2012年4月30日〜5月6日の週間ゲーム売上げランキング@メディアクエリエイト
1 Wii マリオパーティ9 144,585
2 PS3 バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ 52,428
3 3DS ファイアーエムブレム 覚醒 42,347
4 3DS スーパーマリオ 3Dランド(同梱版含む) 28,528
5 3DS マリオカート7 22,881
6 3DS 新・光神話 パルテナの鏡 18,788
7 3DS モンスターハンター3G(同梱版含む) 16,496
8 3DS マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック 13,810
9 PSP CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ! 10,193
10 Wii Wiiスポーツ リゾート (リモコンパック)(同梱版含む) 10,058
11 PSP プロ野球スピリッツ2012 9,843
12 3DS キングダム ハーツ 3D(限定版、同梱版含む) 9,532
13 DS ポケモン+(プラス)ノブナガの野望 9,069
14 3DS 真・三國無双 VS 8,614
15 Wii Wiiパーティ(同梱版含む) 8,503
16 PS3 プロ野球スピリッツ2012 6,853
17 Wii マリオカート Wii 6,783
18 PSP 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 6,546
19 3DS 牧場物語 はじまりの大地 6,408
20 Wii GO VACATION 6,002
3DS 91,868
PS3 23,478
PSP 20,033
Wii 15,789
Vita 10,583
PS2 1,611
360 1,420
DSLL 1,097
DSi 814
フォーマット別の前年比は、PS:105.94%、任天堂:134.64%、Xbox:82.44%と、任天堂フォーマットがシェアを伸ばした。これは前週発売の『マリオパーティ9 』や、3DS定番タイトルの好調な販売によるもので、ランキングにおいても同フォーマットがベスト20位中15本を占めるなど、大型連休における需要の高さがあらわれた結果となっている。機種別では3DSが前年比467.08%、Wiiが212.14%と大幅に増加。これにより、メーカー別では任天堂が前年13.23%→34.86%とシェアを拡げている。
1位はマリオパーティ9で2位がバイオのORC。ちょうど先週と1位2位が入れ替わった形となっています。ちなみに累計はマリオが29.7万、バイオが30.4万。
で、10位までのうち任天堂タイトルが7本を占めるという、昔懐かしい任天堂無双状態に。
任天堂の何がスゴいって、ずーーーーっと売れ続けるタイトルが多いってコトかと。
脳トレとかマリオパーティあたりがロングセラーになるのは理解できるんだけど、パルテナとかエムブレムあたりもしぶとく売れ続けますからねぇ…。
これ、サードで同じ内容のゲームが出たらここまで売れ続けないと思うんですよ。売れるのは「任天堂タイトルなら安心」というブランド力なんですかねぇ…。
で、とくに新作もないのですが、3DS本体は9万台を超える売上げとなっています。
ハードが売れる→ソフトが売れる→メーカーがゲーム作る→欲しいゲームが増える…と、好循環にハマれそう。
あとは本体逆ザヤを早めに解消して、血まみれ商法を解消できれば万全なのではないでしょうか。
【オマケの戯れ言】
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「中国を侮辱」とスクエニ提訴、上海の描写やゲーム内容を問題視 中国の弁護士が2010年8月、プレステ3とXbox360向けに発売したソフト「ケイン アンド リンチ2 ドッグデイズ」の発売元であるスクウェア・エニックスと開発会社を相手取って訴訟を起こしたそうです。上海を舞台に一般人を銃撃したり、街並みの一部をとても汚らしく描写するゲーム内容が「中国と中国人を大いに侮辱した」というのが訴訟の理由。
ちなみに訴えでは精神的苦痛を受けた慰謝料として1万元(約13万円)を要求。額は安いですが、これで勝利すれば訴訟数が雪だるま式に増えることも想像されます。
日本人的な感覚だとこれで賠償金取るのは難しい気がしますが…中国あたりの法感覚だとどうなるんでしょうか?
しかし、現実のロケーションを使うゲームの場合、ネガティブな評価で描くとこういう問題は多かれ少なかれ出てきちゃいますね。
個人的にはGTAみたいない架空の場所にしちゃった方が後腐れないのにと思いますが、でも現実の地名にすることによる没入感はバカにできないものがあるのも確かです。
ただ、このゲームは中国じゃ未発売らしいんですよねぇ…。こういう場合って法的に処分できるのかしら?
