FireFoxの仕様変更でアドオンが全滅するかどうかβ版で試してみた 

 ウェブブラウザの話。

 僕は現在、メインのブラウザとしてFirefoxとVivaldiを併用しています。

 もともとはFirefoxだけだったんですが、Firefoxがバージョン57で大幅な仕様変更を行うことが決定していて、それにともない「古い仕様のアドオンが使えなくなる」とのことだったので、移行にそなえてVivaldiも使おうかなと。

 しばらくVivaldiがFirefoxの代替になるか試していたのですが、やはり完全に置き換えるほどではありませんでした。
 悪くはないんですけど、Firefoxのアドオン拡張が強力すぎたw

 で、「57以降はどうしようかなぁ…」と悩んでいたのですが、そんな中、件のFirefox57のβ版がリリースされたので、試してみることにしました。


 クソっ速くなったけど、アドオンは全滅ww これはムリwwww

 これは困りましたねぇ。
 「アドオンが使えなくなる」のは知っていましたが、旧仕様のものだけで簡単なアドオンは移行できるのかなぁ…と思ってたんです。

 そんなことありませんでした「全部ダメ」ですw
 「Tab Groups」や「Session Manager」「No Script」などの多機能アドオンはもちろん、小粒型ももれなく全滅。

 まだβだからって可能性もありますが、新仕様の導入は済んでいるはずなので、にもかかわらず動かないものだらけってのは正直問題外なんじゃないですかねぇ…。
 これFirefoxのシェアだだ下がりするんじゃ…

 ただし、スピードは凄く速かったです。
 体感だとクローム系より圧倒的に速いです(ウチはクローム系がけっこう重く感じる環境だったりしますが)。
 Twitchを見ているとき、Vivaldiだとカクつくことがある配信でも、FF57だとスムーズだったこともありました。

 速さと快適さを重視するのならFirefox57という選択肢もあるかもしれません。


 僕はサブとして使うならともかく、メインとして使うことはないですが。


[ 2017/10/21 13:51 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

『Oculus Rift』使って1週間。PC画面を大画面で楽しむHMD用途だけでも元は取れた 

「Oculus Rift」が届いてから2週間ほどたったので、レビューというか感想的なものを。


1:大画面は正義
 Oculusと言えばVRですが、僕が今のところいちばん恩恵を受けているのは、VRコンテンツよりも「ヘッドマウントディスプレイ(HMD)による大画面化」。

 Oculus自体は、ソニーのHMZ-T1といった家電HMDのように、BDデッキやゲーム機と接続することはできないのですが、Oculus用のアプリを使うことによって「PCのデスクトップを仮想空間に大画面で投影」できます。

 したがって、プレーヤーやブラウザで再生する動画はもちろん、通常のPCゲームも大画面化が可能。
 さらに、キャプチャボードがあれば、外部入力経由でBDデッキやゲーム機でもOK。
 また、PS4であればWindowsでリモートプレイが可能なので、キャプチャボード不要で簡単に大画面化ができます。

 Oculusの画面がどれくらいデカいかというと、めいっぱい大きくした状況では、画面の端が視界に入らないほど。
 正直、Oculusで映画やアニメを見たあとは、通常モニターで見てもイマイチ気合いが入りませぬ。困った。

 それぐらい、大画面化による迫力や臨場感の向上はすばらしいものがあります。

 とりあえず、これだけで5万の価値はあったと断言できるレベルw

 「VRゲーム機」の将来はまだ不透明で、ぶっちゃけOculusやVIVEが盛り上がらず、タイトルがたいして揃わないまま終わる可能性も少なくありませんが、個人的には「高性能低価格ヘッドマウントディスプレイ」として活用することで、十分に元は取れました。



2:VRコンテンツのスゴさは作り方次第
 VR系ゲームをいくつかやりましたが、「よくできたVRコンテンツの没入度」は凄まじいです。

 とくに感動したのは、Oculusのチュートリアル。
 「仮想空間で感じられること、できること」がよく伝わってくる素晴らしいデキでした。


↑VRでやると、この空間の中に自分がいるような気分に。
子供の頃に想像した「ちょっと未来の科学が発達した部屋」が本当になったようで、ワクドキします。



 他にもOculus謹製の「MISSION:ISS」や、ロボット操縦体験デモ「War Robots VR: The Skirmish」などは、かなり興奮しました。

 とくに、ロボットものは、VRとの相性が良さそうだなぁと感じました。
 飛行機や車は、動きが速すぎてどうしても視線が前方の狭い範囲に集中してしまうため、VRのパノラマ感の恩恵をあまり得られないのですが、ロボットだと適度にスピードが遅いから全方位を見る余裕があるんですよね…。



 他では宇宙空間を飛びまわるスペースシミュレーター系(「ELITE:DANGEROUS」「EVERSPACE」)あたりとの相性が良かったです。
 宇宙空間はそれほど精密な描写が必要ないというのも、いい方に転んだ原因と思われます。


 一方で、VRではあっても、あまりスゴさを感じないモノも…。
 例えばレースゲームの「DIRT RALLY」なんかは、コクピット内にいるかのような360トラッキングを実現しているのですが、じゃあそれで「まるで本物のような臨場感」が実現されているか…と言われると正直微妙。
 視界だけリアルにしても、それ以外の感覚は追いつかないため「ゲームっぽさ」を認識しちゃうからかなぁ…。
 もしかしたら「実体験したことがある」系のコンテンツとは相性がよくないのかもしれません。


3:将来性は…?
 PSVRをはじめ、発売前の話題性から考えるとイマイチ乗り切れていない印象のVR機器。
 その将来性を考えるち、「VRならではの体験を表現できるタイトルがそろうかどうか」にかかっているのかなぁと思います。

 VRのゲームって、既存のゲームとは「おもしろさの本質」はもちろん、ビジュアルの見せ方や操作性など、なにからなにまで違っています。
 そのため、VRで楽しいゲームを作るには、「VRでのゲーム作成のノウハウ」を学び直す必要性があるのかなぁと感じました。

 で、VRの特性を活かしたゲームが多く出てくれば、VR機器の表現力のポテンシャルの高さから、「家庭用ゲーム機器」として普及していく目もありそう。
 しかし、現在の市場規模などを冷静に考えると、化けるのはなかなか大変なのかな…と思います。

 理想のパターンとしては、PSVRがある程度成功して、そこで培われた技術がPC系にも降りてくる…ってところでしょうか。


 あとは、小さい市場規模ではあるものの、PCならではの手作り感あふれるタイトルで細々と生き残りながら、ブレイクする日を待ち望むって道もあるかも?
 PC系って素人開発に優しいから、ニッチなものでもけっこう生き残り易い。
 Oculus&VIVEは一定数のユーザーは確保しているので、大規模展開はムリでも、インディーや同人的な展開は、絶滅することはないんじゃないかなぁと楽観視しています。



おまけ;問題点いろいろ
 まず、PCゲームを大画面化してプレイする場合、重いモノは処理が追いつかなくてダメです。

 たとえばPUBGの場合、普段は60FPS~30FPSぐらいで問題なくプレイできるところが、Oculus経由だと10FPSとかになってまともにプレイできません。
 通常は120FPSぐらい出てるDiablo3の場合で50FPSぐらいでした。

 ただし、うちのPCはi52500kを3.8Ghz駆動&GTX970なので、よりハイスペックであれば、ある程度快適に動かせるかもしれません。


 あと、大画面での試聴を想定した場合、Oculusのモニターは解像度がそこまで高くないため「精細さ」が、通常のモニターで見る場合よりかなり劣ります。
 つまり全体的に「ぼわっ」とした感じになる。

 動画やノベルゲームなどのビジュアルを楽しむコンテンツであれば、大画面化の恩恵が大きいので精密さの欠如は打ち消されますが、文字などは滲んで読みづらいことこのうえないため、テキスト量が多いゲームや漫画などを楽しむのには向いてないです。

[ 2017/09/07 10:41 ] デジモノ | TB(0) | CM(1)

「Oculus Rift」のセットアップがトラブル出まくりだったので、解決策メモ 

「Oculus Rift」が、やっと届きました。パチパチパチ。

7/20に注文して、オランダから送られてきたのが8/21。まるまる一か月かかりました。長かったw

で、さっそくセットアップ。最先端ニッチ拡張機器らしくイイ感じでトラブル勃発しましたが、なんとか完了しました。
というわけで、メモを兼ねてOculusのセットアップメモ。

ちなみにウチのOculus環境は「I5-2500K@3.8G / GTX970」です。
今のところ、動作にスペック不足を感じることはありません。
ただ、あくまで「不足は感じない」だけなので、パーツのグレードをアップすれば、もっと美しく快適になるかもしれません。



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セットアップウィザードは優秀だが、英語力が求められることも
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 Oculusのセットアップは、専用のセットアップWizardを使っておこないます。
 全部英語表示ですが、動画や絵を併用した非常にデキのよいWizardなので、「スムーズに進めば」かなり簡単にセットアップできます。
 センサーやHMDのキャリブレーションも、画面の指示にしたがって進めたところ、あっさり完了しました。

