「Oculus Rift」が10日たっても送られてくる気配がない… 

 先日、コントローラー付きで5万円になっているのを見て衝動的に公式サイトでポチってしまった「Oculus Rift」ですが

 いまだに発送予定が表示されません^^;;;

 20日に注文しましたが、31日経過現在、ステータスは「注文」(発送日未定)のまま。
 在庫切れで生産が追いついてないんだろうなぁ…。

 とあるブログでは「8月中旬頃から発送状況改善」とあったので、それぐらいになるのかな?
 とりあえず、メーカーに日本語で問い合わせメール送ってみました。
 返事があったら追記します。

 
-8/2 追記-
[ 2017/08/01 18:40 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

『Oculus Rift』が5万円になったので買った→いつまでたっても届かないw 

 PC用のVRヘッドマウント「Oculus Rift」がコントローラー付きで5万円になってました@公式サイト。

 気がつけばポチってた。

 もともと10万ぐらいしてたんで、気がつけば半額に。
 PC用VRは「HTC VIVE」の方が好調で、Oculusはちょっと押され気味。
 そんな状況での価格大幅ダウンなので、正直「投げ売りですか^^;;」って警戒感はあるんですが、それでも5万ならいいかなーと。
 PC系だと、本体が発売中止になっても有志による改造対応などが細々と続きそうですし。

 ところが、購入手続きをすませたものの、いつまでたっても注文状況が進行しません。
 20日にポチったのに、6日たっても「発送日未定」のまま。状況のお知らせメール的なものも一切送られてきませんorz

 価格急落で購入殺到して処理しきれないのかなぁ。
 米国アマゾンだと8/7頃出荷になっていたので、それまで放置される予感がしないでもない…。

 このへんの大雑把さというか適当さ加減が、いかにも新興ベンチャー企業。
 Oculusってもともとの評価はかなり高かったのに、発売直後の売り方や顧客対応の下手くそっぷりで一気に評判を下げた感が…。なんというかもったいないですねぇ。

 まぁそれほど急いでいるワケではないので、ゆっくり待つことにします。
 これから購入しようとしている方は「購入してもいつくるか分からない」つもりでどうぞw



 ちなみに、ライバルの「VIVE」と比べた場合、Oculusのスペックは「似たり寄ったり」といったところ。
 発売初期、「VIVE」に搭載されていた「ルームトラッキング」と呼ばれる「一定範囲内での移動を検知」する機能がOculusには非搭載だったり、VIVEにはあったモーションコントローラーがOculusには無かったりと、機能面でVIVEの方が上回っていました。
 が、その後のアップデートなどでOculusもルームトラッキングに対応(追加センサーが必要ですが)し、評価の高いモーションコントローラーも追加されています。

 なので、現状、PC用VRで「VIVE]か「Oculus]かを選ぶ基準となるのは「対応タイトルの数」と「値段」の2点。あとは将来性でしょうか。

 対応タイトルはVIVEの方が多いです。Steamでの対応本数だと1000vs1800ぐらい。
 STEAMだとVIVEもOculusも対応していますが、STEAMのメインVRはVIVEなので、今後の伸びしろはVIVEの方が堅いと思います。

 ざっと調べたところ、
 DOTA2とFallout4VRはVIVEのみ対応。
 DiRT RallyはOculusのみ。
 ARK、Assetto Corsa、Project Cars、ELITE:Dangerousは両対応。

 VIVEとOculusは似たようなハードなので、両対応にするのがそれほど面倒ではない模様。
 ある程度規模の大きなタイトルだと両方に対応することが多いようです(FalloutはZenimaxとOculusが裁判してるだかで対応しない…なんて話が出ていました)。


 VIVEとOculusの将来性を考えると、「SteamとVALVEがVIVE押している」という点から、VIVEの方が優位であると言えそうです。
 ただ、Oculusが大幅に値下げしたことで「性能がほぼ同じなのに値段が倍以上違う」という状況になっています。
 これを活かしてOculusがある程度のシェアを握られれば、状況をひっくり返す、もしくはイーブンに持っていけるかもしれません。



Oculus Rift cv1 製品版 2016 オキュラス リフト (Oculus Rift cv1 製品版) [並行輸入品]

【国内正規品】VIVE HMD VRヘッドマウントディスプレイ HTC VIVE
PlayStation VR PlayStation Camera同梱版

 AMAZONのコメント見たところ、Oculusは公式サイトと認定ショップ以外で購入したものはサポートしないらしいです。
 日本で並行輸入品を買う場合は、購入店が対応してくれないと「初期不良でも死亡」なんてケースがありえるので気をつけましょう。 

 Oculusは公式で買っても修理対応は本国送付らしいですし、サポートに不安がある人は止めた方がいいかも。
 PCでVRしたいなら、すなおに国内流通しているVIVEを選んだほうがよさそうです。
 さもなきゃ非公式外部ツールの開発に期待してPSVRってのも…ちょっとリスク高すぎですかねw

[ 2017/07/26 09:17 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

「Bit Defender」と「Comodo FW」がコンフリクトしてPCが固まりまくった模様 

 ここ最近、PCが妙に固まるというか、数秒からヘタすれば数十秒もの間、まったく入力を受けつけなってしまいます。いわゆるフリーズ。
 俗に言う「プチフリ」ってヤツですね。
 プチフリというとSSD初期によく語られましたが、最近のSSDはプチフリしないらしいし…

 ということで、おそらく常時起動系のプログラムが怪しいと言うことで、ひとつずつ潰していくことに。

 まず最初はインテルのラピッドストレージテクノロジー。
 SSDをキャッシュドライブとして使う常駐モノ。
 なにも考えずに最新版にバージョンアップして使っていましたが、よく調べると最新版は僕が使っているZ68世代のMBは非対応とのこと。
 そこで、インテルのサイトからZ68に対応している旧版を拾ってきて再インストール。
 →効果無し。

 次は「バックアップソフト」。
 これのスケジューラサービスが悪さをすることがあるらしいとのこと。
 マイPCにはWDのHDDのオマケとして使用可能なAcronisのTruImageが入っているので、これのサービスをストップ。
 →プチフリ解消せず。

 次に疑ったのはアンチウイルス。
 最近、アンチウイルスはAviraからBitDefenderに変えたので、これが怪しいような…。
 で、BitDefenderを停止させるも動作変わらずorz

 次はCOMODOのFireWall。
 先頃のバージョンアップ以降、オンにしていたプロセス監視機能の「HIPS」をオフ→効果無し。
 面倒なので全機能停止→効果無し。

 このあたりで原因解明に煮詰まった感が漂い始めましたが、どう考えてもBitDefenderが一番あやしいので、機能停止じゃなくてアンインストールすることにしました。

 結果、プチフリが収まりました。


 いろいろ調べたところ、どうもCOMODOとBirDefenerは相性が悪いとのこと。一部の機能が衝突して、かつその機能をオフにすることができないらしい。
 正直、BitDefenderは使いやすくて気に入っていたのですが、Comodoを外すのも困るので、結局アンチウイルスはAviraを入れ直しました。

 アンチウイルス回りは、システムの奥深くに関わってくるので、トラブルが発生しやすいのが困りもの。
 なんかの記事で「アンチウイルスとかWindows標準で十分」って記事がありましたが、安定性重視ならそれでもいい気がします。
 ウイルス対策は「出所が怪しい実行ファイルは開かない」でけっこうなんとかなりますし、それで対処できないブラウザのセキュリティホールを突いたタイプのウイルスは、アンチウイルスで防げるかどうか微妙ですし…。

 ただ問題は、Windows7標準のアンチウイルスって、検出力以前に重くて使いにくいんですよねぇ…。
[ 2017/05/30 10:42 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

スマホとガラケの2台持ちを、通話定額キープでスマホ1台に変えたい 

 現在、僕のケータイ事情は

 データ通信用・web閲覧用のタブレット。
 何故か持ってるiPhone5。
 通話用のauのガラケー。

 の3台持ち。
 さすがに3台あると全部持ち歩くのが著しく面倒。

 ただ、タブレットは便利過ぎて手放すのがムリ。
 しかし、タブレットだけだと通話とかカメラ使うのが厳しいので、サブにスマホも欲しい。

 そこで、通話で使ってるauの更新時期がきたこともあり、通話専用ガラケーをやめて、通話重視のサブスマホを用意することにしました。

 で、端末も一緒に用意する必要があったので、「端末を同時購入しつつ、トータルでコストを押さえられる形」を探しまくることに。 
 総務省が余計なことしたせいで端末がクソ高くなって不便。料金下がらないし、結局割りが悪くなっt

 結果、候補に挙がったのは以下の3つ。

・iPhone6S:DoCoMo契約を大手量販店で1万5000円のポイント特典併用で購入。
・Zenfone3とか:MVNOのOCNで公式サイトの端末セット購入キャンペーンを使って購入。
・Zenfone3とか:ワイモバイルで、大手量販店の端末同時購入割引きを使って購入。