「アクティビジョンがアメリカで発売したゲームが日本人を虐殺しているから日本で訴訟を起こす」とかかなり無理線な気がしちゃいますがw
少し話しはズレますが、こういう「メーカーへのクレーム」って、大多数の人が「所詮ゲームじゃん」と鷹揚にとらえていても、一部の人が騒ぎすぎると、結局メーカー側がどんどん萎縮しちゃって、次からの行動がどんどん無難になっちゃうのは問題な気がします。
日本だとモノを売る側は一方的な従属感が強いですが、ある程度は「売ってくれること」を尊重し、ムチャぶりを毅然と拒否することや消費者がそれを許容できる社会になるといいなぁと思います。
声の大きな人が目立つネット社会だといろいろ難しそうですが。
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『パルテナの鏡』デュアルアナログスティック使用は技術的に不可能 パルテナはスライドパッド対応ですが、これは「左利きの人ように、本来のパッドの代わりに増設パッドを使用できる」というもので、増設パッドをタッチペンの代わりに使うということはできません。
素直に両方使わせてくれればいいのに…とは多くの人が思うことでしょうが、記事によれば単純に「対応している時間がなかった」とのことです。
ただ一方で「パッドよりペンを使って遊んでもらいたい」的なことも言っているので、導入に消極的だったこともうかがわせています。
まぁパルテナを遊んだ人なら、誰もが一度は「デュアルパッドで遊べたならなぁ」と思いつつも「でもパッドでエイムはペンより辛いんだろうなぁ」とも感じるはず。
個人的には外で遊んだり寝転びながら遊ぶときの「選択手段のひとつ」としてデュアルパッドに対応して欲しいなぁ…とは思うモノの、作り手側の「このゲームはペンで遊んでくれ!」って思いもよくわかるほどに作ってはあるので、非対応も仕方ないかな…と思います。
そう思わせるだけのモノを作ってきたことがスゴいですね。賞賛。
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アマゾン、中古ゲームの買取サービスを開始--7000タイトル以上 近くに中古ゲーム売買している店がない人にとってはありがたいかも。
でもAmazonがこれやっちゃうと、ますます新品需要が下がって、メーカーの収益がヤバいことになるかもしれませんねぇ…。
個人的には中古売買は「使えるなら使う」スタンスではありますが、なにかしら還元できるシステムがないと、メーカー側が中古排除のためにDL配信などに加速して、結果小売りが損するハメに…ってなってしまうんじゃないですかね…。
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植松伸夫氏,野島一成氏が担当するiPhone向けADV「ボーダーウォーカー」 仕様がバラバラすぎるAndroidがゲームプラットフォームになるのは難しいと思うんですけど、iPhoneならイケる気も。UIをスマホのざっくりタッチパネルに最適化できるゲームなら楽しめそうだし。
ただ、なんだかんだいって「しっかり遊べるゲーム」の数は専用機に比べれば多くはないのが残念ですが…
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『スプライト × ゼビウス』あの名作シューティングがスプライトとコラボして復活!! サイトは
コチラ。
アクセスすれば登録などナシでサクっと遊べます。キーボードで遊ぶのはムリがあったw
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コンプガチャはなぜ駄目か? ソーシャルゲーム今後の争点 問題点や今後注目すべきポイントなどをまとめています。
情報が錯綜しているので、一度まとめを見ておくと整理できていいかも。
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DeNAとグリー株がストップ安、景品表示法違反との報道−東京市場●
消費者庁が報道否定――SNSのコンプガチャ問題●
ソーシャルゲームのコンプガチャ問題について、消費者庁など関係諸団体に聞く●
「コンプガチャが景表法違反の方向で検討」は事実--消費者庁がコメント●
コンプガチャ、景表法違反の可能性…消費者相 ネット上ではウソだホントだといろいろな話が出ていましたが、全体的には「コンプガチャについてはなにかしらの対応を検討中。具体的なことはまだ言えない」って感じじゃないですかねぇ…。
