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次世代Xboxはインターネットの常時接続が必要に?(XNews)
ソース(英):The next Xbox: Always online, no second-hand games, 50GB Blu-ray discs and new Kinect 英文記事のタイトルでは「Always online」になっているのですが、記事中では「中古対策のためネット環境が必須」「ゲームを遊ぶには1回限り有効のアクティベーションコードでの認証が必要」となっているだけなので、「それって常時接続する必要があるの?」と、やや判断に苦しむところではあります。
まぁEdgeがわざわざ「Always」を記事タイトルにしているのは間違いないワケですが。
つか、1年前のリークで「次世代機の常時接続ネタ」は流れてて、こんなエントリを書いてました。
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「PSに続きXboxの次世代機スペックの噂が。常時接続ってうざくね? 」 そこでも似たようなことは書きましたが、中古対策「そのもの」は仕方ないかなーと思うんです。
ただ、その方法として「ネット常時接続」はカンベンして欲しい。
正直なところ、中古対策の方法論として「ネットでの認証が一定期間ごとに必要」ですら邪魔くさいんです。10年後にふと昔のゲームで遊びたくなったときに、いちいちネットに繋げることとか考えるとウザいんで。
それでも初回起動時にネット認証…ぐらいなら、昨今のゲーム市場を考えるとやむを得ないかなぁと思うし、手間もそれほどではないのでガマンできるのですが、常時接続必須となるとデメリットがデカすぎです。
オフ専ゲームを遊ぶのに、サーバーがダウンしているとプレイできないとか意味わかんねーものw ディアブロ3はマジでイラっとしたわww
仮に次世代ゲーム機で常時接続が「必須」になったら…購入意欲はかなり下がりそう。
やりたいゲームがあれば買うでしょうけど…マルチで常時接続必須じゃないのがあればそっちで遊びます。
まぁXboxをリビングコンピューターにしたいMSとしては、中古対策うんぬんとは別に、強制的にネット常時接続を進める事で、STBとしての利便性や先進性を強調したいって側面もあるのかもしれませんねぇ…。
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複数メディアが”プレイステーション4”年内発売決定の報道 今年に入ってから急に騒がしくなってきた「次世代ゲーム機」情報。
スペックのリークが続き、今月の20日は「PS4が発表される」という噂が飛び交っていましたが、ついに朝日、読売、日経、産経といった大手メディアが「ソニーがPS4を20日に発表する。年内に発売。価格は4万円超と思われる」というニュースを報じました。
ここまでくると、年内に発売されそうな気がしてきましたねw
Xbox後継機も年内に出そうな気配ですが…個人的には次世代では機種ごとの個性が感じられるようになるといいなぁ…と思うんです。
でも現実はマルチ路線がますます進むんだろうなぁ。MSもPSもファーストパーティ作品の力がどんどん弱まっている感があるのがなんとも…。
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ゲーム部門は大幅な減収、PS3とPSPの不振響く-ソニーQ3連結業績はモバイルの連結で改善 PS3とPSPのハード売上げ減少分をVitaの売上げで補えていないことに加え、ソフトの売上げも落ち込んでいるそうです。
一番の誤算はVitaの不調でしょうか…。個人的にはソフトラインナップに魅力を感じ始めたので、ぼちぼち購入意欲がわいてきたのですが…PSPの代わりになるのはまだまだ難しそう。
PS3の方は日本ではまずまずな気がしますが…世界レベルだと落ち込んでいるのかなぁ…。
ともあれ、PS4で巻き返したいところですね。
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PS3の方は日本ではまずまずな気がしますが…世界レベルだと落ち込んでいるのかなぁ…
2011~2012 業界自体落ち込んでるが、落ち込みが少ない、箱よりも少ないのがPS3なんだけどな
EDGEの記事ってガセ確定してるっぽいね
「確定」と言いながら「ぽい」ってどっちなのw
ゲハではガセ確定っぽいんだよ、きっと
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