「タクティクス・オウガ」「FF12」の松野泰己がレベル5に入社で新作制作中 

 今週のファミ通が、タクティクス・オウガやベイグラントを手がけた松野泰己氏がレベル5に入社したと報じています。またそれに合わせて松野氏×日野氏の対談記事も掲載されていました。

 記事によれば、松野氏の入社の流れとしては

  • 以前からレベル5には声をかけてもらっていた

  • 最近は子供向けゲームがぽっかり空いている。その部分でレベル5さんはうまくやっている

  • ウチの甥っ子が僕の作ったゲームは遊んでくれない。甥っ子も遊んでくれるゲームを作ってみたいなと


  • こういうことらしい。
     さらに記事では「ユニット」らしきものが登場するファンタジー風ゲームのイラストも掲載され、そのタイトルを制作中であることも明らかに。
     松野氏曰く「もう一本オウガを作れと言われたらこれを作る、という感じです」とのこと。

     また記事では、日野社長が松野氏に声をかけた際「タクティクスやベイグラントを作ってくれ、ということではなく、新しいものを作って欲しいと思っていた」と発言しているので、今までの作風に捕らわれることなく、新しいモノをクリエイトしていくというコトだと思います。



     以上ニュース。以下感想。


     さて。
     ここで問題なのは、おそらく多くの松野ファンが思うであろう

     いやいや、松野作品に子供向けとか求めてねーからw

    ということかとw 俺だけじゃないよね?w
     いや、子供向けが悪いとは思わないですよ。子供向けでも遊べて楽しいゲームはいっぱいある。僕はロックマンエグゼとかドラクエとか楽しく遊べるし。

     でも、それと松野さんが今まで手がけてきた作品がつながるかっていうとちょっと疑問なんだよなぁ…。

     僕にとって松野作品の魅力は「コダワリのシステム」と「歴史群像劇的なストーリー」にあります。最近のゲームのストーリーってお手軽系が多いから三国志みたいな「国vs国」みたいなヤツって貴重なんだよね。

     で「レベル5の得意な年齢層」ってことは、小学校中高年あたりがターゲットに入ると思うんだけど、その辺と上の二つはあんまり相性が良くない。
     タクティクスオウガを楽しく遊べるのは、せめて中学生ぐらいからじゃないかなぁ…。

     というわけで、この件についてはけっこう不安が大きかったりします。
     まぁ、まだ何も出来ていない状態であんまり後ろ向きになるのもあれなので、作品が出来るのを楽しみに待っておきます。
     猛烈な才能を発揮してもらって、子供から大人まで楽しめる松野テイスト作品を作って貰えれば万事丸くおさまるし。

     あと、レベル5はお金ありそうだからじっくり物作りできるかもしれない! やったね!!

     まぁ正直言えば、僕はイヴァリースかタクティクスの続きの方が気になりますけどw


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    スクウェア 2002-02-21

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     中古100円って、売る意味あるのかねw
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    [ 2011/06/30 19:11 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)


なるほど。
小中学生にありったけの夢と希望、めいいっぱいの愛と勇気を与える前提で
その前に絶望と恐怖、焦燥感と劣等感を与えるんですね。
分かります。
[ 2011/06/30 22:04 ] [ 編集 ]

レベル5ってシナリオ関係が弱い印象があるけど、松野さんの加入でそこが改善されればいいなぁ。
[ 2011/07/01 14:03 ] [ 編集 ]

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