ヘッドホンアンプが付録に付いてくる「DigiFi 10号」を買ってきた 

 ヘッドホンアンプが付録のDigiFi10号が届きました。
 お値段3300円。本がオマケって感じですね。

DigiFi No.10 特別付録ヘッドフォンアンプつき (別冊ステレオサウンド)

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 こちらのヘッドホンアンプはDAC内蔵、USB接続でWindows/Macで使用可能というもの。
 電源はUSBバスパワー使用、出力はステレオミニとRCAの2系統。入力はありません。
 各種プレーヤーから入力できないという特性上、ヘッドホンアンプというよりはUSB DACと言った方が良いと思います。

 で、使った感想を。
 ヘッドホンはポタプロ、K702、HFI780、Skullcandy Aviatorあたりを使いました。

 最初に感じたのはホワイトノイズの大きさ。
 能率の低いK702では聞こえませんでしたが、HFI780やポタプロでは、無音時はかなりノイジーで、けっこう気になりました。

 あまりにも気になったので、ヘッドホン端子使うのやめて、RCAから変換コネクタかまして繋げたところホワイトノイズは無事消失。
 ちなみに、音量もヘッドホン端子の方がRCAより大きいです。

  能率低いヘッドホンでも行けるように、大きめに取ったらホワイトノイズでちゃった…ってところでしょうか。

 肝心の音質ですが、普段使っているCreativeの「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro」と比べたところ、

 だいたい似たようなレベル

 ぱっと聞いた感じ、違いがあるのはなんとなく分かりますが、優劣を感じるほどではなかったです。
 X-Fiと比べると、低音高音の存在感が強めなドンシャリ傾向かな~と思います。とくにポタプロ付けたときは、かなり低音がズンズンきました。


 機能面で気になったのは、ビット深度が16bitのみで、24bitには非対応なこと。
 なおサンプルレートも32000Hz、44100hz、48000Hzの3種類で、96000Hzには非対応。
 CDとか圧縮音源聞く分には問題ないですが、ハイレゾ音源使っている人には厳しいかと。まぁハイレゾ使う人は、もっといいアンプ持ってそうな気がしますが。


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 トータルで考えると、このクオリティのUSB/DACが3300円で手に入るなら、なかなかお買い得。
 M/B内蔵のサウンドチップの代替としてなら、十分すぎるほどにお釣りがきますし、すでにサウンドユニットを持っている場合でも、この価格でアンプを使い分けできるのは悪くないです。

 ただ、ぶっちゃけX-Fi 5.1 Proが5500円で買えちゃうんで、「どっちか選べ」って言われれば、僕ならX-Fi選ぶかなぁw
 音質レベルは同じぐらいだけど、あっちは光デジタル出力があるし、バーチャルサラウンド機能やDolby Digital Live対応など、機能面でかなり充実してます。

 まぁ、価格的には5.1 Proよりは、同じSBシリーズのGo! Pro(実売3500円ぐらい)と競合するので、あちらと比較するのがフェアなんでしょう。

 ともあれ「ヘッドホンアンプってどんなものなのかな?」と気になっている方が、お試しで使ってみるには悪くなさそうです。

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[ 2013/05/30 18:50 ] オーディオ | TB(0) | CM(0)


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