古代ローマに女性剣闘士が実在!? 戦いはトップレスで観衆興奮【ニュース】 

古代ローマ、女剣闘士は実在した?
 研究を率いたのはスペイン、グラナダ大学のアルフォンソ・マナス(Alfonso Manas)氏。女剣闘士の存在を示す発見は、この小さなブロンズ像で2例目だという。

 女性が手にしているのはシカ(sica)だとマナス氏は考えている。湾曲した短剣で、トゥラケス(トラキア剣闘士)が用いていた。トゥラケスは一般的に、羽根飾りの付いたヘルメットと小さな盾、金属製のすね当てで武装していた。鎧(よろい)を身に着けないため背中が弱点で、シカは格好の武器だった。

 裸の上半身も、剣闘士では普通だったという。「男女とも胸をあらわにして試合するというルールがある」とマナス氏は説明する。
 ただし、観客の大部分が男性だったことを考えると、女性が胸を出すことには別の理由があったのかもしれない。マナス氏は論文の中で、「観客にエロティックな印象を与えていたのは間違いない」と述べている。

 この方の説によれば、古代ローマでは女性の剣闘士がトップレスで戦っていたそうです。ハダカで戦う女性を観客席から眺める…と。古代ローマ人エロいっすなぁ。


噴出するプロミネンス、SDO観測
 近くで見たい。


小惑星で資源採掘をする謎のベンチャー企業にIT系億万長者達が支援表明
 軌道エレベーターか無線エネルギー送信が実用化すればけっこういけるのかなぁ…。


スローモーションで見る「愚かで危険な破壊」のいろいろ
 スローモーションカメラでいろんな「破壊」を撮影したムービーです。チェーンソーでコーラのボトルぶった切ったり空き缶を弾でブチ抜いたり。
 カオスでありながら秩序があるように見えるところが美しいのかなぁ…。




iPhone 4 / 4S用 360度パノラマレンズ Kogeto Dot は今月発売、4980円
 iPhoneにくっつけて、周囲360度を同時に撮影するギアです。
 下の動画が、このカメラで撮影した動画。マウスで視点をグリグリできます。
 おもしろそうだなー。iPhone持ってたら買ったかもしれん。





ステマ騒動により、ステマはさらなる進化を遂げる? from 『WIRED』VOL. 3
 この記事における「ヴァイラルマーケティング」は、消費者による商品の感想を広げること…ぐらいの意味なのかな? 感想の善し悪しには手を入れず、認知度を広げるために使うもの…であればヴァイラル効果を広げるためのアプローチはあっていいかと。

 ただ、ネットあたりでステマと呼ばれて嫌悪されているのは基本的に「広告であることを隠して商品をアピールする」ってことなんで、そうであるものとないものをごっちゃにして「ステマ論議」すると、話がカオスになっちゃうんじゃないかなぁ…。

 まぁステマでもヴァイラルマーケティングでもいいですが、ツイッターやブログ、TV番組などで広報活動を行うときに、「これは広報ですよ」って明示していれば誰も文句言わないと思います。
 逆にそれを隠したら「ステマ」扱いされても文句は言えないと思う。

 まぁ、なんにせよ広告する側は、なんで「広告」が信用されなくなったのかを、もう少し真剣に考えるべきだと思います。


【オマケ】
 個人的イチオシ遺跡スポット、カンボジアのベンメリアの動画です。
 僕がいったのは数年前ですが、ココの何がすごいて遺跡がホントに「野ざらし」なこと。フラっと入って好き勝手見て回れます。遺跡もべたべた触り放題。っていうか普通に像とか埋もれてて踏みそうになるしね!