 ただ、トラぶったときは、英文を熟読しないといけないため、多少の英文和訳能力は必要になるかもしれません。というか僕はなった。

 コチラの「Oculus Touchセットアップ&設定完全ガイド」が日本語で丁寧に解説してくれているので、かなり助かりました。
http://www.moguravr.com/oculus-touch-setup-guide/
 あと、トラブル対策として、コチラの「Oculus Riftのセットアップでエラーが出たときに試す対処法まとめ」もオススメです。
http://www.comshop.co.jp/vr/vr_error_oculusrift.html


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メガネでも大丈夫ですが…
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 僕はメガネ着用者ですが、ヘッドセットの装着は可能でした。
 ただし、どうしてもメガネが邪魔にはなるので、装着がそれなりにめんどくさく…。
 結局、Oculus使用時はコンタクトを使うことにしました。

 ちなみに、他のサイトでは「メガネ付けたまま装着はムリ」というところもあるようで…。
 僕のメガネはセルフレームで目とレンズの距離が近く、かつフレームサイズも小さめなので問題なかったのかもしれません。

 大きなサイズのメガネをしている場合は、小型メガネを買う・コンタクトにするなどの対策が必要になるかもしれません。


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Windows7は対象外
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 Windows7は「最小環境」から外れています。
 最低ラインがWindows8.1。
 7で動くケースもなくはないようですが、トラブルが多い模様。

 僕もとりあえず7環境でセットアップしてみましたが、センサーをUSB接続したところでブルースクリーン発生。
 7環境のまま頑張るのもめんどうだったのでWindows10にアップデートしました。

 Windows10にしたところ、ブルースクリーンは回避できました。

 Windows7環境だとトラブルが多いようなので、7の人は「うまくいかなかったら10にする」ぐらいの心構えをしておくとよさげ。


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マルチモニタな人は端子数に注意
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 僕は、DVI-DとHDMIによるモニタ2枚環境なのですが、OculusはグラボとHDMIで接続しなければなりません。
 つまり、マルチモニターでOculusする場合は、出力×2+HDMIと、出力端子に対応したモニタが必要です。

 ウチの場合、グラボのデジタル出力がHDMI、DVI-D、ディスプレイポートが各1。
 2つのモニターは、どちらもディスプレイポートに対応していないので、どうやっても端子が足りない事態に。

 VRのためにマルチモニタを諦めるワケにはいかないので、マザボに搭載されているインテルHD3000を使うことにしました。

・ゲームなどで使うメインモニター:GTX970とDVI-D接続
・Oculusの接続:GTX970とHDMI接続
・テキストやweb閲覧用のサブモニター:マザボとHDMI接続

 上記の設定で、なんとかマルチモニタなOculus環境となりました。
 今のところ、大きなトラブルもなく動いています。


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3:セットアップ中に機器の接続が切れても無視してリトライ
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 ブルースクリーンは出なくなりましたが、セットアップ中にHMDやセンサーの接続が解除される状況が続きました。
 ただ、再現性が低かったので、「繋がっている時」にセットアップをさっさと進めて、強引にセットアップを突破しました。
 セットアップを終えれば、接続解除は発生しなくなりました。


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4:HMD付属のヘッドホンから出る音がおかしい
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 Oculusにはヘッドホンが付属しています。
 で、セットアップを終えると、ヘッドホンを音声デバイスとして認識し、そこから音が出るのですが、めちゃくちゃな音が出てしまい、まともに使えなくなりました…。
 音が途切れるとか、そんなレベルじゃなくて、ピーピーガーみたいな異音しか発しません。

 音声デバイスを他のものに切り替えると正常な音がでるので、問題があるのはOculus内蔵の音源部分の模様…。

 いろいろ調べたところ、こちらのページで解決方法を見つけることができました。
https://forums.oculus.com/community/discussion/56244/audio-issues-through-headset
 ウチのマザボはUSB端子がintelチップのものにくわえ後付のETRONチップがあって、ETRONのほうを使うと不具合が発生するみたい…。

 差すところをリンク先での説明通りにしたら直りました。


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光漏れは紙をテープで貼れば没入感大アップ
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 Oculusのレビューでよく言われているのが「鼻部分が密着しないので、光が漏れ入ってきて没入感が下がる」というもの。
 使って見たところ、確かにそうでした。
 ただ、こちらは鼻部分の左右にテープで紙を貼って、両開きのゲートのようなモノを作れば、簡単に対策できます。
 所要時間2分ぐらい。

 むしろ気になるのは、顔と触れるウレタン部分。
 装着していると汗をかくので、たぶん遠からず劣化してきそう…。
 ウレタン部分に保護用の布でも貼った方がよさげです。
[ 2017/08/28 14:13 ] デジモノ | TB(0) | CM(1)

「Oculus」の次は「Vive」も大幅値下げ。VRヘッドマウントが買いやすくなってきた 

 先日、PC用VRヘッドセットの「Oculus Rift」が価格改定で499ドル、さらに夏のセールで399ドル(日本は5万円)で入手可能となりました。

 それに呼応するかのように、もう一つのPC用VRヘッドセット「VIVE」が2万円ほどの値下げを行い、従来の99,800円から77,880円まで下がっています。

 1年前は10万越えてたVRヘッドセットですが、だいぶ安くなりましたねぇ。

 ただ、2万円値下げしたものの、ライバル「Oculus Rift」が現在はキャンペーンセール中で5万円、セール終了後でも6万円ほどで買えるため、価格的な劣勢をひっくり返すほどではありません。
 Oculusと比べて、より強力なルームトラッキングを備えることや、Steamとの強力な連携を強みに、2万円程度の価格差をひっくり返せるかどうかは、なかなか興味深いところです。

 なお、個人的には、OculusとViveなら、現時点では「Oculus」を選びます。

 Viveのメリットは「日本の量販店で売っているので、初期不良や故障時の対応が簡単(Oculusは海外サイトからの通販なのでやりとりが面倒)」、「ルームトラッキングが強力」といったところですが、その程度だと「価格が1万以上安い」「コントローラーが”掴む”動作にも対応している」といった、Oculusの強みに魅力を感じるので。

 逆に言うと「日本に正規代理店があって、サポートもしっかりしている」「強力なルームトラッキングを活かした”立ち歩きプレイ”に魅力を感じる」なんて人はViveがイイかと。


 どちらにしても、VRヘッドセットの価格がこなれてきて、対応タイトルが増えてくるといいなぁと思います。
 Oculusが僕のもとに届きましたからね!


 そういや、PSVRもまだ品不足っぽいですよねぇ…。
 これだけたっても品不足ってことは、潜在需要がけっこう多いのかしら?
 最近はPCとCSのマルチが増えてきたし、両方の相乗効果で家庭用VRタイトルが盛り上がっていくといいなぁ。


 
[ 2017/08/26 03:43 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

「Oculus Rift」が10日たっても送られてくる気配がない… 

 先日、コントローラー付きで5万円になっているのを見て衝動的に公式サイトでポチってしまった「Oculus Rift」ですが

 いまだに発送予定が表示されません^^;;;

 20日に注文しましたが、31日経過現在、ステータスは「注文」(発送日未定)のまま。
 在庫切れで生産が追いついてないんだろうなぁ…。

 とあるブログでは「8月中旬頃から発送状況改善」とあったので、それぐらいになるのかな?
 とりあえず、メーカーに日本語で問い合わせメール送ってみました。
 返事があったら追記します。

 
-8/2 追記-
[ 2017/08/01 18:40 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

『Oculus Rift』が5万円になったので買った→いつまでたっても届かないw 

 PC用のVRヘッドマウント「Oculus Rift」がコントローラー付きで5万円になってました@公式サイト。

 気がつけばポチってた。

 もともと10万ぐらいしてたんで、気がつけば半額に。
 PC用VRは「HTC VIVE」の方が好調で、Oculusはちょっと押され気味。
 そんな状況での価格大幅ダウンなので、正直「投げ売りですか^^;;」って警戒感はあるんですが、それでも5万ならいいかなーと。
 PC系だと、本体が発売中止になっても有志による改造対応などが細々と続きそうですし。

 ところが、購入手続きをすませたものの、いつまでたっても注文状況が進行しません。
 20日にポチったのに、6日たっても「発送日未定」のまま。状況のお知らせメール的なものも一切送られてきませんorz

 価格急落で購入殺到して処理しきれないのかなぁ。
 米国アマゾンだと8/7頃出荷になっていたので、それまで放置される予感がしないでもない…。

 このへんの大雑把さというか適当さ加減が、いかにも新興ベンチャー企業。
 Oculusってもともとの評価はかなり高かったのに、発売直後の売り方や顧客対応の下手くそっぷりで一気に評判を下げた感が…。なんというかもったいないですねぇ。

 まぁそれほど急いでいるワケではないので、ゆっくり待つことにします。
 これから購入しようとしている方は「購入してもいつくるか分からない」つもりでどうぞw



 ちなみに、ライバルの「VIVE」と比べた場合、Oculusのスペックは「似たり寄ったり」といったところ。
 発売初期、「VIVE」に搭載されていた「ルームトラッキング」と呼ばれる「一定範囲内での移動を検知」する機能がOculusには非搭載だったり、VIVEにはあったモーションコントローラーがOculusには無かったりと、機能面でVIVEの方が上回っていました。
 が、その後のアップデートなどでOculusもルームトラッキングに対応(追加センサーが必要ですが)し、評価の高いモーションコントローラーも追加されています。

