「Diablo3」がパッチ2.0導入。トレハンとオークションは相性悪いと実感した 

 最近「Diablo3」を絶賛プレイ中です。

 当初はクソミソだったD3ですが、幾度かのパッチを経てだいぶマシになっていたところに、まもなく発売される拡張版に合わせる形で、大型パッチとなる「2.0」が導入され、「トレハンゲーム」としての本来のおもしろさが取り戻された印象です。

 2.0で実施された大きな変更は下記の通り。

1:オークションの段階的な廃止(拡張版発売に合わせて完全廃止)
2:レアアイテムのドロップ率の上昇。
3:今まで、完全にランダムだったドロップアイテムの性能が、
  プレーヤーのクラスに沿ったアイテムが落ちるようになった。
4:スキル・アイテム性能の見直しにともなう、ビルド多様性の実現。

「オークションの廃止」と「ドロップ率上昇&落ちるモノがプレーヤーの欲しいものになった」のセット効果が素晴らしい。
 そこに、ビルドの多様性が加味されたことにより、ドロップアイテムの有用性がさらに増し、トレハンにハマれることこの上ありません。

 今までのD3は、ドロップが渋い上にランダム性が非常に強く、そのうえオークションの存在で装備更新速度が猛烈に圧縮されてしまった結果、自分にとって役に立つアイテムを手に入れられる可能性がすごく少なかった。
 その結果「欲しいアイテムではなくても、高く売れるアイテムを拾ったらオークションで売り、売った金で自分が欲しいアイテムを買う」という、トレハンゲームというより、オークション売買ゲームと化していました。

 理屈では、直接自分で拾うのも集めた金で買うのも、そんなに変わらない気もするんですが、実際に旧版と新版でのプレイフィールを比べてみると「欲しいアイテムがダイレクトに手に入る」ことの喜びはかなり大きい。

 もろもろ考えると、D3にとって「オークション」の存在は余分だったのかもなぁ…と思わざるを得ません。

 そんなワケで、今のDiablo3は発売直後のモノとは正直別ゲー。
 鬼畜で理不尽な難度と、クソみたいなドロップ率に辟易してヤメた方も、一度復帰してみたら、意外と楽しめちゃうかもしれません。

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 さて、「オークションの廃止」は多くのユーザーが歓迎すると思うのですが、その反面、ブリザードが廃止を決断したことには、ちょっと驚きました。 
 D3のオークションってリアルマネーからんでますし、RMT売買ではブリザードに手数料が入る仕組みになってますから、利益とかいろいろな問題があったと思うんですよ。
 それを1年半ぐらいであっさり廃止するとか、身が軽いというかなんというか…。
 こういう決断をできるところが、ブリザードが多くのゲーマーに支持されている理由の1つじゃないかなぁと。

 日本の追加課金系ゲームを運営している会社で、「この課金システムはゲーム性を損っているから廃止します」とか言い出すところってあるのかなぁ…。

 逆はいくらでもありそうですけど。
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[ 2014/03/08 19:12 ] Diablo3 | TB(0) | CM(0)


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