2017年の私的ゲーム事情を振り返る→メインがPCへ&新作を買わなくなるも総支出はアップ 

 31日の今年の総括記事を書こうと思ったら、なぜかBIOSのアップデートを始めてしまい、設定がごちゃごちゃになっていろいろ大変なことになった大晦日。
 気がつくとCPUを3.8GHzから4.2Ghzにクロックアップしていました。
 これでOculusでELITEが捗るぜ!

 というわけで、やっと一段落したので今年のマイゲーム事情まとめ。

  • 2016年からの流れで『MHXX』にハマり、快適プレイのためにNEW3DSを買う。
  • スマホでなんとなく見つけた『セブンナイツ(Global)』にハマり、生活リズムがスマホゲーに支配される。
  • TwitchでLoLのプロリーグを見るのが楽しくなる。
  • プロリーグを見ていたら実際に遊びたくなって、放置していた『リーグ・オブ・レジェンド』に復帰。しばらくハマる。
  • MMORPGが遊びたくなって、いろいろ試すがすべて性に合わず、運命の1本は見つからず。
  • 『オキュラスリフト』が5万円に爆下げしてたので衝動買い。
  • LoLのアップデートについて行けずに再び放置。プロリーグは見続け中。
  • スターオーシャン3のHD版を買って「昔のJRPGってボリュームあるなー」と感慨にふける
  • VRで遊んだ『ELITE DANGEROOS』が楽しくて思いのほかハマる。<----今ココ

 他に仕事でゼルダBotWやマリオデあたりをプレイしていますが、仕事関連は棚上げで。
 (個人的にゼルダはGotY候補筆頭ですが)

 こうして見ると、今年はメインプラットフォームがPCになってますねぇ。
 去年からその傾向はあったんですが、今年はそれがさらに加速。

 今年、僕が買ったCSタイトルってPS4のP5ぐらいな気が…。
 去年買ったMHXXやソードアートのリアリゼーション、さらにはフリープレイで他のタイトルも遊んでいるので、実際にはもうちょっとプレイしているのですが、それでも大幅にプレイ時間が減っているのは間違いありません。

 一般的には、まだまだCSのほうが圧倒的に規模は大きいはずですが、「国内のCS系メーカーはスマホに開発リソースを割り当てているせいで、昔ほど新作リリースに勢いがない」「国内外ともにCSとPCのマルチが増え、PCで遊べるタイトルが増えた」という2つの理由で、CSが下がり、PCが上がったせいで、両者の差が大きく縮まった気がします。



 あと、今年はCSPCを問わず、「新作をフルプライスで買う」ということがほとんどありませんでした。
 PCはSteamやGoGのセールで購入だし、CSもワゴン中古かフリープレイ。

 ただ、ゲームにかけるお金が減ったかというとそういうワケでもなく、単価が安くなった分、大量に購入しているため、むしろゲームにかけるトータル金額はアップしている気がします。

 なんていうか、セールで1000円とか2000円程度だと「とりあえず買って置いてあとで遊ぼう」って感じになるんですよねぇ。
 いっぽう、その煽りをくって6000円とか7000円の新作タイトルは、かなり興味があっても「セールで買ったのが積みっぱだから、あっちが終わってから買おう」となって、結果としていつまでも買わないという…。

 今年は、数年前から始まりつつあったゲーム市場の様々な変化が、明確な形になってきた1年だったような気がします。
 PS2全盛だったころのゲームショップの賑わいや雑誌の新作情報山盛り感につつまれた「あの感じ」は、もう戻ってこないんだろうなぁ……と、ちょっと懐古厨になりかけました。少ない資金でいっぱいゲームできる今も、前とは別の良さがありますしね!

[ 2017/12/31 23:16 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

『Rez Infinite』レビュー:VR体験が幻想的すぎてガチ感動【PS4版もPC版もセール中】 

 『Rez Infinite』をクリアしました。

 こちらの作品は、セガが開発した名作シューティングの「Rez」をHD化して、さらに最新のパーティクル技術で描かれた新ステージを追加したリファイン版。
 PS4版とPC版が発売されています。

 それにくわえ、「VR対応」というオマケつき。
 というか、むしろ「VR対応」こそが本作最大のウリといっても言い過ぎではないかと。

 「Oculus Rift」を買ったはいいものの、VRコンテンツ不足ゆえに、VRモノ購入基準のハードルが激しく低下しているため、3000円というお手頃価格も手伝って、衝動ポチとなりました。




 「おもしろい」を飛び越えて「衝撃的」ですらあったのが、追加ステージの「AREA X」。

 パーティクルで描かれた幻想的な空間をVRで"漂う"のは、まさに感動の一言でした。
 夜空に瞬く花火の中心で、気ままに飛びまわっている感覚とでもいうのでしょうか。

 VRコンテンツはいくつかプレイしましたし、その中にはRezのような「宇宙空間を移動するタイトル」もありましたが、感動度というか没入感のようなものが別次元のレベル。

 プレイできるのはほんの数ステージで、プレイ時間にすると数10分程度ですが、「AREA Xが遊べただけで、十分に元は取れた」と言い切れます。

 いやー、気持ち良かったわー




 というワケで、VRを持っていて「未知の体験」や「VRならではの感動」を味わいたいのなら、『Rez Infinite』はうってつけです。オススメ。

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 と、個人的嗜好だとここで終わりなのですが、客観的に辛口なコメントをつけくわえると、「人によってはボリューム不足を感じるかも…」とは思いました。

 「AREA X」はすでに書いたように、数10分でクリアできるうえに、ゲームとしての難易度は「激易」レベル。
 初見で所有でクリアできるというか、そもそもゲームオーバーになることが可能なのかを疑うレベル(すくなくとも僕はゲームオーバーどころか、自機損失すらありません)。
 「シューティングゲーム」とうたってはいますが、AREA Xに関しては「映像コンテンツ」と言った方がいいと思います。

 『Infinite』にはHD化したオリジナルコンテンツも収録されています。
 こっちで元を取ればいいんじゃね? と思うかもしれませんが、”AREA X"の世界を体験したあとだと、どうしてもチープな感じがしてしまって、いまいちプレイモチベが沸いてこないんですよね…。

 というワケで、「Rez Infinite」の評価は「Area Xに3000円払って満足できるかどうか」にかかっているかと思います。
 個人的には大満足ですが、ちゃんとした「ゲーム的なもの」を求めている人からすると、裏切られてしまうかも。

 Area Xの続きを、もう少しゲーム的なものにして出してくれないかなぁ…




 なお、『Rez Infinite』は、ただいま(12/24時点)PS4版もPC版も年末年始セール中。
 PS4はPS STOREで1999円(41%OFF)、PC版はSteamで1799円(40%OFF)となっております。

 クリスマスにPSVRなどのVR機器を手に入れて「なにかおもしろいVRゲームないかなぁ」という方はチェックしてみてはいいかがでしょうか。
 VRの凄さや未来への可能性に思いを馳せることができる1本だと思います。


 あ、非VR環境で買ったらどう感じるのかは謎orz
[ 2017/12/25 04:52 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

『Oculus Rift』とUSB3.0の相性問題が酷すぎて、ボードを新規購入した話 

 最近、ウチの「Oculus Rift」が絶不調。
 『ELITE:DANGEROUS』をプレイしていると、フレームレートが極端に落ちて画面表示がガタついたり、描写が微妙にブレ続けて表示がボヤけたり。

 最初はCPUかビデオカードのスペック不足かなーと思ったんですが、念のためパフォーマンスをモニターしたところ、けっこう余力があったので原因は他にありそう。

 となると、あやしいのは「トラッキングがうまくいってなくて、HMDの動きに描写がおいついていない」説。
 以前コチラの記事で、セットアップ時にUSB回りでトラブルがあったことを書きましたが、どうにもアレが胡散臭い。

 Oculusは接続にUSB3.0端子がセンサー用に2つ、本体用に1つの計3つが必要。
 で、ウチでは「ETRONのチップセットを使ったUSB3.0端子で使うとエラーが出たので、本体もセンサーもインテルのチップセットを使ったUSB端子に差したら大丈夫だった」のですが、よくよく調べてみると、インテルチップセットの端子はUSB2.0。

 セットアップがうまくいったので気にしていなかったのですが、トラッキングがうまくいっていないのは、USB2.0だとデータ転送量が足りとなくて処理が追いついていない…というのはありそうな展開です。

 で、USB3.0を増設するために拡張カードを足そうかなーと思ったのですが、 国内外のコミュニティを見ると、OculusのUSB回りは相性がかなりシビアなようで、トラブル報告が非常に多い。
 ETRONだけでなく、NECやASMedia、RENESASといったメジャーどころのチップを採用したカードでも相性問題が発生していました。