 この規模の遺跡で、観光できてここまでフリーダムに接することができるスポットはそうそう無いと思われ。
 カンボジアは他にもアンコールワットやタ・プローム、アンコール・トムといった素晴らしいお寺がたくさんあるので、遺跡好きならぜひオススメしたいスポットです。


[ 2012/04/24 20:10 ] 歴史 | TB(0) | CM(1)

伝説の海賊「黒ひげ」の船「アン女王の復讐」号を「本物」と認定 

 海賊に興味がある人なら一度は名前を聞いた事があると思われる「黒ひげ」。そんな彼の船が、アメリカで「公式に認定」されました。

伝説の黒ひげ海賊船、当局が本物と認定

 1995年にアメリカ、ノースカロライナ州沖で見つかった沈没船が、18世紀の悪名高き海賊「黒ひげ」の旗艦「クイーン・アンズ・リベンジ」(アン女王の復讐)号と公式に認定された。
 ノースカロライナ州文化財課は最近まで、沈没船がクイーン・アンズ・リベンジ号であるという断定を避けてきた。しかし今回、包括的な調査によって、歴史上最も恐ろしく、最も個性的な海賊の船であると発表された。

 なかなかロマン溢れる発表ですねぇ。
 しかし、今このニュースに1番バリューを感じる国って日本な気もw ワンピースおそるべし。

 ちなみに黒ひげの名前は「エドワード・ティーチ」と言われています(諸説あり)。
ワンピースだと白と黒の髭海賊両方に使われてますね。


 海賊といえば、昔は「パイレーツ」と「ヴァイキング」の違いを知らなかったんだよなぁー。
 ビッケたちをワンピースに入れても違和感なさそうだよね! さすがにカリビアンに出てくると浮きそうですがw


黒ひげの沈没船――カリブの海賊「黒ひげ」の伝説
海賊「黒ひげ」の船から発見、航海計器
柄頭の紋章、黒ひげの船から装飾剣



[ 2011/09/01 13:23 ] 歴史 | TB(0) | CM(1)

ラピュタっぽい場所の画像を集めてみた@ベンメリア遺跡編 

 以前「世界中のラピュタっぽい場所の画像を集めてみた」というエントリをたてたのですが、今年の春にそこで紹介した「ベンメリア」と「タ・プローム」に行ってきたので、写真をアップしようかなと。
 けっこう量があるのでとりあえず「ベンメリア」の方から。

 なお、あくまで僕がかってに感じた「ラピュタっぽい」であって、別にモデルってワケではありません。ていうかラピュタのモデルって明らかになってないんですよね…。
 ベンメリアは、ラピュタっぽい雰囲気もあるけど、アンチャ1みたいな雰囲気も漂ってるかな。

 あと「現地でデジカメがぶっ壊れる」というアンラッキーぶりなせいで、撮影はケータイ使ってます。画質があまりよろしくないのはご了承下さいorz



[ 2009/11/28 21:11 ] 歴史 | TB(0) | CM(5)

あの「軍艦島」に誰もが行けるように! 見学ツアーも大人気!? 

Hasima.jpg
 ゲームネタでもなんでもありませんがたまには。

 ながらく上陸禁止とされていた「軍艦島」への上陸が解禁されました。

 数年前のちょっとした「廃墟ブーム」でももてはやされた日本で最も有名な廃墟といってもいい「軍艦島」。
 長崎半島の西に浮かぶ「端島」と呼ばれる小さな島なのですが、1870年頃から「炭坑の島」として賑わいました。島には日本初のコンクリート造りの高層アパートなどが作られ、さらに幾度かの埋め立て工事などを経て、かなーり「人工的」な雰囲気に。埋め立て前と埋め立て後では大きさが3倍ほど違うというので、そのいじりっぷりはかなりのものです。

 戦後、石炭需要が激減し1974年に閉山。2002年にはもとの持ち主だった三菱マテリアルから長崎市に委譲。建物に倒壊の危険などがあるため一般人の島への上陸は禁止されていました。

 しかし「日本最大の廃墟」というふれ込みに魅了されたマニアどもは上陸禁止もなんのその。近隣の漁師さんなどに現金をつかませるなどして自力で渡航し、こっそりとその中身を楽しんだりしちゃっていたワケです。
 まさに「選ばれた人のみ」が楽しめていた軍艦島ですが、この度晴れて「上陸禁止」が解かれ一般人でも観光できるようなりました。すげー。

 ASCII.JPさんで早速取材を行ったようで、現地レポートがアップされています。写真やらムービーやらもアップされていて、興味がある人は必見の内容となっています。

ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!