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任天堂「ガチャ課金は、お客様との関係が長続きするとは思えないからやらない」追加コンテンツ販売を意識するあまり、パッケージとして未完成と受け止められるような商品を任天堂としてご提案するつもりはない
ネットワークを通じてコンテンツを配信することで、さらにお客様に長く、深く遊んでいただくために、追加コンテンツ販売を行っていくが、この際には、あくまでお客様に提供するクリエイティブなコンテンツを制作したことに対する対価として、お客様にお金を支払っていただけるようにする
すなわち「構造的に射幸心を煽り、高額課金を誘発するガチャ課金型のビジネスは、仮に一時的に高い収益性が得られたとしても、お客様との関係が長続きするとは考えていないので、今後とも行うつもりはまったくない」ということです。これらのことをご理解いただければ、「『どうぶつの森』は、アイテム課金ゲームになるのではないか?」というような誤解をされることもなくなると思います。
このことを基本原則としてみなさまにご理解いただいたうえで、これから、任天堂のデジタルビジネスへの取り組みが長期にわたって発展していくことを証明できるように、最大限努力してまいります。
収益性だけを考えて任天堂に「ソーシャルだダウンロード課金しろ」って進めるビジネスメディアは、企業が収益性だけでなく理念や社会的責任、そして企業的な良心といったものを守ることの大切さも考えろと…。
儲けることだけを考えていくと、企業はどんどんブラックになっちゃうよ…。
まぁ企業がモラルを守ってもやっていけるようにするためには、買う側である僕たちも安売りのための人件費圧縮やコスト削減がどういうことを招くのか? なんてことを考えたり、モラルを守るために生じる多少の不利益を受け入れたりする必要があると思いますが。
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あなたの体は闇市場でおいくら? 体の各パーツごとのお値段はこちら・両目セット:1525ドル
・頭皮:607ドル
・頭蓋骨と歯セット:1200ドル
・肩:500ドル
・冠状動脈:1525ドル
・心臓:11万9000ドル
・肝臓:15万7000ドル
・手と肘下セット:385ドル
・血液1パイント(約0.5リットル):337ドル
・脾臓:508ドル
・胃:508ドル
・小腸:2519ドル
・腎臓:26万2000ドル
・胆嚢:1219ドル
・肌/1平方インチ:10ドル
感覚的には1ドル100円ぐらいで計算すればわかりやすいかな? 両目で15万、心臓肝臓が1000万オーバー。血が500ccで3万。
血売は昔から「貧乏人の最後の手段」としてよく上がっていましたねぇ…。
【おまけ】
ユーザー投稿の「マイTOP10 Wiiゲーム」。
1位のタイトルが分からんww
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ソーシャルゲームへの「コンプガチャ」規制関連のメモ(やまもといちろうBLOG)
違法状態からの救済について
これは消費者庁や警察庁関係なく、そもそも懸賞、絵合わせで違法だったコンプリートガチャは、利用者から、使用金額の変換訴訟を起こされる可能性があります。
ただ、ざざっと試算しますと、総額で1,200億円以上、返還対象となるんじゃないかと思うので、絶対に取り返したいと思う方は携帯電話の支払い明細を握り締めて、事実上の違法認定となる改善通知が業界団体に送達された報道があり次第、その方面に詳しい弁護士方面に雪崩れ込んで相談していただければと思います。
あらま…返金訴訟かぁ。そこまでは想像していなかったけど、コンプガチャが法律違反であるのなら充分に考えられる話ですね。
まぁお子様がコンプガチャでハデにむしられていたら訴訟すれば帰ってくるのかも。
一時期もう夢中になったけどふと醒めたら、つっこんだ金が無性に惜しくなった方も返ってくるのかもしれません。
ただし、いくら高額とはいっても、一時期流行ったグレー金利の返還訴訟ほどの額となるケースはそれほど多くないでしょうから、現実問題としてどの程度返金されるのかはまったく想像つきませんが…。
以下記事元で気になった部分を一部抜粋させてもらいます。
詳しくはリンク元の記事をご覧ください。
・アウトの範囲は
コンプガチャの他にも、懸賞で許容されている「投下する金額の5倍ないし7倍相当を超える価値がある賞品」はアウト。
・カードゲームとかのレアものもダメじゃねーの?