 なので、現状、PC用VRで「VIVE]か「Oculus]かを選ぶ基準となるのは「対応タイトルの数」と「値段」の2点。あとは将来性でしょうか。

 対応タイトルはVIVEの方が多いです。Steamでの対応本数だと1000vs1800ぐらい。
 STEAMだとVIVEもOculusも対応していますが、STEAMのメインVRはVIVEなので、今後の伸びしろはVIVEの方が堅いと思います。

 ざっと調べたところ、
 DOTA2とFallout4VRはVIVEのみ対応。
 DiRT RallyはOculusのみ。
 ARK、Assetto Corsa、Project Cars、ELITE:Dangerousは両対応。

 VIVEとOculusは似たようなハードなので、両対応にするのがそれほど面倒ではない模様。
 ある程度規模の大きなタイトルだと両方に対応することが多いようです(FalloutはZenimaxとOculusが裁判してるだかで対応しない…なんて話が出ていました)。


 VIVEとOculusの将来性を考えると、「SteamとVALVEがVIVE押している」という点から、VIVEの方が優位であると言えそうです。
 ただ、Oculusが大幅に値下げしたことで「性能がほぼ同じなのに値段が倍以上違う」という状況になっています。
 これを活かしてOculusがある程度のシェアを握られれば、状況をひっくり返す、もしくはイーブンに持っていけるかもしれません。



Oculus Rift cv1 製品版 2016 オキュラス リフト (Oculus Rift cv1 製品版) [並行輸入品]

【国内正規品】VIVE HMD VRヘッドマウントディスプレイ HTC VIVE
PlayStation VR PlayStation Camera同梱版

 AMAZONのコメント見たところ、Oculusは公式サイトと認定ショップ以外で購入したものはサポートしないらしいです。
 日本で並行輸入品を買う場合は、購入店が対応してくれないと「初期不良でも死亡」なんてケースがありえるので気をつけましょう。 

 Oculusは公式で買っても修理対応は本国送付らしいですし、サポートに不安がある人は止めた方がいいかも。
 PCでVRしたいなら、すなおに国内流通しているVIVEを選んだほうがよさそうです。
 さもなきゃ非公式外部ツールの開発に期待してPSVRってのも…ちょっとリスク高すぎですかねw

[ 2017/07/26 09:17 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

「Bit Defender」と「Comodo FW」がコンフリクトしてPCが固まりまくった模様 

 ここ最近、PCが妙に固まるというか、数秒からヘタすれば数十秒もの間、まったく入力を受けつけなってしまいます。いわゆるフリーズ。
 俗に言う「プチフリ」ってヤツですね。
 プチフリというとSSD初期によく語られましたが、最近のSSDはプチフリしないらしいし…

 ということで、おそらく常時起動系のプログラムが怪しいと言うことで、ひとつずつ潰していくことに。

 まず最初はインテルのラピッドストレージテクノロジー。
 SSDをキャッシュドライブとして使う常駐モノ。
 なにも考えずに最新版にバージョンアップして使っていましたが、よく調べると最新版は僕が使っているZ68世代のMBは非対応とのこと。
 そこで、インテルのサイトからZ68に対応している旧版を拾ってきて再インストール。
 →効果無し。

 次は「バックアップソフト」。
 これのスケジューラサービスが悪さをすることがあるらしいとのこと。
 マイPCにはWDのHDDのオマケとして使用可能なAcronisのTruImageが入っているので、これのサービスをストップ。
 →プチフリ解消せず。

 次に疑ったのはアンチウイルス。
 最近、アンチウイルスはAviraからBitDefenderに変えたので、これが怪しいような…。
 で、BitDefenderを停止させるも動作変わらずorz

 次はCOMODOのFireWall。
 先頃のバージョンアップ以降、オンにしていたプロセス監視機能の「HIPS」をオフ→効果無し。
 面倒なので全機能停止→効果無し。

 このあたりで原因解明に煮詰まった感が漂い始めましたが、どう考えてもBitDefenderが一番あやしいので、機能停止じゃなくてアンインストールすることにしました。

 結果、プチフリが収まりました。


 いろいろ調べたところ、どうもCOMODOとBirDefenerは相性が悪いとのこと。一部の機能が衝突して、かつその機能をオフにすることができないらしい。
 正直、BitDefenderは使いやすくて気に入っていたのですが、Comodoを外すのも困るので、結局アンチウイルスはAviraを入れ直しました。

 アンチウイルス回りは、システムの奥深くに関わってくるので、トラブルが発生しやすいのが困りもの。
 なんかの記事で「アンチウイルスとかWindows標準で十分」って記事がありましたが、安定性重視ならそれでもいい気がします。
 ウイルス対策は「出所が怪しい実行ファイルは開かない」でけっこうなんとかなりますし、それで対処できないブラウザのセキュリティホールを突いたタイプのウイルスは、アンチウイルスで防げるかどうか微妙ですし…。

 ただ問題は、Windows7標準のアンチウイルスって、検出力以前に重くて使いにくいんですよねぇ…。
[ 2017/05/30 10:42 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

スマホとガラケの2台持ちを、通話定額キープでスマホ1台に変えたい 

 現在、僕のケータイ事情は

 データ通信用・web閲覧用のタブレット。
 何故か持ってるiPhone5。
 通話用のauのガラケー。

 の3台持ち。
 さすがに3台あると全部持ち歩くのが著しく面倒。

 ただ、タブレットは便利過ぎて手放すのがムリ。
 しかし、タブレットだけだと通話とかカメラ使うのが厳しいので、サブにスマホも欲しい。

 そこで、通話で使ってるauの更新時期がきたこともあり、通話専用ガラケーをやめて、通話重視のサブスマホを用意することにしました。

 で、端末も一緒に用意する必要があったので、「端末を同時購入しつつ、トータルでコストを押さえられる形」を探しまくることに。 
 総務省が余計なことしたせいで端末がクソ高くなって不便。料金下がらないし、結局割りが悪くなっt

 結果、候補に挙がったのは以下の3つ。

・iPhone6S:DoCoMo契約を大手量販店で1万5000円のポイント特典併用で購入。
・Zenfone3とか:MVNOのOCNで公式サイトの端末セット購入キャンペーンを使って購入。
・Zenfone3とか:ワイモバイルで、大手量販店の端末同時購入割引きを使って購入。

 それぞれについて考えてみます。

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 DoCoMoのiPhone6Sは現在猛烈に安くなっていて、端末価格は1万円ぐらい。
 そこにビックやヤマダのポイントをくわえることで総費用を抑える作戦です。

 DoCoMo契約の最安パターンは、カケホーダイライト1700円とデータパックS3500円。諸々いれて月額6000円(税込)ぐらい。
 MVNOやワイモバだと同等サービスが月3000円。
 差額は3000円。

 DoComoの場合、購入から14ヶ月経過以前にパケットパックを解約すると、解約金が約4万円かかります。
 14ヶ月だと4万2千円。ポイント特典が1.5万円分あれば37000円。

 つまり、37000円で新品のiPhone6Sが買える…と。

 かなりお得なんですけど、問題は1年たってから。
 DoCoMoを解約してMVNOで使おうとすると、契約解除料がさらに1万。
 データパックを外すだけなら解除料はかからないものの、iPhoneでのデータ通信が不可能に…。
 どっちにしても少々ややこしいことになります。

 iPhone6Sの購入手段として考慮する価値はあるかもしれませんが、そうでなければやめておいたほうがよさそうです。


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 次はOCNのセット割り。

 こちらは、OCNの音声通話SIMとセットで申し込むと、Zenfone3が3万円で買えるというもの。
 通常、Zenfone3は3.8万ぐらいするので、8千円ほど安くなります。

 Zenfone3の他にもP9Liteとか、Huaweiの新機種であるNOVAなんかも割引き対象になっていて、好みの端末を選べるのもポイント。

 OCNの音声通話定額サービスは「1回10分までの通話が無料。回数は無制限」というもの。
 完全定額ではないものの、10分あれば大抵の通話はカバーできますし、10分を越えても30秒10円と、従来の半額でかけられます。

 唯一の問題は定額通話が専用アプリを用いたプリフィクス型(プリフィクスにつていは、ググるかこのエントリ末で)ということ。
 そこが気にならなければ、なかなか便利だと思います。
 契約縛りも6ヶ月なので、気に入らなければ、比較的短期間で止められますし。


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 最後はワイモバイル。
 ワイモバのプランはデータ料によってS/M/Lの3タイプがあります。

 S:2980円/1G
 M:3980円/3G
 L:4980円/7G

 で、ワイモバイルは各種キャンペーンをいろいろやっています。
 キャンペーンでコストは下がる分、料金体系がちょっと複雑です。

 最初の1年は基本料金が1000円引き。端末同時購入の場合、最初の2ヶ月はMプラン契約必須、それ以降はSプランへの変更可。
 最初の2年はデータ容量が2倍、つまりSから順に2G/6G/7Gに(各月ごとにwebでの申込必要)。
 ガラケーを下取りしてもらうと最初の1年は400円ぐらい/月の割引きあり。

 どれも期間限定なので、それが切れると料金がアップします。
 めんどくさければ、最初の1年は1980円で10分通話し放題、2年目は2980円になると思ってきましょう。 