 もはや、どれを買えばよいのかワケが分からなくなったので、USBについて公式のサポートページを確認したところ、
 「Fresco Logic FL1100EX chipset搭載のカードを使ってね!」と書いてありました。

 で、AMAZONで該当カードを見つけて買って装着したところ、センサー・本体ともに無事3.0で接続できました。
 その後、『ELITE:DANGEROUS』をプレイしたところ、ガクつきや画面のブレは大幅に抑制され、はるかに快適にプレイできるようになりました。

 OculusのUSB回りで悩んでいる方は、USB3.0の拡張カードを使うというのも、手っ取り早い対処方法として考慮してみることをオススメします。
 しかし、「動いたから」と思って安心していたのですが、実はスペック不足でまともに動いていなかった…とか、なかなかの落とし穴でしたわ…。


[ 2017/12/18 12:15 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

Steamで1000円のシンプル街作りシム『Kingdoms and Castles』レビュー 

 セールで、街作りシミュレーション『Kingdoms and Castles』を購入しました。735円。通常は980円。

Steam:Kingdom and Castles

 「敵が攻めてくるタイプの街作りシム」で、値段が安いことから想像できるように、シムシティやCITIES:SKYLINE、STRONGHOLDのような本格派ではなく、シンプルでカジュアルな作りの作品。

 日本語非対応で日本語化MODもありません。
 ストーリーはなく、簡単な説明テキストだけなので英語力は低くてもプレイ可能。
 ただし、説明が少々大雑把なので、細かい数値や効果が気になるシミュレーションゲームという性質上、英語が苦手だとプレイにストレスがたまるかもしれません。



 街の構築でできることは、

住居:住居数で人口上限が決まる。街の住人を働かせて街を発展させる。
:食糧を作る。人口に応じた量が必要。不足すると住人餓死。
木材小屋・採掘場:木材・鉱物を集める。住居など各種建築に必要。
パン屋・鍛冶屋等:素材を利用した二次加工。各種効率のアップ。
教会・広場等:住人の幸福度を上げる。幸福度が高いと移住者が多い。
兵舎・城壁・弓・弩等:防御・攻撃設備。敵の攻撃に備える。

 といった工程があります。
 「小麦を使ってパンを作る」「道具を作って採掘効率を上げる」「教会を作って近隣にすむ住人の幸福度を上げる」といったシナジー要素はありますが、複数の要素が絡んだりはせず、建築物と建築物が1対1の関係で成立するので、それほど悩まずに街作りを進めていけます。

 街作り部分に関しては、AoEやスタクラの「資源を集めて兵力を拡張していく」タイプのRTSの、ベース作成部分を少し拡張した感じのゲームをイメージすると、分かりやすいかもしれません。

 攻めてくる敵は、空を飛んでくるドラゴンと、オーガーと兵士が軍団で攻めてくるバイキングの2種類。
 襲来する頻度が少ないうえに、攻めてきた時もある程度暴れると撤退を始めるので、難度はかなり緩め。
 さらに、こちらの兵力が皆無だとしても、街を焼き尽くすようなことはせず、ある程度壊した時点で勝手に撤退するので、「敵に攻め滅ばされる」という心配はまずありません。

 戦闘部分はあくまで「アクセント」といったところでしょうか。
 ただ、このアクセントがあることで、街作りに明確な「目標」が設定されるので、街の作成がシンプルでありながらも、プレイのモチベーションを高いレベルで維持できるようになっています。

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 序盤はお金や資材の制限が多いので、各要素のシナジーを考えながら街作りをしていくと、なかなかやり応えがあります。
 ルールがシンプルで縛りが少ないのも、「何をやれば良いか理解しやすい」というメリットに。
 城壁設計の自由度が高く見た目にこだわれることもあり。何も無かったところの街がどんどん豪華になっていくのは、かなり心躍る感じ。

 いっぽうで、街がある程度まで大きくなってしまうと、シンプルさゆえの奥行きの無さが仇となり、ただの単調なゲームになってしまいます。

 なので、このゲームの楽しみ方としては、「お気に入りのマイタウンを手間暇かけて大きくしていく」のではなく「小規模な街を手軽に作って楽しむ」のが正しそう。
 1000円以下という値段で数時間遊べると思えば、コストパフォーマンスは悪くないと思います。
 
 ただ、本格的な街作りゲームを期待して購入するとガッカリすること受けあいなので、そこは注意が必要。
 逆に、街作りゲーム初心者には、手軽に街作りの醍醐味を味わえるという意味で、最適かもしれません



【おまけ:『Kingdoms and Castles』の攻略ポイントいろいろ】

・鉱物は基本無限。木材は「chop」で集めると森を伐採しつくしてしまうが、「Forester」を建てると伐採と植林を同時に行って実質無限収集が可能になる。
・ベーカリーの「パン」や、鍛冶屋の「ツール」類は素材が足りないと役に立たない。小麦や木炭の供給量に注意。
・火事対策は井戸設置で。井戸の効果範囲内では消火活動が発生する。
・労働者の割り当ては自動で、任意に変更できない。
・労働者の数が足りないと、新規建築は保留される。人口が増えないといつまでたっても新しい建築が進まないので、採石場、パン屋、集積所などの活動をストップさせて、強引に労働人口の空きを作る必要がある。
・弓矢を複数配置しておくと、ドラゴンは簡単に撃退できる。軍人はいなくてもいい。
・バイキングが上陸する場所は毎回変わる。城壁設置は全方位に対応を。

[ 2017/12/14 17:53 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

『モンスターハンターワールド』β版プレイ。迫力はシリーズ随一。いっぽう親切設計が探検気分を削いでいる感も… 

「モンスターハンター・ワールド」のβ版が期間限定で公開されていたのでプレイしてみました。
ボスボロスをランスで、アンジャナフを大剣で無事ソロクリア。
そこで、ざくっりとした感想を。
ちなみに僕のモンハン歴&好みは「初代から全部プレイ。腕は多分人並みぐらい。XXはかなりデキがイイと思う」派です。



●グラフィック
まず、見た目は4やXと比べると、当然のことですがすばらしく美しい。
HDレベルであったWiiU版やSwitch版と比べても、圧倒的に精細でリアルです。
画面いっぱいに迫ってきたモンスターの迫力は、これまでのモンハンとは一線を画すレベルといって間違いないです。口開けて迫ってくるとかカッコよすぎ。
多くのモンハンファンが夢見てきた「最先端機でのハイレベルグラフィックで描かれたモンハン」が遂に現実のモノとなったといっていいでしょう。


●アクション
アクション部分は、過去のシリーズと大きく変わってないな…という印象です。
実際、マニュアルとかトレーニングをスルーして、いきなりランスと大剣で戦ってみましたが、技のモーションに多少の違いはあるものの、基本的には過去作とほぼ同じ感覚で戦うことができました。
というか、敵の動きがゆっくりしてたせいか、4やXXの強いモンスターと比べると、かなりヌルい感じ。
体験版用のモンスターだから弱いのかもしれませんが、全体的に動きがゆっくり目な印象もあったので、もしかするとゲームの方向性として難易度を下げた方向に振っているのかもしれません。

ただ、XXのスタイルや狩り技がないので、アレに慣れていると正直物足りなさを感じるかなぁ…。


●フィールド探索
個人的にいちばん気になったというか、やや残念に感じたのは「モンスターの足跡や痕跡を求めてフィールドを探索していく」という、ワールドの根幹となるシステム部分。

「ワールド」では、モンスターを見つけるために、「導虫」と呼ばれる画面上でハデに光る虫を追跡していくのですが、これのせいで「フィールドやマップをまったく見ないで、画面上の光る虫を追いかけていくゲーム」と化していました。
フィールドのグラフィックはキレイだし、ロープや細い洞窟をすべり落ちて移動するといったギミックもとてもよくできているだけに、そこを無視してゲームを進めらていくのはとてももったいない。

最近のゲームは「目的地まで迷わないようにマーカーを出す」のが当たり前のようになっていますが、あれってフィールドを旅したり、世界の空気を感じたりするって部分をハデにスポイルしているような。
親切優先もやりすぎると、ゲームが作業化しちゃうんじゃないすかね…。


●3D酔いした…
あと、もう一つ、ある意味いちばんクリティカルだったのが「ハデに画面酔いした」こと…。
プレイしている分には酔いそうな感じではなかったのですが、β版を1時間ぐらいプレイしたら猛烈に気持ち悪くなりました…。
僕はそれほど画面酔いしないのですが、ワールドは何故かダメ…。怖くてリプレイできねぇよ…


