【2016年版】いまさら始める「SKYRIM」:最初に入れたいMod編 

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 ここでは、現在僕が入れているModをベースに、SkyrimでMODデビューするさいにオススメのものをまとめて紹介します。
 「はじめてのSkyrim」ということを前提に、導入のしやすさや「後から追加しにくいもの」といった点を考慮しています。※1
 なお、Skyrimには膨大な数のMODがあるので、最初は探すのだけでも一苦労すると思います。
 日本だと下の2サイトがMOD紹介サイトとして有名です。どちらも分かりやすいサイトなので、まずはここをチェックして、どんなものがあるのかを眺めてみると良いかと。

Skyrim Mod データベース
DRAGONPORN

 このページのModのリンクは、直接のダウンロード先ではなく、「Skyrim Mod データベース」さんへのリンクになっています。
 日本語で導入方法や注意点などが書かれているので、導入トラブルが大幅に減らせるはずです。
 注意すべき点として、データベースの解説は有志による翻訳なので、情報が古い・一部のみの抜粋・訳が間違っている、といったケースもあります。より正確な情報を得るには、配布元にある英文テキストなどに目を通す必要があります。


【Mod導入における注意点:Modの日本語化】
 Modは、デフォルト(Skyrimでは「Vanilla(バニラ)」といいます)のファイルを上書きします。
 そのため、一部のModでは日本語テキストを英語に書きかえてしまい、英語表示に切り替わってしまいます。

 現在、多くのModでは「日本語化パッチ」が出ていますし、基本的な地名や人名などはパッチがなくても「TESVTranslator」というツールで翻訳できます。
 Modの日本語化についての詳細は「mod 日本語化」「TESVTranslator」などで検索してください。


【Mod導入における注意点:競合】
 同じような働きのModを複数いれると、Mod同士が干渉して競合を起こします。
 MOを使っている場合、リスト後半のModが優先されます。

 注意が必要なのは、上書きされるのは重複部分だけで、そうでない部分は残るということ。
 例えば、顔と体のテクスチャを書きかえるMod(ex:SG Female)のあとに、顔のテクスチャを書きかえるMod(ex:Univision Face)を入れると、顔と体のテクスチャの整合性がなくなり、顔と首の間に境目ができたりします。

 どのような競合が発生しているかはMOで確認できます。
 基本的には「ひとつの役割にはひとつのMod」「競合する場合は優先したいものを下へ」で対応しましょう。


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●システム・インターフェース
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【システム】
Unofficial Skyrim Legendary Edition Patch
 非公式のパッチ集。通称「USLEEP」。
 公式パッチで大量に取りこぼされているバグを潰してくれるパッチ。

 なお、Legendary発売前は、本体とDLCごとに非公式パッチ(通称「USKP」)がリリースされていました。
 古いModだと、「USLEEP」ではなく「USKP」にしか対応していないものもあります。リンク先には、そのあたりの対処法も書かれています。


【インターフェース】
SKY UI
 Skyrimはいいゲームですが、正直、Vanillaのインターフェースはクソです。とくに持ち物とか魔法の管理はやりにくい。
 そんなSkyrimのインターフェース周りを劇的に改良するのがコレ。
 おすすめというより必須といってよいModです。

AddItemMenu - Ultimate Mod Explorer
 ゲーム中で、装備系MODを指定することで、そのMODに含まれるアイテムを取得できるようになる。
 これがないと、装備を手に入れるためにコンソールコマンドの使い方をググるハメになってハマる。
 防具Modを大量に突っこみたい人には必須。
 使うためには、「UIExtensions」という別のModが必須。あわせて導入しましょう。


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●キャラ美化いろいろ
 美化Modは、キャラ作成後に変更すると、作ったキャラの見た目が変わります。
 とくに、顔テクスチャとECE/RaceMenuは変化が大きいので、キャラを作る前に導入を済ませておく事推薦です。
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【体型変更】
Calientes Female Body Mod Big Bottom Edition -CBBE-
DIMONIZED UNP female body

 女性キャラクターの体型変更MODの超定番2つ。
 上が「CBBE」、下が「UNP」と呼ばれています。
 CBBEの方はボンキュッボンッな感じのゴージャスボディが特徴。
 UNPは少々控えめなバランスのとれた感じのボディです。

 装備系のMODはたいていが、どちらかの体型に対応したものなので、どちらかを入れておく事を強く推薦。
 MO使えば手軽に切り替えられるので、とりあえずは好きな方をどうぞ。
 装備は、エロいのはCBBEが充実、UNPの方はオシャレ系なものが多い印象。


