Windows7でXPモード&Virtual PCが無反応になった&直してみた 

 Windows7の「仮想マシン」、つまり「Virtual PC」が動かなくなってしまった&なんとか復旧したので個人用メモ。

 XPモードが完全にぶっ壊れた。
 起動しようとすると「仮想マシンの構成を作成できませんでした。十分なアクセス権がありません。」と表示。vmcファイルを直でたたいても同じ。
Virtual PCを起動しても本来表示されるはずの「仮想マシン」フォルダが表示されない。

 XPモードをコントロールパネルの「プログラムのアンインストール」から、Virtual PCを「更新プログラムアンインストール(KB958559)」から、それぞれ削除し、再インストールしてもまったく同様の症状が再発。

 完全に詰む。

 試しにユーザーアカウントを変更し、Administratorや新しく作成した管理者権限のユーザーだと問題なく使用できることを確認。
 どうやらハードの問題ではなく、普段使っているユーザーアカウントの設定上の問題と思われ。

 ここでふと、仮想マシンフォルダの位置を変更していたことを思い出す。
 仮想マシンフォルダのプロパティから簡単に場所の変更ができるのだが、変更した先のHDDがぶっ壊れてしまい、バックアップから復旧した時に仮想マシンとして指定したフォルダの場所がごちゃごちゃになっていたことがあった。

 たぶんデフォルトに戻せば直りそうなきがするが、標準設定に戻すには「仮想マシン」フォルダのプロパティを開かなければならないのに、フォルダ自体が消えているためどうしようもないという出口無し状態に。
 アンインストールしても、変更したフォルダ位置情報はクリアにならない模様。

 そこでレジストリエディタで仮想マシンフォルダの本当の名前である「Virtual Machines」を検索したところ、

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\User Shell Folders

{B5947D7F-B489-4FDE-9E77-23780CC610D1}

に、該当するフォルダ名を発見。
 とりあえずパス名を変えて再起動したところ、変更したパスではなく本来のデフォルト位置であるシステムドライブのユーザーフォルダ内に仮想マシンフォルダが作成されていた。

 この状態でvmcファイルをダブルクリックすると見事xpモードが起動。
 マジめんどくさかったわ…。


【関連リンク】
Windows 7で「自動フォルダ・タイプの固定化」を使うとVirtual PCに仮想マシンの作成ができなくなる
 これもフォルダ名を変更することによる弊害と思われます。僕はこの方法では直りませんでした。

Windows Virtual PC で仮想マシンが起動できないエラー対策
 今回の僕のパターンとは別ですが、データを引き継ごうとするとエラーが発生することもあるようです。
関連記事
[ 2012/03/03 00:45 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)


コメントの投稿


蔑称使用、誹謗中傷や罵詈雑言、煽りコメントは禁止。

ネタバレも基本的に禁止。随時削除します。

スパム対策のため「http」が使えません。

お手数ですがhを抜くなどで対応お願いします。














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://graffito.blog14.fc2.com/tb.php/2078-e538cd58