 サービス内容と値段はOCNとほぼ同じ。
 違いは「プリフィクスを使っていないため、大手キャリアと同じ感覚で使える」「OCNがDoCoMo回線なのに対し、ワイモバはソフトバンク系なので使えるエリアに違いがある」などです。
 プリフィクスじゃないのは、けっこう大きい気がします。

 ワイモバは料金的・品質的な面でもイイ感じなのですが、もうひとつの大きなメリットが「端末を安く買える」こと。
 大手量販の同時購入割引きを使うと、Zenfone3が1万3千円、P9ノーマルが2.5万円、Mate9が4万円ぐらいで買えます。P9liteなんかは1円です。
 激安。

 デメリットは契約縛りが25ヶ月と長いこと。
 解除料は1万円。さらに2年以内の解約だと端末割引きの解除料もかかります。
 1年で割引額の半分程度。Zenfone3だと1万円ぐらいになります。

 とはいえ、最初の1年は1000円引き併用で基本料がかなり安くなりますし、端末負担分も、もとの価格設定が低くなっているので、解除料を払ってもトータルでは普通に買うよりお得になりがちなことを考慮すれば、それほど大きなリスクではないと言えます。
 気分的には面倒ですが。

 というわけで、定額通話プランが欲しくて、なおかつ端末も安く購入したい場合、ワイモバイルはかなり有力です。

 僕は、ソフトバンクが苦手なのでちょっと二の足を踏んでますがw
 
[ 2017/03/03 10:48 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

2016年イチオシの7インチタブレット「MediaPad T2 7.0 Pro」レビュー 

 前回「スマホを7インチタブレットに変えてみた 」で購入した

 MediaPad T2 7.0 Pro

 のレビューです。
 7インチタブレットの利点など(主にサイズ感)は前回書いたのでそちらを。
 今回は機能やスペック的な話です。

Huawei 7型 タブレットパソコン
MediaPad T2 7.0 Pro ホワイト ※LTEモデル
PLE-701L-WHITE 【日本正規代理店品】

(Amazon)



・基本スペック
 サイズ :187.4✕105.8✕3.2
 重さ :250g
 CPU :Snapdragon 615 オクタコア
 OS :Android 5.1
 解像度 :1920✕1200 7インチLTPS液晶
 カメラ :メイン1300万画素 サブ500万画素
 メモリ :RAM 2GB / ROM 16GB
 入出力 :nanoSIMスロット、マイクロSDカード等

 2.5万という値段を考えれば、かなり贅沢。
 CPUはミドルレンジなスナドラ615。
 解像度も1080pを余裕でクリアする、精細なものとなっています。
 Z3タブレットには余裕で敗北ですが、ZenPadには圧勝です。

 ちなみに僕は、MINEOのau系simで運用中。
 LTE通信OK、テザリング親機OK。
 僕は使ってませんが、音声通話にも対応らしいです。
 つか、最近mineoクソ重くないですかね?

 ついでなのでAntutu6.2.1でベンチとったところ、スコアは37085でした。
 キャリアのハイエンドスマホと比べると大きく劣り、SIMフリー系ローコスト端末の中ではまずまずってところでしょうか。


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褒めるとこ
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・指紋認証
 指紋認証機能が付いてます。
 これがめちゃめちゃ使い易い!

 指を乗っけるだけでサクっと認証してロック解除できます。
 95%ぐらいの確率で認証完了しますし、登録以外の指では一切解除できませんでした。
 センサーが右サイドに付いているため、タブレットを握った状態で持ち替えることなく指をおけるのも素晴らしい。

 以前使っていたF01Fにも指紋認証は付いていたのですが、あちらはセンサーをなぞる必要があったうえに、精度もT2PROよりは低かったです。

「ロックをかけつつ、持っただけで解除できる」
 というのはとにかく便利です。


・バッテリの持ちが良い
 バッテリの保ちはかなりいいです。
 待機だと数日は持つというか、ほとんど減らないですし、使っていてもあんまり減りません。
 動画やゲームを利用しない僕の使い方だと、朝充電しておけば1日は余裕ですし、ちょっと意識すれば2日は頑張れそうです。


・液晶がきれい
 発色はナカナカで、ぱっと見の鮮やかさもイイ感じ。視野角もかなり広い。
 さすがにZ3タブレットと比べると発色は劣る印象ですが、単体で見れば十分なレベルにあります。
 鮮やかさだけで考えるとZenPadよりやや劣る気もしますが、ZenPadは1280✕800で、ぱっと見た時の精細さで差が付いています。トータルではT2PROのほうが満足度は高いかと。


・見た目
 ゴールド購入。
 最初はキンピカのハデなヤツを想像していましたが、実物はしっとり系のゴールドで意外と高級感があったり。
 手が込んだデザインではないので所有欲が満たされるほどではありませんが、かといって格安系の安っぽさもありません。
 プラマイ0ってとこでしょうか。


・GPS精度はまずまず
 ONにして散歩した感じだと、とくに狂いは感じられませんでした。
 十分な実用範囲。


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ダメなとこ
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・重いゲームはつらい
 3D全快のハイスペックゲームを遊ぶのはちょっと辛そう。
 T2PROはポケモンGOも動くのですが、Z3やiPhoneでのプレイと比べると、どうさがモッサリしているのがハッキリ分かります。
 シャドウバースみたいな、グラフィックの負担が少ない(高速描画が必要ない)ゲームなら、問題なくプレイできます。


・音質回りは貧弱
 スピーカーはモノラル。
 Bluetoothは4.0ですがapt-X非対応(らしい)です。

 イヤホン接続も、聴くに堪えない…とまではいいませんが、デジタルポタアン接続はもちろん、iPhone5Sとの直繋ぎと比べても、音が薄くてのっぺりした感じはします。
「外で高音質で音楽聴きたい!」という人は、別途DAPを用意したほうが幸せかと。

 ただ、BluetoothでサウンドブラスターE5とつなげて聴く分には、なかなか良かったです。
 apt-X非対応ではありますが、イヤホン直刺しよりはイイ音でした。音飛びもノイズもほぼナシ。
 これなら十分実用範囲。


・カメラとして使うにはデカい
 エクスペリアやiPhoneのカメラアプリと比べると見劣りしますが、必要十分な機能を備えていると思います。
 ただ、本体がデカいので、さっととり出すのには向いてないし、そもそもあのデカいのもってファインダー合わせるのも違和感アリアリ。

 カメラ替わりに使うのは厳しい印象です。
 ちょっとした物撮りとかに使う分には悪くないでしょうが。

 
・ガラス面
 表面のガラスなんですが、滑りが悪いです。
 指がちょっとしめっているとぎゅぎゅっと止まっちゃう感じ。
 使いにくいので、ガラスフィルム貼って、滑りをよくしています。
 よいフィルムを貼れば快適。


[ 2016/09/13 16:59 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

7インチってベストなサイズかも? スマホを7インチタブレットに変えてみた 

 今まで使っていたスマホ「Xperia Z3」がぶっ壊れました。というか壊した。
 手から滑り落ちて、オモテ面のガラスがコナゴナに。

 Z3はデザインはいいんですけど、形がスクエアでエッジがキツイから手にフィットせず、ぶっちゃけ持ちにくいというか滑りにくいんですよね(負け惜しみ)。

 Z3の液晶交換修理は3万ぐらいかかるようで、3万払うなら新しいの買おうと思ってのでZ3は破棄することに。

 僕は音声通話とデータ通信で端末を分ける2台持ち体制。
 Z3はデータ通信用だったのですが、その代替として

 「コンパクトなタブレット」を買うことにしました。


 使用目的の8割ぐらいがweb閲覧で、残り2割がメールなどのコミュニケ-0ション用
 スマホでゲームしないし、SNSも興味無いし、カメラも滅多に使わない。

 こういった使い方だと、XperiaやGalaxyのような高スペックは必要ではなく、むしろwebを快適に見られる大画面のほうが、快適度は大幅にアップするワケです。

 通話にも使うならタブレットはちょっとデカすぎますが、2台持ちであれば「スマホ✕2」よりは「通話端末✕データ用タブレット」のほうが便利だと思います。
 データ専用ならMVNOも付き1000円以下で利用できますし。


 で、いろいろ探した結果、

 MediaPad T2 7.0 Pro

 を買いました。SIMフリー端末でおなじみの中国・Huawei製。

 ぶっちゃけ、今って、国内で変えるSIMフリーな7~8インチのタブレットってほとんど選択肢がない。
 MediaPad以外だと、AsusのZenPad、NECのLAVIEタブ、AppleのiPad miniぐらいじゃないですかね…。
 あとは、海外個人輸入もOKならXperia Z3タブレットがあるぐらい。

 で、上記では性能的にはZ3タブとiPadがぶっちぎりです。
 でも、お値段もぶっちぎりで5万はかかります。

 他のは2万台なのですが、性能的にはMediaPadが抜けています。
 悩む余地がないくらい、MediaPad T2 7.0 Proの完全勝利。

 というか、人気落ち目のタブレットの中でも小型のものはさらに人気がない市場みたいで、そもそも新製品が出てません。
 今年の7月に MediaPad T2 7.0 Proが発売されましたが、それ以外はすべて年オチ。
 スペック最高峰のZ3タブレットは2年前の製品ですからね…。

