台湾の電脳街に行ってきた。マジコンとか海賊版はまったく売ってないらしい 

 台湾ネタ第2弾です。

 台湾というか東アジア、そして東南アジアのゲーム市場を考えると、ぱっと思い浮かぶのが

 海賊版。

 実際、タイやバリではコピーしたDVDがヤマのように売られていましたし、ベトナムでもマジコンがゲームイメージの入ったSDカードと一緒にデパートで売られていたりしました。

 で、台湾。
 印象的には中国に近く、海賊版とかマジコン天国なのかなぁと思っていたり。で、好奇心マンマンで台湾電脳街へと出向いたのですが、

 違法アイテムはまったく売っていません。

 少なくとも僕が見た範囲では、電気街ではマジコン・コピーゲームの類は一切ありませんでした。お得意様にコッソリ売っているとかなら分かりませんが、一見さんがフラリといって買うのは難しいのではないかと…。
 帰国してから秋葉原いったのですが、アキバの方がよっぽど堂々とマジコン売ってます。つか、最近また増えてきましたね、マジコン売る店。

 ただ海賊版が全く無いかと言えばそんなことはなく、日本のドラマやAVといった映像ソースものは海賊版で売ってたようです。
 しっかりとは見ていないので断言まではできませんが、放送直後の日本ドラマのDVDとかありましたし、日本のAVなんかは異常に低価格だったんで多分コピー。パッケの色もコピーっぽかったし。

 海賊版DVDはけっこう堂々と売っている印象で、そこらのDVDショップや、あと屋台が並ぶ夜市などで普通に売ってました。


 あと、電脳街では日本のアニメ・マンガコンテンツのお店がけっこうあって、中文訳したマンガや、中文字幕の付いたアニメDVDなんかはなかなか人気があるようでした。エヴァの破とか、化物語とか、けいおんとか。まぁだいたい日本のそっち系アニメDVD屋と同じような品揃え。

 アニメDVDに関しては海賊版なのか、代理店による正規販売なのかはちょっと分からなかったです。値段もそこそこしていましたし(日本よりは全然安いですが)、パッケの色味もコピーっぽくはなかったんで、ニセモノっぽい感じはあまりしなかったです。


 コンビニでワンピの中文版が売られていました。ワンピ人気恐るべし。


【関連リンク】
台湾ゲームショップ特別レポート Ver.2010(GAME WATCH)

 こちらの記事では、「ハード改造行為による海賊版利用」というレポートがされています。
 記事では
「アウトローのユーザーはイリーガルな修理店の門を叩く。逆に言えば、修理店があれば、確実に海賊行為は存在する。」
 とまで言い切っていますが、さすがにそれは言い過ぎじゃねって気も…。
 僕は、先日ぶっこわれたPSPを修理しようかなぁと思いましたけど、それは「数百円のケーブル交換するだけで動くようになるのだったら、メーカー修理するより自分で直した方が安くていいじゃんw」って理由だし。あと機械いじりが好きな人なら、そういうモノをいじる行為そのものが楽しいんじゃないかなぁ…。
 実際、PSPはドライバー1本で簡単に分解できちゃいしますしね。

 まぁ修理の需要が高すぎるのはちょっとうさんくさい気もしますが…。

 僕は、台湾へ行ったときは修理・改造ショップはノーマークだったのでまったく気がつきませんでした。そもそもゲームハードを扱っている店をほとんど見かけなかったしなぁ…。
関連記事
[ 2010/08/07 21:26 ] 海外ゲーム事情 | TB(0) | CM(0)


コメントの投稿


蔑称使用、誹謗中傷や罵詈雑言、煽りコメントは禁止。

ネタバレも基本的に禁止。随時削除します。

スパム対策のため「http」が使えません。

お手数ですがhを抜くなどで対応お願いします。














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://graffito.blog14.fc2.com/tb.php/1544-72b66fbc