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とりあえず、β版をプレイした時点の評価としては「余裕があれば買う」ってところでしょうか。
ぶっちゃけ、アクションゲームとしてはXXのほうが楽しそうな感じなんですよねぇ…。
(XXのスタイルシステムは「従来のモンハン」として見ると賛否両論はあると思いますが、アクションの多彩さや爽快さは素晴らしいと思います)

ただ、「ワールド」の強みというか魅力は、アクション部分よりは、PS4だから実現できる「美しいグラフィックで描かれたフィールドにおける没入感抜群の狩り体験」にあるのかな…という気がします。

最近のモンハンはアクションやトレハン要素が強くフォーカスされているため、探索や調合といった戦闘以外の「狩り要素」が邪魔にすらなっていました。
初代モンハンを始めてプレイしたときの「森丘を歩いて肉を焼いたり薬草を集めたりするだけでワクワクした」「罠の上に麻痺肉を置いてリオレウスが捕まるのをドキドキしながら待った」という感覚。「ワールド」で、あれをもう一度味わうことができれば嬉しいなぁと思わずにはいられません。

残念ながら、β版ではその辺りを十分に感じることはできませんでしたが、「もしかしてそういった方向に進みたいのかな?」といった雰囲気のようなものは、ゲーム全体から滲み出ていたような気もします。

「ワールド」の製品版が、あのドキドキ感を再現できていることに期待しながら、発売を待とうと思います。




[ 2017/12/11 11:14 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(2)

SF国家運営SLG『STELLARIS』が楽しすぎ。機械帝国から宗教連合まで、自らの手で星間国家を作りあげる! 

 『Stellaris』が超楽しくて、なかなか止まりません。気がつくと就寝時間が数時間単位でズレこんでいきます。
 ここまでの時間泥棒に出会ったのは久しぶり。

 『Stellaris』は、SFな国家興亡シミュレーション。
 銀河の片隅で星1つで始まる国家を操り、他の星系の調査探索、コロニー船での移民、異種族の統治、多文明との攻防などを経て、数百年数千年単位での歴史を楽しむゲームです。

 ジャンル的には「4X」と呼ばれていて、「"eXplore":探検、"eXpand":拡張、"eXploit":開発、"eXterminate":殲滅」という4つの要素を兼ね備えたゲームとなっています。
 「4X」の代表作というと、『Civilization』シリーズが挙げられます。

 『Stellaris』は、SLG好きなら聞いたことがあるであろう「Paradox」製のタイトルで、ここ数年でリリースされた「4X」ゲームとしては、トップクラスの評価を得ています。



 Civと比べるて大きく違うのは、Civは「国家を運営する」という経営シミュレーション的な部分の比率が大きいのですが、Stellarisはより「国の形をデザインして、その歴史を眺める」といったサンドボックスゲーム的な要素が大きいこと。

 Stellarisは経営SLG部分はシンプルに進められうようになっているため、することがそれほど多くはありません。
 Civと比べると単調とすら言えるかもしれません。
 一方で、こだわれる部分はこだわれるようになっていますし、ちょっとしたフレーバー的な要素をさまざまなところに散りばめることで、プレーヤーが思い描くSF的銀河帝国を作り上げやすくなっています。

 つまり、銀河帝国を作り上げ、その興亡を「眺める」ことを楽しめるのが『Stellaris』といえます。
 国家運営SLGというよりは、サンドボックス的ゲームと言えるかもしれません。



 ちなみに、僕は現在3週目プレイですが、それぞれの国の歴史はこんな感じ

・異種族との共存をめざす平和主義民主国家。
 指向が似ている異種族国家と星間連盟を結成。他国への侵略戦争は避けたいが領土は広げたいので解放戦争の名の下に星系を独立させ、連盟にくわえていくことで拡大していく。
 銀河を半分ほど手に入れたところで、退廃していた帝国が突如自浄作用を起こして強大化。戦争が始まり首星系をはじめ重要星系を立て続けに奪われて敗北。

・奴隷とロボットを駆使して版図を広げる寡頭制銀河帝国。
 弱小国に対して一方的に侵略していき勢力を広げる。こちらと同等の力を持つ国と銀河の覇権をかけて総力戦を行っているときに、外宇宙から謎の侵略者が現れて銀河中に増殖。星系をつぎつぎと壊滅させられ国家崩壊。

・寡頭制なテクノロジー至上主義国家。
 銀河の半分を支配する連盟国家と戦争中。高いテクノロジーをもつ艦隊によって、有利に戦争を進めている。


 他にも世襲制の帝国や選民思想の異種族奴隷国家なども可能。
 用意されている様々なテンプレートを自由に組み合わせることで、多種多様な星間国家を自由に作り上げることができます。

 SF好きで、国家興亡や群雄割拠的な話が好きな方に、ぜひプレイしてもらいたい1本です。

 定価4000円、セールだと3000円以下で購入可能。
 日本語には公式対応していませんが、日本語化MODがあり、Workshopでサブスクライブするだけで日本語化が可能となっています。





[ 2017/11/16 23:56 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「SWITCH」がぼちぼち量販店で見かけるように? 買うかどうかで悩み中 

 相変わらず大人気なニンテンドーSWITCH。
 発売以降ずっと品薄が続いて、店頭で見かけたことは皆無だったのですが、先日ビックカメラに行ったところ「緊急入荷」のポップとともに、大々的に売ってました。

 僕の友達も「オデッセイと一緒に本体も売ってた」と言っていたので、一時期の超絶品薄状態は脱しつつあるようです。
 まぁAmazonなどの通販系では品切れもしくはプレミアム価格で販売中なので、「手軽に入手できる」とまでは行っていないようですが。
 年末までに十分な数を供給できれば、年末ブーストでかなりの数の普及に成功するのではないでしょうか。


 といいつつも、僕はせっかく見かけたのにも関わらず購入をスルー。

 仕事場にSWITCHがあるのですが、「ゼノブレイド2」は個人的に遊びたいから買おうかなぁ…とも思ったんですよね。
 でも、今後のサードを含めた新作展開がイマイチはっきりしないので警戒心がわいちゃったり。
 結局「様子見」とジャッジしました。

 ちなみに、これまで発売されたSWITCHタイトルは一通り遊んでまして、それらの評価は以下な感じ。

●ゼルダ:神ゲー。でもWiiU版買ったからSWITCHなくても大丈夫。
●マリオカート:楽しい。でもWiiU版あるから個人的に買うほどでは…。
●ARMS:おもしろいけど、「奥深さ」が極端で、エンジョイ勢の僕はすぐ飽きそう。
●スプラトゥーン:「未経験者お断り」感あふれる世界観が苦手。
●オデッセイ:楽しい。ただ難度が低くリプレイ欲を刺激しないので、仕事で1回クリアしたら十分。

 全部未プレイだったら本体買ってたかもw
 まぁゼノブレ2をどうしてもやりたくなったら、衝動買いすると思います。

 国内外のサードは、SWITCHに対する立ち位置をどうしていくんですかね?
 PS4XBOXとは性能帯が違うから、別展開が必要になりそうだけど…。


 ちなみに、僕みたいな「興味はあるけど”絶対欲しい!”ってほどじゃない」勢的には、常時品切れ状態ってのは、かなりマイナスだと思うんです。
 欲しいときになければ諦めますし、下手したら興味自体が薄れちゃう。

 そういった意味では、供給が十分になって「いつでも買える」状態になるのは、よいことではないかなぁと思います。
[ 2017/11/08 13:15 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

『スーパーマリオ オデッセイ』クリア。サンシャインを期待するも別モノでした 

 『マリオオデッセイ』のエンディングまで行きました。なおエンディング後要素も大量にある模様だけどノータッチ。
 ざっくりとレビューというか、そこまででもない感想的なもの。

 僕が、スイッチ発表当初から対応タイトルでいちばん期待していたのはコレでした。
 僕はマリオ系は3D系が好き(というか2Dシリーズはプレイしてない)なんですが、なかでも64とサンシャインがお気に入り。

 ギャラクシー系もキライじゃないんですけど、64やサンシャインの、決められたステージをなぞるだけでなく、箱庭内を自由に動き回れる楽しさ…みたいのがとても印象的だったんです。

 そんな中、発表された「オデッセイ」のトレーラーは、まさに現代版サンシャイン。
 都市ステージを自在に動き回るマリオの姿は、それはそれは魅力的でした。



 期待がデカすぎたのでしょうか。
 「思っていたほどではなかった」…というのが正直なところです。

 最初に断っておきますが、このあと少々ネガティブな感想を書きなぐるものの、マリオサンシャインや64を抜きにして…もっといえばマリオシリーズであることを前提にしないで評価すれば、よくできたアクションゲームだと思います。