 それぞれについて考えてみます。

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 DoCoMoのiPhone6Sは現在猛烈に安くなっていて、端末価格は1万円ぐらい。
 そこにビックやヤマダのポイントをくわえることで総費用を抑える作戦です。

 DoCoMo契約の最安パターンは、カケホーダイライト1700円とデータパックS3500円。諸々いれて月額6000円(税込)ぐらい。
 MVNOやワイモバだと同等サービスが月3000円。
 差額は3000円。

 DoComoの場合、購入から14ヶ月経過以前にパケットパックを解約すると、解約金が約4万円かかります。
 14ヶ月だと4万2千円。ポイント特典が1.5万円分あれば37000円。

 つまり、37000円で新品のiPhone6Sが買える…と。

 かなりお得なんですけど、問題は1年たってから。
 DoCoMoを解約してMVNOで使おうとすると、契約解除料がさらに1万。
 データパックを外すだけなら解除料はかからないものの、iPhoneでのデータ通信が不可能に…。
 どっちにしても少々ややこしいことになります。

 iPhone6Sの購入手段として考慮する価値はあるかもしれませんが、そうでなければやめておいたほうがよさそうです。


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 次はOCNのセット割り。

 こちらは、OCNの音声通話SIMとセットで申し込むと、Zenfone3が3万円で買えるというもの。
 通常、Zenfone3は3.8万ぐらいするので、8千円ほど安くなります。

 Zenfone3の他にもP9Liteとか、Huaweiの新機種であるNOVAなんかも割引き対象になっていて、好みの端末を選べるのもポイント。

 OCNの音声通話定額サービスは「1回10分までの通話が無料。回数は無制限」というもの。
 完全定額ではないものの、10分あれば大抵の通話はカバーできますし、10分を越えても30秒10円と、従来の半額でかけられます。

 唯一の問題は定額通話が専用アプリを用いたプリフィクス型(プリフィクスにつていは、ググるかこのエントリ末で)ということ。
 そこが気にならなければ、なかなか便利だと思います。
 契約縛りも6ヶ月なので、気に入らなければ、比較的短期間で止められますし。


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 最後はワイモバイル。
 ワイモバのプランはデータ料によってS/M/Lの3タイプがあります。

 S:2980円/1G
 M:3980円/3G
 L:4980円/7G

 で、ワイモバイルは各種キャンペーンをいろいろやっています。
 キャンペーンでコストは下がる分、料金体系がちょっと複雑です。

 最初の1年は基本料金が1000円引き。端末同時購入の場合、最初の2ヶ月はMプラン契約必須、それ以降はSプランへの変更可。
 最初の2年はデータ容量が2倍、つまりSから順に2G/6G/7Gに(各月ごとにwebでの申込必要)。
 ガラケーを下取りしてもらうと最初の1年は400円ぐらい/月の割引きあり。

 どれも期間限定なので、それが切れると料金がアップします。
 めんどくさければ、最初の1年は1980円で10分通話し放題、2年目は2980円になると思ってきましょう。 

 サービス内容と値段はOCNとほぼ同じ。
 違いは「プリフィクスを使っていないため、大手キャリアと同じ感覚で使える」「OCNがDoCoMo回線なのに対し、ワイモバはソフトバンク系なので使えるエリアに違いがある」などです。
 プリフィクスじゃないのは、けっこう大きい気がします。

 ワイモバは料金的・品質的な面でもイイ感じなのですが、もうひとつの大きなメリットが「端末を安く買える」こと。
 大手量販の同時購入割引きを使うと、Zenfone3が1万3千円、P9ノーマルが2.5万円、Mate9が4万円ぐらいで買えます。P9liteなんかは1円です。
 激安。

 デメリットは契約縛りが25ヶ月と長いこと。
 解除料は1万円。さらに2年以内の解約だと端末割引きの解除料もかかります。
 1年で割引額の半分程度。Zenfone3だと1万円ぐらいになります。

 とはいえ、最初の1年は1000円引き併用で基本料がかなり安くなりますし、端末負担分も、もとの価格設定が低くなっているので、解除料を払ってもトータルでは普通に買うよりお得になりがちなことを考慮すれば、それほど大きなリスクではないと言えます。
 気分的には面倒ですが。

 というわけで、定額通話プランが欲しくて、なおかつ端末も安く購入したい場合、ワイモバイルはかなり有力です。

 僕は、ソフトバンクが苦手なのでちょっと二の足を踏んでますがw
 
[ 2017/03/03 10:48 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

2016年イチオシの7インチタブレット「MediaPad T2 7.0 Pro」レビュー 

 前回「スマホを7インチタブレットに変えてみた 」で購入した

 MediaPad T2 7.0 Pro

 のレビューです。
 7インチタブレットの利点など(主にサイズ感)は前回書いたのでそちらを。
 今回は機能やスペック的な話です。

Huawei 7型 タブレットパソコン
MediaPad T2 7.0 Pro ホワイト ※LTEモデル
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(Amazon)



・基本スペック
 サイズ :187.4✕105.8✕3.2
 重さ :250g
 CPU :Snapdragon 615 オクタコア
 OS :Android 5.1
 解像度 :1920✕1200 7インチLTPS液晶
 カメラ :メイン1300万画素 サブ500万画素
 メモリ :RAM 2GB / ROM 16GB
 入出力 :nanoSIMスロット、マイクロSDカード等

 2.5万という値段を考えれば、かなり贅沢。
 CPUはミドルレンジなスナドラ615。
 解像度も1080pを余裕でクリアする、精細なものとなっています。
 Z3タブレットには余裕で敗北ですが、ZenPadには圧勝です。

 ちなみに僕は、MINEOのau系simで運用中。
 LTE通信OK、テザリング親機OK。
 僕は使ってませんが、音声通話にも対応らしいです。
 つか、最近mineoクソ重くないですかね?

 ついでなのでAntutu6.2.1でベンチとったところ、スコアは37085でした。
 キャリアのハイエンドスマホと比べると大きく劣り、SIMフリー系ローコスト端末の中ではまずまずってところでしょうか。


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褒めるとこ
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・指紋認証
 指紋認証機能が付いてます。
 これがめちゃめちゃ使い易い!

 指を乗っけるだけでサクっと認証してロック解除できます。
 95%ぐらいの確率で認証完了しますし、登録以外の指では一切解除できませんでした。
 センサーが右サイドに付いているため、タブレットを握った状態で持ち替えることなく指をおけるのも素晴らしい。

 以前使っていたF01Fにも指紋認証は付いていたのですが、あちらはセンサーをなぞる必要があったうえに、精度もT2PROよりは低かったです。

「ロックをかけつつ、持っただけで解除できる」
 というのはとにかく便利です。


・バッテリの持ちが良い
 バッテリの保ちはかなりいいです。
 待機だと数日は持つというか、ほとんど減らないですし、使っていてもあんまり減りません。
 動画やゲームを利用しない僕の使い方だと、朝充電しておけば1日は余裕ですし、ちょっと意識すれば2日は頑張れそうです。


・液晶がきれい
 発色はナカナカで、ぱっと見の鮮やかさもイイ感じ。視野角もかなり広い。
 さすがにZ3タブレットと比べると発色は劣る印象ですが、単体で見れば十分なレベルにあります。
 鮮やかさだけで考えるとZenPadよりやや劣る気もしますが、ZenPadは1280✕800で、ぱっと見た時の精細さで差が付いています。トータルではT2PROのほうが満足度は高いかと。


・見た目
 ゴールド購入。
 最初はキンピカのハデなヤツを想像していましたが、実物はしっとり系のゴールドで意外と高級感があったり。
 手が込んだデザインではないので所有欲が満たされるほどではありませんが、かといって格安系の安っぽさもありません。
 プラマイ0ってとこでしょうか。


・GPS精度はまずまず
 ONにして散歩した感じだと、とくに狂いは感じられませんでした。
 十分な実用範囲。


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ダメなとこ
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・重いゲームはつらい
 3D全快のハイスペックゲームを遊ぶのはちょっと辛そう。
 T2PROはポケモンGOも動くのですが、Z3やiPhoneでのプレイと比べると、どうさがモッサリしているのがハッキリ分かります。
 シャドウバースみたいな、グラフィックの負担が少ない(高速描画が必要ない)ゲームなら、問題なくプレイできます。


・音質回りは貧弱
 スピーカーはモノラル。
 Bluetoothは4.0ですがapt-X非対応(らしい)です。

 イヤホン接続も、聴くに堪えない…とまではいいませんが、デジタルポタアン接続はもちろん、iPhone5Sとの直繋ぎと比べても、音が薄くてのっぺりした感じはします。
「外で高音質で音楽聴きたい!」という人は、別途DAPを用意したほうが幸せかと。

 ただ、BluetoothでサウンドブラスターE5とつなげて聴く分には、なかなか良かったです。
 apt-X非対応ではありますが、イヤホン直刺しよりはイイ音でした。音飛びもノイズもほぼナシ。
 これなら十分実用範囲。