パックごとのレア確率が決まっていて、おおっぴらに有価交換が行われていなければ大丈夫ではないか。無許可のカード売買商はそいつが法律違反なだけ。
・モンハンも規制する考え方だろ!
換金性がなきゃ大丈夫。将来「オフィシャルオークションでアイテムを友達に売ろう!」ってなったら規制されるかもしれませんが。
(※モンハン規制ネタは先日の痛いニュースあたりで話題になってました。記事はコチラ)
・他業界にも波及する?
オンラインゲーム業界は巻きこまれる。サービス停止とかも出るのではないか。それ以外の業界、たとえばTCGなんかは市場規模とか実態に合わせて対応されていくのでは。換金手段が存在していれば危険だが、過剰に制限されるということはないと感じている。
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【カード合わせ】
二以上の種類の文字、絵、符号等を表示した符票のうち、異なる種類の符票の特定の組合せを提示させる方法を用いた懸賞による景品類の提供はしてはならない。(S52.3.1公取告示3号)
【懸賞】
「懸賞」とは、次に掲げる方法によつて景品類の提供の相手方又は提供する景品類の価額を定めることをいう。
一 くじその他偶然性を利用して定める方法
二 特定の行為の優劣又は正誤によつて定める方法(S52.4.1事務局長3号)
なお、来店又は申込みの先着順によって定めることは、「懸賞」に該当しない(「一般消費者に対する景品類の提供に関する事項の制限」その他の告示の規制を受けることがある。)。(S52.4.1事務局長4号)
ガチャシステム自体は古くあるもので、最近ではカードゲームだって似たようなもんですよね。ただ、それらがやり玉にあがらなかったのは、なんだかんだで投資金額がムチャなことにはならなかったからだと思うんです。
ただガチャっていうシステム自体が、ぶっちゃけてしまえば「あこぎと言われても反論できないレベル」ではあると思うので、今回の騒動で巻きこまれちゃうと、売っている側は少々困ったことになるかもしれません。
カードゲームやってるところは、携帯ソーシャルでも頑張っている印象が強いので自業自得なのかもしれませんがっ。
まぁ僕はガチャが無くなってもまるで困らないどころか、むしろ嬉しくすらあるのでどうでもいいちゃいいんですけどw
【関連リンク】
山本一郎氏「違法コンプガチャは1200億円以上が返金対象に」 ソーシャル業界完全に崩壊か(痛いニュース)
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また記事ではソーシャルゲーム業界にとって本当に怖いのは「風適法でゲームセンターの無店舗営業扱いとなること」ともしています。
僕は詳しく知らないのですが、風適法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)で、ソーシャルゲームサイトがゲームセンター扱いになると「景品の提供」ができなくなるらしいです。
(パチンコはゲームセンターとは別枠の風俗営業なので景品提供OK。UFOキャッチャーは特例として800円までならOKということで認められているそうです。実態は800円超えもありそうですが、そこはまぁお目こぼしってことらしいです。以上Wikiで速攻仕入れた表面知識))
でも、そこまで話を広げていくと、じゃあ「景品」ってなんなのよ…ってコトになる気もしますねぇ…。「景品」じゃなくて「ゲーム内アイテム」って見方をすれば景品は言い過ぎな気もしますし。
でも消費者庁が「レアカードは景品」って見解を下した以上、いまさらひっくり返すのは難しいのかもしれません。
裁判すればひっくり返せる可能性も残っているかもしれませんが、レアカード欲しさの多額請求という社会問題が起きちゃっている以上、実態に即した判断が下される可能性が大きいんじゃないかなぁ…。
もっとも「カードの直接的な提供」がNGなら、たとえば超強力なクラスを時間貸しして、そのクラスでしか取れない極レアアイテムを用意しておけばいいような気もしますが。
…仮定の仮定とか話が未来すぎる気もしますが、あんまアコギなことして、まっとうなゲームまで巻きこまないようにお願い致します。
この辺の話については「風適法 ソーシャルゲーム」あたりググると、いろんなエントリが見つかると思います。