 広大なマップと、さまざまな仕掛け。
 行ける場所が増えるたびに新たなテイストのステージがあり、やり込み度十分なコンプリート要素も万全。
 AAAタイトルとして十分なクオリティです。

 だけど、どうしても「期待していた3Dマリオ」と比べると、願望とのズレが気になってしまうんです。



 いちばん感じたのは、アクションゲームとしてのステージデザインの練り込みの足り無さです。

 過去のマリオシリーズのステージというのは、実に隙がない。
 プレイヤーを誘導する構造や、その構造に沿ってプレイしたときの爽快感、それでいて自由度を感じさせる「遊び」の多さ。
 マリオのすばらしさはレベルデザインの秀逸さにあると言っても過言ではないと思います。

 サンシャインや64も、箱庭要素がありますが、ベースとなる「アクションゲームのコース」がしっかり作られていて、コースとコースの隙間を遊び心たっぷりの「箱庭」で埋めたことで、コースクリア型のアクションゲームと、自由に探索を楽しめる箱庭ゲームを、高いレベルで融合させてたと思うんです(ってオデッセイをプレイしてから感じたんですけど)。

 ところがオデッセイは、箱庭探索にハマっている分には楽しいんですが、じっくり練り込まれたコースをアクションゲームとしてプレイしたい…という欲求はあまり満たしてくれない。
 かってのマリオにあった「隙の無さ」が感じられない、もっといえばステージ構成の大雑把さを感じずにはいられないんです。

 従来のマリオは「アクションステージをクリアしてコインを集める」という仕様だったのですが、今回は「箱庭の中に散らばっているコインを、ちょっとした仕掛けを解いて集める」という仕様に変更。
 その結果、ただの地面にコインをむき出しで置くという、味も素っ気もないクリアアイテム配置を行っていたりします。

 手間を簡略化した分、コインの数を大幅に増やして、ボリューム感を確保するという手を取っているのでしょうが、正直、密度が薄いモノをバラまかれても、達成感はだだ下がりです。

 一応、従来型のコースは用意されているんですけど、箱庭とは切り離された独立ステージで、かつボリュームも少なめのモノばかり。
 今までの3Dマリオのアクションコースと比べられるものではありません。


 もう一つ感じたのは、これもステージデザインの練り込みと似ているのですが、「オデッセイ」は、プレイの誘導がものすごく緩くて、各行為をプレーヤーに投げっぱなしというコトです。

 従来のマリオって、実は「こういうふうにプレイしてね」的な、作り手が想定しているクリア方法が、遊んでいるうちに見えてくるゲームだと思うんです。
 で、そのアクションを綺麗に決められると実に気持ちがイイ、的な。

 ところが「オデッセイ」は、多分、解決方法をあえて固定していない。
 もしかしたら想定プレイはあるかもしれないけど、許容幅が広すぎるせいで、プレーヤーがそれに気づきにくい。

 それは、ステージの作りからも、そしてマリオのアクションの多彩さからも感じられます。

 「オデッセイ」では、マリオのアクションが非常に豊富です。
 似たような効果であっても、ちょっとした操作や見た目の違いだけで、別アクションとして存在しています。

 そのため、従来のマリオであれば「この高い壁はダッシュからのバク宙&壁キックで越えてね!」という仕掛けが、オデッセイでは「高い壁を用意したから、あとはご自由に!」に変わっています。

 作りとして、決められたアクションでスタイリッシュにクリアする楽しさよりも、見た目のハデさや操作の楽しさを重視したのかなぁと思います。
 ゲームデザインとして、これはこれでアリだとは思うんです。
 ただ、自由度を上げてしまうと、決められた様式だからこそ感じられるリズムのよさや、規則正しいゆえに得られる「ピタっとハマったときの気持ちよさ」みたいのは無くなってしまう。
 で、僕は、マリオには決められたレールを美しく走れたとき達成感を求めちゃうんです。


 また、自由度を重視してシビアなアクションを求めない方向に振っているため、全体的に難度がかなりゆるいです。
 ほとんどのボスが初見でクリアできるレベル。
 純粋なアクションゲームというより、アクションアドベンチャーに近いかもしれません。
 
 「高難度の仕掛けをクリアしたときの達成感」や「難しいステージを超絶プレイで華麗にクリアしたときに優越感」みたいのは、かってのマリオよりは得がたくなっています。

 いっぽうで、「特定の場所で詰まることがないので、広い世界での探検をストレスなく楽しめる」というよさもあります。
 ここは好みですかね。





 レベルデザインの練り込みに対する評価は、僕が「コース型のアクションゲームの達成感」を求めていたから感じたものであって、最初から「箱庭を探索する面白さ」だけを求めているなら、問題にはならないかもしれません。

 コインを集める達成感が小さいという点についても、箱庭探索視点で考えれば「広大な世界でコインを1枚ずる見つけていく」ことは、それだけで楽しかったりするでしょう。

 結局は「オデッセイ」に何を求めているか? で評価が変わるのかな…と思います。
 かっての3Dマリオの面影をオデッセイに求めた人は、ちょっとした違和感を。
 3D空間を自由に冒険できる「今の世代の新しいマリオ」を求める人には、もってこいのタイトルなのかもしれません。

 個人的には、「宮本さんが中心となって作ってきたマリオも、世代交代ってことなのかなー」なんてことを考えたりしました。

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[ 2017/10/31 19:48 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(4)

「ニーア:オートマタ」感想。丁寧に作られた良質ARPG。ただし周回前提はちょっと… 

 ニーア:オートマタの1回目のエンディングまで進みました。

 で、終わりかなーと思ったら、エンディング後にメッセージが出て「周回プレイして、他のストーリーも見てね!」的なメッセージが。
 いろいろ謎も残っているというか、伏線貼りまくりで、先が気になったので、2周目に突入して、ある程度まで進めてみました。

 飽きたwww

 1周目と2周目だと、主人公が変わり、ストーリーを見る視点が少々変化するのですが、基本的な流れは1周目と同じ。
 同じクエストを同じようにこなしていきます。

 主人公が変化したことによって、戦闘方法が変わるのですが、劇的な変化があわるわけではなく、むしろ出来ることが減って退化した印象すら…。


※英語の序盤プレイ。日本語の公式トレーラー貼ろうと思ったらけっこうネタバレっぽいのでヤメたw

 別にこのゲームに限ったことじゃないんですけど、「RPGのやりこみは”強くてニューゲム”でしょ?」的な風潮はなんとかならないんですかね…。

 個人的には、同じストーリーをなぞるのって、退屈だし面倒なだけなんすよ。
 よって、やり込みたい時は、エンディング前で止めて、その他のイロイロを見回す派。

 強くてニューゲームの存在は否定する気はないんですが、それが前提で作られると、ちょっと辟易するなぁ…というのが正直なところです。
(事前情報で周回要素については公開していたらしいですが、とくに情報収集しないで買ったので、そんなことは知らず。ストアページの説明には周回に関しては書いてなかったし。

 まぁニーアの1周目プレイ自体はとても面白かったので、もしかしたら我慢して先へ進めるかもしれません
 なんでも3周目は別ストーリーになるらしいですから…。
 2周目もそうしてくれよ…。


 その他、ゲームの中身部分について。

[ 2017/08/08 13:23 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(2)

【PUBG】並FPSプレイヤーがドン勝するための、チキンプレイの心得え 

 ドン勝ゲット記念の自慢エントリ。

 最近PCゲーム界で異常な盛り上がりを見せている「PLYER'SUNKNOWN BATTLEGROUND」
 死亡=即退場という厳しいルールによる、他のゲームではなかなか味わえない「緊張感」と、さまざまな状況を総合的に判断して生き残りに最適な行動を判断する「頭脳戦」の両方を楽しめる、ユニークなタイトルとなってます。
 3000円とお買い得なプライスなので、興味がある方は試してみてはいかがでしょうか。



 で、僕はFPSはあまりやらない&エイムとかクソ下手なので、最初は「気にはなるけど、遊んでもどうせ殺されるだけなので保留」だったんですが、先日のSteamサマーセールで、セール中タイトルを大量購入している勢いで、ついでに買ってしまいました。

 で、ぼちぼちとプレイしていたところ、先日、最後まで勝ち残ることができ、初ドン勝を頂くことができました。
 ごちそうさま。

 購入前は「リスポンしない100人参加のデスマッチ」と思っていたんですが、実際にプレイしてみると「100人で遊ぶ”逃走中”」って感じ。
 勝利条件が「最後まで生き残ること」なので、10人殺しても自分が死んでしまえば負け。他人を殺すことよりも「死なないこと」が求められます。
 そのためには「他人に見つからない」ことと「先に見つけて不意討ちで殺す」が大事。

 そう、チキンプレイこそ勝利への近道!

