スクエニの「Theif」がSteamでセール中。海外では15ドル、日本では45ドル 

 ただいまSteamでPCゲームセール中。
 その中に、スクエニが販売している「Theif」ってタイトルがあります。

 今年の2月に発売された、「まだまだ新作」といっていい作品なんですが、Steamではすでにセール対象となっていて、半額の25ドルで販売中。

 ホント、Steamって消費が早いけど大丈夫なんですかね?
 ユーザーにとっては嬉しいかぎりですが、発売4ヶ月で半額とかだと、さすがに新品買う人ががくっと減りそう。
 初回特典とか、DLCセットとかで早期購入者を優遇しているのかもしれませんが。

 少なくとも僕は、よっぽど好きなタイトルじゃなきゃ、発売日買いしません。
 つか、Steamのセールで買ったゲームが詰まれているせいで、新作をあわてて買う必要がなくなっちゃたんだよね…。

 ユーザーにとっては良いサイクルだけど、メーカーにとってはダメスパイラルじゃないかなぁ…。


 話が逸れましたが、安売りされているスクエニのステルスアクション「Theif」ですが、日本語版は、欧米向けの3倍の価格で売るという、豪快な販売スタイルとなっています。

 正確に言うと、Theif本体英語版を日本で買うと$50。日本語で遊ぶには「Japanese Language Pack」ってのが必要で、これが定価$20。
 Steamのセールでは本体のみ50%オフの25$。日本語パックはセール対象外。
 したがって、セールを利用して日本語版Theifを入手するには$45かかります。

 ついでに言うと、本体定価$50セール価格$25となっていますが、これがすでに日本向け価格いわゆる「おま値」のようで、VPN通してアメリカ価格をチェックしたところ、定価$30のセールで$15で売ってました。

 したがって、アメリカンゲーマーはセールで15$。
 日本ゲーマーは英語で遊ぶ場合は$10アップの$25。日本語で遊ぶ場合は$30アップの$45となります。

 なかなかの価格差。


 スクエニは、以前にも「Tomb Raider」で同じように、日本語パックを30ドルで売り出したことがあったので、また同じような売り方を選択したようです。
 繰り返すってことは、儲かったのでしょうか。

 ちなみに声の大きいネットユーザーの間では当然のように非難囂々だったこの商売。
 今回も怒っている人は少なくないようで、SteamのTheifには日本語のタグで「おま値」「絶対に許さない」「不買」などという物騒なモノが並んでいました。

 個人的な浅い考えだと、この売り方で多少は儲かるかもしれないけど、企業イメージは下がるだろうし、ドラクエみたいな一般人相手のゲームならともかく、コアゲーマーはこの手の情報に敏感な人も少なくないでしょうから、あんまり賢いとは思えない。
 Steamで英語版と並べてうるからアコギな印象を持たれるんで、いっそ日本語は無視すりゃいいのに…とか思ってしまいます。

 というか、コアゲーマー間でスクエニのイメージとか、すでにあまり良くは無さそうなので、いまさら気にする必要もないのかもしれません。
 それに、多少高くても日本語でPC版を遊びたい人もいるでしょうから、そういった面では感謝すべきなのかもしれないし。

 
 ちなみにTombRaiderの日本語パックは、定価が10ドルまで下げられ、セール時には5ドルぐらいになるので、海外との差はかなり縮まっているようです。

 まぁ僕はあの血まみれセンスが苦手なので、安くなっても買いませんが。
 つかTheifもそんなに興味がなかったり。
 どっちも欲しくないゲームで助かったwww

 これが、欲しいゲームだったら、多少高くても日本語パック買ったかもしれない。
 最近は、スクエニのゲームってまったく買っていないので、好きにやってもらっても実害はなさそう。

 ふと気になって、三国無双のSteam版を見たら、案の定おま国でした。
 しかし、なんで日本は欧米に比べて、ゲームの価格高いんだろ?

関連記事
[ 2014/06/29 11:55 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)


コメントの投稿


蔑称使用、誹謗中傷や罵詈雑言、煽りコメントは禁止。

ネタバレも基本的に禁止。随時削除します。

スパム対策のため「http」が使えません。

お手数ですがhを抜くなどで対応お願いします。














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://graffito.blog14.fc2.com/tb.php/2380-d4aca2f9