・カメラとして使うにはデカい
 エクスペリアやiPhoneのカメラアプリと比べると見劣りしますが、必要十分な機能を備えていると思います。
 ただ、本体がデカいので、さっととり出すのには向いてないし、そもそもあのデカいのもってファインダー合わせるのも違和感アリアリ。

 カメラ替わりに使うのは厳しい印象です。
 ちょっとした物撮りとかに使う分には悪くないでしょうが。

 
・ガラス面
 表面のガラスなんですが、滑りが悪いです。
 指がちょっとしめっているとぎゅぎゅっと止まっちゃう感じ。
 使いにくいので、ガラスフィルム貼って、滑りをよくしています。
 よいフィルムを貼れば快適。


[ 2016/09/13 16:59 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

7インチってベストなサイズかも? スマホを7インチタブレットに変えてみた 

 今まで使っていたスマホ「Xperia Z3」がぶっ壊れました。というか壊した。
 手から滑り落ちて、オモテ面のガラスがコナゴナに。

 Z3はデザインはいいんですけど、形がスクエアでエッジがキツイから手にフィットせず、ぶっちゃけ持ちにくいというか滑りにくいんですよね(負け惜しみ)。

 Z3の液晶交換修理は3万ぐらいかかるようで、3万払うなら新しいの買おうと思ってのでZ3は破棄することに。

 僕は音声通話とデータ通信で端末を分ける2台持ち体制。
 Z3はデータ通信用だったのですが、その代替として

 「コンパクトなタブレット」を買うことにしました。


 使用目的の8割ぐらいがweb閲覧で、残り2割がメールなどのコミュニケ-0ション用
 スマホでゲームしないし、SNSも興味無いし、カメラも滅多に使わない。

 こういった使い方だと、XperiaやGalaxyのような高スペックは必要ではなく、むしろwebを快適に見られる大画面のほうが、快適度は大幅にアップするワケです。

 通話にも使うならタブレットはちょっとデカすぎますが、2台持ちであれば「スマホ✕2」よりは「通話端末✕データ用タブレット」のほうが便利だと思います。
 データ専用ならMVNOも付き1000円以下で利用できますし。


 で、いろいろ探した結果、

 MediaPad T2 7.0 Pro

 を買いました。SIMフリー端末でおなじみの中国・Huawei製。

 ぶっちゃけ、今って、国内で変えるSIMフリーな7~8インチのタブレットってほとんど選択肢がない。
 MediaPad以外だと、AsusのZenPad、NECのLAVIEタブ、AppleのiPad miniぐらいじゃないですかね…。
 あとは、海外個人輸入もOKならXperia Z3タブレットがあるぐらい。

 で、上記では性能的にはZ3タブとiPadがぶっちぎりです。
 でも、お値段もぶっちぎりで5万はかかります。

 他のは2万台なのですが、性能的にはMediaPadが抜けています。
 悩む余地がないくらい、MediaPad T2 7.0 Proの完全勝利。

 というか、人気落ち目のタブレットの中でも小型のものはさらに人気がない市場みたいで、そもそも新製品が出てません。
 今年の7月に MediaPad T2 7.0 Proが発売されましたが、それ以外はすべて年オチ。
 スペック最高峰のZ3タブレットは2年前の製品ですからね…。

 使って見ると、イイ感じのサイズだと思うんですけどねぇ…。


 で、お金があればZ3欲しかったというか、ポチる寸前まで行ったんですけど、最後は価格2倍差の壁に阻まれてMediapad買いました。
 aptX欲しいとか、ハイレゾ音源出力したいとか、キレイな液晶でHD動画みたい! なんて人にはZ3タブレットがおすすめ。
 そこまで拘らないのならMediaPad T2 7.0 Proがおすすめです。

 ちなみにZ3は8インチ、MediaPadは7インチですが、さすがは小さいモノを作らせたら世界最強なソニー。サイズはMediaPadよりちょっと大きいぐらいでおさめ、重さも270gで20gしか違いません。
 おそるべしZ3。


Huawei 7型 タブレットパソコン
MediaPad T2 7.0 Pro ホワイト ※LTEモデル
PLE-701L-WHITE 【日本正規代理店品】


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 で、1ヶ月ほどタブレットを使ってみた感想を…

 まず操作感は驚くほど変わりがないです。

 僕の場合、5.2インチのZ3は、完全片手は無理だったので、片手で持って片手で操作してました。
 で、この持ち方にしちゃうと、5.5も6も7も「操作性」って面ではほとんど同じなんですよね。
 片手オンリーのときと比べ、操作する手の自由度が圧倒的に高いので、多少サイズが違っても「操作しづらい」という状況が発生しない。


 一方、大型化したことによって得られる「画面の大きさ」は、やっぱり素晴らしい。
 「デカいと使い勝手よくなりそうだなぁ」とは思っていましたが、実際に使って見たら、想像以上の満足度です。

 webなどのサイトを見る時の快適さがまるで違いますし、ゲームもスマホ画面よりは7インチ画面のほうが、圧倒的に見やすいし楽しい。

 あと仕事関連で資料を見るときなんかは、天地レベルで違います。
 Z3のときは、外でメールで資料が送られてきても、見づらくて間違いがおきかねなかったので、帰ってからPCで見てましたが、今は普通にタブレットで確認してその場で対応できるようになりました。



 次に、大きくなったことによる使用感の違いですが、正直、まったく感じません。
「でかくて使いにくいな…」と思ったことは、一度もなかったり。本当に違和感なく使えてます。

 Z3を落として割った反省から、今回はガラスシートとクリアなゴムっぽいカバー付けて使っています。
 で、7インチあってもゴムケースのおかげでしっかりホールドできるので、不安定さはほとんど感じません。
 むしろハダカで使ってたZ3の方がツルツルで持ちにくくて怖かったぐらいw

 本機は重さ260gほどなので、一般的なスマホより100g以上重いです。
 たしかに「軽さ」を感じることはないですが、かといって「重い」というほどでもないです。
 普通に電車の中でずっと持ってても気にならないレベルです。


 で、「使っている時」に不便を感じたことはないのですが、「持ち運び」という面では少なからずめんどくささが生じています。

 7インチは、ズボンのポケットにすっぽりおさまるレベルではあるのですが、パンパンにはなるので、ポケットに入れて出歩く気分にはなりません。
 普通に出かけるときはカバンがあるので、そっちに入れれば良いのですが、「ちょっと出かける」みたいなときは持っていくのを躊躇います。
 というか僕はタブレットじゃなくてスマホ持ってきます。

 あと、カバンからの出し入れもちょっと面倒。
 スマホならポケットからサっですけど、タブレットだと、カバン開けて中探して引っ張り出して…となるので、手軽さは大幅に失われます。


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 7インチというサイズは、多少のデメリットはありますが、それを上回るメリットがあるので、2台持ち片方タブレットはなかなかオススメです。

 1台持ちで7インチタブにしっちゃっても致命的な不便は発生しないとは思いますが…通話がちょっと恥ずかしいカモですねぇ。

 あと、サイフケータイ的な各種ポイントカードとして使うことやデジカメ替わり使用は、できなくはないけど取り回しが面倒かも。

 逆に、その辺の用途が不要ならスマホより7インチタブのほうがいいんじゃないかなぁ…。
 画面は大きければ大きいほどいいと思いますが、個人的にはストレスなく持ち運べるのは7インチが限界。一般的な8インチだと、片手でつかむのがちょっと苦しくなるんですわ…(Z3なら平気)。
 ついでにいうと、6インチ越えたら、7まで上げても使用感は変わらないんじゃないかなーと思います。

 つまり、大きさと持やすさのバランス限界が7インチ。
 ビバ7インチ!
 7インチ イズ ベスト !

 あ、以上はあくまで「携帯して持ち歩く」前提で。
 家で使うなら10インチぐらいのほうがいいと思います。


 ちょっと長くなったので「MediaPad T2 7.0 Pro」の製品性能的なレビューは次回!


