Google Musicを使ったiTunesライブラリとAndroidの同期が快適すぎる 

 けっこう昔に「AndroidでiTunesのライブラリを無料で同期するための2つの方法」という記事を書いたのですが、今はもっと簡単な方法があります。

 PCで「Google Play Music Manager」を使う。

 以上。
 iTunesのライブラリだけでなく、プレイリストの同期も可能。常駐させておけば、iTunesでの変更を即座にGoogle Playの方にも適用してくれます。
 もちろんApple Storeで買った曲も同期します。
 楽すぎるw

 ただ、この方法には一つ大きな欠点があります。それは「同期した曲をスマホで聴く際は「Google Music」の使用が必須。他のプレーヤーアプリでは曲を認識しない」ということ。
 つまり、Xperiaの「ミュージック」などの再生アプリを使いたい場合は、以前の記事のようにMusicbeeを使うしかありません。
 (なお、MusicbeeとXperiaでプレイリストを共有する場合、形式はM3Uで。M3U8だとうまくいきませんでした。)


【おまけ1:iTunesでライブラリ管理、聴くのは別ソフトで】
 今現在、僕のPCには4つの「Windows用の音楽プレーヤー」がインストされています。

 iTunes:CDリッピングとライブラリ管理用
 Google Music:スマホとの同期用
 MusicBee:メインプレーヤーその1 おもにWASAPI用
 Foobar2000:メインプレーヤーその2 DirectSound経由。作業時用。

 以前はどれか一つにまとめようと思ったのですが、複数併用の方がかえって手軽という結果に落ち着きましたw

 ライブラリ管理にiTunesを使っているのは、ひとえに「デファクトスタンダードだから」。音楽プレーヤーで最大シェアを誇っているだけあって、他のソフトも大抵iTunesとの連携が可能になっています。
 音楽ファイルのフォルダ設定を適切に行っておくと、iTunesを使ってCDを取り込んだりAppleStoreから曲を買うと、それが自動的にMusicbee/Foobar2000/Google Musicのライブラリに反映されるようになります。

 Google MusicはiTunesのライブラリを監視して自動で追加曲をアップロードしてくれますし、MusicbeeもiTunesライブラリのスキャン機能が搭載されています。
 これがMusicbeeとGoogle Musicでプレイリストも含めて連携させようとすると、一手間必要になってしまいます。


【おまけ2:Foobar2000とMusicbee、おすすめは?】
 メインの音楽プレーヤーとして「FoobarかMusicbeeどちらか一つ選べ」と言われれば、基本的にはMusicbeeをオススメします。
 Musicbeeはとにかく多機能ハイスペックなので、コレ一つあれば大抵のことは問題ないはず。
 音質面でもWASAPI標準対応、リプレイゲインツール搭載、リサンプル、32ビット出力、バッファサイズ調整が可能、WINAMPのDSPに対応と、文句のつけどころナシ。

 ビジュアルやインターフェース面においても、そのカスタマイズ性の高さから、よほど拘りがない十分な満足度を得られるはずです。

 Foobarもプラグインを使えばスペックも見た目もハイレベルでカスタマイズ可能なのですが、それらの導入がとにかく面倒。
 FoobarでMusicbee並の機能を実現しようとしたら、けっこうな手間が必要になります。

 ただし、カスタマイズ作業を厭わないのなら、Foobarの方が融通はきくと思います。
 FoobarもMusicbeeもプラグインで拡張できるのですが、Foobarの方が歴史が長いため、プラグインの種類が圧倒的に豊富ですし、情報を探すのも簡単です。
 こだわりの自作プレーヤーが欲しいのなら、Foobarを選ぶのもアリでしょう。
 
 
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[ 2016/06/01 08:01 ] オーディオ | TB(0) | CM(0)


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