 10位入賞ぐらいならノーキルでいけますし、ドン勝取る場合でも2~4キル程度で十分可能です。
 なんてFPS初心者に優しいゲームw

 と、いうわけで、チキンプレイで高い順位を取るために、僕が心がけたことをちょいちょいと書いてみます。
 ドン勝はともかく、シングルランクには入れるようになると思います。



【チキンプレイの心得いろいろ】

・着地は人が少ないところ。落下中に他人と着地点が被ったら近くの別ポイントへ移行。
 ポチンキとか学校などの人が多いエリアは論外。
 飛行ルートから遠くて、家が数軒まとまっている場所がオススメです。
 もしくは、飛行ルートの真下に最速で降下しつつ車探索→着地と同時に車で移動。
 家が数軒はないと、物資がなさ過ぎでハマる可能性があるので注意。

・人の流れを予想して動く
 着地したら、円の位置に合わせて島内を移動します。
 このとき心がけるべきことは「他の人はどこにいて、どのように動くか?」という人の流れ。
 飛行機の移動ライン、集落の位置、円の位置と収縮の仕方などから、人の流れを予測して、人がいなそうな場所を選んで移動しましょう。

・見つからなければ、殺されない
 大原則。
 隠れんぼ気分で逃げまくりましょう。

・絶対に勝てるとき以外は逃げる
 人の気配を感じたら、とりあえず警戒。
 その後、相手の位置が分かって、こちらが見つかっていなければ待ち伏せして殺す。
 それ以外は基本逃亡。
 敵の位置が分かっていても、相手もこちらに気づいている場合は、駆け引きにへたに時間をかけるよりも、とっとと逃げた方が効率的かつ安全。

・見つかってもテンパらない
 攻撃されたら、すぐに遮蔽物に隠れます。隠れてしまえば、向こうも警戒して一気に突撃してきたりはしません。
 その後、別方向に逃げられるなら逃げる。難しければスモークやフラッシュを使って離脱を試みます。
 逃げられない、もしくはケリを付けたいのなら迎撃です。音を使って敵を誘導したり、物陰の隙間から狙いうつなど、できることはなんでもやって敵をぶっ殺しましょう。

・装備が揃ったら家には入らない
 家の中は待ち伏せされるリスクがあるので、必要以上には入らないのが吉。
 安全地帯が欲しいなら、屋外の袋小路や岩場のくぼみとかを活用しましょう。

・車移動は見つかっているものと思え
 車で移動した場合、近くにいる人に位置バレしてます。
 なので、車で家に着いた時は、待ち伏せされていると思いながら行動しましょう。
 いっそ、ある程度離れた場所で車を降りて、徒歩で近づく手もあります。

・移動中は意外と死ににくい
 移動しているときは姿を他人にさらすものの、動いているために攻撃があたりにくく、意外と死にません。
 仮に狙撃されても、遮蔽物を意識して走り去れば助かることも多いです。
 特に車は高速移動なので、防御力はかなり高め。
 円が小さくなるまで車で移動し続ける…というのも有効な作戦です。
 ただし、「移動中は死ににくいが、移動して止まったときは死にやすい」です。移動直後は最大限の警戒をしましょう。
 
・最終決戦は漁夫の利優先。
 バトル終盤になって、円が小さくなると見つかるリスクが跳ね上がります。
 「遮蔽物に身を隠す」「移動は匍匐」の2点を守り、見つかるリスクを最小限に抑えます。
 ジレて中腰移動とかしたくなるかもしれませんが我慢しましょう。
 最終決戦時は「有利ポジションを見つける・抑える」のが最重要課題です。スモークを使って移動するのもいいかもしれません。


【おまけのおまけ】
 チキンプレイの心得を書いておいてなんですが、逃げてばかりだと「撃ち合いの技術」はなかなか向上しません。
 隠れているところを一方的に殺されるのと、撃ち合って負けてころされるのでは、同じ「死」でも得られるモノがかなり違います。
 負けてもすぐにリプレイできるのがPUBGの良いところなので、練習気分でいろいろなスタイルに挑戦するのもオススメです。
[ 2017/08/06 02:16 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

Steamのセールで1.6万円で10本購入。遊んだタイトルを紹介してみる。 

 先日のSteamサマーセールでごそっと大人買いしてみました。
 その数10本。お値段は16,557円。

 Storeでダラダラとカタログ見ながら面白そうなのをポチっていったので、初見のもけっこうあったり。
 せっかくなので、プレイ済みのものをファーストインプレッションです。

 すべてSteamのストアページにリンク貼ってあるので、そちらのレビューとかも参考になるかと思います。
 まぁPCゲーはニッチな作りのも多くて好き嫌いがハッキリしそうなヤツも多いので、安いのはレビュー無視して買って自分で試した方がいいと思いますがw


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ARK: Survival Evolved:1241円
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 無人島恐竜時代サバイバルゲーム。
 日本語対応。
 サーバーにつなげるMMOプレイとローカルでのソロプレイができます。
 僕はローカルで経験値効率などを少し弄ってプレイしました。

 サバイバルクラフトゲーといえばコレがまっさきに浮かぶほどのメジャータイトル。
 かなり今さらプレイですが、人気作だけあって普通に楽しかったです。

 ゲームから与えられる目的みたいのはなくて、ポンと無人島に放り投げられて、あとは「頑張って生き残ってね」なゲーム。
 死んでも普通にリスポーンするので、事実上縛りは一切ありません。
 
 好き勝手に家作ったり服作ったり武器作ったりするだけのゲームです。
 それだけのことが楽しいんですが。

 「目的ないゲームとかつまんなくね?」というタイプの人にはまったくオススメできず。
 あとは「恐竜が出てくる無人島」って世界観がハマれるかどうか…が大きいと思います。
 僕は恐竜嫌いじゃないですけど、どうせならドラゴンとかグリフォンが出てくる世界の方が好きですw

 あと、グラがけっこうキレイなので、自然を楽しみながら散歩してるだけでも楽しいかも。

 1200円分の価値は十分です。




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Empyrion - Galactic Surviv:990円
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 無人惑星不時着サバイバルゲーム。
 英語のみ。
 日本語不可ですが、ストーリーがあるわけじゃないので、英語難度は比較的低め。読めなくても気合いと攻略サイト見ればなんとかなります。

 こちらもArkと同じサバイバルクラフトゲー。このジャンル大流行すね。
 Arkが恐竜時代無人島だったのに対し、こちらはSF無人惑星不時着物語。

 あくまで序盤プレイでの比較ですが、Arkのクラフトで作成できるものは、単純な衣服、斧や槍などの原始的な武器などなど、シンプルな道具が中心。いっぽう「Empyrion」はSFチックな装置を使って、「酸素生成装置」「銃器」「バイク」などの、ハイテクノロジーなものを作成できます。
 僕はそこまで進んでいませんが、宇宙船作って他の星に行ったりもできるらしいです。

 ゲームの根幹となる「拾って集めていろいろ作って未知の世界を冒険する」という部分はArkとそんなに変わらないので、世界観や雰囲気が好きなほうを選べばよいのではないでしょうか。

 こちらもグラはかなりキレイ。
 990円分の価値は十二分にあります。




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Avorion:1424円
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 クラフト要素をくっつけた宇宙系サンドボックスコンバットフライトシミュレーター。
 日本語化MODあり。
 X3やELITE:DANGEROUSの経済システムを簡素化して、集めた素材で装備を作成できるようにした感じ。

 交易、戦闘、採掘など、一通りのことはできるようになっています。

 船の作成は、三角錐や四角柱を組み合わせてボディを作り、そこにスラスターやエンジンなどを置いていく感じ。
 なので、めちゃめちゃ拘った形の船は難しそうですが、センス次第で十分なヤツは作れそうです。

 スペースフライトシムが好きならけっこう楽しめるかと。
 ただ、「船を自分で作る」部分に、そこまで魅力を感じないなら、基本的なゲームシステムがより綿密に作られているX3やE:Dをプレイすれば良い気がします。

 1424円なら十分すぎるコストパフォーマンス。
 ただし、チュートリアルがあまり親切じゃなく、大事な操作方法や情報がゴソっと抜けてたり。日本語の攻略ブログやSteamのレビューなどを見てプレイしないと詰む可能性もちょっとだけ…。




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PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS:3300円
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 今話題の100人バトルロイヤルサバゲーFPS/TPS。
 日本語対応。
 
 ソロプレイの場合、「撃ち合い」というより「鬼ごっこ」してる感じ。
 見つかると死ぬので、見つからないように慎重に移動することになり、結果として「とても地味」なプレイになります。
 まぁその緊張感がこのゲームのウリなワケですがw