 使って見ると、イイ感じのサイズだと思うんですけどねぇ…。


 で、お金があればZ3欲しかったというか、ポチる寸前まで行ったんですけど、最後は価格2倍差の壁に阻まれてMediapad買いました。
 aptX欲しいとか、ハイレゾ音源出力したいとか、キレイな液晶でHD動画みたい! なんて人にはZ3タブレットがおすすめ。
 そこまで拘らないのならMediaPad T2 7.0 Proがおすすめです。

 ちなみにZ3は8インチ、MediaPadは7インチですが、さすがは小さいモノを作らせたら世界最強なソニー。サイズはMediaPadよりちょっと大きいぐらいでおさめ、重さも270gで20gしか違いません。
 おそるべしZ3。


Huawei 7型 タブレットパソコン
MediaPad T2 7.0 Pro ホワイト ※LTEモデル
PLE-701L-WHITE 【日本正規代理店品】


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 で、1ヶ月ほどタブレットを使ってみた感想を…

 まず操作感は驚くほど変わりがないです。

 僕の場合、5.2インチのZ3は、完全片手は無理だったので、片手で持って片手で操作してました。
 で、この持ち方にしちゃうと、5.5も6も7も「操作性」って面ではほとんど同じなんですよね。
 片手オンリーのときと比べ、操作する手の自由度が圧倒的に高いので、多少サイズが違っても「操作しづらい」という状況が発生しない。


 一方、大型化したことによって得られる「画面の大きさ」は、やっぱり素晴らしい。
 「デカいと使い勝手よくなりそうだなぁ」とは思っていましたが、実際に使って見たら、想像以上の満足度です。

 webなどのサイトを見る時の快適さがまるで違いますし、ゲームもスマホ画面よりは7インチ画面のほうが、圧倒的に見やすいし楽しい。

 あと仕事関連で資料を見るときなんかは、天地レベルで違います。
 Z3のときは、外でメールで資料が送られてきても、見づらくて間違いがおきかねなかったので、帰ってからPCで見てましたが、今は普通にタブレットで確認してその場で対応できるようになりました。



 次に、大きくなったことによる使用感の違いですが、正直、まったく感じません。
「でかくて使いにくいな…」と思ったことは、一度もなかったり。本当に違和感なく使えてます。

 Z3を落として割った反省から、今回はガラスシートとクリアなゴムっぽいカバー付けて使っています。
 で、7インチあってもゴムケースのおかげでしっかりホールドできるので、不安定さはほとんど感じません。
 むしろハダカで使ってたZ3の方がツルツルで持ちにくくて怖かったぐらいw

 本機は重さ260gほどなので、一般的なスマホより100g以上重いです。
 たしかに「軽さ」を感じることはないですが、かといって「重い」というほどでもないです。
 普通に電車の中でずっと持ってても気にならないレベルです。


 で、「使っている時」に不便を感じたことはないのですが、「持ち運び」という面では少なからずめんどくささが生じています。

 7インチは、ズボンのポケットにすっぽりおさまるレベルではあるのですが、パンパンにはなるので、ポケットに入れて出歩く気分にはなりません。
 普通に出かけるときはカバンがあるので、そっちに入れれば良いのですが、「ちょっと出かける」みたいなときは持っていくのを躊躇います。
 というか僕はタブレットじゃなくてスマホ持ってきます。

 あと、カバンからの出し入れもちょっと面倒。
 スマホならポケットからサっですけど、タブレットだと、カバン開けて中探して引っ張り出して…となるので、手軽さは大幅に失われます。


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 7インチというサイズは、多少のデメリットはありますが、それを上回るメリットがあるので、2台持ち片方タブレットはなかなかオススメです。

 1台持ちで7インチタブにしっちゃっても致命的な不便は発生しないとは思いますが…通話がちょっと恥ずかしいカモですねぇ。

 あと、サイフケータイ的な各種ポイントカードとして使うことやデジカメ替わり使用は、できなくはないけど取り回しが面倒かも。

 逆に、その辺の用途が不要ならスマホより7インチタブのほうがいいんじゃないかなぁ…。
 画面は大きければ大きいほどいいと思いますが、個人的にはストレスなく持ち運べるのは7インチが限界。一般的な8インチだと、片手でつかむのがちょっと苦しくなるんですわ…(Z3なら平気)。
 ついでにいうと、6インチ越えたら、7まで上げても使用感は変わらないんじゃないかなーと思います。

 つまり、大きさと持やすさのバランス限界が7インチ。
 ビバ7インチ!
 7インチ イズ ベスト !

 あ、以上はあくまで「携帯して持ち歩く」前提で。
 家で使うなら10インチぐらいのほうがいいと思います。


 ちょっと長くなったので「MediaPad T2 7.0 Pro」の製品性能的なレビューは次回!


 


[ 2016/09/02 18:23 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

Sound BlasterとRazorのバーチャルヘッドホン機能を比べてみた 

 クリエイティブメディアから発売されているポータブルアンプとしても利用可能なUSB DAC「Sound Blaster E5」を衝動買いしました。Amazonで2万円弱。

 で、こちらのDACはPCのサウンドカードメーカーとして名を馳せたクリエイティブらしく、従来のサウンドカード的なものをUSBDACポタアンにしてみましたよ! 的な製品で、たんに音を鳴らすだけでなく、映画やゲームの音をクオリティアップする各種エフェクト機能が満載されています。
 そんなエフェクト機能のひとつとして、ヘッドホン用の7.1chバーチャルサラウンド機能が搭載されていました。

 僕は、今までは音源は「Sound Blaster X-Fi Sorround 5.1ch」を使用、バーチャルサラウンドはRazorの「Razor Sorround Pro」というソフトウェアで実現していました。
 X-Fiにもバーチャルサラウンド機能はあったんですけど、サラウンド感や使い勝手の面でRazorの方がよかったんですよね…。

 で、今回、新しいSound Blasterが手に入ったということで、「RazorとSound Blaster、どちらのバーチャルサラウンドがゲーム用として出来がよいか」を試してみることに。

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 Razor Sorround Proのほうがいいです。

 E5も悪くはないですが、Razorには及ばない感じ。
 Razorには音の聞こえ方を調整する機能があるんで、ちょっとしたズレを自分で直すことが可能です。
 Sound Blasterも「デフォルト」として考えればイイ線いってると思うのですが、調整したRazorには敵いません。

 また、バーチャルサラウンドは実はヘッドホンの機種によって聞こえ方が大きく変わります。
 例えば、僕が持っているヘッドホンだとK702(Q701)やHD25はうまく仮想化してくれますが、HFI780はまるでダメです。
 Razorなら、こういった「ヘッドホンごとのズレ」も、そこそこ矯正できてしまいます。

 というわけで、PCでヘッドホン使用におけるゲーム向けバーチャルサラウンドを求めている方にはRazorサラウンドをおすすめしておきます。
 Razorサラウンドの基本機能はフリーで提供されているので、手軽に試用できるのもメリットかと。

 なお、サラウンド機能についてはRazorの後塵を拝したE5ですが、2万円のUSB-DACとしては音質面でも機能面でも優秀な製品に仕上がってます。
 E5はポタアンとしては激レアな「Bluetooth対応ポタアン」なのですが、これがかなり便利。Vitaとつなげて、E5のエフェクトでゲーム音源強化なんて技も可能です。
 買って満足。使いうちにレビュー予定です。
 

Razor Surround
Sound Blaster E5


Creative Sound Blaster E5 ハイレゾ対応 iPhone/iPad対応
USB DAC ポータブル ヘッドホンアンプ Bluetooth付き


[ 2016/03/12 23:08 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

おっさんPCユーザー必見。アキバのレトロPCショップ「BEEP」が楽しい 

 去年の10月にオープンしたという秋葉原のレトロPC&ゲームショップ「BEEP」に行ってきました。

 場所はアイカフェの裏アークの手前。
 地下1階にあって、仰々しい鉄扉があって「一見さんお断り」感がそこそこ漂っています。
 昔のアキバにあった怪しいショップ系の匂いを思い出しました。

 中に入ってみると、こちらも昔の小規模PCショップはゲーム屋のような趣き。店内には80~90年代のレトロPCにはじまり、古いPCゲームや雑誌、古いゲーム機&基板などが並んでいました。

 僕はレトロPC目当だったのですが、PC6601とかFM7とかX1とか、懐かしい機種がズラリ。
 ぱっと見ただけで機種を判別できる自分にちょっぴり驚きました。
 6601でコロニーオデッセイを遊びたかったなぁ…。

 あと、MZ80の実機がありましたが、本物を見たのは初めてかも。
 名機ですけど、僕の頃はもう旧機種だったんですよねぇ…。

 で、7とか66とか見ると贅沢したくなって、S1とかSMC777なんかも見たくなっちゃいますね。
 

 と言うわけで、80年代の8ビットパソコンの名前をスラスラと言えちゃうような人や、かってのラジ館でPCショップ巡りをしたような人なら、かなり楽しめるお店だと思います。
 オススメ。

れとろPC・ゲーム専門店 BEEP(公式)
レトロPCやソフトの専門店「BEEP 秋葉原店」がオープン

 ちなみに、こちらのお店では買取をしている模様。
 ぱのらま島が6万円。
 TIME ZONEが5万円。
 スタークルーザーが1.5万円
 などなど、懐かしいゲームやPC・ゲーム機を高価買い取りしている模様。
 物持ちが良い方はちょっとした小遣い稼ぎができるかもしれません。

