消費者庁、ソーシャルゲーム利用者に「金を使った感覚を忘れるな」 

消費者庁、ソーシャルゲーム利用のガイドラインを発表
消費者庁ガイドラインPDF

 個人的に、ソーシャルゲームというジャンルは実体と名義がかけはなれているんじゃないかと思いますが、いわゆる「ネット経由で課金できるゲーム」のガイドライン。

 僕は最近パズドラを絶賛無課金プレイ中なんですが、ときおり課金の誘惑に駆られるんですよねぇ。普通にゲームとして良くできてると思います。
 まぁ1ガチャ300~500円とか払うんなら、うまいラーメン食おうと思うんで、毎回踏みとどまれるんですが、払っちゃう人の気持ちも分かります。

 1ガチャで歯止めがきかずに10回100回突っ込んじゃうのもやむを得ない。強いモンスター欲しいもんww

 感覚的には、昔ゲーセンでバーチャが止まらず1日2万入れたのと同系統なんでしょうが、一番の違いはソシャゲは「家にいながら金を使える」ってことじゃないかなぁ…。ヤメ時がないよね。
 あと1playごとに時間が経過するゲーセンと違い、ガチャだと一瞬で金が消えるのも大きそう。


 そんな「ついついお金を払いたくなるソーシャルゲーム」を楽しむにあたって、消費者庁が「遊ぶ側の心構え」、そしてソーシャルゲームがらみの相談内容の統計を発表しています。

○生年月日等の利用者情報を正しく登録すること。
〇パスワード等の登録情報を厳重に管理し、むやみに他人に教えないこと。
〇無料と有料の境目を十分見極め、有料サービスの利用時には、課金状況を随時確認すること。
〇保護者として、課金状況を自分の目で定期的に確認すること。
〇少しでも不審なことがあれば、遠慮せずに各地の消費生活センターに御相談を。


 PDFでは、個々の項目ごとに、もう少し突っ込んだ話が書いてあります。
 とくに興味深かったのは2番目について。

「一般的に、有料サービスにはその旨の表示がありますので、無料と有料の境目を十分見極め、有料サービス
の利用時には、その中身と金額を冷静に確認し、その後も課金情報(総額)を随時確認すべきです。どんなにゲームに熱中していても「課金された感覚」を忘れないことが重要です。

 これ超大事だと思いますわ。
 分かってて使うなら自己責任。最悪なのは適当に使って、後で額だけ見て後悔するってパターンでしょう。


 ソーシャルゲーム関連は、消費者庁への相談件数も多いようで、まだまだ問題の多い分野のようですが、もうしばらくすれば、利用者側も「フリーミアムモデル」に慣れて、上手なつきあい方を覚えていくんじゃないですかねぇ…。

 個人的にはガチャというシステムは、業界側が上限金額を大胆に設定するなどの自主規制をすべきじゃないかなと思いますが…、まぁおいしい儲け口でしょうから、ムリでしょうね。

 僕は、アツくなると歯止めがきかない性格なので、今後もフリーミアムゲームには「できるだけ」手を出さない予定です。楽しければやっちゃうけどw
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[ 2013/04/04 07:49 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)


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