 


[ 2016/09/02 18:23 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

Sound BlasterとRazorのバーチャルヘッドホン機能を比べてみた 

 クリエイティブメディアから発売されているポータブルアンプとしても利用可能なUSB DAC「Sound Blaster E5」を衝動買いしました。Amazonで2万円弱。

 で、こちらのDACはPCのサウンドカードメーカーとして名を馳せたクリエイティブらしく、従来のサウンドカード的なものをUSBDACポタアンにしてみましたよ! 的な製品で、たんに音を鳴らすだけでなく、映画やゲームの音をクオリティアップする各種エフェクト機能が満載されています。
 そんなエフェクト機能のひとつとして、ヘッドホン用の7.1chバーチャルサラウンド機能が搭載されていました。

 僕は、今までは音源は「Sound Blaster X-Fi Sorround 5.1ch」を使用、バーチャルサラウンドはRazorの「Razor Sorround Pro」というソフトウェアで実現していました。
 X-Fiにもバーチャルサラウンド機能はあったんですけど、サラウンド感や使い勝手の面でRazorの方がよかったんですよね…。

 で、今回、新しいSound Blasterが手に入ったということで、「RazorとSound Blaster、どちらのバーチャルサラウンドがゲーム用として出来がよいか」を試してみることに。

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.
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 Razor Sorround Proのほうがいいです。

 E5も悪くはないですが、Razorには及ばない感じ。
 Razorには音の聞こえ方を調整する機能があるんで、ちょっとしたズレを自分で直すことが可能です。
 Sound Blasterも「デフォルト」として考えればイイ線いってると思うのですが、調整したRazorには敵いません。

 また、バーチャルサラウンドは実はヘッドホンの機種によって聞こえ方が大きく変わります。
 例えば、僕が持っているヘッドホンだとK702(Q701)やHD25はうまく仮想化してくれますが、HFI780はまるでダメです。
 Razorなら、こういった「ヘッドホンごとのズレ」も、そこそこ矯正できてしまいます。

 というわけで、PCでヘッドホン使用におけるゲーム向けバーチャルサラウンドを求めている方にはRazorサラウンドをおすすめしておきます。
 Razorサラウンドの基本機能はフリーで提供されているので、手軽に試用できるのもメリットかと。

 なお、サラウンド機能についてはRazorの後塵を拝したE5ですが、2万円のUSB-DACとしては音質面でも機能面でも優秀な製品に仕上がってます。
 E5はポタアンとしては激レアな「Bluetooth対応ポタアン」なのですが、これがかなり便利。Vitaとつなげて、E5のエフェクトでゲーム音源強化なんて技も可能です。
 買って満足。使いうちにレビュー予定です。
 

Razor Surround
Sound Blaster E5


Creative Sound Blaster E5 ハイレゾ対応 iPhone/iPad対応
USB DAC ポータブル ヘッドホンアンプ Bluetooth付き


[ 2016/03/12 23:08 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

おっさんPCユーザー必見。アキバのレトロPCショップ「BEEP」が楽しい 

 去年の10月にオープンしたという秋葉原のレトロPC&ゲームショップ「BEEP」に行ってきました。

 場所はアイカフェの裏アークの手前。
 地下1階にあって、仰々しい鉄扉があって「一見さんお断り」感がそこそこ漂っています。
 昔のアキバにあった怪しいショップ系の匂いを思い出しました。

 中に入ってみると、こちらも昔の小規模PCショップはゲーム屋のような趣き。店内には80~90年代のレトロPCにはじまり、古いPCゲームや雑誌、古いゲーム機&基板などが並んでいました。

 僕はレトロPC目当だったのですが、PC6601とかFM7とかX1とか、懐かしい機種がズラリ。
 ぱっと見ただけで機種を判別できる自分にちょっぴり驚きました。
 6601でコロニーオデッセイを遊びたかったなぁ…。

 あと、MZ80の実機がありましたが、本物を見たのは初めてかも。
 名機ですけど、僕の頃はもう旧機種だったんですよねぇ…。

 で、7とか66とか見ると贅沢したくなって、S1とかSMC777なんかも見たくなっちゃいますね。
 

 と言うわけで、80年代の8ビットパソコンの名前をスラスラと言えちゃうような人や、かってのラジ館でPCショップ巡りをしたような人なら、かなり楽しめるお店だと思います。
 オススメ。

れとろPC・ゲーム専門店 BEEP(公式)
レトロPCやソフトの専門店「BEEP 秋葉原店」がオープン

 ちなみに、こちらのお店では買取をしている模様。
 ぱのらま島が6万円。
 TIME ZONEが5万円。
 スタークルーザーが1.5万円
 などなど、懐かしいゲームやPC・ゲーム機を高価買い取りしている模様。
 物持ちが良い方はちょっとした小遣い稼ぎができるかもしれません。

[ 2016/02/24 16:58 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

「つまみ持ち」におすすめしたい&おすすめできないゲーミングマウス 

 先日「ゲーミングマウスの選び方」みたいなエントリを書きましたが、その続き。
 「つまみ持ちユーザーな管理人による、注目ゲーミングマウスまとめてレビュー」です。

 まず、僕のマウス選びの基準は以下のようになっています。

1:軽さ重視
 重いと疲れるので軽さを重視。100gあたりが許容範囲ギリギリ。

2:サイズ
 つまみ持ちなので、左右からホールドしやすい&指2本で持ってもズレにくいのが大前提。
 左右対称が無難だけど、非対称でも持ちやすければ問題なし。

 小さすぎると持ちにくい&かえって動かしにくいので、極小マウスはNG。
 ケツの部分が長すぎたり高すぎたりすると、マウスを動かすときに手のひらに当たって詰まってまい、スムーズに動かせなくなるのでダメ。

3:サイドボタン
 つまみ持ちで押しやすいように大きめのボタン希望。
 親指を離さずに、側面を滑らせるだけで押すことができる配置。
 それでいて、誤爆しにくい配慮がしてあること。

 数は1つで充分だけど、多いに越したことはない。
 ただし、あくまで「つまみ持ちでも押しやすい配置であること」が大前提。

4:マクロ・CPI等
 マクロは基本的に使わないのでどうでもヨシ。
 DPIは1200ぐらい基本で、800~1600ぐらいの範囲で調整できればOK。
 今時のゲーミングマウスならすべてクリアしているので、この項目は気にする必要はナシ。



 以上の基準に照らし合わせて「個人的に買いたい、つまみ持ちマウス」ランキングは以下。

1位:SteelSeries KANA:V2
 本体が80g以下と超軽量。サイドボタンがバツグンに押しやすい。

2位:Kone Pure Military
 小さくてハイスペック。シフト機能でメインボタンに別ボタンを割付可能。

3位:SteelSeries SENSEI:RAW
 中サイズでハイスペック。KANAより重いがサイドボタンが2×2に。

4位:Razor DEATHADDER
 エルゴノミクスタイプ。大型だが持った感じは軽い。クリックが非常に軽い。


 個人的には購入候補にはならなかったものの、ZOWIEのFK、MIONIXのAVIOR7000、RAZORのTAIPANも、つまみ持ちマウスとして及第点以上。
 選外にした理由は、FKは各種設定がめんどくさいのと見た目が地味すぎたから。
 TAIPANとAVIORは値段が高い。性能的には他のマウスにひけをとらないのですが、KANAやSENSEIと比べて突出した部分がないのでコスパの部分で劣るかなと。セールで安くなっていればねらい目だと思います。



 ここから先は「候補には挙がったけど、買わなかったマウスの数々」を紹介。
 なお、選ばなかったのは個人的嗜好によるものなので、リストアップした商品が悪いというワケではありません。

【左右対称型】
LOGICOOL G300S
 2500円の低価格でありながら、基本性能が高めのハイコスパゲーミングマウス。
 小さくて持ちやすいのですが、メインボタンの形状的に「マウスに人差し指・中指・薬指を置く三本乗せスタイル」が難しいのでダメでした。
 2本指でクリックとホイールを使う人には悪くないと思います。

 サイドボタンがないのも減点。
 代替としてメインボタン脇にスイッチが4つついています。ボタン数が多いというメリットはありますが、サイドボタンほどアクセスが良いわけでもありません。

LOGICOOL G302/G303
 ロジクールの小型ゲーミングマウスその2。
 302がスタンダード版、303が高性能センサーを搭載したハイスペック版。
 側面が凸型になっているため、僕の手のサイズだとつまむ指がちょうどでっぱりの頂点部分にかかってしまい持ちにくかった。
 手にフィットする人にとっては良いマウスだと思います。

ELECOM EDGE 101
 HORIのゲーミングマウス。
 いろいろ新機軸を採用していますが、どれにもメリットを感じられず。
 なにより本体130g(おもり28G含む)とか重すぎ。店頭でおもりを外すのは面倒すぎた。

SteelSeries KINZU
Razor Abissus
 RazorとSteelSiriesの小型マウス。サイドボタンがないのは無理。

マッドキャッツ製のマウス
 デザインが近未来すぎておっさんにな僕には厳しい。


【左右非対称型】
G402
 ロジクールのミドルクラスゲーミングマウス。
 サイズが長すぎるため、手のひらにマウスがつかえてしまうのが致命的。

G502
 ロジクールの多機能型マウス。重すぎ。

ROCCAT Kone XTD
 多機能で多ボタンが使いやすいのは魅力的だが、いかんせん重すぎ。


・Mionix Castor
・SteelSiries RIVAL
・ZOWIEGEAR EC
・ASUS Gladius
・CoolerMaster Mizar
・COUGAR 300M


 これらは、いわゆるMicrosoftのIntelliMouse Explorer 3.0(IE3)クローンと呼ばれるタイプ。

 このタイプのマウスは、つかみ持ちの場合だとRazorのDEATHADDERが軽い&フィット感がいい&価格が手ごろなため、他の機種はなかなか太刀打ちできませんでした。

 Castorはかなりオススメで、フィット感もDAよりよかったが、値段が高い。
 RIVALはマウスのケツがでかすぎて、手のひらがつっかかるため「つまみ持ち」は無理。
 ECは悪くないが、こちらもケツがやや高いため、取り回しの快適さがDAより下がる。
 Gladiusは高すぎ。
 MizerとCOUGARは、フィット感がDAより劣る。

[ 2015/12/23 19:19 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

「WiMAX2+」でネット対戦ゲームや動画配信をどの程度楽しめるのか試してみた 

 10日ほど光回線が使えなくなり、ネットが使えなくなりました。
 必要最低限のことは携帯でUSBテザリングすればなんとかなるのですが、携帯の場合、常時接続運用だと転送量制限が怖すぎるのも事実。
 そこで、無線でつなげて転送量制限が緩い「WiMAX」を試してみることにしました。

 UQ WiMAXがお試し用の機器を無料で貸し出しているので、それを利用することに。
 ホームページで簡単に申し込みが可能。申請から2日ほどで、ゆうパックで機材が届きました。便利。

 WiMAXから届いたルーターは「WX1」というNEC製のモノ。
 WiMAX2+に対応。最大転送速度は下り220Mbps。クレードルを使うことでLANケーブルによる有線接続も可能です。
 こちらを、1週間ほど使ってみました。

 WiMAXが光回線の代替になるか?

