「ニーア:オートマタ」感想。丁寧に作られた良質ARPG。ただし周回前提はちょっと… 

 ニーア:オートマタの1回目のエンディングまで進みました。

 で、終わりかなーと思ったら、エンディング後にメッセージが出て「周回プレイして、他のストーリーも見てね!」的なメッセージが。
 いろいろ謎も残っているというか、伏線貼りまくりで、先が気になったので、2周目に突入して、ある程度まで進めてみました。

 飽きたwww

 1周目と2周目だと、主人公が変わり、ストーリーを見る視点が少々変化するのですが、基本的な流れは1周目と同じ。
 同じクエストを同じようにこなしていきます。

 主人公が変化したことによって、戦闘方法が変わるのですが、劇的な変化があわるわけではなく、むしろ出来ることが減って退化した印象すら…。


※英語の序盤プレイ。日本語の公式トレーラー貼ろうと思ったらけっこうネタバレっぽいのでヤメたw

 別にこのゲームに限ったことじゃないんですけど、「RPGのやりこみは”強くてニューゲム”でしょ?」的な風潮はなんとかならないんですかね…。

 個人的には、同じストーリーをなぞるのって、退屈だし面倒なだけなんすよ。
 よって、やり込みたい時は、エンディング前で止めて、その他のイロイロを見回す派。

 強くてニューゲームの存在は否定する気はないんですが、それが前提で作られると、ちょっと辟易するなぁ…というのが正直なところです。
(事前情報で周回要素については公開していたらしいですが、とくに情報収集しないで買ったので、そんなことは知らず。ストアページの説明には周回に関しては書いてなかったし。

 まぁニーアの1周目プレイ自体はとても面白かったので、もしかしたら我慢して先へ進めるかもしれません
 なんでも3周目は別ストーリーになるらしいですから…。
 2周目もそうしてくれよ…。


 その他、ゲームの中身部分について。

[ 2017/08/08 13:23 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(2)

【PUBG】並FPSプレイヤーがドン勝するための、チキンプレイの心得え 

 ドン勝ゲット記念の自慢エントリ。

 最近PCゲーム界で異常な盛り上がりを見せている「PLYER'SUNKNOWN BATTLEGROUND」
 死亡=即退場という厳しいルールによる、他のゲームではなかなか味わえない「緊張感」と、さまざまな状況を総合的に判断して生き残りに最適な行動を判断する「頭脳戦」の両方を楽しめる、ユニークなタイトルとなってます。
 3000円とお買い得なプライスなので、興味がある方は試してみてはいかがでしょうか。



 で、僕はFPSはあまりやらない&エイムとかクソ下手なので、最初は「気にはなるけど、遊んでもどうせ殺されるだけなので保留」だったんですが、先日のSteamサマーセールで、セール中タイトルを大量購入している勢いで、ついでに買ってしまいました。

 で、ぼちぼちとプレイしていたところ、先日、最後まで勝ち残ることができ、初ドン勝を頂くことができました。
 ごちそうさま。

 購入前は「リスポンしない100人参加のデスマッチ」と思っていたんですが、実際にプレイしてみると「100人で遊ぶ”逃走中”」って感じ。
 勝利条件が「最後まで生き残ること」なので、10人殺しても自分が死んでしまえば負け。他人を殺すことよりも「死なないこと」が求められます。
 そのためには「他人に見つからない」ことと「先に見つけて不意討ちで殺す」が大事。

 そう、チキンプレイこそ勝利への近道!

 10位入賞ぐらいならノーキルでいけますし、ドン勝取る場合でも2~4キル程度で十分可能です。
 なんてFPS初心者に優しいゲームw

 と、いうわけで、チキンプレイで高い順位を取るために、僕が心がけたことをちょいちょいと書いてみます。
 ドン勝はともかく、シングルランクには入れるようになると思います。



【チキンプレイの心得いろいろ】

・着地は人が少ないところ。落下中に他人と着地点が被ったら近くの別ポイントへ移行。
 ポチンキとか学校などの人が多いエリアは論外。
 飛行ルートから遠くて、家が数軒まとまっている場所がオススメです。
 もしくは、飛行ルートの真下に最速で降下しつつ車探索→着地と同時に車で移動。
 家が数軒はないと、物資がなさ過ぎでハマる可能性があるので注意。

・人の流れを予想して動く
 着地したら、円の位置に合わせて島内を移動します。
 このとき心がけるべきことは「他の人はどこにいて、どのように動くか?」という人の流れ。
 飛行機の移動ライン、集落の位置、円の位置と収縮の仕方などから、人の流れを予測して、人がいなそうな場所を選んで移動しましょう。

・見つからなければ、殺されない
 大原則。
 隠れんぼ気分で逃げまくりましょう。

・絶対に勝てるとき以外は逃げる
 人の気配を感じたら、とりあえず警戒。
 その後、相手の位置が分かって、こちらが見つかっていなければ待ち伏せして殺す。
 それ以外は基本逃亡。
 敵の位置が分かっていても、相手もこちらに気づいている場合は、駆け引きにへたに時間をかけるよりも、とっとと逃げた方が効率的かつ安全。

・見つかってもテンパらない
 攻撃されたら、すぐに遮蔽物に隠れます。隠れてしまえば、向こうも警戒して一気に突撃してきたりはしません。
 その後、別方向に逃げられるなら逃げる。難しければスモークやフラッシュを使って離脱を試みます。
 逃げられない、もしくはケリを付けたいのなら迎撃です。音を使って敵を誘導したり、物陰の隙間から狙いうつなど、できることはなんでもやって敵をぶっ殺しましょう。

・装備が揃ったら家には入らない
 家の中は待ち伏せされるリスクがあるので、必要以上には入らないのが吉。
 安全地帯が欲しいなら、屋外の袋小路や岩場のくぼみとかを活用しましょう。

・車移動は見つかっているものと思え
 車で移動した場合、近くにいる人に位置バレしてます。
 なので、車で家に着いた時は、待ち伏せされていると思いながら行動しましょう。
 いっそ、ある程度離れた場所で車を降りて、徒歩で近づく手もあります。

・移動中は意外と死ににくい
 移動しているときは姿を他人にさらすものの、動いているために攻撃があたりにくく、意外と死にません。
 仮に狙撃されても、遮蔽物を意識して走り去れば助かることも多いです。
 特に車は高速移動なので、防御力はかなり高め。
 円が小さくなるまで車で移動し続ける…というのも有効な作戦です。
 ただし、「移動中は死ににくいが、移動して止まったときは死にやすい」です。移動直後は最大限の警戒をしましょう。
 
・最終決戦は漁夫の利優先。
 バトル終盤になって、円が小さくなると見つかるリスクが跳ね上がります。
 「遮蔽物に身を隠す」「移動は匍匐」の2点を守り、見つかるリスクを最小限に抑えます。
 ジレて中腰移動とかしたくなるかもしれませんが我慢しましょう。
 最終決戦時は「有利ポジションを見つける・抑える」のが最重要課題です。スモークを使って移動するのもいいかもしれません。


【おまけのおまけ】
 チキンプレイの心得を書いておいてなんですが、逃げてばかりだと「撃ち合いの技術」はなかなか向上しません。
 隠れているところを一方的に殺されるのと、撃ち合って負けてころされるのでは、同じ「死」でも得られるモノがかなり違います。
 負けてもすぐにリプレイできるのがPUBGの良いところなので、練習気分でいろいろなスタイルに挑戦するのもオススメです。
[ 2017/08/06 02:16 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

Steamのセールで1.6万円で10本購入。遊んだタイトルを紹介してみる。 

 先日のSteamサマーセールでごそっと大人買いしてみました。
 その数10本。お値段は16,557円。

 Storeでダラダラとカタログ見ながら面白そうなのをポチっていったので、初見のもけっこうあったり。
 せっかくなので、プレイ済みのものをファーストインプレッションです。

 すべてSteamのストアページにリンク貼ってあるので、そちらのレビューとかも参考になるかと思います。
 まぁPCゲーはニッチな作りのも多くて好き嫌いがハッキリしそうなヤツも多いので、安いのはレビュー無視して買って自分で試した方がいいと思いますがw


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ARK: Survival Evolved:1241円
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 無人島恐竜時代サバイバルゲーム。
 日本語対応。
 サーバーにつなげるMMOプレイとローカルでのソロプレイができます。
 僕はローカルで経験値効率などを少し弄ってプレイしました。