 ちなみに観光ツアーは軍艦島の船着き場が貧困なこともあり、天候条件が悪いとあっさりと中止になってしまうとか…。さらに入れるのは「遊歩道」のみで住宅エリアへの立ち入りは禁止。少々条件は厳しめですが、それでも今までは「秘境」であった軍艦島を手軽に楽しめるようになったのは、廃墟好きな人にとっては歓迎すべきことでしょう。

<関連ニュース>
長崎「軍艦島」 上陸解禁にらんだツアー目白押し
[ 2009/04/20 11:14 ] 歴史 | TB(0) | CM(1)

世界中のラピュタっぽい場所の画像を集めてみた 

laputa.jpg
 「天空の城ラピュタ」といえば、その素晴らしいストーリーと映像美で名作の名を欲しいままにしているアニメですが、そんなラピュタの、それっぽい場所とかラピュタのモデルと言われる場所の写真や画像を集めてみました。

 「ラピュタは本当にあったんだ!」
[ 2008/09/24 11:00 ] 歴史 | TB(0) | CM(2)

世界最古の聖書がネットで見放題 

 キリスト教の「写本」というと、なにやらオカルトチックな匂いが漂いますが、まぁ大半はきっちりとした聖書だったりじゃなかったり。
 そんな中、世界最古の聖書写本である「シナイ写本」がネットで完全公開される運びとなったそうです。

世界最古の聖書「シナイ写本」、ネットで公開へ[TechnoBahn]

 なんでもすべてのページを1200万ピクセルという高解像度で提供、シナイ写本を自由に閲覧できる上に、テキスト化された情報の検索にも対応するそうです。
 まだ未完成ですが、すでにサンプルサイトが開設されている模様。

 詳しくは知りませんが、最古っていうぐらいだからコイネー(古代ギリシアの言葉)で書かれてたと思うんですが、そんなもん読めるワケありません。
 しかしながら、モニターごしとはいえ、オリジナルの最古の聖書を見られるワケで、しかもタダ。
 写本を眺めながら歴史の悠久さに想いをはせるもよし、「写本といえばナコト写本にきまってる」などとクトゥルフ万歳なロマンチストを気取るもよし、話のネタに一度覗いてみてはどうでしょうか?

 しかし、ネットで世界的な史料を自由に閲覧できるとかスゴイですよねぇ…。これを機に日本の3種の神器なんかも、スパっと公開してくれませんかねぇ…

<関連リンク>
Codex Sinaiticus
トップページの「see the manuscript」あたりから見れるような…。なんか見れたり見られなかったりでした。
ちなみに「Codex」とは写本の形状の一種。日本語だとストレートに「写本」と約しちゃうことが多いもよう。ちなみにFFでスウィフトベルトのトリガーとなっている「フォモルコデックス」の「コデックス」が、まさに「写本」の意味です。

[ 2008/07/24 19:25 ] 歴史 | TB(0) | CM(0)

水晶髑髏偽物ニュース 

 最近、気になることといえばインディジョーンズの新作。なんでもマヤの水晶髑髏が出てくるらしく、ニュースサイトなんかでも話題になっています。
 で、いくつか見かけたのが

