「PUBG」でチーターが猛威を振るって、Steamのレビューが怨嗟の声でうまる 

 本年度最大のヒットPCゲー「PUBG」ですが、最近はチート問題に悩まされている模様。
 僕は、最近PUBG遊んでないので実感がないのですが、Twitchなどでうまい人の配信を見ている感じだと、かなり高確率で出没しているもよう。
 酷いケースだと「チーターがいないマッチがない」レベル。
 ランクだと確実に萎えるでしょうし、エンジョイでもPUBGみたいなゲーム性だとかなりイラつきそう。

 ふとSteamの評価をのぞいてみたところ

 「おすすめしない」が大量投稿されていました。


STEAM「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」

 「チーター多すぎ。運営なんとかしろ」ってヤツです。
 PCゲームといえばチート問題と切っても切れない関係にあるのですが、「PUBG」は、以下のような理由からチートが大きな問題になりやすいタイトルと思われます。

1:ゲーム内アイテムをSteamポイントに換金できる。
2:ゲーム内アイテムは成績がよいほど大量に購入できる。
3:100人同時プレイなため、チーター率が100人中1人だけでも被害甚大。
4:人気があるから、プロチーターが商売しやすい。

 これはデッドエンド。
 「ゲーム内アイテムをリアルマネー相当なものに変換できる」ってのは、チート導入剤としては、かなり強烈だと思うんですよねぇ。
 ゲーム内ポイントをSteam内で使えるポイントで販売できるんですが、これができると「PUBGでためたポイントで他のゲーム買う」とか余裕ですし、やろうと思えば「Steamで買ったゲームを販売サイトで転売する」なんてことも可能かと。

 リアルのほうで儲かる仕組みを作っちゃうと、どんなゲームでもチーターが大量流入してくる。
 「勝ちたいからチート」と違って、このタイプは生活かけてチートしてるから、ban上等で暴れまくるんすよね。

 メーカーとしては、ビジネス的な側面から換金システム導入してるんだと思いますが、正直、やめた方がいいんじゃないかなぁと思います。
 チートがもとでゲームの人気が下がったらもともこもないですから…。
 とくにPUBGなんて、多人数対戦が醍醐味なんだから、過疎りはじめたらあっという間に人いなくなっちゃうでしょうし。

 さすがに、開発元も問題の深刻さは認識しているようで、いろいろ対策することを「表明」しています。
 が、今のところ、あまりうまくいっていないもよう…。

 まぁバックグラウンドでプログラム動かし放題のPCゲームだとチートを完全排除って難しそうですよねぇ…
 とはいえ、人気タイトルで注目度も高いので、PCゲーム市場がさらに盛り上がっていくためにも、チーター撲滅に頑張っていただきたいなぁと思います。



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[ 2017/11/10 21:44 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)


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