 サバイバルクラフトゲーといえばコレがまっさきに浮かぶほどのメジャータイトル。
 かなり今さらプレイですが、人気作だけあって普通に楽しかったです。

 ゲームから与えられる目的みたいのはなくて、ポンと無人島に放り投げられて、あとは「頑張って生き残ってね」なゲーム。
 死んでも普通にリスポーンするので、事実上縛りは一切ありません。
 
 好き勝手に家作ったり服作ったり武器作ったりするだけのゲームです。
 それだけのことが楽しいんですが。

 「目的ないゲームとかつまんなくね?」というタイプの人にはまったくオススメできず。
 あとは「恐竜が出てくる無人島」って世界観がハマれるかどうか…が大きいと思います。
 僕は恐竜嫌いじゃないですけど、どうせならドラゴンとかグリフォンが出てくる世界の方が好きですw

 あと、グラがけっこうキレイなので、自然を楽しみながら散歩してるだけでも楽しいかも。

 1200円分の価値は十分です。




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Empyrion - Galactic Surviv:990円
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 無人惑星不時着サバイバルゲーム。
 英語のみ。
 日本語不可ですが、ストーリーがあるわけじゃないので、英語難度は比較的低め。読めなくても気合いと攻略サイト見ればなんとかなります。

 こちらもArkと同じサバイバルクラフトゲー。このジャンル大流行すね。
 Arkが恐竜時代無人島だったのに対し、こちらはSF無人惑星不時着物語。

 あくまで序盤プレイでの比較ですが、Arkのクラフトで作成できるものは、単純な衣服、斧や槍などの原始的な武器などなど、シンプルな道具が中心。いっぽう「Empyrion」はSFチックな装置を使って、「酸素生成装置」「銃器」「バイク」などの、ハイテクノロジーなものを作成できます。
 僕はそこまで進んでいませんが、宇宙船作って他の星に行ったりもできるらしいです。

 ゲームの根幹となる「拾って集めていろいろ作って未知の世界を冒険する」という部分はArkとそんなに変わらないので、世界観や雰囲気が好きなほうを選べばよいのではないでしょうか。

 こちらもグラはかなりキレイ。
 990円分の価値は十二分にあります。




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Avorion:1424円
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 クラフト要素をくっつけた宇宙系サンドボックスコンバットフライトシミュレーター。
 日本語化MODあり。
 X3やELITE:DANGEROUSの経済システムを簡素化して、集めた素材で装備を作成できるようにした感じ。

 交易、戦闘、採掘など、一通りのことはできるようになっています。

 船の作成は、三角錐や四角柱を組み合わせてボディを作り、そこにスラスターやエンジンなどを置いていく感じ。
 なので、めちゃめちゃ拘った形の船は難しそうですが、センス次第で十分なヤツは作れそうです。

 スペースフライトシムが好きならけっこう楽しめるかと。
 ただ、「船を自分で作る」部分に、そこまで魅力を感じないなら、基本的なゲームシステムがより綿密に作られているX3やE:Dをプレイすれば良い気がします。

 1424円なら十分すぎるコストパフォーマンス。
 ただし、チュートリアルがあまり親切じゃなく、大事な操作方法や情報がゴソっと抜けてたり。日本語の攻略ブログやSteamのレビューなどを見てプレイしないと詰む可能性もちょっとだけ…。




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PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS:3300円
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 今話題の100人バトルロイヤルサバゲーFPS/TPS。
 日本語対応。
 
 ソロプレイの場合、「撃ち合い」というより「鬼ごっこ」してる感じ。
 見つかると死ぬので、見つからないように慎重に移動することになり、結果として「とても地味」なプレイになります。
 まぁその緊張感がこのゲームのウリなワケですがw

 従来のFPSタイトルのハデな撃ち合いを期待している人はヤメた方がよいかと。
 逆に広大なフィールドで、戦略を駆使した殺し合いを楽しみたいなら、手を出してみるとよいかもしれません。

 けっこうクセがあるゲームなので、好き嫌いがハッキリしそう。
 ハマれれば3300円とか超お買い得ですが、少し遊んで合わずにポイってパターンを珍しくない気がします。

 とりあえずTrailer貼っておきますが、Twitchとかニコあたりの実況動画みると、雰囲気がより伝わりやすいかと。




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EVERSPACE:2384円
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 Steamのレビューにもあるように「ローグとかトルネコみたいなスペース3Dコンバットフライトシム」。
 英語。

・ランダム育成されるセクターで戦闘や採掘をして経験や装備を稼ぐ。

・入手した素材を使って船の強化や装備を作成して自機を強化する。

・やることやったら任意のタイミングで次のセクターへジャンプ。

・上記のルーチンを数回くり返して、どんどん宇宙の深部へ進んでいく。

 といった流れ。
 途中で死ぬと、入手したアイテムが消滅して最初からやりなおし。
 ただし、お金は残るので、それを使ってスキルなどを購入して自機を強化していきます。

 まさにトルネコ。

 「どれだけ深いセクターまで進めるか」を楽しむゲームであって、一般的な「交易や戦闘をしながら、宇宙を自由に飛びまわる」タイプのスペースシムではありません。
 また、PVだとシューティングよりな印象が強いですが、そこまでシューターでもないです。戦闘寄りではありますが。

 宇宙の背景グラはかなりキレイで、飛んでるだけでも楽しいです。
 個人的には2384円ならオススメ。




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Dungeon Warfare:245円
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 オフィシャルの紹介文によれば「ダンジョンの王となって冒険家を撃退するタワーディフェンス」。
 日本語対応。

 フィールドに様々なワナを設置して、自動で突撃してくる冒険者軍団を皆殺しにするゲーム。
 プレーヤーが行うのは「ワナの設置」だけで、直接敵を攻撃はしません。
 「仕組みを作ったら、あとは見てるだけ」なタイプのゲーム。

 影牢の2Dドット絵版ってのが分かりやすいかも?
 PCゲーだと「Orc Must Die」の「ワナを作って、敵が突っこんでくるのを待つ」部分を抽出した作りでしょうか。

 シンプルだけど、地形を活かしたトラップや、複数トラップによるコンボを組み上げていくのがかなり楽しい。
 でもって、懇切かけて作ったトラップに無数の冒険者どもが突撃してきて、血しぶきを上げながら倒れていく様を眺めているのが気持ちよすぎw

 245円なら即買いです。即買い。
 ちなみに定価は980円。この値段でも十分なコスパだと思います。




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NieR:Automata Standard Edition:5896円
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 スクエニからPS4で発売されてる、アクションRPG「ニーア:オートマタ」のPC版。

 2Bちゃんカワイイ。

 なかなか…というか、かなり面白いです。
 昔の凄かったころのスクエニをちょっと思い出したくらいw

 開発はプラチナらしく、アクション部分はベヨネッタにけっこう…というかかなり似てます。
 バトル部分以外は、古き良きスクエニRPGぽい感じでしょうか。

・フィールドやボス戦はベヨネッタライクなアクションゲーム
・フィールドマップはかってのJRPG的な寄り道し放題ミニクエいろいろ
・中二風味の重めストーリー
・自分なりのカスタマイズが楽しめるキャラ育成&装備システム。

 上記のゲーム的な作りにくわえ、なによりストーリーというか世界観が良いです。
 世界観やストーリー、BGMにちょっとしたテキストなど、ゲームを構成するものすべてによって、全体を「せつなさ」と「やさしさ」で覆っている感じ。
 とくにBGMがイイです。染みるわー。

 戦闘は、ぬるいアクションじゃなくて、けっこうな本格派なので、そのへんが苦手な人は避けた方がいいかも。
 アクションが苦にならない人で、かつPVを見て世界観が気に入ったら、買って損はないと思います。


 詳しくはクリアしたらレビュー(する予定)。

 trailer貼ろうかと思ったけど、ちょっと見たら軽くネタバレしてるっぽかったから割愛w
 Youtubeとかでどうぞ。



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 他にも「Cloudbuilt:495円」とか「Mark of the Ninja: Special Edition:445円」とか「Hunted: The Demon's Forge:137円」も買ったんですが、手が回らず積んでます。
 Huntedの137円とかどうなんだろ…。

 しかし、Steamも日本語対応タイトル増えましたねぇ。
 スクエニやコエテクといった、日本の大手メーカーが参入したのにくわえ、海外のインディーメーカーでも日本語対応しているのがかなり増えた印象です。
 日本のPCゲームって壊滅状態かなーって思ってたんですけど、意外と「購入者数」は多いのかもしれませんね。
 PCゲームが盛り上がって嬉しい限りです。
[ 2017/07/13 14:54 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「ARMS」を15時間プレイしての感想。ガチでハマれるまでの敷居の高さが惜しい 

 ARMSを15時間ぐらいプレイしました。
 基本的に対CPU戦のみで、通信対戦はほとんどやってません。
 プレイはグリップコン。いいね持ちも少し試しましたが、アナログ暴発&移動が辛すぎたのでヤメました。

 以上、比較的「あっさりプレイ」したうえでの感想です。
 少々ネガり気味なところが多いので、ARMS大好きなお方はこの先へ進まれないことをオススメします。




[ 2017/07/10 17:31 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「Diablo3」の新クラス「ネクロマンサー」。死体で連鎖爆破が気持ちイイ! 