「水晶髑髏、実は偽物だった」

 という記事。
 興味深かったのでいくつか読んだところ、偽物とする理由がいくつか上がっていました。

1:表面に19世紀以降使われた回転式の器具を使った後がある。

2:水晶がブラジル産で、当時メキシコ(マヤ文明があったのはメキシコあたり)はブラジルと交易していなかった。

3:水晶内にわずかに残っていた水分が19世紀の物。

4:水晶内に炭化ケイ素が混じっていた。炭化ケイ素は天然では隕石にわずかに混じっている程度。19世紀末以降量産されるようになった。

 さて、いくつかの記事では理由として「2番目」までしか書いてませんでした。
 2番目までの理由の場合、どう考えても「水晶髑髏がマヤのものではない」と否定できないと思うんですよね。
 この理由の場合、どっちも「マヤであんな精巧なものが作られたのはおかしい」という先入観がなければ導き出せない結論であって、ニュートラルで判断すれば「マヤに回転式器具があったかも」「もしかしたらメキシコとブラジルで交易があったのかも」となるはずです。特に2番目は、例えばこれが「ブラジルの土で作った土器」であれば、おそらくメキシコーブラジル交易説の根拠とされるかもしれません。

 で、3番目と4番目の理由がでてきて、やっと「ああ偽物だったのかぁ」と納得できるワケです。
 書いてる方が3と4の情報を得た上で記事にしたのか、1と2だけを理由に「偽物」と断定したのかは分かりませんが、新聞記事が、専門知識の裏付けがないとホントかウソかすら判断できないというのは、ちょっと困りものというか、自分の猜疑心の強さを再確認しました。

※水分で年代測定できるかどうかは知らないのですが、ちょりっと調べたところこんな記事(WIRED VISION:考古学の空白を埋める新たな年代測定法)がありました。この方法だとしたら、水晶髑髏を年代測定するのは難しそうですがねぇ…(水晶髑髏は発掘状況がハッキリしてなかったような…)。

<関連リンク>
ITmedia News インディの水晶ドクロ、大英博物館とスミソニアン所蔵も偽物
TechnoBahn スミソニアンと大英博物館の「水晶髑髏」はどちらもニセモノ、X線回折法で再調査
BBCニュース(英語) Crystal skulls 'are modern fakes'
Slashdot 大英博物館の水晶髑髏から合成研磨材を検出



[ 2008/05/28 03:18 ] 歴史 | TB(0) | CM(0)

炭素14法による年代測定 

 今回は歴史関係でかつ技術的な話です。
 興味が無い人には面白くもなんともなく、さらに専門家な人から見たら間違いだらけかもしれません。
 なんで「歴史にちょっと興味がある人」専門ということで。
 ええ、自己満足なんですけどねorz

 僕らが知っている昔のことは、せいぜい数十年前のことです。子供の頃に見て聞いたコトが、実際に確認できる歴史の限界と言えるでしょう。
 では、それより昔のコトも何とかして知りたい。そんな時はどうすればいいのでしょうか?
 そこで生まれたのが年代測定という技術です。
 年代を測定するには大きく分けて3つの方法があります。

1:伝聞
2:本
3:科学的調査

 1の伝聞は、おじいちゃんが話してくれる昔話とか、代々受け継がれている民謡とか、そういった類のもの。
 2番は昔の新聞に始まり、魏志倭人伝のような数千年前に書かれた歴史書に至るまで、人間によるさまざまな記述があたります。で、この2つについてはまたいつか。
 今回は3の科学的調査法の一つである「炭素14法」について解説してみます。


[ 2005/07/29 21:25 ] 歴史 | TB(0) | CM(2)

水晶ドクロ 

 歴史関係ネタ第一弾は

 水晶ドクロ

 オーパーツですよ、オーパーツ。
 水晶製のドクロ(髑髏)でホンモノの頭蓋骨にそっくり。現在の技術でも作るのは難しいと言われています。まずは「オーパーツ視点」から、水晶髑髏がどんなものかを確認してみましょう。

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 水晶髑髏は、古代マヤ文明期に作られた水晶製の工芸品と言われている。
 水晶髑髏にはいくつかの種類があるが、最も有名なのは「ヘッジス・スカル」と呼ばれる、1927年にイギリスの探検家フレデリック・A・ミッチェルがホンジュラスにあるマヤの遺跡で発見したものだ。
 この髑髏がオーパーツ、いわゆる「場違いな発掘品」と言われるのはいくつかの理由がある。

[ 2005/07/16 00:39 ] 歴史 | TB(0) | CM(1)