【顔美化】
SG Female Textures and More
 女性の顔と体のテクスチャファイルを変更して、キャラクターを美人顔にします。
 導入すると女性が「濃いめ美人」な印象に。洋風ゴシックなSkyrimの世界とマッチしてます。

 他では、スッキリ目でアジア美人チックな仕上がりになる「Fair Skin Complexion」「PureSkinTexture」もオススメです。


【髪型】
KS Hairdos - Renewal
 キャラクターの髪型を増やします。
 バニラの髪はバタくさいので、美人キャラを作りたいときは髪Modを最低1つは入れることをオススメします。

 このModは434種にも及ぶ、圧倒的な数の女性用髪型が用意されているので、お気に入りを見つけやすいかと。
 これが気に入らないときは、「ApachiiSkyHair」や「SG Hair Pack」あたりがオススメです。(SGはNexsusで配布していないので、Google様で探しましょう)

ShowRaceMenu Precache Killer
 髪型を増やすと、キャラメイク時にクラッシュしやすくなるのですが、このMODを入れておくと回避できます。
 enbを導入するとこのMODは要らなくなるんですが、とりあえずおまじない的に入れておくと安心。


【目】
Mikan Eyes
 可愛い感じの目Mod。
 睫毛をいじった目を追加する「New Mikan Eyes」とセットで入れるのもオススメ。
 他では「The Eyes Of Beauty」あたりが定番。


【キャラクターメイキング】
Enhanced Character Edit
 キャラクターメイクシステムに手を入れ「美人キャラ」を作りやすくします。
 できることが増えるのでメイキングの手間は増えますが、その分、理想の顔がつくりやすくなります。

 以前は「メイキングといえばECE」でしたが、最近はより高機能な「RaceMenu」というModも人気です。
 メイキングは、あとで入れ替えるとキャラの顔が変わったりするので、どちらかに決め打ちしたほうが無難。
 いろいろやりたいならRacemenu、快適にキャラメイクしたいならECEがオススメです。


【イケメン化】
Better males - Beautiful nudes and faces - New hairstyles
 男をイケメンにする、顔・体のテクスチャと髪型のセットMOD。
 男の見た目とかどーでもイイ、という方は入れなくてもいいです。


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●景観&音響
 ENBは効果が高いですが、その分導入も面倒。
 あとから入れても競合や不具合が発生することは少ないので、大変なら後回しにしても良いと思います。
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【ENB】
 ENBとは、ゲームのプログラムとは別の専用プログラムを用意してアンチエイリアシングや光源処理などを行うことで、画質を向上させるものです。
 通常のModとは違い、Skyrimのファイルの一部を入れ替えることで使用します。
 そのため、導入は少々ややこしいです。が、得られる効果が非常に大きいので、最初から使ってしまう事をオススメします。

 ENBの導入は、すでに多くの解説ページがあるので「Skyrim ENB」で検索して下さい。
 ENBは手動導入だとアンインストールが面倒なので、いろいろなENBを試したいときは「ENB Man」などの、ENB切替ツールの導入をおすすめします。

 ざっくり導入方法を説明すると、
1:ENB公式のSkyrimページから最新版をダウンロード。
2:「Wrapper Version」の「d3d9.dll」「enbhost.exe」を「TESV.EXE」があるフォルダにコピー。これでENB本体のインストールは完了。
3:ENB用に配布されている各種設定ファイル(プリセット)をNexsusなどからダウンロードし、所定のフォルダにコピーする。
 以上。

 なお、ENBにはメモリ調整機能もあるので、導入したら合わせて使うことを推薦。詳細は後述。※2

Vividian ENB - Weather and Lighting
 僕が使っているENBプリセットです。
 ViVid版が鮮やかで気に入ってます。

 丁寧なインストーラー付きなので、ENBとしては導入が比較的簡単。
 導入方法の詳細はリンク先参照で。

 かるく補足しておくと、後述の「ViVid Weathers」を導入しているなら、最初のInstall Optionは一番下の「ViVidian~」を選べばOK。

 Interior Lightningは「なし」。

 ENB Optional Filesは、enblocal.iniってナニ?状態なら「Enblocal.ini」をチェック(調整済みなら不要)。エラーが出る場合は「Enblocal.ini」内の「VideoMemorySizeMb」を小さくする。その他は不要。

 Depth of Fieldは「Normal」でOK。


【音響】
Audio Overhaul for Skyrim 2
 効果音を、より臨場感あるものにオーバーホールします。
 天候Modなどと関連があるため、最初に入れておくのを推薦。
 後述の「Realistic Water Two」や「Enhanced Blood Texture」との互換パッチも用意されています。