 Diablo3の新拡張パック「Rise of the Necromancer」がリリースされました。
 多分15$くらい。流れでポチったから正確な値段を覚えてないw
 細かい追加要素もいくつかありますが、基本的には新クラスの「ネクロマンサー」を追加するパックです。

 D2にもネクロがいたらしいんですが、記憶がほとんどないw
 つうか、よく考えるとD2の記憶ってAmazonがほとんど、BarbとSorcがちょっとづつ程度だなぁ…。
 印象ほどにはプレイしてなかったらしいorz

 で、さっそくネクロマンサーでプレイ&とりあえずLvキャップの70まで上げてみました。
 ざっくりとした印象は、AoEスキルが豊富でザコにクソ強い一方、ボスやエリートなどの強化単体モンスターは苦手そうな雰囲気。
 まだセット防具揃ってないしビルドもろくに考えていないので、うすらぼんやりとした印象にすぎませんが…。

 基本的には召喚した配下を縦にしつつ、自分は呪文で戦っていくレンジクラス。
 ネクロマンサーということで、骨兵とか骨魔法使いとか生肉ゴーレムを召喚したり、死んだモンスターを生き返らせて使役させて戦います。

 当初は「グロい召喚クラス」ということで、ウィッチドクターと丸かぶりなんじゃねーの? と思っていましたが、「スキルを使うために、倒した敵の死体を使う」という要素を加えることで、まったく別のモノに仕上がっていました。
 死体を片っ端から爆破させて画面中にダメージを撒き散らかしたり死体を槍にして敵にぶっ差したりと、それはそれは「死霊使い」という厳かなイメージとは遠くかけ離れた、豪快でパンキーなクラスとして暴れてくれます。

 死体を使ってダメージを出していくスタイルなので、リソース管理が他クラスよりシビアなのが特徴。
 ただしスキルで「10秒間死体無しで死体スキル使い放題」なんてのもあるので、ビルド次第で爆発的な破壊力を発揮することもできそう。

 ともあれ、少し遊んだ感じだと、なかなか楽しげなクラスでした。
 これで15$ならお買い得かなー。

 ちなみに、今なら拡張パック発売記念でオリジナルと前拡張パックが50%で発売中。これを気に今からD3デビューしてみるのもよいかと。ハクスラ好きなら値段分は楽しめると思います。
 また、従来のクラスとはひと味違うプレイ感覚なので、すでに飽きて遠ざかっている既存ユーザーの方も、これを機にリプレイしてみるのもいいかもしれません。
 

 しかし海外のゾンビとかグールって「爆破」が好きですよねぇ…。
 最近は慣れましたが、よくよく考えると死体が爆発するって、発想が狂っててサイコーですね!
[ 2017/06/30 20:19 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』感想。オープンとリニアの素晴らしき融合 

 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をクリアしたので、レビューというか感想的なものを。

 すでに神ゲー的な評価を受けている本作ですが、僕もまったくもって同意します。
 正直、ドラクエ1やFF7、マリオ64や時オカクラスの「歴史に名を残す」レベルと言って差し支えないかと。
 それぐらい、すばらしい作品です。遊べてよかったw



 ゼルダのスゴさはいろいろあるんですが、個人的にもっとも感心したのは、オープンワールドでありながら、メインストーリーがかなりしっかりしてるというか、”基本的”に「ストーリーに沿ってプレイする」スタイルが確立されているところ。

 オープンワールドRPGとリニアRPGが、見事に融合しているんです。

 多くのオープンワールドRPGは、世界を自由に動き回れる反面、行動の「結果と報酬」がざっくりしていたためモチベーションを保つのが難しかったと思うんです。
 ゲーム側が目的を用意してくれないから、遊ぶ側が自分で目的を設定してモチベーションを保つ。
 それが従来のオープンワールドの遊び方。
 オープンワールドが苦手な人って「何をしていいのか分からない」と同時に「達成感が得られない」ってのが嫌なんじゃないかなぁ…と。

 ところが、ゼルダはオープンワールド的な数々のプレイ要素を「リンクを強くする」という一点に集約させています。

 狩りをして食材を得て料理を作れば、回復や強化アイテムを入手できる。
 敵を倒して武器を拾えば攻撃力がアップする。
 祠の謎解きをクリアすれば、リンクのステータスがアップする。

 世界を自由きままに旅しつつも、それらの行動がすべて「ガノンを倒してゼルダを救う」という、ストーリーの最終目標につながっています。

 祠の謎解きは確かに楽しいです。
 でも、それそれだけを大量に用意されても、途中で飽きると思うんです。
 だけど、ゼルダは「祠の謎解き」という単発イベント的なものに、リンクのステータスアップという要素、つまり「行動に対するリターン」を手厚くすることで、飽きない、もしくは一旦止めても別の機会に再挑戦したくなる設計にしています。

 上記に限らず、ゼルダは「達成感」を得られる仕組みがゲーム全体に散りばめられています。

 以前、どっかのゲームサイトで「日本やアジアでは経過ではなく結果を楽しむ傾向が強い」という記事を読んだことがあります。
 そんな理由からか日本ではイマイチ人気のないオープンワールド系RPGですが、達成感の塊である『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』であれば、そんな人でも間違い無く楽しめるはず。
 そして、今までオープンワールドが苦手だって人に、その魅力の一端を教えてくれる得がたい作品だと思います。

 RPG好きなら、ぜひプレイして欲しいなぁ。

ゼルダの伝説
ブレス オブ ザ ワイルド
Switch

ゼルダの伝説
ブレス オブ ザ ワイルド
[Wii U]


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 オマケ:オープンワールドRPGと昔のジャパニーズRPGの話


[ 2017/06/09 15:16 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

いまさら「ソードアートオンライン:ホロウリアリゼーション」の簡単レビュー 

 今年に入ってからクリアしたゲームの簡単レビューその1

 「ソードアートオンライン:ホロウリアリゼーション」
 
 ソードアートオンラインのアクションRPG。
 Vitaやらで発売されてたSA:ホウロフラグメントの続編というかシリーズ新作?
 最初は続編かな? と思っていたのですが、システムは別物でフラグメントよりもかなり進歩したものになっています。



 基本的には、なかなか楽しいバトルRPGに仕上がっています。
 SAのキャラクターたちでパーティ組んで、それぞれをレベル上げして育てていくのは原作ファンであれば間違い無く楽しめるはず。

 戦闘部分もアクション性とRPGとしてのバトルという側面をうまく融合させていて、パーティでの協力や、装備やスキルを工夫して戦力を強化するといった要素がうまく組みこまれています。

 で、ここからは「楽しいから気になったダメなところ」。



 まず、「ネトゲ風バトルをソロで楽しむ」部分にキッチリとフォーカスしたためか、一般的なRPGにあるそれ以外の部分、例えば「生産」とか「世界探索」みたいな部分がゴッソリ抜け落ちています。

 世界の広さも、MMORPGタイトルには遠く及ばず、最近の大作オフゲRPGと比べても少々手狭。
 さらに、マップのレベルデザインが手抜き気味で単調なため、すぐ飽きます。
 ネトゲで「新しい土地に行っても感動がまるでない」ってのは、かなり致命的だと思うんですよねぇ…。


 あと、ストーリーがつまらないです。
 メインストーリーは退屈だし、ある意味メインより大事かもしれないキャラエピソードも良いデキとは思えない。

 なんていうか、薄っぺらなモラルを言葉で語るだけのストーリーになっていて深みがまるでない。小学生に見せる道徳の教科書みたいな感じ。
 すでに年老いたおっさんゲーマーの心にはまるで響かないどころか、あまりの初々しさに痛々しさすら感じてしまいます。

 だいたい、ゲーム中のNPCを守るために、あそこまで一生懸命になる理由がよく分からん。
 VR風世界ゆえに、AIにも命を感じる…という理由付けをしているのかもしれませんが、であれば、なぜモンスターという「生き物」を平気で殺せるんだろう?