[ 2016/02/24 16:58 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

「つまみ持ち」におすすめしたい&おすすめできないゲーミングマウス 

 先日「ゲーミングマウスの選び方」みたいなエントリを書きましたが、その続き。
 「つまみ持ちユーザーな管理人による、注目ゲーミングマウスまとめてレビュー」です。

 まず、僕のマウス選びの基準は以下のようになっています。

1:軽さ重視
 重いと疲れるので軽さを重視。100gあたりが許容範囲ギリギリ。

2:サイズ
 つまみ持ちなので、左右からホールドしやすい&指2本で持ってもズレにくいのが大前提。
 左右対称が無難だけど、非対称でも持ちやすければ問題なし。

 小さすぎると持ちにくい&かえって動かしにくいので、極小マウスはNG。
 ケツの部分が長すぎたり高すぎたりすると、マウスを動かすときに手のひらに当たって詰まってまい、スムーズに動かせなくなるのでダメ。

3:サイドボタン
 つまみ持ちで押しやすいように大きめのボタン希望。
 親指を離さずに、側面を滑らせるだけで押すことができる配置。
 それでいて、誤爆しにくい配慮がしてあること。

 数は1つで充分だけど、多いに越したことはない。
 ただし、あくまで「つまみ持ちでも押しやすい配置であること」が大前提。

4:マクロ・CPI等
 マクロは基本的に使わないのでどうでもヨシ。
 DPIは1200ぐらい基本で、800~1600ぐらいの範囲で調整できればOK。
 今時のゲーミングマウスならすべてクリアしているので、この項目は気にする必要はナシ。



 以上の基準に照らし合わせて「個人的に買いたい、つまみ持ちマウス」ランキングは以下。

1位:SteelSeries KANA:V2
 本体が80g以下と超軽量。サイドボタンがバツグンに押しやすい。

2位:Kone Pure Military
 小さくてハイスペック。シフト機能でメインボタンに別ボタンを割付可能。

3位:SteelSeries SENSEI:RAW
 中サイズでハイスペック。KANAより重いがサイドボタンが2×2に。

4位:Razor DEATHADDER
 エルゴノミクスタイプ。大型だが持った感じは軽い。クリックが非常に軽い。


 個人的には購入候補にはならなかったものの、ZOWIEのFK、MIONIXのAVIOR7000、RAZORのTAIPANも、つまみ持ちマウスとして及第点以上。
 選外にした理由は、FKは各種設定がめんどくさいのと見た目が地味すぎたから。
 TAIPANとAVIORは値段が高い。性能的には他のマウスにひけをとらないのですが、KANAやSENSEIと比べて突出した部分がないのでコスパの部分で劣るかなと。セールで安くなっていればねらい目だと思います。



 ここから先は「候補には挙がったけど、買わなかったマウスの数々」を紹介。
 なお、選ばなかったのは個人的嗜好によるものなので、リストアップした商品が悪いというワケではありません。

【左右対称型】
LOGICOOL G300S
 2500円の低価格でありながら、基本性能が高めのハイコスパゲーミングマウス。
 小さくて持ちやすいのですが、メインボタンの形状的に「マウスに人差し指・中指・薬指を置く三本乗せスタイル」が難しいのでダメでした。
 2本指でクリックとホイールを使う人には悪くないと思います。

 サイドボタンがないのも減点。
 代替としてメインボタン脇にスイッチが4つついています。ボタン数が多いというメリットはありますが、サイドボタンほどアクセスが良いわけでもありません。

LOGICOOL G302/G303
 ロジクールの小型ゲーミングマウスその2。
 302がスタンダード版、303が高性能センサーを搭載したハイスペック版。
 側面が凸型になっているため、僕の手のサイズだとつまむ指がちょうどでっぱりの頂点部分にかかってしまい持ちにくかった。
 手にフィットする人にとっては良いマウスだと思います。

ELECOM EDGE 101
 HORIのゲーミングマウス。
 いろいろ新機軸を採用していますが、どれにもメリットを感じられず。
 なにより本体130g(おもり28G含む)とか重すぎ。店頭でおもりを外すのは面倒すぎた。

SteelSeries KINZU
Razor Abissus
 RazorとSteelSiriesの小型マウス。サイドボタンがないのは無理。

マッドキャッツ製のマウス
 デザインが近未来すぎておっさんにな僕には厳しい。


【左右非対称型】
G402
 ロジクールのミドルクラスゲーミングマウス。
 サイズが長すぎるため、手のひらにマウスがつかえてしまうのが致命的。

G502
 ロジクールの多機能型マウス。重すぎ。

ROCCAT Kone XTD
 多機能で多ボタンが使いやすいのは魅力的だが、いかんせん重すぎ。


・Mionix Castor
・SteelSiries RIVAL
・ZOWIEGEAR EC
・ASUS Gladius
・CoolerMaster Mizar
・COUGAR 300M


 これらは、いわゆるMicrosoftのIntelliMouse Explorer 3.0(IE3)クローンと呼ばれるタイプ。

 このタイプのマウスは、つかみ持ちの場合だとRazorのDEATHADDERが軽い&フィット感がいい&価格が手ごろなため、他の機種はなかなか太刀打ちできませんでした。

 Castorはかなりオススメで、フィット感もDAよりよかったが、値段が高い。
 RIVALはマウスのケツがでかすぎて、手のひらがつっかかるため「つまみ持ち」は無理。
 ECは悪くないが、こちらもケツがやや高いため、取り回しの快適さがDAより下がる。
 Gladiusは高すぎ。
 MizerとCOUGARは、フィット感がDAより劣る。

[ 2015/12/23 19:19 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

「WiMAX2+」でネット対戦ゲームや動画配信をどの程度楽しめるのか試してみた 

 10日ほど光回線が使えなくなり、ネットが使えなくなりました。
 必要最低限のことは携帯でUSBテザリングすればなんとかなるのですが、携帯の場合、常時接続運用だと転送量制限が怖すぎるのも事実。
 そこで、無線でつなげて転送量制限が緩い「WiMAX」を試してみることにしました。

 UQ WiMAXがお試し用の機器を無料で貸し出しているので、それを利用することに。
 ホームページで簡単に申し込みが可能。申請から2日ほどで、ゆうパックで機材が届きました。便利。

 WiMAXから届いたルーターは「WX1」というNEC製のモノ。
 WiMAX2+に対応。最大転送速度は下り220Mbps。クレードルを使うことでLANケーブルによる有線接続も可能です。
 こちらを、1週間ほど使ってみました。

 WiMAXが光回線の代替になるか?

 という観点から見た場合、その答えは
「ネトゲやらなきゃなんとかなるんじゃね?」
 といったところでした。




 WX1を使った接続法としては、スマホ経由によるUSBテザリング、PCに無線アダプタつけての無線接続、そしてLANケーブルによる有線接続があります。
 今回はLAN接続を試しました。

 LAN接続の場合、通常のルーターとつなぐのと同じ感覚で使えます。
 ポートを開ければ、CoDのマルチをモデレートではなくオープンでつなぐこともできました。

 メール、webはもちろん、動画閲覧も問題ありません。スカパー!オンデマンドでサッカー閲覧とか余裕です。
 大きなファイルのダウンロードは、光と比べるとかなり遅くなります。
 速度測定サイトで試したところ5~10Mbps程度でした。ちなみに光だと30M前後。
 とはいえ、10M出ていればそこそこ大きなファイルでも充分ダウンロード可能なレベルなので、大容量ファイルを頻繁にダウンロードするとかでなければ、許容範囲ではあると思います。

 ただし、大きな問題が1つあって、接続環境が不安定というか、たまに「転送速度が極端に落ちる」ことがあります。
 もう1Kも出ない状態。実質的にはディスコネクト状態です。
 電波アンテナは立っているので、それ以外の原因があると思うのですが、少なくとも光回線のときはこんなことはなかったので、WiMAX側になんらかの理由があると思われ。

 数分で回復するので致命的とまでは言いませんが、まぁまぁストレスになるのは間違いありません。


 最後にネットゲームですが「遊べなくはない」です。
 SPEEDTESTによるPINGの測定は、日本国内で40~50ms、LAで150ms、NYで200ms、ロンドン300ms弱でした。
 
 CoD:BO3のPC版だとゲーム中Pingが50msぐらいで、まぁ遊べなくはないです。
 ガチプレイだと問題外でしょうが、軽く遊ぶ程度なら大丈夫。

 LoLは、USサーバーの場合もともとのPingが高いこともあって、ゲーム中のPingが300~500程度とかなり高め。
 ここまで高いと、すべての行動でけっこうな遅延が発生するため、普通にプレイするのも難しいです。

 以上のことから、海外サーバーや海外プレイヤーと、アクション性の高いゲームを遊ぶのは難しそうですが、国内同士の接続であれば、アクションゲームでもそこそこ遊ぶことができそうです。


 ただし、WiMAXの問題は速度よりもむしろ安定性にあります。
 すでに書きましたが、WiMAXは稀に数分の接続断絶が発生します。

 これはネトゲの場合はかなり致命的。
 突然ディスコネクトしてもなんとかなるタイプのゲームならいいですが、COOPやチームマッチのようなタイトルでは、「ウチの環境で言えば」WiMAXでプレイするのは現実的ではないでしょう。