 従来のFPSタイトルのハデな撃ち合いを期待している人はヤメた方がよいかと。
 逆に広大なフィールドで、戦略を駆使した殺し合いを楽しみたいなら、手を出してみるとよいかもしれません。

 けっこうクセがあるゲームなので、好き嫌いがハッキリしそう。
 ハマれれば3300円とか超お買い得ですが、少し遊んで合わずにポイってパターンを珍しくない気がします。

 とりあえずTrailer貼っておきますが、Twitchとかニコあたりの実況動画みると、雰囲気がより伝わりやすいかと。




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EVERSPACE:2384円
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 Steamのレビューにもあるように「ローグとかトルネコみたいなスペース3Dコンバットフライトシム」。
 英語。

・ランダム育成されるセクターで戦闘や採掘をして経験や装備を稼ぐ。

・入手した素材を使って船の強化や装備を作成して自機を強化する。

・やることやったら任意のタイミングで次のセクターへジャンプ。

・上記のルーチンを数回くり返して、どんどん宇宙の深部へ進んでいく。

 といった流れ。
 途中で死ぬと、入手したアイテムが消滅して最初からやりなおし。
 ただし、お金は残るので、それを使ってスキルなどを購入して自機を強化していきます。

 まさにトルネコ。

 「どれだけ深いセクターまで進めるか」を楽しむゲームであって、一般的な「交易や戦闘をしながら、宇宙を自由に飛びまわる」タイプのスペースシムではありません。
 また、PVだとシューティングよりな印象が強いですが、そこまでシューターでもないです。戦闘寄りではありますが。

 宇宙の背景グラはかなりキレイで、飛んでるだけでも楽しいです。
 個人的には2384円ならオススメ。




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Dungeon Warfare:245円
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 オフィシャルの紹介文によれば「ダンジョンの王となって冒険家を撃退するタワーディフェンス」。
 日本語対応。

 フィールドに様々なワナを設置して、自動で突撃してくる冒険者軍団を皆殺しにするゲーム。
 プレーヤーが行うのは「ワナの設置」だけで、直接敵を攻撃はしません。
 「仕組みを作ったら、あとは見てるだけ」なタイプのゲーム。

 影牢の2Dドット絵版ってのが分かりやすいかも?
 PCゲーだと「Orc Must Die」の「ワナを作って、敵が突っこんでくるのを待つ」部分を抽出した作りでしょうか。

 シンプルだけど、地形を活かしたトラップや、複数トラップによるコンボを組み上げていくのがかなり楽しい。
 でもって、懇切かけて作ったトラップに無数の冒険者どもが突撃してきて、血しぶきを上げながら倒れていく様を眺めているのが気持ちよすぎw

 245円なら即買いです。即買い。
 ちなみに定価は980円。この値段でも十分なコスパだと思います。




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NieR:Automata Standard Edition:5896円
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 スクエニからPS4で発売されてる、アクションRPG「ニーア:オートマタ」のPC版。

 2Bちゃんカワイイ。

 なかなか…というか、かなり面白いです。
 昔の凄かったころのスクエニをちょっと思い出したくらいw

 開発はプラチナらしく、アクション部分はベヨネッタにけっこう…というかかなり似てます。
 バトル部分以外は、古き良きスクエニRPGぽい感じでしょうか。

・フィールドやボス戦はベヨネッタライクなアクションゲーム
・フィールドマップはかってのJRPG的な寄り道し放題ミニクエいろいろ
・中二風味の重めストーリー
・自分なりのカスタマイズが楽しめるキャラ育成&装備システム。

 上記のゲーム的な作りにくわえ、なによりストーリーというか世界観が良いです。
 世界観やストーリー、BGMにちょっとしたテキストなど、ゲームを構成するものすべてによって、全体を「せつなさ」と「やさしさ」で覆っている感じ。
 とくにBGMがイイです。染みるわー。

 戦闘は、ぬるいアクションじゃなくて、けっこうな本格派なので、そのへんが苦手な人は避けた方がいいかも。
 アクションが苦にならない人で、かつPVを見て世界観が気に入ったら、買って損はないと思います。


 詳しくはクリアしたらレビュー(する予定)。

 trailer貼ろうかと思ったけど、ちょっと見たら軽くネタバレしてるっぽかったから割愛w
 Youtubeとかでどうぞ。



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 他にも「Cloudbuilt:495円」とか「Mark of the Ninja: Special Edition:445円」とか「Hunted: The Demon's Forge:137円」も買ったんですが、手が回らず積んでます。
 Huntedの137円とかどうなんだろ…。

 しかし、Steamも日本語対応タイトル増えましたねぇ。
 スクエニやコエテクといった、日本の大手メーカーが参入したのにくわえ、海外のインディーメーカーでも日本語対応しているのがかなり増えた印象です。
 日本のPCゲームって壊滅状態かなーって思ってたんですけど、意外と「購入者数」は多いのかもしれませんね。
 PCゲームが盛り上がって嬉しい限りです。
[ 2017/07/13 14:54 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「ARMS」を15時間プレイしての感想。ガチでハマれるまでの敷居の高さが惜しい 

 ARMSを15時間ぐらいプレイしました。
 基本的に対CPU戦のみで、通信対戦はほとんどやってません。
 プレイはグリップコン。いいね持ちも少し試しましたが、アナログ暴発&移動が辛すぎたのでヤメました。

 以上、比較的「あっさりプレイ」したうえでの感想です。
 少々ネガり気味なところが多いので、ARMS大好きなお方はこの先へ進まれないことをオススメします。




[ 2017/07/10 17:31 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「Diablo3」の新クラス「ネクロマンサー」。死体で連鎖爆破が気持ちイイ! 

 Diablo3の新拡張パック「Rise of the Necromancer」がリリースされました。
 多分15$くらい。流れでポチったから正確な値段を覚えてないw
 細かい追加要素もいくつかありますが、基本的には新クラスの「ネクロマンサー」を追加するパックです。

 D2にもネクロがいたらしいんですが、記憶がほとんどないw
 つうか、よく考えるとD2の記憶ってAmazonがほとんど、BarbとSorcがちょっとづつ程度だなぁ…。
 印象ほどにはプレイしてなかったらしいorz

 で、さっそくネクロマンサーでプレイ&とりあえずLvキャップの70まで上げてみました。
 ざっくりとした印象は、AoEスキルが豊富でザコにクソ強い一方、ボスやエリートなどの強化単体モンスターは苦手そうな雰囲気。
 まだセット防具揃ってないしビルドもろくに考えていないので、うすらぼんやりとした印象にすぎませんが…。

 基本的には召喚した配下を縦にしつつ、自分は呪文で戦っていくレンジクラス。
 ネクロマンサーということで、骨兵とか骨魔法使いとか生肉ゴーレムを召喚したり、死んだモンスターを生き返らせて使役させて戦います。

 当初は「グロい召喚クラス」ということで、ウィッチドクターと丸かぶりなんじゃねーの? と思っていましたが、「スキルを使うために、倒した敵の死体を使う」という要素を加えることで、まったく別のモノに仕上がっていました。
 死体を片っ端から爆破させて画面中にダメージを撒き散らかしたり死体を槍にして敵にぶっ差したりと、それはそれは「死霊使い」という厳かなイメージとは遠くかけ離れた、豪快でパンキーなクラスとして暴れてくれます。

 死体を使ってダメージを出していくスタイルなので、リソース管理が他クラスよりシビアなのが特徴。
 ただしスキルで「10秒間死体無しで死体スキル使い放題」なんてのもあるので、ビルド次第で爆発的な破壊力を発揮することもできそう。

 ともあれ、少し遊んだ感じだと、なかなか楽しげなクラスでした。
 これで15$ならお買い得かなー。

 ちなみに、今なら拡張パック発売記念でオリジナルと前拡張パックが50%で発売中。これを気に今からD3デビューしてみるのもよいかと。ハクスラ好きなら値段分は楽しめると思います。
 また、従来のクラスとはひと味違うプレイ感覚なので、すでに飽きて遠ざかっている既存ユーザーの方も、これを機にリプレイしてみるのもいいかもしれません。
 

 しかし海外のゾンビとかグールって「爆破」が好きですよねぇ…。
 最近は慣れましたが、よくよく考えると死体が爆発するって、発想が狂っててサイコーですね!
[ 2017/06/30 20:19 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』感想。オープンとリニアの素晴らしき融合 

 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をクリアしたので、レビューというか感想的なものを。

 すでに神ゲー的な評価を受けている本作ですが、僕もまったくもって同意します。
 正直、ドラクエ1やFF7、マリオ64や時オカクラスの「歴史に名を残す」レベルと言って差し支えないかと。
 それぐらい、すばらしい作品です。遊べてよかったw