 SAは原作がそういう傾向があるので仕方ない部分もあるかもしれませんが、それをさっぴいても、もう少し深みというか、「大人の鑑賞に堪えうるストーリーライン」を作って欲しかったです。



 と、けっこう文句を言いましたが50時間ぐらいは楽しくプレイできたので、良作だと思います。「楽しいから文句言う」の典型ですね。

 無料でのバージョンアップや、ボリューム感のある良心的有料DLCなど、バンナムとは思えない発売後展開も好感度大(というか最近のバンナムはそんなに悪どい感じしないなぁ…)。

 「ネトゲRPG」というよりは、キャラ色の強いハクスラと思えば不満も激減すると思います。
 ハクスラにしてはアイテムバリエが少ないですが、まぁ50時間遊べれば十分及第点。ウン百時間プレイ余裕です^^っていう「Diablo」とか「PoE」のコスパがおかしい。

 SAの原作好きな人におすすめできるか…というと正直微妙w
 キャラはいっぱい出てきて好きなようにパーティ編成できますし、ボイスたっぷり付きというのも評価はできるのですが、いかんせんストーリーやキャラエピソードのクオリティが酷い。
 「アスナが出てくれば満足^^」なんて人はイイですが、お話にクオリティの高さ望求める方は、あえてスルーするのもいいかもしれません。


ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション - PS4
[ 2017/05/17 00:16 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

モンスターハンターXX感想。バランスは良好だがオンラインゲームとしては? 

 モンスターハンターダブルクロスをプレイ中です。
 現在ハンターランク100突破。メイン武器の装備は大体集め終え、現在は未消化クエ潰しやあまり使わない武器装備に手を出しています。

 で、モンスターハンターシリーズ最新作となる本作ですが、ぶっちゃけ

 過去のシリーズからたいして進化していません。

 XXで追加された「スタイル」などを”小さな変化”と言うことに異論はあるかもしれませんが、例えば初代モンハンとXXを並べて見たときに、両者の共通点はかなり多いはず。
 初代が発売されたのは2004年ですから、今から10年以上前のゲームに関わらず…です。

 変わらないことが悪いとはまったく思いませんが、さすがに「シリーズで10本以上発売されているにも関わらず、基本設計は大きな変化がない」となると、少々「飽き」を感じてしまうのもムリがないのかなぁ…と思います。

 今回のXシリーズは「ナンバリングとは別枠」とのことですが、正直「別枠」感はあまり感じられず。というか「モンスターハンター5」と言われても違和感ないです。
 せっかく自ら「従来シリーズとは一線を画す」という方針を選んだのなら、もう少し冒険しても良かったんじゃないですかねぇ…。

 まぁカプコンってメーカーは「売れた作品は徹底的に絞り尽くし、最後は飽きられる」という、保守的ともいえるスタンスを取りがちなんで、らしいといえばらしいですが。


 と、軽くディスってみましたが、個人的にはシリーズ全部もれなく買うぐらいにはモンハン好きなんで、本作もけっこう楽しんでます。
 そんなわけで、100時間ぐらい遊んだうえで感じた、XXの良いとこ悪いとこを並べてみます。


[ 2017/04/25 20:04 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(2)

緊急リリースのベヨネッタPC版を購入。ロードが劇的に速くて感動 

 ふとSteam見たら、なんとベヨネッタのPC版が発売されてました!
 なんか急にリリースされたようで、かなり嬉しいサプライズ。

 360版とWiiU版をそれぞれクリア済みなのですが、気がついたらポチってました。

 祝3本目!!!!


 お値段が2190円。セガなのにおま国無し。素晴らしい!
 なお、4/26までに購入すると「デラックスエディション」となり、サントラとデジタルアートブック、あと壁紙とアイコンがもらえます。
 ちなみにサントラは360版の特典と同じと思われ。

 ゲームの内容は基本的にベタ移植。
 ただし、ビジュアル回りはPC用に大幅に強化され、HD化&4K対応を果たしているそうです。

 音声はWiiU版同様、日本語・英語を両収録。


 ボチボチと進めています。
 当たり前ですけど普通にベヨです。
 ダッヂオフセットのフレーム回避でウィッチタイム&ウィッケド超気持ちイイ。

 グラフィックはPC用に強化されているそうで、実際、キレイになっているのは間違いないと思いますが、「プレイ感」としてはそれほど違いは感じられませんでした。

 フルHDで表示しても画面はクッキリしていますし、キャラアップの画面などで解像度高いなぁって感じる場面は多いのですが、ビジュアルから受ける印象が大きく変わるか? と言われればそんなことはないかなーと。

 まぁもともと絵で見せるゲームじゃなくて、動きと演出で楽しませるタイプというのが大きい気がします。





 グラフィックよりも違いが顕著だったのは「ロード時間」。
 バカっ速です。

 SSDにインストールしているのですが、ステージ開始やロダンの店に入るときの読込が1秒ぐらいで終わりますw

 360やWiiUだとロード時間で技の練習ができたのですが、ロードが一瞬で終わるのでまるで練習できません。

 オールプラチナが捗りそうwww



 とりあえず、ロード速いし、ベヨさま綺麗になってるし、ベヨマニアは買い。
 modも出るかもしれないしね! っていうか既にシェーダーが出てるっぽいね!

 通常の人で360やWiiU版プレイして満足した人はスルーでいいような気がします。
 個人的には買って頂いてベヨネッタ2プラチナの他ゲーPC化を促進して欲しいところですが。

 PS3版やってロードの遅さで挫けた人はやってみるといいかも。シャキシャキ画面が切り替わるのでとても快適です。


プラチナ、『ベヨネッタ』以外の更なるPC移植に言及
ついにPC版が発売された『ベヨネッタ』が上位にランクイン

[ 2017/04/19 20:28 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「スーパーマリオラン」を遊んでみた。従来のマリオらしさに溢れたスマホゲーム 

 任天堂のスマートフォン向けゲーム「スーパーマリオラン」を遊んでみました。

 一言でいうと「よくできた小粒マリオゲーム」です。

 スマホというハードの特性を考えて、操作が極力シンプルでありながらも、マリオ本来の「実はけっこう厳しめのゲームバランスで、クリアできたときの達成感が気持ちイイ」という魅力を、見事に表現しています。

 簡単なミッションから始まり、クリアすることで徐々に難しいミッションがオープンしていくのも、征服魂を刺激されます。

 また、「頑張ればできそうだけど、簡単にはムリ」というミッションの難度設定が絶妙。
 ついつい連プレイしたくなります。

 ゲーム内容は、ざっくり言うとタイムアタックもの。
 で、通常タイムアタックというと「正解ルートが早々に判別できて、あとはそれをいかに正確に駆けぬけるか」というタイプが多いのですが、マリオランは分岐が多くて、しかも「どちらが正解なのか分かりにくい」。

 つまりプレーヤーはルート構築部分から考えないといけない。
 さらに、その構築プロセスも「どっちにいっても似たようなタイムでクリアはできる。でも最速を極めるなら両方をきっりり比較して選択しないとダメ」というさじ加減になってます。

 さっくり遊びたい人にも、やり込みたい人にも、それぞれに向けた解答を丁寧に用意しておく。
 この辺りの任天堂の開発力は、さすがとしか言いようがありません。。

 ”CSタイトルとして見れば”1200円は格安ですし、無料分だけでもかなり遊べます。
 この内容で「ボリュームが少ない」って批判は、ちょっと可哀想かなと思います。
 ていうか「ステージクリアすると、より難しい課題が提示される」という、マリオお馴染みのシステムなんで、さっと遊ぶだけ遊んで、実は要素が追加されていることに気づいてないだけって気もしますが…。

 というわけで、個人的には「とてもよくできたスマホ用のマリオタイトル」だと思います。
 というか、プラットフォームがスマホというだけで、それ以外は、まさに「任天堂が作ったマリオのアクション」といった作品かと。

