このあいだビックカメラに行ったとき、天体望遠鏡がけっこう安かったので、買おうかどうか悩んだのですが、家のベランダから星を見るのはかなり窮屈そう&そもそも東京の空で星がどれくらい見えるのかちょっぴり疑問、なにより
1回見たらしばらく飽きそう
という至極もっともな理由により購入見送りとなりました。
まぁ実際の空を眺めるには時間と機材と大らかな心が必要なワケですが、それらをあまり持ち合わせていない僕なので、お手軽にPCで天体観測することにしました。
無料で使える天体観測モノは、実はけっこうな数がリリースされていまして、ざっと以下のような感じ。
・GoogleSky
地球観測ソフト「GoogleEarth」に付いている天体観測モード。有名な天体の写真、ムービー、英語による音声解説などが付いている。
・WorldWideTelescope http://www.worldwidetelescope.org/
GoogleSkyを強化した感じの天体観測ソフト。MS製。アースのおまけっぽさ全開のSkyと比べると、こちらは宇宙専用だけあって、けっこう本格的。オススメ天体写真ギャラリーや宇宙観測チュートリアルツアーなども付属。惜しむらくは全部英語。
・Wikisky http://www.wikisky.org/
web上の天体観測ツール。これも英語専用。SkyとかTelescopeをインストールするのが面倒というアナタに。ちょっぴり重いかも。
・メガスターOnline http://www.megastar.jp/wpf/
ギネスにも載っている高性能プラネタリウム「メガスター」のWebプロジェクト。あくまで「プラネタリウム」ソフトなので、地上から宇宙を眺める模様をシミュレート。上記のソフトのように宇宙そのものをグリグリできたりはしない。
・Mitaka http://4d2u.nao.ac.jp/html/program/mitaka/
国産の天体観測ソフト。「離陸モード」ってのがあって、宇宙空間を自由に動きまわることが可能。今回解説している中では「宇宙を飛び回る」感が一番強いのはコレでした。本体の他に「地球地形データ」「火星地形データ」があり、これを追加すると地球と火星の詳細なモデルを観測できるようになる。
他ににもいくつかありますが、面倒なんでパス。全部無料なんで、興味がある人はテキトーに試してみてはいかがでしょうか。