 ゼルダのスゴさはいろいろあるんですが、個人的にもっとも感心したのは、オープンワールドでありながら、メインストーリーがかなりしっかりしてるというか、”基本的”に「ストーリーに沿ってプレイする」スタイルが確立されているところ。

 オープンワールドRPGとリニアRPGが、見事に融合しているんです。

 多くのオープンワールドRPGは、世界を自由に動き回れる反面、行動の「結果と報酬」がざっくりしていたためモチベーションを保つのが難しかったと思うんです。
 ゲーム側が目的を用意してくれないから、遊ぶ側が自分で目的を設定してモチベーションを保つ。
 それが従来のオープンワールドの遊び方。
 オープンワールドが苦手な人って「何をしていいのか分からない」と同時に「達成感が得られない」ってのが嫌なんじゃないかなぁ…と。

 ところが、ゼルダはオープンワールド的な数々のプレイ要素を「リンクを強くする」という一点に集約させています。

 狩りをして食材を得て料理を作れば、回復や強化アイテムを入手できる。
 敵を倒して武器を拾えば攻撃力がアップする。
 祠の謎解きをクリアすれば、リンクのステータスがアップする。

 世界を自由きままに旅しつつも、それらの行動がすべて「ガノンを倒してゼルダを救う」という、ストーリーの最終目標につながっています。

 祠の謎解きは確かに楽しいです。
 でも、それそれだけを大量に用意されても、途中で飽きると思うんです。
 だけど、ゼルダは「祠の謎解き」という単発イベント的なものに、リンクのステータスアップという要素、つまり「行動に対するリターン」を手厚くすることで、飽きない、もしくは一旦止めても別の機会に再挑戦したくなる設計にしています。

 上記に限らず、ゼルダは「達成感」を得られる仕組みがゲーム全体に散りばめられています。

 以前、どっかのゲームサイトで「日本やアジアでは経過ではなく結果を楽しむ傾向が強い」という記事を読んだことがあります。
 そんな理由からか日本ではイマイチ人気のないオープンワールド系RPGですが、達成感の塊である『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』であれば、そんな人でも間違い無く楽しめるはず。
 そして、今までオープンワールドが苦手だって人に、その魅力の一端を教えてくれる得がたい作品だと思います。

 RPG好きなら、ぜひプレイして欲しいなぁ。

ゼルダの伝説
ブレス オブ ザ ワイルド
Switch

ゼルダの伝説
ブレス オブ ザ ワイルド
[Wii U]


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 オマケ:オープンワールドRPGと昔のジャパニーズRPGの話


[ 2017/06/09 15:16 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

いまさら「ソードアートオンライン:ホロウリアリゼーション」の簡単レビュー 

 今年に入ってからクリアしたゲームの簡単レビューその1

 「ソードアートオンライン:ホロウリアリゼーション」
 
 ソードアートオンラインのアクションRPG。
 Vitaやらで発売されてたSA:ホウロフラグメントの続編というかシリーズ新作?
 最初は続編かな? と思っていたのですが、システムは別物でフラグメントよりもかなり進歩したものになっています。



 基本的には、なかなか楽しいバトルRPGに仕上がっています。
 SAのキャラクターたちでパーティ組んで、それぞれをレベル上げして育てていくのは原作ファンであれば間違い無く楽しめるはず。

 戦闘部分もアクション性とRPGとしてのバトルという側面をうまく融合させていて、パーティでの協力や、装備やスキルを工夫して戦力を強化するといった要素がうまく組みこまれています。

 で、ここからは「楽しいから気になったダメなところ」。



 まず、「ネトゲ風バトルをソロで楽しむ」部分にキッチリとフォーカスしたためか、一般的なRPGにあるそれ以外の部分、例えば「生産」とか「世界探索」みたいな部分がゴッソリ抜け落ちています。

 世界の広さも、MMORPGタイトルには遠く及ばず、最近の大作オフゲRPGと比べても少々手狭。
 さらに、マップのレベルデザインが手抜き気味で単調なため、すぐ飽きます。
 ネトゲで「新しい土地に行っても感動がまるでない」ってのは、かなり致命的だと思うんですよねぇ…。


 あと、ストーリーがつまらないです。
 メインストーリーは退屈だし、ある意味メインより大事かもしれないキャラエピソードも良いデキとは思えない。

 なんていうか、薄っぺらなモラルを言葉で語るだけのストーリーになっていて深みがまるでない。小学生に見せる道徳の教科書みたいな感じ。
 すでに年老いたおっさんゲーマーの心にはまるで響かないどころか、あまりの初々しさに痛々しさすら感じてしまいます。

 だいたい、ゲーム中のNPCを守るために、あそこまで一生懸命になる理由がよく分からん。
 VR風世界ゆえに、AIにも命を感じる…という理由付けをしているのかもしれませんが、であれば、なぜモンスターという「生き物」を平気で殺せるんだろう?

 SAは原作がそういう傾向があるので仕方ない部分もあるかもしれませんが、それをさっぴいても、もう少し深みというか、「大人の鑑賞に堪えうるストーリーライン」を作って欲しかったです。



 と、けっこう文句を言いましたが50時間ぐらいは楽しくプレイできたので、良作だと思います。「楽しいから文句言う」の典型ですね。

 無料でのバージョンアップや、ボリューム感のある良心的有料DLCなど、バンナムとは思えない発売後展開も好感度大(というか最近のバンナムはそんなに悪どい感じしないなぁ…)。

 「ネトゲRPG」というよりは、キャラ色の強いハクスラと思えば不満も激減すると思います。
 ハクスラにしてはアイテムバリエが少ないですが、まぁ50時間遊べれば十分及第点。ウン百時間プレイ余裕です^^っていう「Diablo」とか「PoE」のコスパがおかしい。

 SAの原作好きな人におすすめできるか…というと正直微妙w
 キャラはいっぱい出てきて好きなようにパーティ編成できますし、ボイスたっぷり付きというのも評価はできるのですが、いかんせんストーリーやキャラエピソードのクオリティが酷い。
 「アスナが出てくれば満足^^」なんて人はイイですが、お話にクオリティの高さ望求める方は、あえてスルーするのもいいかもしれません。


ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション - PS4
[ 2017/05/17 00:16 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

モンスターハンターXX感想。バランスは良好だがオンラインゲームとしては? 

 モンスターハンターダブルクロスをプレイ中です。
 現在ハンターランク100突破。メイン武器の装備は大体集め終え、現在は未消化クエ潰しやあまり使わない武器装備に手を出しています。

 で、モンスターハンターシリーズ最新作となる本作ですが、ぶっちゃけ

 過去のシリーズからたいして進化していません。

 XXで追加された「スタイル」などを”小さな変化”と言うことに異論はあるかもしれませんが、例えば初代モンハンとXXを並べて見たときに、両者の共通点はかなり多いはず。
 初代が発売されたのは2004年ですから、今から10年以上前のゲームに関わらず…です。

 変わらないことが悪いとはまったく思いませんが、さすがに「シリーズで10本以上発売されているにも関わらず、基本設計は大きな変化がない」となると、少々「飽き」を感じてしまうのもムリがないのかなぁ…と思います。

 今回のXシリーズは「ナンバリングとは別枠」とのことですが、正直「別枠」感はあまり感じられず。というか「モンスターハンター5」と言われても違和感ないです。
 せっかく自ら「従来シリーズとは一線を画す」という方針を選んだのなら、もう少し冒険しても良かったんじゃないですかねぇ…。

 まぁカプコンってメーカーは「売れた作品は徹底的に絞り尽くし、最後は飽きられる」という、保守的ともいえるスタンスを取りがちなんで、らしいといえばらしいですが。


 と、軽くディスってみましたが、個人的にはシリーズ全部もれなく買うぐらいにはモンハン好きなんで、本作もけっこう楽しんでます。
 そんなわけで、100時間ぐらい遊んだうえで感じた、XXの良いとこ悪いとこを並べてみます。


[ 2017/04/25 20:04 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(2)

緊急リリースのベヨネッタPC版を購入。ロードが劇的に速くて感動 

 ふとSteam見たら、なんとベヨネッタのPC版が発売されてました!
 なんか急にリリースされたようで、かなり嬉しいサプライズ。

 360版とWiiU版をそれぞれクリア済みなのですが、気がついたらポチってました。

 祝3本目!!!!