 無料部分をプレイするだけでも、どんなゲームなのかはよく分かるので、マリオをはじめとする横スクロールアクションが好きな方は、試しにプレイしてみてはいかがでしょうか。


おまけ。スマホゲームとして見た時の「スーパーマリオラン」

[ 2017/02/13 16:59 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

暇だったので「非課金で気楽に遊べるスマホゲーム」を探してみた 

 暇つぶし用のスマホゲームを探してます。
 なかなかないですね…。オススメあったら教えて下さい。

 つか、ずっと探してはいるんですけど、どれもこれも続かないというか…ぶっちゃけつまらない。
 つまらなさの原因は、概ねアイテム課金とガチャ前提のシステムのせいなんですが…。
 毎回言いますが、料金徴収システムがゲームデザインにずっぽり足を突っこんでいると、面白さが激しく犠牲になる気がしてなりませんねぇ…。

 と、文句ばっかり言ってもしょうが無いので、ちょいちょい気になったタイトルをプレイしています。

 僕のスマホゲー選択基準は以下の2点。

・キャラゲーの場合、非課金でもある程度のペースでキャラ追加可能。
 ガチャ以外でキャラ増やせるならそれでいいですが、実際そんなタイトルは少ないので、要は無料でレアガチャをそれなりにひけるモノに限る
 ちなみにガチャに課金する気はゼロ。
 遊んで面白ければ、ガチャ以外の課金はするかもしれない。

・ガッツリ楽しむ気はないので、手軽なヤツ。
 正確に言うと「ガチャや沼課金しないと本格的に楽しめないゲームはやらない」。
 つまり、ハマっちゃって廃課金するのがイヤだし、がっつり遊びたいけど課金どうしよう?の狭間でイラつくのもヤなんです。
 なら、最初から「ハマらない程度の手軽に遊べるヤツで済ませる」という選択に。

 ハースストーンは廃課金じゃなくても遊べますが、新カードリリースに付いていくことができず離脱。
 シャドバも同じっぽいですが、ハースで折れたのでパスorz


 というわけで、以下、最近プレイした6タイトルの評価というか報告。
 オススメは「グラブル」「白猫」かなぁ。無難ですが。
 個人的には「セブンナイツ」やってますが、課金煽りがけっこう強めなので、その辺をうまく処理できないと厳しいかもしれません。

[ 2017/02/04 04:53 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(5)

「蒼き革命のヴァルキュリア」のレビューが酷くて買う気が減少した話 

 レビューって影響力あるよね…って話。

 先日発売された「蒼き革命のヴァルキュリア」。
 けっこう気になってて、買う直前まで行ったんです。

 最近のセガは気にくわないんですが、戦ヴァルの初代はすばらしかった。
 2とか3は妙に学園萌え路線に進んだ「印象」があってスルーしてたのですが、今回のは中2っぽいけど、萌えっぽさは感じられず。
 乳はデカいけど。

 結局、買わなかったんですが、それはPS4と同時購入した「ソードアートオンライン」を筆頭に、PS PLUSでキープしていたフリータイトルやSteamのセール買いしたものなどに、遊んでおきたいタイトルがけっこう残っていたから。

 なので、遠からず買おうと思ってたんです。

 で、ふと気になってAmazonのレビューを見たら、それはそれは猛烈な酷評の嵐。
 105件中、好意的な評価はたったの15件。★1が過半数を占めていました。

 一応、中身もざっと読んだところ「戦闘がつまらない」「ムービーゲ-」「設定が希薄」など、全方位ディス。
 個人ブログも見てみましたが、やっぱり酷評でした。


 さすがに買う気が大減少。


 僕は、ゲーム購入時に評価が「賛否両論」ぐらいなら、興味あるものなら買ってます。

 ユーザーレビューって、基本的に「悪い方に偏りやすい」気がしてます。
 喜びよりは怒りのほうがエネルギー多いので、悪いレビューのほうがオモテに出てきそう。
 なので、ある程度肯定的なものがあれば、まぁいいかなと。

 ただ、さすがに否定的なものばかりだと、ちょっとひく。

 そう考えると、口コミパワーっておっかないなぁ…としみじみ感じました。
 ちょっと前だと、「スターオーシャン5」も、似たような理由でスルーしたんですよね…。

 まぁ、このゲームの場合は体験版があるようなので、そのうち自分で試してみようかと思います。
 レビューで試す意欲が下がったのは間違いないですが…。


 口コミパワーで売上げってどれくらい変わるのかなぁ…
[ 2017/01/26 17:25 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(5)

LoLを始めた(その2)。超ストレスに耐えながら、勝利の快感を掴むゲーム 

 
LoLをはじめて感じたこと&これから始めようとする人への、個人的な紹介その2。
(その1はコチラ

 今回は「ゲーム的な面から見るLoL解説」的な話。
 まだ始めて1ヶ月ぐらいなので、本格的に遊んでいる人からするとズレたことを言っているかもしれませんが…。
 あくまで、「初心者視点の感想」として参考にして頂ければと思います。

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・アクション性は低くはないが、猛烈に高いワケでもない。
 RTSと比べると、ミクロ的な意味での難度は大幅に下です。
 ある程度の操作テクニックは必要ですが、動かすキャラは1体だけですし、技はキャラごとに4つしかなく、それもボタン1発で発動するしで、操作難度はそれほど高くないです。
 そういった意味では、選ばれた勇者でなくても、プレイしやすいと言えるかもしれません。


・状況判断と決断が重要となる戦略戦
 勝利条件は「敵本拠地の破壊」のみで、Kill数や拠点確保数、モンスター撃破数といった、それ以外の要素は一切考慮されません。
 敵を殺すのは、有利な条件を作るためには重要ですが、それが目的ではないため、まったく敵を殺さなくても勝つことはできるし、味方の方がハデに死んでいても、最後に敵の本拠地を壊しさえすれば勝ちとなります

 そこで重要になるのは、目の前のバトルを勝つというその場その場での場面対処能力よりも、ゲームの進行状況全体を把握しつつ、どこでなにをすればよいのかを的確に判断する能力です。

 LoLのバトルフィールドはかなり広く、またいくつもの要素が詰め込まれているため、そういった部分での駆け引きが多彩で、対戦ゲームならではの「人と人の読みあい」を存分に堪能できます。


・調べて覚えないといけないことが非常に多い
 LoLは、ルール自体はシンプルですが、一方で覚えるべきことが非常に多い。
 やっかいなのは「基本的な戦い方の作法」みたいなものが、既存プレーヤーの間で共有されているため、初心者はまず「作法」を覚えなければいけません。
 しかも、その作法はマニュアルやチュートリアルで説明されるわけではないので、自力で情報を収集する必要があります。

 他にも、100人を越えるキャラクターとその能力、キャラクターごとの装備品のチョイスなども、自力で調べないと厳しいです。

 総じて、「自分でいろいろ調べたい人」にとっては、遊びがいのあるゲームですが、そういったことが煩わしい人にはまったく向いてません。


・試合が長い
 1試合最短20分。通常30分~40分。長ければもっといきます。
 正直長すぎます。「空いてる時間にちょっと遊ぶか」とかムリです。


・5v5のチーム戦で、一人当たりの責任が重い
 ゲームは5v5のチーム戦です。
 チームが少人数なため、一人当たりの責任が重く、「へたくそな一人のために負ける」ことがしばしばあります。
 もちろん、一人がヘタクソでも、残りの4人がうまければカバーして勝てることもあります。


・チームメイクにやや難がある
 LoLのマッチングはプレーヤーの力量を考えて、チームの実力が平均的になるように行われます。
 とはいえ「実力が同じ人同士で戦う」とはなりません。実際のゲームでは、は弱い人と強い人が組み「チームの総合力」が同じになるように調整されます。
 結果としてうまい人とへたな人が同じチームとなり、お互いに不満がたまりやすいです。
 ウマい人からすると「このヘタクソが」、へたな人からすると「初心者ここに入れんなよww」的な。

 個人的には、けっこう大きな不満点なのですが、こればっかりはオンライン多人数対戦の場合はやむを得ないんだよなぁ…
 ココについては、我慢するかオンライン協力ゲーム自体はヤメるかのどちらかしかない気がします。
 

・勝敗への影響度が、自分の力以外のものによる割合が高い
 5v5というチーム戦なので、一人がどんなにうまくても、チームの総合力が低ければ負けます。チーム制のスポーツと一緒ですね。