 という観点から見た場合、その答えは
「ネトゲやらなきゃなんとかなるんじゃね?」
 といったところでした。




 WX1を使った接続法としては、スマホ経由によるUSBテザリング、PCに無線アダプタつけての無線接続、そしてLANケーブルによる有線接続があります。
 今回はLAN接続を試しました。

 LAN接続の場合、通常のルーターとつなぐのと同じ感覚で使えます。
 ポートを開ければ、CoDのマルチをモデレートではなくオープンでつなぐこともできました。

 メール、webはもちろん、動画閲覧も問題ありません。スカパー!オンデマンドでサッカー閲覧とか余裕です。
 大きなファイルのダウンロードは、光と比べるとかなり遅くなります。
 速度測定サイトで試したところ5~10Mbps程度でした。ちなみに光だと30M前後。
 とはいえ、10M出ていればそこそこ大きなファイルでも充分ダウンロード可能なレベルなので、大容量ファイルを頻繁にダウンロードするとかでなければ、許容範囲ではあると思います。

 ただし、大きな問題が1つあって、接続環境が不安定というか、たまに「転送速度が極端に落ちる」ことがあります。
 もう1Kも出ない状態。実質的にはディスコネクト状態です。
 電波アンテナは立っているので、それ以外の原因があると思うのですが、少なくとも光回線のときはこんなことはなかったので、WiMAX側になんらかの理由があると思われ。

 数分で回復するので致命的とまでは言いませんが、まぁまぁストレスになるのは間違いありません。


 最後にネットゲームですが「遊べなくはない」です。
 SPEEDTESTによるPINGの測定は、日本国内で40~50ms、LAで150ms、NYで200ms、ロンドン300ms弱でした。
 
 CoD:BO3のPC版だとゲーム中Pingが50msぐらいで、まぁ遊べなくはないです。
 ガチプレイだと問題外でしょうが、軽く遊ぶ程度なら大丈夫。

 LoLは、USサーバーの場合もともとのPingが高いこともあって、ゲーム中のPingが300~500程度とかなり高め。
 ここまで高いと、すべての行動でけっこうな遅延が発生するため、普通にプレイするのも難しいです。

 以上のことから、海外サーバーや海外プレイヤーと、アクション性の高いゲームを遊ぶのは難しそうですが、国内同士の接続であれば、アクションゲームでもそこそこ遊ぶことができそうです。


 ただし、WiMAXの問題は速度よりもむしろ安定性にあります。
 すでに書きましたが、WiMAXは稀に数分の接続断絶が発生します。

 これはネトゲの場合はかなり致命的。
 突然ディスコネクトしてもなんとかなるタイプのゲームならいいですが、COOPやチームマッチのようなタイトルでは、「ウチの環境で言えば」WiMAXでプレイするのは現実的ではないでしょう。


 総合的に見ると、「ネットを使うのはwebにメールにYoutubeぐらい」といった一般的なユーザーであれば固定回線を導入せずにWiMAX2+だけでもいけそう。
 Youtubeやニコニコ、オンデマンド系の動画配信もとくに問題はありませんでした。

 WiMAX2だと厳しいのは、大量にダウンロードしまくる人(DL速度が光の半分以下)かネットゲーマー(Pingが光の倍以上、回線が不安定)だと思います。

 家で使う回線としてみた場合、通信スペックでみると光の圧勝ですが、WiMAXには即日開通・工事不要といった導入の手軽さや、モバイル回線と併用できるといったメリットもあります。
 ヘビーなネットユーザーでなければ、固定回線の選択肢として「WiMAX」を入れるのも、悪くはないと思います。

 まぁ、ここ見てるような人は大概対象外だと思いますがww
[ 2015/12/08 12:35 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

粘土感覚で3DCGを作れるフリーソフトでFF IXのビビを作ってみた 

bibi_finish.jpg

 粘土や彫刻を作るような感覚で3DCGを作れるフリーソフト「Sculptris」(公式サイト)を使って、FF9のビビを作ってみました&作成動画をアップ。

 3DCGというと、ポリゴンを組み合わせて試行錯誤しながら立体を作っていくという、お絵かきなどと比べてかなり難しい印象がありまが、このSculptrisを使えば、かなり直感的に立体物を作ることができます。

 今回、ビビを作りましたが、作成時間はだいたい4~5時間ほど。
 Sculptrisはインストールしたばかりで、数10時間ぐらい適当にいじって各ツールの基本的な使い方を覚えた程度です。

 3DCGの素人でも、Sculptisを使えばこんなのが作れますよ的な動画ということで。


↑メインとなる頭と体。下で作った帽子と手袋を読み込んで合体。
モデリング終了後、ペイントもしてみました。モデリング部分は16倍速、ペイントは32倍速。



↑別パーツとして作成した帽子と手袋部分。




 Sculptrisは「スカルプト(英語で「彫刻」)」と呼ばれる手法を使った、3Dモデリングソフト。
 得意なのは、人や動物などアナログな形をしたモノ。
 一方で、エッジの効いた物体を作るのは苦手なので、建築物やロボットなどの作成には向いていません。

 あと、操作はペンタブレットを強く推薦します。筆圧感知にも対応していて、快適に作業できます。
 マウスでも大ざっぱなモノならできると思いますが、ディテールを作り込むのは苦行でしかないと思います…。

 Sculptrisはとにかくシンプルなので、わざわざ解説本などを読む必要はありません。公式サイトにあるマニュアルを見るだけで、一通りの使い方は覚えられます。

 ただ、Sculptrisのツールは、1つの機能でいろんな効果が得られるので、1回使っただけだとイマイチ理解しづらいかもしれません。
 そこで、とりあえず最初は「そのツールでどんなことができるのか」を知るために、適当に触りながら「何かを作ってみる」ことをオススメします。
 実在するものだと正確に作らないといけなくなるので、空想上のクリーチャーなんかがベスト。

 とりあえずは、「盛る」ため「DRAW」と、「引っ張る」ため「GRAB」、そして凹凸をなめらかにする「SMOOTH」の3つでいろいろやってみるとよいです。
 また、SculptrisはALTキーを押しながらツールを使うと「機能が反転」します。DRAWは通常使用は盛り上げますが、ALTで使うと凹ませます。これを知らないと凹ませたり削ったりができないので必ず覚えておきましょう。

 盛りと凹み、そして引っ張りを駆使して、立体の表面に自由に凹凸を作れるようになれば、Sculptrisの基本はマスターです。
 あとは、細い線を描く、左上の「CREASE」で仕上げれば完璧です。 

 あとは、とにかく習うより慣れろで、使っていくと良いと思います。



 以下、動画の補足解説です。

[ 2015/08/28 18:01 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

Xperia Z3を購入。残念ながら片手で使うのはムリっぽい 

 Xperia Z3を数日ほど使ってみたのですが、そこでわかったのが

 思った以上に片手では使いにくい。

 ムリではないのですが、今まで使っていたF01Fと比べると、片手で操作する場合の安定感・使いやすさが圧倒的に劣ります。
 ちなみに、両者のサイズの違いはこんな感じ。

F01F 5インチ。幅70mm、厚さ10mm、高さ140mm。
Z3 5.2インチ。幅72mm、厚さ7.3m、高さ146mm。

 高さがけっこう違いますが、どのみち140mmを超えている時点で、通知領域を引っ張ったりする操作は片手じゃムリ。そもそも僕は通知を頻繁に見ないので、高さ要素はたいして影響ありません。

 で、重要な幅と厚さはほとんど同じ。
 にもかかわらず、操作性に大きな違いがでるのは、以下の3点で大きな理由となっています。


  • 1:F01Fは背面が湾曲していて手にフィットしやすい。フラットで角ばったデザインのXperiaはおさまりが悪い。

  • 2:横幅2mm差とラウンドフォルムのおかげで、F01Fは画面下側にあるボタンすべてを簡単に押せる。
     いっぽうのXperiaは、持った側の反対側にあたる左下の「戻るボタン」が非常に押しづらい。