 お値段が2190円。セガなのにおま国無し。素晴らしい!
 なお、4/26までに購入すると「デラックスエディション」となり、サントラとデジタルアートブック、あと壁紙とアイコンがもらえます。
 ちなみにサントラは360版の特典と同じと思われ。

 ゲームの内容は基本的にベタ移植。
 ただし、ビジュアル回りはPC用に大幅に強化され、HD化&4K対応を果たしているそうです。

 音声はWiiU版同様、日本語・英語を両収録。


 ボチボチと進めています。
 当たり前ですけど普通にベヨです。
 ダッヂオフセットのフレーム回避でウィッチタイム&ウィッケド超気持ちイイ。

 グラフィックはPC用に強化されているそうで、実際、キレイになっているのは間違いないと思いますが、「プレイ感」としてはそれほど違いは感じられませんでした。

 フルHDで表示しても画面はクッキリしていますし、キャラアップの画面などで解像度高いなぁって感じる場面は多いのですが、ビジュアルから受ける印象が大きく変わるか? と言われればそんなことはないかなーと。

 まぁもともと絵で見せるゲームじゃなくて、動きと演出で楽しませるタイプというのが大きい気がします。





 グラフィックよりも違いが顕著だったのは「ロード時間」。
 バカっ速です。

 SSDにインストールしているのですが、ステージ開始やロダンの店に入るときの読込が1秒ぐらいで終わりますw

 360やWiiUだとロード時間で技の練習ができたのですが、ロードが一瞬で終わるのでまるで練習できません。

 オールプラチナが捗りそうwww



 とりあえず、ロード速いし、ベヨさま綺麗になってるし、ベヨマニアは買い。
 modも出るかもしれないしね! っていうか既にシェーダーが出てるっぽいね!

 通常の人で360やWiiU版プレイして満足した人はスルーでいいような気がします。
 個人的には買って頂いてベヨネッタ2プラチナの他ゲーPC化を促進して欲しいところですが。

 PS3版やってロードの遅さで挫けた人はやってみるといいかも。シャキシャキ画面が切り替わるのでとても快適です。


プラチナ、『ベヨネッタ』以外の更なるPC移植に言及
ついにPC版が発売された『ベヨネッタ』が上位にランクイン

[ 2017/04/19 20:28 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「スーパーマリオラン」を遊んでみた。従来のマリオらしさに溢れたスマホゲーム 

 任天堂のスマートフォン向けゲーム「スーパーマリオラン」を遊んでみました。

 一言でいうと「よくできた小粒マリオゲーム」です。

 スマホというハードの特性を考えて、操作が極力シンプルでありながらも、マリオ本来の「実はけっこう厳しめのゲームバランスで、クリアできたときの達成感が気持ちイイ」という魅力を、見事に表現しています。

 簡単なミッションから始まり、クリアすることで徐々に難しいミッションがオープンしていくのも、征服魂を刺激されます。

 また、「頑張ればできそうだけど、簡単にはムリ」というミッションの難度設定が絶妙。
 ついつい連プレイしたくなります。

 ゲーム内容は、ざっくり言うとタイムアタックもの。
 で、通常タイムアタックというと「正解ルートが早々に判別できて、あとはそれをいかに正確に駆けぬけるか」というタイプが多いのですが、マリオランは分岐が多くて、しかも「どちらが正解なのか分かりにくい」。

 つまりプレーヤーはルート構築部分から考えないといけない。
 さらに、その構築プロセスも「どっちにいっても似たようなタイムでクリアはできる。でも最速を極めるなら両方をきっりり比較して選択しないとダメ」というさじ加減になってます。

 さっくり遊びたい人にも、やり込みたい人にも、それぞれに向けた解答を丁寧に用意しておく。
 この辺りの任天堂の開発力は、さすがとしか言いようがありません。。

 ”CSタイトルとして見れば”1200円は格安ですし、無料分だけでもかなり遊べます。
 この内容で「ボリュームが少ない」って批判は、ちょっと可哀想かなと思います。
 ていうか「ステージクリアすると、より難しい課題が提示される」という、マリオお馴染みのシステムなんで、さっと遊ぶだけ遊んで、実は要素が追加されていることに気づいてないだけって気もしますが…。

 というわけで、個人的には「とてもよくできたスマホ用のマリオタイトル」だと思います。
 というか、プラットフォームがスマホというだけで、それ以外は、まさに「任天堂が作ったマリオのアクション」といった作品かと。

 無料部分をプレイするだけでも、どんなゲームなのかはよく分かるので、マリオをはじめとする横スクロールアクションが好きな方は、試しにプレイしてみてはいかがでしょうか。


おまけ。スマホゲームとして見た時の「スーパーマリオラン」

[ 2017/02/13 16:59 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

暇だったので「非課金で気楽に遊べるスマホゲーム」を探してみた 

 暇つぶし用のスマホゲームを探してます。
 なかなかないですね…。オススメあったら教えて下さい。

 つか、ずっと探してはいるんですけど、どれもこれも続かないというか…ぶっちゃけつまらない。
 つまらなさの原因は、概ねアイテム課金とガチャ前提のシステムのせいなんですが…。
 毎回言いますが、料金徴収システムがゲームデザインにずっぽり足を突っこんでいると、面白さが激しく犠牲になる気がしてなりませんねぇ…。

 と、文句ばっかり言ってもしょうが無いので、ちょいちょい気になったタイトルをプレイしています。

 僕のスマホゲー選択基準は以下の2点。

・キャラゲーの場合、非課金でもある程度のペースでキャラ追加可能。
 ガチャ以外でキャラ増やせるならそれでいいですが、実際そんなタイトルは少ないので、要は無料でレアガチャをそれなりにひけるモノに限る
 ちなみにガチャに課金する気はゼロ。
 遊んで面白ければ、ガチャ以外の課金はするかもしれない。

・ガッツリ楽しむ気はないので、手軽なヤツ。
 正確に言うと「ガチャや沼課金しないと本格的に楽しめないゲームはやらない」。
 つまり、ハマっちゃって廃課金するのがイヤだし、がっつり遊びたいけど課金どうしよう?の狭間でイラつくのもヤなんです。
 なら、最初から「ハマらない程度の手軽に遊べるヤツで済ませる」という選択に。

 ハースストーンは廃課金じゃなくても遊べますが、新カードリリースに付いていくことができず離脱。
 シャドバも同じっぽいですが、ハースで折れたのでパスorz


 というわけで、以下、最近プレイした6タイトルの評価というか報告。
 オススメは「グラブル」「白猫」かなぁ。無難ですが。
 個人的には「セブンナイツ」やってますが、課金煽りがけっこう強めなので、その辺をうまく処理できないと厳しいかもしれません。

[ 2017/02/04 04:53 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(5)

「蒼き革命のヴァルキュリア」のレビューが酷くて買う気が減少した話 

 レビューって影響力あるよね…って話。

 先日発売された「蒼き革命のヴァルキュリア」。
 けっこう気になってて、買う直前まで行ったんです。

 最近のセガは気にくわないんですが、戦ヴァルの初代はすばらしかった。
 2とか3は妙に学園萌え路線に進んだ「印象」があってスルーしてたのですが、今回のは中2っぽいけど、萌えっぽさは感じられず。
 乳はデカいけど。

 結局、買わなかったんですが、それはPS4と同時購入した「ソードアートオンライン」を筆頭に、PS PLUSでキープしていたフリータイトルやSteamのセール買いしたものなどに、遊んでおきたいタイトルがけっこう残っていたから。

 なので、遠からず買おうと思ってたんです。

 で、ふと気になってAmazonのレビューを見たら、それはそれは猛烈な酷評の嵐。
 105件中、好意的な評価はたったの15件。★1が過半数を占めていました。

 一応、中身もざっと読んだところ「戦闘がつまらない」「ムービーゲ-」「設定が希薄」など、全方位ディス。
 個人ブログも見てみましたが、やっぱり酷評でした。


 さすがに買う気が大減少。


 僕は、ゲーム購入時に評価が「賛否両論」ぐらいなら、興味あるものなら買ってます。

 ユーザーレビューって、基本的に「悪い方に偏りやすい」気がしてます。
 喜びよりは怒りのほうがエネルギー多いので、悪いレビューのほうがオモテに出てきそう。
 なので、ある程度肯定的なものがあれば、まぁいいかなと。

 ただ、さすがに否定的なものばかりだと、ちょっとひく。

 そう考えると、口コミパワーっておっかないなぁ…としみじみ感じました。
 ちょっと前だと、「スターオーシャン5」も、似たような理由でスルーしたんですよね…。

 まぁ、このゲームの場合は体験版があるようなので、そのうち自分で試してみようかと思います。
 レビューで試す意欲が下がったのは間違いないですが…。


 口コミパワーで売上げってどれくらい変わるのかなぁ…
[ 2017/01/26 17:25 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(5)