 これが知り合い同士のチームなら、味方に足を引っぱられても、たいして気にはならないでしょうが、見知らぬ人とのチームで、自分以外が原因で負けたと感じられると、なかなかストレスがたまります。とくに連敗中なんかだとorz
 トータルで考えれば「自分のせいで負けた」こともあるでしょうから、お互い様ですけど、なかなかそう簡単には割り切れませんしね…。


・「ゲームシステム」以外の部分でストレスがたまりやすい
 LoLは長い時間をかけて勝ち負けを競うゲームなため、勝敗への拘りが短時間のゲームより出やすいです。
 したがって、まず「負ける」ことに対するストレスが大きい。
 さらに、敗北の原因となる「自分以外の原因による敗北」「味方の足を引っぱるプレーヤー」への許容量が低くなり、プレーヤーに対するストレスも抱きやすいと思います。
 同時に、自分が足を引っぱったときの自己嫌悪的なストレスも小さくないです。


・競技性が高く、「勝利」による満足度が高い
 ストレスが高いのに何故遊ぶのか? と言われると、それを越えた満足感が得られるからでしょう。
 LoLはランダム要素がほとんどなく、ルールできっりち縛られているゲームなため、勝つためには理知的かつストイックにプレイする必要があります。
 まさに「競技性が高い」というヤツです。

 そのため、カジュアルな対戦ゲームと比べると、勝利で得られる快感が圧倒的に大きいです。


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 まとめますと…実力差があるチームをしょっちゅう組まされて、うまくいかないストレスにさらされながら、勝利の快感を掴むゲームって感じです。

 勝負にこだわったスポーツと一緒ですね。
 勝ちたいから、へたな味方に文句も言いたくなるし、うまくいかなければストレスたまる。
 けど勝ったときは遊びのときより全然嬉しい、みたいな。

 なので、「ゲーム」としては、けっこう遊ぶ人を選ぶんじゃないかなぁ…。
 最近は「ストレスためながらゲームする」って忌避される傾向がありますし。

 攻略しがいはあるし、経験を積めばうまくったことを実感しやすいので、そういうのが好きな人にはピッタリだと思いますが。

 しかし、こんなマニアゲーが同時接続300万人とか、海外のゲーマーってどんだけコアなんだよw って気もしますね。
 それとも、これをカジュアル層がプレイしてんのかな…ちょっと想像しづらいけどw



【おまけ:お気楽モードが欲しい】
[ 2016/10/13 16:27 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「FF15」はFFっぽくないと思うけど、バトルシーンのPVは楽しそう 

 先日、FF15の発売日が2016年9月30日と発表されまして、それにともない家電量販店などでの予約が始まっていました。
 まだ半年も先の話なのに豪勢に盛り上げてて、ファイナルファンタジーというブランドのの凄さをを改めて感じたり。

 けっこうなスペースを取って宣伝してるところがほとんどで、大型モニターによるゲーム画面ムービーも流していました。





 実は、個人的にはFF15にはあまり興味がなかったんですけど、ゲーム画面見たら少々興味が出てきました。
 僕が見たのは戦闘シーンのもので、シームレスっぽいフィールドをイイ感じに転がりまくりつつ反撃しているもの。
 既存のRPGの戦闘というよりは、見た目のカッコ良さに拘ったアクションゲーム的な戦闘で、あれがRPGとしてうまく消化できていたら、すばらしいものになるような予感がします。
 一歩間違うと「ただのボタン押しゲー」になる危険もはらんでいますが、その辺は良い方に期待するってことでw

 海外のRPGって、名作RPGでも戦闘システムはざっくりしたものが多いので、久々に「AAAなRPGでありながら、戦闘がガッツリ作ってありそう」なタイトルを見れた気がします。


 正直、個人的な期待の無さもあいまって「15は100万本はいかないんじゃないかなぁ」なんて思っていたのですが、あのプロモーションのハデさと、PVから感じられるゲームのクオリティを見ると、いい方に上方修正したくなりました。

 また4gamerの方で、FF15クリエイターな方のインタビュー記事が公開されていました。
 なかなか読み応えがありますし、クリエイターの想いも伝わってくるオススメ記事です。

「FINAL FANTASY」は再びゲーム業界の最先端を目指す。田畑 端氏と野末武志氏が語る「FFXV」の展開戦略と物作りとは




ファイナルファンタジー XV
初回生産特典武器「正宗/FINAL FANTASY XVオリジナルモデル」アイテムコード同梱&
【Amazon.co.jp限定】「ゲイボルグ/FINAL FANTASY XIVモデル」特典セット付









【雑記】 大作シリーズで「みんなが満足する新作」は大変そう
※ちょっぴりネガティブなので、了承のうえご覧下さい

[ 2016/04/12 18:43 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(4)

最近注目のVRHMD。Oculus RiftとPSVRって「似てるようで、かなり違う物」な気がする 


Oculus Rift、初期予約者への出荷に大幅遅れか

 最近、一気に加速してきた感のあるVRディスプレイ市場。
 その火付け役とも言えるのがOculus Riftですが、発売はなかなかスムーズには進まないもよう。

 まぁもともとKicksterで始めたような新興ビジネスなワケで、大手メーカーがやるようなローンチは難しいというかムリ筋だったんでしょうねぇ…。





 同じVRディスプレイということで、PSVRあたりと比較されることが多いRiftですが、個人的にはこの2つは競合しないと思うんですよねぇ…。

 RiftはPCの周辺機器。
 PSVRはゲーム機の周辺機器。

 この2つは求められるものが決定的に違いすぎるし、できることもかなり違う。

 PSVに求められるのは、「リッチな仮想現実を体験できる大作ゲーム」。
 FF15とかFallout4みたいなタイトルを、バーチャルリアリティで体感したいワケです。
 こういった用途での使用を考えるのなら、OculusはPSVRには敵わないと思います。
 SONYとPS4というバックボーンは強大すぎ。開発にともなうメーカーのバックアップや商業的リスクも、PSVRにアドバンテージがあるはずです。

 一方で、Riftに期待する人は、ゲームはもちろんですが、それ以外の用途も視野に入れてると思うんです。「個人開発の小粒でピリリなコンテンツ」ってヤツです。
 SONYのコントロール下に置かれるPSVRと違い、Oculusではオープンな開発・リリースが可能なため、さまざまな展開が考えられます。
 ゲームならインディーズや同人タイトルはRiftの方が活発になるでしょうし、創作系なら例えばMMDのVR対応なんかが進むはず。観光地や宇宙などを散歩するといった、実用系のアプリも展開しそうです。
 あとエロコンテンツも間違い無く盛り上がるでしょうねw エロゲでVR対応なんてのも出るのかなぁ。

アダルト動画サイトPornhubにVRカテゴリ 無料ゴーグル1万個は速攻で終了

 個人的な印象は、
「大成功するかもしれないけど、あっさり撤退する可能性もそこそこある」のがPSVR。
「ニッチな世界は手堅く展開できるけど、PSVRのような大成功の可能性は感じにくい」のがRift。

 けっこう一長一短ですねw
 僕の購入事情は、PSVRは1年ぐらい待って展開がどうなるかを様子見。
 Riftは5万ぐらいだったら欲しかったんですけど、10万だとちょっと二の足を踏んでるところ。
 まぁ、どちらも「もしかしたら衝動買いするかもしれない」ぐらいには興味がありますがw

 理想は価格が安いPSVRが、PCでオープンな環境で利用できる…なんだけど、どうなるのかなぁ…。

さらに興味深い情報がある。プレステVRは、単なるプレステ4向けの周辺機器にとどまらないのだ。先述の伊藤氏は「今すぐではないが」と前置きした上で、将来的にプレステVRをパソコンと接続して利用できるようにする計画を検討中であることも認めた。「プレステ4は元々、内部パーツがパソコンに近いため可能性はある。今はゲームに集中しているため、何かを発表する段階ではないが、さまざまな分野に広げられるだろう」(伊藤氏)
ソニー「プレステVR」、399ドルで試すヒットの法則(日経新聞)



「Oculus Riftと同時発売されるゲーム」30タイトルを動画で紹介

Robinson The Journey • PGW 2015 Trailer • PS4 PSVR


VR Worlds • GDC 2016 Trailer • PS4 PSVR


Let's Play VR: HTC Vive Demos!

[ 2016/04/03 11:24 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

僕の考えた最強兵器をお手軽に実現! 「Besiege」がかなりスゴい! 