 総合的に見ると、「ネットを使うのはwebにメールにYoutubeぐらい」といった一般的なユーザーであれば固定回線を導入せずにWiMAX2+だけでもいけそう。
 Youtubeやニコニコ、オンデマンド系の動画配信もとくに問題はありませんでした。

 WiMAX2だと厳しいのは、大量にダウンロードしまくる人(DL速度が光の半分以下)かネットゲーマー(Pingが光の倍以上、回線が不安定)だと思います。

 家で使う回線としてみた場合、通信スペックでみると光の圧勝ですが、WiMAXには即日開通・工事不要といった導入の手軽さや、モバイル回線と併用できるといったメリットもあります。
 ヘビーなネットユーザーでなければ、固定回線の選択肢として「WiMAX」を入れるのも、悪くはないと思います。

 まぁ、ここ見てるような人は大概対象外だと思いますがww
[ 2015/12/08 12:35 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

粘土感覚で3DCGを作れるフリーソフトでFF IXのビビを作ってみた 

bibi_finish.jpg

 粘土や彫刻を作るような感覚で3DCGを作れるフリーソフト「Sculptris」(公式サイト)を使って、FF9のビビを作ってみました&作成動画をアップ。

 3DCGというと、ポリゴンを組み合わせて試行錯誤しながら立体を作っていくという、お絵かきなどと比べてかなり難しい印象がありまが、このSculptrisを使えば、かなり直感的に立体物を作ることができます。

 今回、ビビを作りましたが、作成時間はだいたい4~5時間ほど。
 Sculptrisはインストールしたばかりで、数10時間ぐらい適当にいじって各ツールの基本的な使い方を覚えた程度です。

 3DCGの素人でも、Sculptisを使えばこんなのが作れますよ的な動画ということで。


↑メインとなる頭と体。下で作った帽子と手袋を読み込んで合体。
モデリング終了後、ペイントもしてみました。モデリング部分は16倍速、ペイントは32倍速。



↑別パーツとして作成した帽子と手袋部分。




 Sculptrisは「スカルプト(英語で「彫刻」)」と呼ばれる手法を使った、3Dモデリングソフト。
 得意なのは、人や動物などアナログな形をしたモノ。
 一方で、エッジの効いた物体を作るのは苦手なので、建築物やロボットなどの作成には向いていません。

 あと、操作はペンタブレットを強く推薦します。筆圧感知にも対応していて、快適に作業できます。
 マウスでも大ざっぱなモノならできると思いますが、ディテールを作り込むのは苦行でしかないと思います…。

 Sculptrisはとにかくシンプルなので、わざわざ解説本などを読む必要はありません。公式サイトにあるマニュアルを見るだけで、一通りの使い方は覚えられます。

 ただ、Sculptrisのツールは、1つの機能でいろんな効果が得られるので、1回使っただけだとイマイチ理解しづらいかもしれません。
 そこで、とりあえず最初は「そのツールでどんなことができるのか」を知るために、適当に触りながら「何かを作ってみる」ことをオススメします。
 実在するものだと正確に作らないといけなくなるので、空想上のクリーチャーなんかがベスト。

 とりあえずは、「盛る」ため「DRAW」と、「引っ張る」ため「GRAB」、そして凹凸をなめらかにする「SMOOTH」の3つでいろいろやってみるとよいです。
 また、SculptrisはALTキーを押しながらツールを使うと「機能が反転」します。DRAWは通常使用は盛り上げますが、ALTで使うと凹ませます。これを知らないと凹ませたり削ったりができないので必ず覚えておきましょう。

 盛りと凹み、そして引っ張りを駆使して、立体の表面に自由に凹凸を作れるようになれば、Sculptrisの基本はマスターです。
 あとは、細い線を描く、左上の「CREASE」で仕上げれば完璧です。 

 あとは、とにかく習うより慣れろで、使っていくと良いと思います。



 以下、動画の補足解説です。

[ 2015/08/28 18:01 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

Xperia Z3を購入。残念ながら片手で使うのはムリっぽい 

 Xperia Z3を数日ほど使ってみたのですが、そこでわかったのが

 思った以上に片手では使いにくい。

 ムリではないのですが、今まで使っていたF01Fと比べると、片手で操作する場合の安定感・使いやすさが圧倒的に劣ります。
 ちなみに、両者のサイズの違いはこんな感じ。

F01F 5インチ。幅70mm、厚さ10mm、高さ140mm。
Z3 5.2インチ。幅72mm、厚さ7.3m、高さ146mm。

 高さがけっこう違いますが、どのみち140mmを超えている時点で、通知領域を引っ張ったりする操作は片手じゃムリ。そもそも僕は通知を頻繁に見ないので、高さ要素はたいして影響ありません。

 で、重要な幅と厚さはほとんど同じ。
 にもかかわらず、操作性に大きな違いがでるのは、以下の3点で大きな理由となっています。


  • 1:F01Fは背面が湾曲していて手にフィットしやすい。フラットで角ばったデザインのXperiaはおさまりが悪い。

  • 2:横幅2mm差とラウンドフォルムのおかげで、F01Fは画面下側にあるボタンすべてを簡単に押せる。
     いっぽうのXperiaは、持った側の反対側にあたる左下の「戻るボタン」が非常に押しづらい。

  • 3:F01Fはメニューボタンが、画面下部にあるナビゲーションバー上に置かれていて、どのアプリでも画面下のボタンでメニューを呼び出せる。。
     Xperiaはナビゲーションバーにメニューボタンがないため、メニューはアプリ上のボタンから呼び出す。アプリのメニューボタンはたいがい右上にあるため、片手持ちだととても押しにくい。



 1と2は単純にサイズの問題なので、個人の手の大きさによると思います。
 3は手の大小程度では片付かないので、けっこう致命的かも。

 ちなみに、富士通端末はF01Fをはじめ、他の機種でもナビゲーションバーにメニューボタンを置いています。
 SHARPもナビゲーションバーにメニューボタンがあるっぽい。
 Galaxyはホーム長押しで、LGは設定でボタンを増やすor履歴長押しでメニュー呼び出し可能。
 HTCはBatterflyまでは置き換えできたけど、HTL23はできない模様?(未確認)。
 Xperiaはメニューボタンも置き換え機能もなし。

 そもそも、Andoroidの基本仕様が「ナビゲーションバーにはメニューボタン置かない。メニューはアプリで表示してね」ってなっているので、基本的にはメニューボタンは画面下部には「ない」のが前提。
 ただ、それだと使いにくい人もいるだろうということで、端末メーカーが独自に下に配置していると思われ。

 なんで頻繁に使うボタンを上(メニュー)と下(戻る、ホーム)に分けんだよまとめろよGoogle、と思うのですが、まぁその辺は後付けでのUI改良なんだし、仕方ないのかなぁ…。
 で、OS側で変更があった以上、今後との兼ね合いを考えて、思い切りよく「下にはもう表示しない!」というSonyの選択も間違いではないでしょう。

 ただ、大きめのスマホでの片手操作を考えた場合は、ナビゲーションバーにメニューがないのは、僕的にはかなりの致命傷なのも事実なんですよね…。
 XperiaもRoot取ればXposed使って表示させられるんですけど、そのためにRoot化するのもなぁ…。

 ま、片手で操作できないのはちょっと残念でしたが、それ以外は概ね満足。
 疑似ハイレゾ化のWALKMANで高音質MP3をプラシーボで堪能したり、ちょっぴり広くなった大型液晶でゲームしたりして遊んでいます。



[ 2015/02/18 17:07 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

2万円以下の液晶ディスプレイで、おすすめを選んでみた@2014年末 

 新しいモニターを買ってきました。

 Benqの24インチVAパネルで、お値段18000円。
 商品レビューはしばらく使ってからする予定。

 で、購入時に2014年末の2万円以下の格安液晶モニター事情をいろいろ調べたので、レポートしてみます。

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 パネルの主流はすっかりIPSに。
 多くの製品が「AH-IPS」という、新しいタイプのIPSを採用。LG製のパネルと思われ。
 僕がちょっと前に買ったEIZOのIPSモニタよりキレイになってるのかなぁ…。

 次に、機種毎の画質。
 ガッツリ見比べると違いがあるのが分かりますが、正直、IPSパネル搭載商品であれば、そこまで大きな差ではないと思います。

 なので、2万以下なら「メーカーの好き嫌い」と「価格」中心で選んでしまってよいかと。
 個人的な「2万円以下でおすすめな液晶モニター@2014年末」は、以下の3つ。


フィリップス 234E5QHSB/11
 スペック的には「ごくフツー」ですが、価格が15000円ほどと、とにかく安い。さらに保証は5年と長め。
 「とりあえず安いヤツ」であれば、これが無難かと。

PHILIPS 23型AH-IPSパネル採用ワイドディスプレイ 5年保証付 234E5QHSB/11
Philips(フィリップス) (2013-09-20)
売り上げランキング: 616



Asus VX239H
 上のモニターと似たり寄ったり。まずまず安心できるASUS&なかなかの低価格という組み合わせ。
 個人的には、PC系のメーカーとして見ると、フィリップスよりはASUSの方が安心。
 ちなみにAsusの液晶は黄色がやや強めなことが多め。この機種も店頭で見た感じではそんな印象でした。




