2016年イチオシの7インチタブレット「MediaPad T2 7.0 Pro」レビュー 

 前回「スマホを7インチタブレットに変えてみた 」で購入した

 MediaPad T2 7.0 Pro

 のレビューです。
 7インチタブレットの利点など(主にサイズ感)は前回書いたのでそちらを。
 今回は機能やスペック的な話です。

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・基本スペック
 サイズ :187.4✕105.8✕3.2
 重さ :250g
 CPU :Snapdragon 615 オクタコア
 OS :Android 5.1
 解像度 :1920✕1200 7インチLTPS液晶
 カメラ :メイン1300万画素 サブ500万画素
 メモリ :RAM 2GB / ROM 16GB
 入出力 :nanoSIMスロット、マイクロSDカード等

 2.5万という値段を考えれば、かなり贅沢。
 CPUはミドルレンジなスナドラ615。
 解像度も1080pを余裕でクリアする、精細なものとなっています。
 Z3タブレットには余裕で敗北ですが、ZenPadには圧勝です。

 ちなみに僕は、MINEOのau系simで運用中。
 LTE通信OK、テザリング親機OK。
 僕は使ってませんが、音声通話にも対応らしいです。
 つか、最近mineoクソ重くないですかね?

 ついでなのでAntutu6.2.1でベンチとったところ、スコアは37085でした。
 キャリアのハイエンドスマホと比べると大きく劣り、SIMフリー系ローコスト端末の中ではまずまずってところでしょうか。


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褒めるとこ
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・指紋認証
 指紋認証機能が付いてます。
 これがめちゃめちゃ使い易い!

 指を乗っけるだけでサクっと認証してロック解除できます。
 95%ぐらいの確率で認証完了しますし、登録以外の指では一切解除できませんでした。
 センサーが右サイドに付いているため、タブレットを握った状態で持ち替えることなく指をおけるのも素晴らしい。

 以前使っていたF01Fにも指紋認証は付いていたのですが、あちらはセンサーをなぞる必要があったうえに、精度もT2PROよりは低かったです。

「ロックをかけつつ、持っただけで解除できる」
 というのはとにかく便利です。


・バッテリの持ちが良い
 バッテリの保ちはかなりいいです。
 待機だと数日は持つというか、ほとんど減らないですし、使っていてもあんまり減りません。
 動画やゲームを利用しない僕の使い方だと、朝充電しておけば1日は余裕ですし、ちょっと意識すれば2日は頑張れそうです。


・液晶がきれい
 発色はナカナカで、ぱっと見の鮮やかさもイイ感じ。視野角もかなり広い。
 さすがにZ3タブレットと比べると発色は劣る印象ですが、単体で見れば十分なレベルにあります。
 鮮やかさだけで考えるとZenPadよりやや劣る気もしますが、ZenPadは1280✕800で、ぱっと見た時の精細さで差が付いています。トータルではT2PROのほうが満足度は高いかと。


・見た目
 ゴールド購入。
 最初はキンピカのハデなヤツを想像していましたが、実物はしっとり系のゴールドで意外と高級感があったり。
 手が込んだデザインではないので所有欲が満たされるほどではありませんが、かといって格安系の安っぽさもありません。
 プラマイ0ってとこでしょうか。


・GPS精度はまずまず
 ONにして散歩した感じだと、とくに狂いは感じられませんでした。
 十分な実用範囲。


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ダメなとこ
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・重いゲームはつらい
 3D全快のハイスペックゲームを遊ぶのはちょっと辛そう。
 T2PROはポケモンGOも動くのですが、Z3やiPhoneでのプレイと比べると、どうさがモッサリしているのがハッキリ分かります。
 シャドウバースみたいな、グラフィックの負担が少ない(高速描画が必要ない)ゲームなら、問題なくプレイできます。


・音質回りは貧弱
 スピーカーはモノラル。
 Bluetoothは4.0ですがapt-X非対応(らしい)です。

 イヤホン接続も、聴くに堪えない…とまではいいませんが、デジタルポタアン接続はもちろん、iPhone5Sとの直繋ぎと比べても、音が薄くてのっぺりした感じはします。
「外で高音質で音楽聴きたい!」という人は、別途DAPを用意したほうが幸せかと。

 ただ、BluetoothでサウンドブラスターE5とつなげて聴く分には、なかなか良かったです。
 apt-X非対応ではありますが、イヤホン直刺しよりはイイ音でした。音飛びもノイズもほぼナシ。
 これなら十分実用範囲。


・カメラとして使うにはデカい
 エクスペリアやiPhoneのカメラアプリと比べると見劣りしますが、必要十分な機能を備えていると思います。
 ただ、本体がデカいので、さっととり出すのには向いてないし、そもそもあのデカいのもってファインダー合わせるのも違和感アリアリ。

 カメラ替わりに使うのは厳しい印象です。
 ちょっとした物撮りとかに使う分には悪くないでしょうが。

 
・ガラス面
 表面のガラスなんですが、滑りが悪いです。
 指がちょっとしめっているとぎゅぎゅっと止まっちゃう感じ。
 使いにくいので、ガラスフィルム貼って、滑りをよくしています。
 よいフィルムを貼れば快適。





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おまけ1:dpiをあげてタブレットモード対応にしてみた。
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 T2PROはdpiが400に設定されています。
 これは大きめのスマホと同じ設定らしく、OS的には「スマートフォン」として処理されることに。

 せっかくのタブレットサイズなので、dpiを小さくして「タブレット」として認識してもらうと、各種アプリがタブレットモードで動作するようになり、UIが大きめの画面に最適化されたものになります。

 dpiの変更はadbコマンドを使います。
 adbコマンドを使うには、andoroid用のツールの導入が必要です。
 詳細はGoogleで検索してどうぞ。丁寧な解説ページがたくさんあります。
 で、adbコマンドでdpiを320に変更したところ、イイ感じに画面が精細になりました。

 ただ、ホームアプリを「Apex」にしていたところ、アイコン表示がおかしなことに。
 仕方ないので「Nova」に替えたら、正常に表示されるようになりました。

 dpi変えてアイコンが崩れた方はNovaを試してみるのオススメです。


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おまけ2:ガラスフィルムとソフトケースで安心度大アップ
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 Z3をノーフィルムノーケース運用してたところ、落として大破させたため、今回はきっちりフィルムとケースを買うことに。
 以下の2つを購入しました。

 ガラスフィルムはもっと安いの売ってます。
 僕は滑りが良いのが欲しかったので、高いと思いつつレビューに乗っかりました。
 滑りも良いですし、強度も十分なので満足してます。

 ケースは三つ折りと悩みましたが、あまり重くしたくなかったので、軽さ重視でコチラを。
 表面にガラスシート貼ってあるので、カバーがなくても今のところ問題ありません。
 適度な滑り止め感があるので、がっつりホールドできてかなり安心。
 ちなみに、下記のリンクだと他の機種のものと選択制になっているので、購入する場合はご注意を…。


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