 最近、「Besiege」という物理演算系兵器製造SLGにハマっております。
 ひさびさに時間を忘れて遊ぶほどで、仕事がまるで捗りません。この時間泥棒め。

 Steamで販売中のPCゲーで、開発途中のゲームをプレイできる権利を購入する「早期アクセス」型として配信されてます。
 お値段は800円。僕はセールで558円で買いました。
 
 ゲーム内容は、ステージごとに「城を壊せ」「ステージ内の兵士を90%殺せ」「飛行艇を撃墜しろ」といったをお題がだされるので、それを果たせるような兵器を考案・建築していくというもの。

 お題をクリアできるのなら方法は問われないので、どのような形で目的を果たすのかを考えていくのがゲームの醍醐味。
 効率重視でいってもいいし、見た目にこだわった奇天烈兵器で自己満足にひたってもかまいません。
 パーツのバリエーションはなかなかのもので、発想さえあれば実に様々なタイプの兵器を作成できます。

 ニコニコにステージ攻略の実況動画があるので、そちらを見るとどんなゲームかが分かりやすいかと。





 このゲームのハマりどころは、一つは「クラフト系でありながらも、ステージクリアという動機付けがある」こと。
 コンストラクション系は「作っておしまい」というゲームというよりツールっぽいものが多かったり。
 それはそれで面白いのですが、本当にフリーハンドだと「何を作っていいか分からない」という状況に陥りやすい。

 その点「Besiege」は目的がハッキリしているので、何を作るかが分かりやすい。
 さらに失敗すれば「どこをどうなおすべきか?」という新たな目標も発生します。
 結果としてプレーヤーのクラフト能力がゲーム進行にそって向上していくことになり、より深いゲーム体験を楽しめるようになります。


 もう一つは、「パーツのバリエーションが多く様々なものを作れる反面、そこそこ不便」なところ。
 「Besiege」はイメージしたものを手軽に作れる…わけではありません。
 用意されているのは「モーター」「歯車」「ステアリング」「バネ」といった、基本的なモノだけなので、たとえば回転砲台や伸縮アームなどを作りたいときは、それらの機構を組み合わせて自作しなければなりません。

 パーツの動きは物理演算で行われるので、ごまかしが効かない一方、思いもよらない動きをすることも少なくありません。
 まさにトライ&エラーで試行錯誤を繰り返しながら仕上げていくことになります。
 この「試行錯誤」の末に完成するというのが、うまくいったときの喜びを大きくしてくれます。
 いわゆるリスクとリターンの関係。「Besiege」はこのあたりが、クラフトゲームとしては実によいバランスだと思います。

 Steamのレビューでは「圧倒的に好評」というすばらしい評価を受けている本作。
 値段も1000円でお釣りがくるほどなので、クラフト系に興味がある方はチェックすることをおすすめします。
 ちなみに、開発が進んでバージョンがあがると、値段が上がっていくようなので早めに買っちゃった方がお得らしいです。


【参考リンク】
Steam Besiege -初心者向けガイド-
 とりあえずココを見ておけば操作の基本は分かる。

4gamerレビュー

・先人たちの偉大な兵器開発記録

[ 2016/01/15 11:00 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

2015年に買ったゲームをリストアップ。私的GotYは「ウイッチャー3」か「ELITE」 

 2015年に買ったゲームを羅列してみました。
 DLC、フリプタイトル、基本無料系はノーカウント。あと仕事関係で手を付けたものもスルー。自腹で買ったモノのみとなっております。

 記憶に頼っているので抜けているのもあるかも…。


1~3月
 Total War: Rome II
 Woolfe - The Red Hood Diaries
 Microsoft Flight Simulator X: Steam Edition
 デッドオアアライブ:ラストラウンド

4~6月
 ゼノブレイドクロス
 ファイアーエムブレムif
 ウィッチャー3
 Cities: Skylines
 Homeworld Remastered Collection
 Arcanum: Of Steamworks and Magick Obscura
 The Witcher: Enhanced Edition
 Witcher 2: Assassins Of Kings, The - Enhanced Editio

7~9月
 タクティクスオウガ(UMDパス)
 モンスターハンター3G HD
 METAL GEAR SOID:GROUND ZERO
 三国志IX with パワーアップキット(ソースネクスト)

10~12月
 モンスターハンタークロス
 ドラゴンエイジ:インクイジション
 デビルメイクライ4: Special Edition
 ライトニングリターンズ:FINAL FANTASY XIII
 トゥームレイダー
 コールオブデューティ:ブラックオプス3
 Middle-earth: Shadow of Mordor
 DmC: Devil May Cry
 Counter-Strike: Global Offensive
 Life Is Strange
 Endless Legend
 X Rebirth
 ELITE:DENGEROUS HORIZONS
 Star Ruler 2 11
 Guild of Dungeoneering 11
 StarCraft2 HEART OF THE STORM
 FREE SPACE 2

 全部で32本でした。
 15年は「ウィッチャー3」と「ELITE:DANGEROUS」がGoTYって感じかなー。次点で「Cities: Skylines」。
 プレイ時間でいえばタクティクスも200時間ぐらい行ってるかも。現在死者宮2突撃目だしw


 こうしてみると、PC用が多いですよねぇ。CSで買ったのは10本いってません。
 PC系の購入本数は以前と大きく変わってはいないので、単純にCS系の本数が減った感じ。
 去年もこんな傾向でしたが、それがさらに加速したってところでしょうか

 理由はいくつかあるんですけど、大きいのは「据置機がPS4に完全移行したけど、僕はいまだにPS4を持ってない」ってのでしょうねぇ。
 PS4を買わないのは、「PCとのマルチタイトルならPCでやればよい」ってのが1つ。あとは「そもそも遊びたいタイトルが少ない」ってのが理由です。

 今のところ、「PS4かXboxOneがないと遊べない僕が欲しいタイトル」がほとんどありません。
 2015年だとブラボあたりが目玉だったんでしょうけど、僕はそのシリーズ興味ないし…。

 まぁ、来年になるとアンチャ4とスタオ5が出るんで、もう少し購入意欲が涌いてくるような気がします。
[ 2015/12/30 23:35 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(1)

今さら「ライトニングリターンズ」を始めてみた。物語に「分かりやすさ」が足りません 

  PC版の「ライトニングリターンズ:FINAL FANTASY XIII」が発売されたので買ってみました。

 FF13と13-2はPS版を買ってたんですが、13-2を序盤で積んだのと、ライトニングさんってキャラが個人的にまったく響かないこともあって、CS版のライトニングリターンはスルーしていました。

 ただ、評判はそこまで悪くないというか「バトルは楽しい」的なウワサを聞いていたので、ちょっと気にはなっていたり。
 PC版は2200円とお手頃なので「ダメでもいいや」という予防線を心の中に張りまくってからポチって遊んでみました。


 以下、1時間プレイしたところでの感想。
 批判系なので、了承のうえお進みくださいませorz





[ 2015/12/29 02:34 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

カードでバトルするローグ風インディーズRPG「Guild of DUNGEONEERING」【レビュー】 



 Guild of DUNGEONEERING

 を買ってみました。お値段$9。
 発売当初から、モノクロで描かれたポップなアートが気になっていたのものの、ゲームの内容がよく分からなかったのでスルーしていた作品。
 GoGでセールされていたので、ダメでもOK気分で買ってみました。

 ちなみに、ただいま開催中のSteamオータムセールだと¥740。こっちのがだいぶ安かったw
 まぁ$9でも、ぜんぜんお値打ち分の買い物だったので満足していますが。


 ゲームの内容は、ローグ+育成シミュレーション+カードゲーム的なダンジョン攻略ゲーム…といったところでしょうか。

 プレーヤーはダンジョン攻略を生業とするギルドのオーナー的ポジション。

 ダンジョンに潜る冒険者を雇ってダンジョンに送り出します。
 ダンジョンに侵入した冒険者たちは、敵と戦って装備を集めながら奥へ奥へと進んでいき、最後に強力なボスと対決。見事に勝利すればダンジョンクリア。

