PS4が全世界での累計1000万台突破。ただし日本では不調で和ゲーが心配… 

 PS4の全世界での累計"販売"台数が、わずか9ヶ月で1000万台を突破したそうです。

[gamescom]PlayStation 4の販売台数が全世界で1000万台を突破

 PS4が絶好調。
 日本だとかなり厳しい状況なので、いまひとつ実感できませんが、ワールドワイドでみると大成功をおさめているようです。

 しかも、好調の要因のひとつが「基礎スペックの高さ」というのは、マルチタイトル全盛の状況からすると猛烈なアドバンテージ。
「同じゲームを遊ぶにしても、PS4のほうがデキがよい」ということは、ゲーマーであればあるほど大きな魅力。
 マルチタイトルをより高いクオリティで表現できれば、マルチタイトルが「そのゲーム機でしか遊べない」独占タイトル的なポジションとなり得ます。

 ソフトのラインナップなどは、あとからテコ入れできますが、基礎スペックばかりはそうはいかない。
 スペックでライバル機より優位にたつPS4が、今世代をリードしていくのは、まず間違いないと言えるでしょう。

 一方のXbox Oneも、現時点での販売台数はPS4に見劣りするものの、プラットフォームとして成立するだけの数は確保しているかと。
 さらに、MSが遅れを取り戻すべく、ソフトウェアラインナップの充実に力を入れつつあるのも見逃せません。

 OneがPS4に勝てるか? と言われれば、個人的には難しいと思いますが、かといって惨敗してソフトの供給もままならない…という状況にはならないかと。
 一ユーザーとしては、十分期待できるプラットフォームだと思います。


 と、世界的に見れば、据置ゲームの未来は明るいようですが、一方で日本市場というか「和風ゲーム市場」は、かなり崖っぷちですよねぇ…。

 もともと、PS4は、当面のタイトルラインナップを見る限り、日本ではそれほど売れないだろうなぁ…とは思っていたんです。
 でも、現実は、その悲観的な予想をさらに下回る売れ行きでした。
 発売から1年たたないうちに、5000台程度ってのはかなり厳しい。さらに困ったことに、この後の「逆転のシナリオ」も見えてこない。

 PS4が期待できないとなると、残るはWii Uです。最近は「和ゲー据置機」としては頑張りつつある印象ですが、それでも、WiiやPS3ほどに、Wii Uが普及する未来は、まだ想像できないんですよね…。

 洋ゲーまで含めれば、日本でも据置ゲームライフを十二分に堪能できるでしょうが、和ゲー好きな僕としては、和風テイストなゲームの未来が心配でしかたありません。
 当面は3DSとVita、あとはPS3で「和ゲー市場」が続いていくょうが、その先はどうなるのかなぁ…。
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[ 2014/08/14 11:00 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)


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