  • 3:F01Fはメニューボタンが、画面下部にあるナビゲーションバー上に置かれていて、どのアプリでも画面下のボタンでメニューを呼び出せる。。
     Xperiaはナビゲーションバーにメニューボタンがないため、メニューはアプリ上のボタンから呼び出す。アプリのメニューボタンはたいがい右上にあるため、片手持ちだととても押しにくい。



 1と2は単純にサイズの問題なので、個人の手の大きさによると思います。
 3は手の大小程度では片付かないので、けっこう致命的かも。

 ちなみに、富士通端末はF01Fをはじめ、他の機種でもナビゲーションバーにメニューボタンを置いています。
 SHARPもナビゲーションバーにメニューボタンがあるっぽい。
 Galaxyはホーム長押しで、LGは設定でボタンを増やすor履歴長押しでメニュー呼び出し可能。
 HTCはBatterflyまでは置き換えできたけど、HTL23はできない模様?(未確認)。
 Xperiaはメニューボタンも置き換え機能もなし。

 そもそも、Andoroidの基本仕様が「ナビゲーションバーにはメニューボタン置かない。メニューはアプリで表示してね」ってなっているので、基本的にはメニューボタンは画面下部には「ない」のが前提。
 ただ、それだと使いにくい人もいるだろうということで、端末メーカーが独自に下に配置していると思われ。

 なんで頻繁に使うボタンを上(メニュー)と下(戻る、ホーム)に分けんだよまとめろよGoogle、と思うのですが、まぁその辺は後付けでのUI改良なんだし、仕方ないのかなぁ…。
 で、OS側で変更があった以上、今後との兼ね合いを考えて、思い切りよく「下にはもう表示しない!」というSonyの選択も間違いではないでしょう。

 ただ、大きめのスマホでの片手操作を考えた場合は、ナビゲーションバーにメニューがないのは、僕的にはかなりの致命傷なのも事実なんですよね…。
 XperiaもRoot取ればXposed使って表示させられるんですけど、そのためにRoot化するのもなぁ…。

 ま、片手で操作できないのはちょっと残念でしたが、それ以外は概ね満足。
 疑似ハイレゾ化のWALKMANで高音質MP3をプラシーボで堪能したり、ちょっぴり広くなった大型液晶でゲームしたりして遊んでいます。



[ 2015/02/18 17:07 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

2万円以下の液晶ディスプレイで、おすすめを選んでみた@2014年末 

 新しいモニターを買ってきました。

 Benqの24インチVAパネルで、お値段18000円。
 商品レビューはしばらく使ってからする予定。

 で、購入時に2014年末の2万円以下の格安液晶モニター事情をいろいろ調べたので、レポートしてみます。

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 パネルの主流はすっかりIPSに。
 多くの製品が「AH-IPS」という、新しいタイプのIPSを採用。LG製のパネルと思われ。
 僕がちょっと前に買ったEIZOのIPSモニタよりキレイになってるのかなぁ…。

 次に、機種毎の画質。
 ガッツリ見比べると違いがあるのが分かりますが、正直、IPSパネル搭載商品であれば、そこまで大きな差ではないと思います。

 なので、2万以下なら「メーカーの好き嫌い」と「価格」中心で選んでしまってよいかと。
 個人的な「2万円以下でおすすめな液晶モニター@2014年末」は、以下の3つ。


フィリップス 234E5QHSB/11
 スペック的には「ごくフツー」ですが、価格が15000円ほどと、とにかく安い。さらに保証は5年と長め。
 「とりあえず安いヤツ」であれば、これが無難かと。

PHILIPS 23型AH-IPSパネル採用ワイドディスプレイ 5年保証付 234E5QHSB/11
Philips(フィリップス) (2013-09-20)
売り上げランキング: 616



Asus VX239H
 上のモニターと似たり寄ったり。まずまず安心できるASUS&なかなかの低価格という組み合わせ。
 個人的には、PC系のメーカーとして見ると、フィリップスよりはASUSの方が安心。
 ちなみにAsusの液晶は黄色がやや強めなことが多め。この機種も店頭で見た感じではそんな印象でした。




IIYAMA ProLite XU2390HS XU2390HS-B1
 日本メーカーがイイ! という人はコチラ。VESAマウントにも対応。




 それにしても、IPSの液晶が、2万でお釣りがくるとか、数年前と比べると大進化です。
 もし、今TN液晶を使っているなら、IPSへの買い換えでなかなかの満足度が得られると思いますよ。




《オマケ:機能などのチェックポイントいろいろ》

[ 2014/12/26 17:55 ] デジモノ | TB(0) | CM(3)

1万円のメカニカルキーボードを買ったら、タイピングが劇的に捗るように 

 先日、PCのキーボードのコーヒーをぶちまけたところ、見事にいくつかのキーが反応しなくなったので買い換えることに。

 1万円のメカニカルキーボードにしてみました。

 キーボードは大きくわけて「メンブレン」「パンタグラフ」「メカニカル」という3つの形式があります。
 一般的に「安いメンブレン」「高いメカニカル」「中間のパンタグラフ」となっています。
 ざっと値付けすると、メンブレンは1000円ぐらいから、パンタグラフは5000円ぐらい、メカニカルは1万円前後といったとことでしょうか。
 家電ショップやゲームショップなどで売っている激安キーボードは、まず間違いなくメンブレンです。

 さて、1000円と1万円だと、どれだけ性能に差があるのか? と思うかもしれませんが、実際はそこまで「性能差」はありません。メンブレンだからといって、キー入力に支障が出たりはしません。
 それぞれの違いは、タイプしたときの「感覚」の差。

 つまりメカニカルを選ぶ場合、メカニカル独特のタッチに1万円払えるかどうか? がポイントとなるわけです。


 僕は、今までは、アキバのジャンクを探して数百円で売っている富士通とかNECのOEMメンブレンを使っていたのですが、キーボードは商売道具でもあることだし、今回はちょっと奮発してメカニカルでいくことにしました。

 ビックカメラや九十九電機など、実際にキーボードに触れるお店をいくつかチェックし、一番感触が良かったモノを購入。
 それがコチラです。


 ダイヤテックの「Majestouch 2 赤軸」というキーボードです。

 実際に使ってみた感想ですが…タイピングがめちゃくちゃ捗ります!

 捗るというか楽しいw

 キーを押すときに必要な力の入れ具合や、押したあとのキーの反発具合などが絶妙。
 メンブレンと比べて、1つ1つのキーが簡単な力でしっかりと反応してくれるので、それぞれのキーを「押した」ことがはっきりと分かります。

 あと、構造上の問題で、メンブレンはキーを押す場所によって微妙に押し加減が変化するのですが、メカニカルはそれがほとんどありません。
 つまりキートップの中央を押しても端を押しても、同じ感覚で押すことができる。
 メンブレンのときは「押す場所によって感覚が違う」ことなんてまったく気にしていなかったのですが、メカニカルで「同じように押せる」ことを体感すると、これが実に気持ちよく、滑らかに流れるようにタイピングできるようになりました。


 ともあれ、メカニカルならではの「文字を一つずつ入力していく感覚」が実に気持ちいいです。
 また、文字入力だけでなく、ゲームでも「キーを押した感覚が分かりやすい」というのは大きなメリットになりそう。

 格安キーボードと比べると10倍近い値段ですが、イイ買い物ができました。
 文字を入力することを生業としている方はもちろん、キーボードを多用する方であれば、ぜひ一度試して欲しい打ち心地です。

[ 2014/06/04 21:49 ] デジモノ | TB(0) | CM(6)

CPUクーラーをバカでかいのに変えたら、劇的に温度が下がった 

 CPUクーラーを新調しました。

 うちのPCには「Core i5 2500K」というCPUを詰んでいて、それをCPUに付属のリテールクーラーで冷やしていました。
 最近PCゲームをやる機会が増えたこともあり、PCの環境を確認してみたところ、高負荷状態のCPU温度が90度オーバー下手すると100度。
 負荷が低くても80度ぐらいいっちゃってました。

 調べたところ、適正は70度ぐらいが目安ぽかったので、さすがに高すぎるかなと…。
 今までこれで困ったことはなかったのですが、これから夏だし、これ以上熱くなられても困ると言うことで、CPUクーラーを交換することに。

 つっても、クーラーとか数あるPCパーツの中でも、もっとも魔窟な部分で、一見さんお断りのディープな世界。
 正直、たいした拘りはなく、「とにかく冷えればイイ」ので、価格COMで売れているなかで安いヤツをいくつかピックアップし、それを検索して全体的に評判がイイやつを決め打ちすることにしました。

 その結果選んだのがコチラ。

サイズ 【HASWELL対応】 虎徹 12cmサイドフロー SCKTT-1000
サイズ (2013-10-26)
売り上げランキング: 966


 「虎徹」
 刀やアニメキャラの名前のようですが、れっきとしてCPUクーラーの名称です。
 とてもコンピューターの部品とは思えないネーミングですが、自作ユーザーからすると、あまり違和感を感じないから不思議です。メーカーのサイズさんが、自社製品に延々と強烈な和名をつけ続けてきたブレない姿勢のたまものでしょうか。
(サイズ販売の他のクーラー名称:巽、いおり、ロキ2、ガイア2、虎徹、無限、阿修羅、兜…)

 で、リテールクーラーと取り替えたところ、
見事に温度が40度ぐらい下がりました!