 ダンジョンで集めたお金を使い、ベースとなる「ギルド」を拡張すれば、より強力な冒険者を雇うことや、強力な装備を用意できるようになります。


 ダンジョン攻略はターンベースで進行します。
 このゲームでは、プレーヤーが冒険者を動かすことはできず、冒険者が自分の意志で勝手に進んでいきます。

 そこで、ターンごとに配られる「ダンジョンのタイル」「モンスター」「トレジャー」の3種類のカードでダンジョンをデザインしつつ、冒険者を目的地まで導いていくのです。

 ここで重要になるのは「安全を確保しつつ、冒険者を育成していく」こと。
 ダンジョンのタイルの置き方を工夫することで冒険者の進行方向をコントロールし危険な場所に向かわないようにしつつ、さらに適正な強さのモンスターを配備して冒険者を勝たせてレベルアップ&装備強化をして、最終的な目的地へと導いていきます。

 敵との戦闘はシンプルなカードゲームスタイル。
 手持ちのカードを使ってモンスターを攻撃し、ライフを0にすればOK。
「装備が強力になると配られるカードが強力になる」というシステムによって、カードゲームスタイルでありながら、ハクスラ的プレーヤー育成を実現しています。

 カードの種類は大別すると「攻撃」「防御」「回復」の3種類だけ。そこに「先制」「ブロック」「チャージ」などの付加効果を付け足すことで、戦闘にバリエーションを与えています。

 シンプルなルールではありますが、付加効果がうまく付け足されているため単調ではありません。
 むしろ「適当にやったら負けるけど、しっかり考えて戦えば勝てる」という至極全うなバトルを構築できている印象です。


 総評すると、システム全体が良い意味で単純化されていて、非常にとっつきやすいゲームになっています。
 1回ダンジョンに潜ったときのプレイ時間は5~15分程度で、ちょっと遊びたいなんてときにピッタリかと。

 システムが単純なため、最初は適当に遊んだり運任せでもそこそこ攻略でてしまいます。そのため、本作が持つ「深さ」(「奥深い」とまではいいませんがw)に気づきにくいのですが、慣れてくると、いろいろな要素を上手に組み合わせることでゲーム全体をコントロールしつつ、ダンジョンを攻略できるようになっていきます。
 会心のダンジョン攻略とかかなり気持ちイイですw


 一方で、ストーリー性がない&システムがかなり単純化されているため、ゲームプレイが「ダンジョンを拡げて敵と戦うだけ」というとらえ方もでき、人によってはあっさり飽きるかもしれません。

 また、ダンジョン内で得た装備品は持ち帰ることができず、冒険者がダンジョンに入るたびにレベル1から育て直しになります。
 いわゆるローグスタイルですね。
 Steamの不評系レビューでは「装備を持って帰れないのが嫌だ」系の指摘が目立ちました。
 僕はローグ系のゲームが「育成できない」って理由であんまり好きではないので、そういった指摘もわからなくはないのですが、このゲームに関しては、もし装備を持って帰れるようにしたら、それこそ退屈で面白くないゲームになっただろうなぁと思います。

 むしろ1回10分程度の攻略だからこそ、ローグ的な毎回やりなおしスタイルによって、「潜るたびにギアアップの興奮が得られる」&「装備が全部消えてもヘコまない」といういいとこ取りが実現できている気がします。

 全体的には、小粒ながらも丁寧にまとめられた良作だと思います。
 思考系のパズルとか、シンプルな戦術SLGとかが好きな人なら楽しめるかと。

 ただし、そもそも論として、「がっつりと長い時間かけて遊ぶ」というよりは、「さくっとちょっぴり遊びつつ、じわじわとプレイしつづける」タイプのゲームなので、「ゲームはボリュームがなきゃヤダ!」という人は止めたほうがよさそう。

 個人的な評価は1000円切ってたらコスパ良好、定価の1480円でも全然OKといったところです。

Steam:Guild of DUNGEONEERING
GoG:Guild of DUNGEONEERING
[ 2015/11/28 18:39 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

今、遊んでも名作。2010年発売「タクティクスオウガ」の良いとこ悪いとこ 

 最近、CSのゲームはVitaで遊ぶことが多いです。
 据置はかれこれ半年ぐらいは起動していないような…orz

 で、ここ1ヶ月ぐらいのマイブームが「タクティクスオウガ 運命の輪」です。
 もともとはFE ifのシナリオがアレだったので口直しに…とおもって、所有していたPSP用をUMDパス使ってVitaでプレイ可能にしたもの。
 最初は「1ルートをクリアすればいいか」ぐらいに思っていたのですが、気がついたら3ルート全部クリアして、禁呪用の砦を6つとも攻略し、死者の迷宮に突っこんだらクレシダさんの歴史が変わっててニバスイベントが発動せず、仕方ないのでクレシダさん救出イベントをW.O.R.L.Dでリプレイしたら、ガルガスタン人のカオスフレームが足りなくなってて仲間にならず、今からCF上げのため同士討ちをさせまくるところです。

 何やってんだろう俺…。

 で、せっかく1ヶ月も遊んだので、運命の輪のポジティブ&ネガティブなところをピックアップしてみます。

ポジティブ
・ボリュームが凄くて、クリア後のやりこみ要素が多い。
 SFC時代にやりこみの代名詞ともなった100層ダンジョン「死者の迷宮」はもちろん、その他にも新規のやりこみ用フィールドやクリア後にプレイできる後日談イベントなどがいくつもあります。
 SRPGの場合「育てたキャラを活躍させる場」があると楽しさ倍増なワケで、噛めば噛むほど楽しめるステキ仕様となっております。

・戦闘に出撃できるキャラ数が多い。
 1回の戦闘で最大12体まで出撃できます。
 出撃数1ケタも珍しくないSRPGとしてはなかなか多め。
 多数のキャラを育てるSRPGの場合、出撃できるキャラ数が多い方が育て甲斐があって好きです。

・クラスが多い
 かなり多いです。数えようと思ったけどめんどくさくなってヤメるぐらい。
 クラスごとの個性がものすごくあるわけではなく、中には似たようなクラスもあるのですが、それでもクラスの種類が多いとキャラ育成や出撃編成にバリエーションができて飽きにくいです。

・やりこみ向けレア装備が多い
 クリア後向けの強力な装備が数多く用意されてます。やりこみモチベさらにアップ。

・メインシナリオがマルチシナリオ
 メインのシナリオが自分の選択によって分岐します。
 マルチシナリオの利点って、一番大きいのは「いろんな物語を用意することで、誰もが納得しやすくなる」ってことだと思うんです。
 とくに運命の輪のマルチは、主人公の行動原理を選択できるため、多くの人が共感しやすいのではないでしょうか。
 軸となるシナリオが1本あれば、それを「正史」扱いして、それ以外はif物として遊べますしね。


ネガティブ
・レベル上げシステムがウンコ

 大事だから強調。
 運命の輪最大にして唯一と言ってもいいのが、コレです。
 詳しい説明は長くなるので省きますが、問題点は

「レベルキャップがあるので、稼げる経験値に上限がある」
「育て方を間違えると、そのキャラクターのステータスをカンストできない」
「稼げる経験値に上限があり巻戻しも不可。ゆえに間違えると取り返しがつかない」
「一方、ステカンストすると強すぎて1人で無双できる」

 最強キャラを作ろうとすとレベル上げにかなり制限が掛かり、一方で、最強キャラにすると強さがハンパなさすぎてゲームが崩壊する。

 「最強キャラとか作らなきゃいいじゃん」
 となるのでしょうが、そこは「取り返しがつかない」部分が精神的プレッシャーになってそう簡単には割り切れないw
 一方で、最強キャラでバランスブレイク問題は「自分で強さを調整する」しかなく、ここでも変なリミッターが働いてしまいます。

 育て直し可能にして、最強の天井をもう少し低くしてくれればなぁ…というのが正直な感想です。どちらも、比較的簡単に実装できそうなだけになおさら。
 育てゲーで、育てる部分に縛りが多すぎるのはかなり残念でしたorz


 全体的に見れば、じっくり遊べるSRPGといって間違いないです。
 覚醒系FEシリーズほどキャラクターにフォーカスしていませんが、その分、戦記的な雰囲気や部隊を育成・編成している気分は味わえるかと。
 あと、クリア後のやりこみも「強いキャラで装備探しができる」というハクスラ的な要素があってよい感じ。

 数年前のタイトルですが、ぶっちゃけ携帯機のゲームとか数年前からたいしたビジュアル的技術革新は進んでいないので、古くささを感じることは少ないはずです。
 と、いうわけで「じっくり楽しめるS-RPGを探している」という方にオススメしたい1本です。

 十弐神将クリアしたらFFTか暁をやろう。
[ 2015/11/12 09:51 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)