IIYAMA ProLite XU2390HS XU2390HS-B1
 日本メーカーがイイ! という人はコチラ。VESAマウントにも対応。




 それにしても、IPSの液晶が、2万でお釣りがくるとか、数年前と比べると大進化です。
 もし、今TN液晶を使っているなら、IPSへの買い換えでなかなかの満足度が得られると思いますよ。




《オマケ:機能などのチェックポイントいろいろ》

[ 2014/12/26 17:55 ] デジモノ | TB(0) | CM(3)

1万円のメカニカルキーボードを買ったら、タイピングが劇的に捗るように 

 先日、PCのキーボードのコーヒーをぶちまけたところ、見事にいくつかのキーが反応しなくなったので買い換えることに。

 1万円のメカニカルキーボードにしてみました。

 キーボードは大きくわけて「メンブレン」「パンタグラフ」「メカニカル」という3つの形式があります。
 一般的に「安いメンブレン」「高いメカニカル」「中間のパンタグラフ」となっています。
 ざっと値付けすると、メンブレンは1000円ぐらいから、パンタグラフは5000円ぐらい、メカニカルは1万円前後といったとことでしょうか。
 家電ショップやゲームショップなどで売っている激安キーボードは、まず間違いなくメンブレンです。

 さて、1000円と1万円だと、どれだけ性能に差があるのか? と思うかもしれませんが、実際はそこまで「性能差」はありません。メンブレンだからといって、キー入力に支障が出たりはしません。
 それぞれの違いは、タイプしたときの「感覚」の差。

 つまりメカニカルを選ぶ場合、メカニカル独特のタッチに1万円払えるかどうか? がポイントとなるわけです。


 僕は、今までは、アキバのジャンクを探して数百円で売っている富士通とかNECのOEMメンブレンを使っていたのですが、キーボードは商売道具でもあることだし、今回はちょっと奮発してメカニカルでいくことにしました。

 ビックカメラや九十九電機など、実際にキーボードに触れるお店をいくつかチェックし、一番感触が良かったモノを購入。
 それがコチラです。


 ダイヤテックの「Majestouch 2 赤軸」というキーボードです。

 実際に使ってみた感想ですが…タイピングがめちゃくちゃ捗ります!

 捗るというか楽しいw

 キーを押すときに必要な力の入れ具合や、押したあとのキーの反発具合などが絶妙。
 メンブレンと比べて、1つ1つのキーが簡単な力でしっかりと反応してくれるので、それぞれのキーを「押した」ことがはっきりと分かります。

 あと、構造上の問題で、メンブレンはキーを押す場所によって微妙に押し加減が変化するのですが、メカニカルはそれがほとんどありません。
 つまりキートップの中央を押しても端を押しても、同じ感覚で押すことができる。
 メンブレンのときは「押す場所によって感覚が違う」ことなんてまったく気にしていなかったのですが、メカニカルで「同じように押せる」ことを体感すると、これが実に気持ちよく、滑らかに流れるようにタイピングできるようになりました。


 ともあれ、メカニカルならではの「文字を一つずつ入力していく感覚」が実に気持ちいいです。
 また、文字入力だけでなく、ゲームでも「キーを押した感覚が分かりやすい」というのは大きなメリットになりそう。

 格安キーボードと比べると10倍近い値段ですが、イイ買い物ができました。
 文字を入力することを生業としている方はもちろん、キーボードを多用する方であれば、ぜひ一度試して欲しい打ち心地です。

[ 2014/06/04 21:49 ] デジモノ | TB(0) | CM(6)

CPUクーラーをバカでかいのに変えたら、劇的に温度が下がった 

 CPUクーラーを新調しました。

 うちのPCには「Core i5 2500K」というCPUを詰んでいて、それをCPUに付属のリテールクーラーで冷やしていました。
 最近PCゲームをやる機会が増えたこともあり、PCの環境を確認してみたところ、高負荷状態のCPU温度が90度オーバー下手すると100度。
 負荷が低くても80度ぐらいいっちゃってました。

 調べたところ、適正は70度ぐらいが目安ぽかったので、さすがに高すぎるかなと…。
 今までこれで困ったことはなかったのですが、これから夏だし、これ以上熱くなられても困ると言うことで、CPUクーラーを交換することに。

 つっても、クーラーとか数あるPCパーツの中でも、もっとも魔窟な部分で、一見さんお断りのディープな世界。
 正直、たいした拘りはなく、「とにかく冷えればイイ」ので、価格COMで売れているなかで安いヤツをいくつかピックアップし、それを検索して全体的に評判がイイやつを決め打ちすることにしました。

 その結果選んだのがコチラ。

サイズ 【HASWELL対応】 虎徹 12cmサイドフロー SCKTT-1000
サイズ (2013-10-26)
売り上げランキング: 966


 「虎徹」
 刀やアニメキャラの名前のようですが、れっきとしてCPUクーラーの名称です。
 とてもコンピューターの部品とは思えないネーミングですが、自作ユーザーからすると、あまり違和感を感じないから不思議です。メーカーのサイズさんが、自社製品に延々と強烈な和名をつけ続けてきたブレない姿勢のたまものでしょうか。
(サイズ販売の他のクーラー名称:巽、いおり、ロキ2、ガイア2、虎徹、無限、阿修羅、兜…)

 で、リテールクーラーと取り替えたところ、
見事に温度が40度ぐらい下がりました!

 定格で3.3GHzで40度台、2割増しの4GHzでブン回しても60度以下で収まっています。しかも、リテールクーラーより遙かに静か! すばらしい!!

 3000円ほどと、クーラーの中ではかなりお求めやすい価格にもかかわらず、このパフォーマンス。
 もっと早くに付け替えときゃよかったわー。


 唯一の難点としては「換装が猛烈にめんどくさい」ということでしょうか。
 インテル系マザーでこのCPUを使う場合、マザーボードの裏側から専用パーツを固定する必要があるため、マザーボードをケースから取り外さなければなりません。
 しかも、そこそこ重量感があるものをガッツリ固定する必要があるので、ネジで止めるのがなかなか大変でした。

 とはいえ、仕組み自体はシンプルなので、マニュアルを見ながらやれば、PCを自作できる程度の知識がある人ならば、それほど苦労することはないと思います。

 あと、注意点としては「高さがけっこうある」こと。16cmほどあります。ミドルケースでも薄めのヤツだと多分入らない。
 ウチのケースは横幅が20cmで、ちょうどピッタリでした。
 
[ 2014/05/23 11:23 ] デジモノ | TB(0) | CM(5)

PS3やXbox 360のコントローラーを使ってPCゲームを遊んでみる 

 前回「できるだけお金をかけずに、ゲーム用PCを自作する」話をしましたが、PCでゲームするなら「ゲームコントローラー」も欲しいところ。
 数千円で買えるのですが、どうせなら、使い慣れたゲーム機用のコントローラーを使ってみよう、という話です。

 なんか最近PCゲームネタばかりな気もしますが、PCゲームお奨めエントリを書いた手前、ある程度のことは触れておこうかなと。

【PS3のDUALSHOCK】
 USBかBluetoothでPCと接続します。Bluetoothは要レシーバー。
 そのままだと認識はしますが動作しないので、「MotionJoy」というフリーウェアをインストールします。

・「DS3_Tool.exe」を起動
・Drive Magerタブを選択。
・「Port~」をチェック。「Load driver」をクリックしてドライバインストール。
・Profilesタブの「Connected~」に「Dualshock」と出ていれば成功。
・Select one modeでタイプを選ぶ。


 これで作業は終了。
 つながったかどうかを確認するには、Windowsの「デバイスとプリンター」で「ゲームコントローラー」を右クリックし「ゲームコントローラーの設定」を起動。「MotionJoy Virtual Game Controller」のプロパティを開き、Dualshockをいじって、対応した部分が赤く光ればOKです。
 反応がない場合は、ケーブルを抜き差ししたり、MotionJoyのモード選択で「Option」押して、「Save change」するなどして試してみましょう。

 以上。追加コスト無しでPS3コンを使用できます。


【Xbox360のコントローラー】
 こちらは「有線であれば」、360とPCは同じものを共用できます。
 PCで使う場合は、付属のCDもしくはMSのサイトから入手できる「Xbox 360 Controller for Windows」をインストすればOKです。

 一方、360のデフォである無線コントローラーをPCで使う場合は、PCに無線レシーバーをつける必要があります。
 もとの値段は1000円ぐらいなのですが、国内では出荷終了しているらしく、入手が困難ですが、Amazonで探すと2000円ぐらい買えます。
 有線版が3000円で買えるので、ワイヤレス重視ならレシーバー選択もありでしょう。

 360コンをPCで使う場合の注意点として、ゲームによっては(XInput非対応ゲーム。詳しくは記事末尾で)

・左右のトリガーを同時に使えない。
・振動機能が使えない。

 ことがあります。このケースに当てはまる「MASSEFFECT」の場合、「左トリガーを押しっぱなしで遮蔽物に身を隠したまま、右トリガーで射撃」といった行為が不可能です。右トリガーを押した瞬間に左トリガーが解除され、遮蔽物から身を離してしまいます。

 この症状が発生した場合は、「XInput Plus」もしくは「非公式ドライバ」の導入で回避が可能です。

[ 2014/05/07 21:23 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)