 定格で3.3GHzで40度台、2割増しの4GHzでブン回しても60度以下で収まっています。しかも、リテールクーラーより遙かに静か! すばらしい!!

 3000円ほどと、クーラーの中ではかなりお求めやすい価格にもかかわらず、このパフォーマンス。
 もっと早くに付け替えときゃよかったわー。


 唯一の難点としては「換装が猛烈にめんどくさい」ということでしょうか。
 インテル系マザーでこのCPUを使う場合、マザーボードの裏側から専用パーツを固定する必要があるため、マザーボードをケースから取り外さなければなりません。
 しかも、そこそこ重量感があるものをガッツリ固定する必要があるので、ネジで止めるのがなかなか大変でした。

 とはいえ、仕組み自体はシンプルなので、マニュアルを見ながらやれば、PCを自作できる程度の知識がある人ならば、それほど苦労することはないと思います。

 あと、注意点としては「高さがけっこうある」こと。16cmほどあります。ミドルケースでも薄めのヤツだと多分入らない。
 ウチのケースは横幅が20cmで、ちょうどピッタリでした。
 
[ 2014/05/23 11:23 ] デジモノ | TB(0) | CM(5)

PS3やXbox 360のコントローラーを使ってPCゲームを遊んでみる 

 前回「できるだけお金をかけずに、ゲーム用PCを自作する」話をしましたが、PCでゲームするなら「ゲームコントローラー」も欲しいところ。
 数千円で買えるのですが、どうせなら、使い慣れたゲーム機用のコントローラーを使ってみよう、という話です。

 なんか最近PCゲームネタばかりな気もしますが、PCゲームお奨めエントリを書いた手前、ある程度のことは触れておこうかなと。

【PS3のDUALSHOCK】
 USBかBluetoothでPCと接続します。Bluetoothは要レシーバー。
 そのままだと認識はしますが動作しないので、「MotionJoy」というフリーウェアをインストールします。

・「DS3_Tool.exe」を起動
・Drive Magerタブを選択。
・「Port~」をチェック。「Load driver」をクリックしてドライバインストール。
・Profilesタブの「Connected~」に「Dualshock」と出ていれば成功。
・Select one modeでタイプを選ぶ。


 これで作業は終了。
 つながったかどうかを確認するには、Windowsの「デバイスとプリンター」で「ゲームコントローラー」を右クリックし「ゲームコントローラーの設定」を起動。「MotionJoy Virtual Game Controller」のプロパティを開き、Dualshockをいじって、対応した部分が赤く光ればOKです。
 反応がない場合は、ケーブルを抜き差ししたり、MotionJoyのモード選択で「Option」押して、「Save change」するなどして試してみましょう。

 以上。追加コスト無しでPS3コンを使用できます。


【Xbox360のコントローラー】
 こちらは「有線であれば」、360とPCは同じものを共用できます。
 PCで使う場合は、付属のCDもしくはMSのサイトから入手できる「Xbox 360 Controller for Windows」をインストすればOKです。

 一方、360のデフォである無線コントローラーをPCで使う場合は、PCに無線レシーバーをつける必要があります。
 もとの値段は1000円ぐらいなのですが、国内では出荷終了しているらしく、入手が困難ですが、Amazonで探すと2000円ぐらい買えます。
 有線版が3000円で買えるので、ワイヤレス重視ならレシーバー選択もありでしょう。

 360コンをPCで使う場合の注意点として、ゲームによっては(XInput非対応ゲーム。詳しくは記事末尾で)

・左右のトリガーを同時に使えない。
・振動機能が使えない。

 ことがあります。このケースに当てはまる「MASSEFFECT」の場合、「左トリガーを押しっぱなしで遮蔽物に身を隠したまま、右トリガーで射撃」といった行為が不可能です。右トリガーを押した瞬間に左トリガーが解除され、遮蔽物から身を離してしまいます。

 この症状が発生した場合は、「XInput Plus」もしくは「非公式ドライバ」の導入で回避が可能です。

[ 2014/05/07 21:23 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

できるだけ安くゲーム用のPCを自作してみる。最低でも6.5万はかかりそう 

 ゲームPCのパーツの選び方。です。

 僕の選び方は基本的に「コスパ重視」です。値段と性能のバランスがよいところで妥協する感じ。
 でもって、1カ所にかけるカネは3万円以下。それ以上になるとビビって買えなくなりますorz。

 その条件で、もし僕が今、PCゲームデビューする友人に、「できるだけ安くゲーム用のPCを組んでくれ」と言われたら、以下のような感じの構成にしそうです。
 なお、価格COMやらパーツショップのサイトを見ながら考えたので、実際に店で見たり聞いたりして選んだら、少し変わるかもしれません。

●性能と価格のバランス重視のゲーム用PC
(リンクはAmazon。価格は価格.COM調べ)
・マザーボード:ASUS H87-PRO 1万
・CPU:インテル Core i5 4440 BOX 2万
・ビデオカード:玄人志向 GF-GTX760-E2GHD/OC/SHORT 2.3万
・メモリ:ブランド 8G 8000円
・音源:マザボの内蔵

・電源:WIN+ Power 3 550W 6000円
・ハードディスク:WD20EZRX(2TB) 8000円

・光学ドライブ:DVD内蔵 2000円
・マウス:KANA 5000円
・キーボード:1000円ぐらいのジャンク。
・ケース:4000円ぐらい

・OS:Windows7 Home Premium 1.3万

計:8.7万

 けっこうかかった。
 それでもスペック的を考えると、ツクモとかドスパラのゲーミングPCよりは安上がりな気も。
 これぐらいのスペックがあれば、「BF4を高画質で!」みたいな贅沢を言わなければ、だいたい行けるはず。
 FF14とかSKYRIM程度なら余裕です。


 ちなみに「すでにPCがあって、そこからパーツを流用する」場合、光学ドライブ以下を節約すると7.5万円。電源以下を節約すると6.1万円ほどに抑えられます。
 Windows7の1.3万がけっこう効きますねぇ…。

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 もっと詰めたいなら、ビデオカードをRADEONのR9 270(1.7万)に。マウスを1000円ぐらいの適当なのに、電源を500wの4000円ぐらい、光学ドライブは思い切って削除。
 これで1.3万安くなります。

 さらに、性能がある程度落ちるのは割り切り、価格を下げることを優先するなら、CPUをAMDのA10-7700Kに変えます。
 こちらは、CPUとしてはCore i5に及ばないものの、内蔵GPUが高性能で、1万円代前半のエントリーモデルGPU程度の性能があります。
 FF14だと1920*1080の標準品質で、BF4だと1600*900のエントリ品質でそれなりに遊べる感じでしょうか。
4gamerマイナビのベンチ記事より。

●安さをできるだけ追求したゲーム用PC
(リンクはAmazon。価格は価格.COM調べ)
・マザーボード:FM2A88X Extreme4+ 9500円
・CPU:AMD A10-7700K BOX 16000円
・ビデオカード:削除
・メモリ:ブランド 8G 8000円
・音源:マザボの内蔵

・電源:WIN+POWER LT 500W 4500円
・ハードディスク:WD20EZRX(2TB) 8000円

・光学ドライブ:削除
・マウス:ロジクール Wireless Mouse M235 1000円
・キーボード:1000円ぐらいのジャンク。
・ケース:4000円ぐらい

・OS:Windows7 Home Premium 1.3万

計:6.5万

 Windows抜けば5.2万円。
 だいぶ安くなりましたねぇ。


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 もうちょっとお金をかけても良いなら、1万出してSSDを足すのをオススメします。
 128GBあれば、OS+お気に入りのゲームをある程度入れておけますし、さらに奮発して250GBクラスにすれば、より快適になるはずです。

 あと、ゲームPCの場合、コントローラーもあるといいのですが、それについては次の記事で説明します。



 以下、ざっとパーツごとのコメント。

[ 2014/05/06 19:20 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

COMODOのFirwallをバージョンアップしたら再起動できなくなった 

 最近、PCの調子が悪くなりました。

 エクスプローラーを開くと、ドライブを読みにいったまま反応がない。エクスプローラーは応答がなくなりフリーズ状態に。
 おまけに、タスクの強制終了どころかプロセスの終了すら受け付けなくなる始末。
 仕方無いのでOSの再起動をかけるも、エクスプローラーが終了できないために、いつまでも終了中の画面が表示されたままの状態が続くという完全な手詰まり状態に。
 で、いろいろ調べたところ、原因は

