タワーディフェンス+FPSで気分爽快な「Orc Must Die! 2」を買ってみた 

 最近、ゲームは携帯機とPC@Steamで遊ぶことが多いのですが、Steamだとインディーズ系だったりちょっと古いタイトルがかなりお安く売られているため、ジャケ買いというか「商品情報ページをちょっと見て、気に入ったらとりあえずポチる」という買い方が少なくありません。

 で、今回は、そんな買い方をしたタイトルの中から

 Orcs Must Die! 2

 を軽く紹介(以下OMD)。
 「2]というからには、「1」もありまして、続編が出ていることからもわかるように、PCゲームとしてはなかなかの人気タイトル。
 Metascoreは83なので「まずまず良作」といった評価でしょうか。

 ゲームの内容は、「FPS+タワーディフェンス」といったところ。
 大量に押し寄せてくるオークの群れを、銃やマシンガンをぶっぱなしながらぶっ殺しています。

 それだけだと、ただの防御系COOPなFPSでよく見るタイプですが、OMDがユニークなのは、戦場にバリケードやワナを仕掛けまくってオークの群れの戦力を削いだり、進行ルートを誘導したりといった、戦術的な要素が組み込まれているところ。

 ワナの種類は、壁から矢が飛んでくるとか、壁で潰されるとか、ブンブンするスイングハンマーとか、走るオークの速度が遅くなるタールとかまぁいろいろな。
 ワナでブチブチっとオークを殺して、漏れたヤツを銃で撃つって流れのゲームです。

 基本は「トラップでどれだけ殺せるか」というのが重要なのですが、タワーディフェンスなので、こぼれた敵を銃でつぶして「漏れなく」殲滅することも重要です。
 つまり、トラップを仕掛けつつも、銃撃的FPSプレイも要求されるという、「なかなかの忙しさ」に脳汁が出てくるゲームに仕上がっています。

 国産ゲームでたとえると、影牢をイメージするといいのかなー。あれの敵数が100倍になるかわりに、ワナがもっと大ざっぱになる感じ。
 まぁあっちほどストイックでもなければ、パズル的でもないので、別ゲーといえば別ゲーなんですが。

 ステージをクリアして金を貯めて、トラップの性能を上げたり、新しいトラップを買ったりと、RPG的な要素もあって、やりこんでいくのもなかなか楽しい。

 さくっと数プレイでも楽しめて、それでいてやりごたえがあるゲームを探している人にはなかなかオススメ。
 通常価格が15$、セールだと10ドル5ドルなので、価格分以上に楽しめると思います。

 デモ版もあるので、いきなり買うのが怖い人はそちらからどうぞ。
 なお、洋ゲーですが、あたりまえのように日本語対応しています。


 
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[ 2014/07/16 12:53 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)


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