 COMODO Firewall(COMODO INTERNET SECURITY)をVersion7にしたためでした。

 COMODOは先日、メジャーバージョンアップがありまして、それを導入したためのトラブルだった模様。
 最初はプロセス監視機能の「HIPS」のせいかと思ったんですが、それを切っても症状はおさまらず、アンインストールしたらキレーすっぱり直りました。
 で、ものは試しに新規インストールしなおしたら、今度は何の問題もなく動くようになりました。
 2chのソフトウェア板でも同様の報告があったので、おそらく「新規インストではなくバージョンアップでCOMODOをVersion7にすると発生することがある」的なトラブルのようです。

 フリーのFirewallソフトとしては、COMODOは使いやすさと機能がイイ感じに両立しているので、乗り換えずに済んだのは助かりました。

 しかし、今回みたいなことがあると、やっぱシステムのバックアップは一ヶ月おきぐらいにとっておいた方が安全だなぁと痛感しました。
[ 2014/05/05 15:58 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

Windows7のガジェットを見限って、Rainmeterで時計とかカレンダーを置き換えてみた 

 Windowsのデスクトップの話。

 昔はデスクトップカスタマイズに凝った時期もありまして、「eFX」とか「WindowBlinds」とか、あとはNeXTアイコンパックとか、まぁいろいろつっこんでは楽しんでいたのですが、SAMURIZEあたりから、手間がめんどくさくなってどうでもよくなったり。

 まぁWindowsのデフォルトがデザイン的にだいぶマシになってきた、というのも大きいと思います。

 で、ここ最近はカスタマイズはほとんどしないで、デスクトップにガジェットだけ置いていました。「時計」と「カレンダー」と「天気予報」と「システムメーター」。

 このあたりの情報が画面の端にあるとなかなか便利だったのですが、ガジェットに関しては2012年にMSが「セキュリティに重大な欠陥があるので、使用の停止をおすすめする。セキリティパッチは配布しない」という、なかなか豪快な対応を決めていました。
 それ以後も「まいっか」と思って使っていたのですが、さすがにガジェットが古くなってきた&見飽きてきたということもあり、「ガジェットの代替となるフリーウェア」を探してみました。

 そこで見つけたのが、今回紹介する「Rainmeter」です。
 めちゃめちゃ有名ですね。

 Rainmeterはデスクトップカスタマイズのトータルプラットフォーム的なソフトウェア。画面上にいろんなメーター(ガジェット)を置けるソフトと思えば問題ないかと。
 できることが多く、デザインの自由度も高いのが特徴です。
 スキン配布サイトにいけば、さまざまなデザインのメーターが大量に公開されているので、自分好みの一品を探しやすいはず。

 僕はとりあえず定番のスキンセットである「Enigma」と「Gnometer」、あと「Encoded」を入れて、必要なパーツをちょいちょい集める感じでメーターを張りつけてみました。定番スキンはこちらからどうぞ。
 いろいろやって、完成したのがこんな感じ。

rainmeter.jpg

 思ったよりスッキリおさまった。大満足w

 僕は、いろんなメーターを寄せ集めて作りましたが、スキンセットをそのまま使うのもいいと思います。ていうかその方がお手軽かと。
 スキンセットでとりあえずいろんなメーターを表示して、いらないものはメーターの上で右クリして「スキンを閉じる」とやって消しちゃって、必要なモノだけにしてから配置を弄ってみるのがオススメです。

 Windows7のガジェットぽいのがイイ! という人は、まさにガジェットをインスパイアしたスキンもあるので、そちらを使うといいと思います。

vista_rainba.jpg


 この手のソフトは、高機能だけどとっつきにくい…というのが多いのですが、Lainmeterはデフォルトで使う分にはなかなか分かりやすいというか、手間いらず。
 自分でカスタマイズしようとすると、とたんに初心者お断りになりますが…。


 その他、スキンいろいろへのリンク。
deviantART
customize.org



 オマケ。
 写真の部分をざっくりと解説してみた。
[ 2014/01/10 00:14 ] デジモノ | TB(0) | CM(4)

【MHZ-T2 レビュー 2:ヘッドマウントディスプレイで遊ぶDoA5はエロかった 

 ソニーのヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」でゲームをプレイした感想です。
「HMZ-T2」のレビューは前回のこちらのエントリからどうぞ。

HMZ-T2.jpg

 まずPCから。

 正直、PCゲームでのMHZは難しいです。
 HMZの解像度は720pなので、1080pがデフォのPCゲームとしては解像度が足りません。
 また常時使用を考えた場合、HMZをPCのメインディスプレイとして使用するのは無理があり、かといってサブで使うとフルスクリーンのゲームが表示できない。HMDIパススルーやクローン出力で使うにしても720pが足を引っ張る…などなど、運用そのものがややこしくなりがちです。

 さらに、HMZを装着すると画面以外が見えなくなるので、キーボードが使いにくくなるのも大きな欠点です(完全にブラインドタッチできればある程度カバーできますが、基準キーを見失ったときをはじめ、チラっとキーボードを見て確認することができず、さらに、キーボードから手を離してしまうと、キーボードの場所がわからなくなる)。

 というわけで、キーボード併用系のゲームをHMZ遊ぶのハードルが高すぎるので諦めました。
 以下、コントローラーでプレイ可能なゲームを2つほど遊んでみました。

ファイナルファンタジーXIV
 情報が画面周辺に大量に配置されているため視線移動が多くなり、目への負担がハンパ無い&情報確認が間に合わず操作そのものが遅れてくる…と、基本的にHMZで遊ぶには向いていません。FFに限らずMMOは全体的に厳しそう。

SKYRIM
 これはかなりイイ感じでした。運用のめんどくささを考慮してもかなりオススメ。

 SKYRIMは、ゲーム中は基本的に情報ウインドウが表示されません。さらにFPSほど画面全体を注意深く見守る必要もないので、まったりと画面を眺めていればOK。HMZでのプレイで、SKYRIMの美しい風景を思う存分堪能できます。

 また、グラフィック向上MODを入れている場合、テクスチャの精細さがHMZによって際立ってくるのも大きなアドバンテージ。美人化MODを突っ込んでいる人なら、肌の質感を見ているだけで満足できるでしょう。

 ただし、解像度が720pに押さえられるため、全体的な画面の緻密さは落ちてしまいます。

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 つぎはPS3。
 PS3とHMZは同じソニー製ということで、非常に親和性が高いです。
 HDMIや3D表示の設定も実にスムーズ。この辺りは大きなメリットでしょう。
 また、PS3で1080p出力していても、1080pで受けたまま720p表示してくれるので、HDMIパススルーを使ったフルHDモニタとの併用が非常に簡単です。
 PCと比べて、コントローラーだけで操作が完結するのも大きいです。


ボーダーランズ2
 酔いが酷くてゲームにならずorz
 もともとボダランは酔いやすいゲームだったので、HMZにしたら速攻気分悪くなりましたわ…。


Final Fantasy XIII-2
 コマンド入力のたびに、視線を下に移さないといけないのがうざい。
 またコマンド部分を見ていると戦闘シーンを見ていられず、戦闘シーンを見ていると文字情報を追えずと、画面がパーツごとに分割されてしまうような印象で、没入感もよろしくないです。

 コレに限らず、コマンド式のRPGは、HMZとの相性は悪そうです…。


ドラゴンズドグマ:ダークアリズン
 普通。
 風景を楽しむとスタイルとはマッチしていると思います。
 文字情報はそこそこありますが、重要性・頻度ともにそこまで高くないので、それほど邪魔ではないです。
 ただ、箱庭世界探索ゲームとしては、SKYRIMがあるので、あっちと比べてしまうと物足りなさを感じるかも。
 このゲームの良さはアクション部分にあるので、そっち方面に期待してセレクトすれば満足できそう。


無双OROCHI2 Ultimate
 あまり相性は良くないです。
 敵が出てくる方向や数、さらにはアイテムが落ちている場所などを確認するため、画面全体を見ている必要があるので、視線を忙しく動かさざるをえず、けっこう疲れます。

 一方で、キャラは全体的に小さくてこまごましているし、キャラクター造形や風景などの緻密さはそれほどでもないため、HMZを使う理由に乏しいという面も。

 ちなみに、前作「2」は3D対応でしたが、こちらは3D非対応でした。3Dコンテンツの人気の無さが伝わってきますねぇ…


Dead or Alive 5
 遊ぶ前は相性悪いだろうなぁと思っていたのですが、いざプレイするとかなり良かったです。格闘ゲームって意外と画面中央しか見てないんだなぁ…と。

 むしろキャラしか見ない格ゲーの場合、キャラのテクスチャとかがハッキリ見えるし、動きも感じやすいしで、HMZの欠点がほとんど出てこないので、メリットだけを享受できます。

 さらにDoAの場合、キャラのエロっぷりを思いっきり堪能できるので、むしろDoAこそHMZで遊べ、DoAのためにHMZを買っても惜しくない! と言えるかもしれません。
 あおり視点の下乳構図の高揚感は異常。

 いやーシャツの透けっぷりがエロかったわー。
 追加コス買いたくなっちゃったww




 ちょっと長くなったので、とりあえずここまで。
 次回は3D対応ゲームをレビューします。



[ 2013/10/29 14:22 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)