【テクスチャ改善】
Skyrim HD - 2K Textures
 ゲーム内のテクスチャを全面的に高解像度版に差し替えます。
これを入れると入れないでは、Skyrimの美しさがまるで違ってくるので、多少ムリしてでも入れる価値はあります。ていうか入れよう。

 FULL版とLITE版あり。当然FULL版の方が綺麗なんですが、猛烈にVRAMを消費します。多分4Gはないと辛い。
 LITEでもオリジナルと比べれば圧倒的にリアリティがアップするので、VRAMに不安があるならこちらで十分です。

Static Mesh Improvement Mod - SMIM
 オブジェクトの細部のテクスチャをより美しくする定番Mod。
 他のテクスチャ系MODとかぶることが多いので、その場合は読み込み順を弄って適当に調整しましょう。
 僕は「Skyrim HD」→「SMIM」→「その他」とインストールして、順次上書きしています。

HD Enhanced Terrain
 遠景を見栄えよくするMOD。
 テクスチャサイズが2028版と1024版があります。2028版でもあまりパフォーマンスに影響はないとのことですが、スペック不足が気になるなら1024を。1024でも十分綺麗です。

 ちなみに、遠景をキレイにする方法は「Dynamic Distant Objects LOD - DynDOLOD」というのもあります。
 こっちの方が高度なことをしているのですが、導入が猛烈に面倒なので(最近は楽になったらしい?)、慣れるまでは避けた方が無難。

Enhanced Blood Textures
 血の表現のリアル化。
 表現が少々どぎつくなるので、苦手な人はスルーでOK。
 僕は返り血を浴びた時の表現が好きなので入れています。

 Legendary版の場合、Optionの「Dragonborn-Dawnguard_Compatibility Patch」も合わせてインストール。


【水質】
Realistic Water Two
 バニラの川とか池は、けっこう濁っててあんま綺麗じゃないんですが、それを透明感ある美しいものに変えてくれます。
ドブ川からリゾートビーチぐらい変わる。おすすめ。


【天候】
ViVid Weather
 天候の種類を増やす&表現を豊かにすることで、Skyrimの天候をよりリアルに表現します。
 世界を旅しているときの臨場感が倍増。

 同種のModだと「Climates Of Tamriel - Weather - Lighting - Audio」(通称CoT)というのが定番で、その他のModでもこれをサポートしているものが多いです。

 では、なんでこっちを選んだかというと、まずenbでおすすめした、「ViVidian」と作者が同じなため、一緒にインストールするのが楽というのがひとつ。
 また、CoTより後発なため、雪や雲、霧の表現がより凝ったものになっているのもポイントです。

 あと、ENBナシでの運用も考慮しているので、「enbメンドクセー」という方にもおすすめ。

 導入方法など、リンク先に詳しい解説が乗っています。
「インストール方法(ENBファイル)(オプション)」部分は、ViVidianなど他のENBを入れている場合は無視してかまいません。

 なお、天候関連では、他に水質と天候を合わせてオーバーホールする「Purity」も人気です。
 それぞれ雰囲気が違うので、使い回して比較するのもよいでしょう。


【植物】
Skyrim Flora Overhaul
 草木などの植物の追加・変更と高解像度化。
 入れると草木が非常に多彩になり華やかな世界を楽しめます。
 ただし、かなり重いModなのでスペック不足を感じたら外した方がよいかも。

 最新版は2.5ですが、v2以上は作者曰く「Very Good Computer」が必要な上に、導入が面倒な「TES5LODGEN」か「DynDOLOD」を使うようにとのことなどで、全体的な敷居が高め。
 手軽に利用したいのであれば「Skyrim Flora Overhaul Regular Edition v1.91」を使えばよいと思います。


【炎】
Ultimate HD Fire Effects
 炎に関するテクスチャを高精細にします。燃え上がる炎の迫力が素晴らしい。
 僕はミディアム使ってます。


【動物】
Bellyaches Animal and Creature Pack
 動物のテクスチャを高解像度にします。


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●世界拡張
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Holds The City Overhaul
 Skyrimは自然景観はよくできているのですが、街は「やや」というか「かなり」貧弱。
 デカい街がいくつもあるWitcher3あたりと比べると、街のスケール感の小ささはSkyrim最大の欠点ともいえます。

 それを解消…とまではいきませんが、多少なりとも改善してくれるのがこのMod。
 既存の街を大きくしたり建物を増やしたりする、非常に大がかりなModです。
 はじめから入れるには、少々重すぎるModですが、「導入時はニューゲーム推薦」なため、最初に入れちゃえばよいかと。
(僕は途中から導入して、とくに不具合もなく動いてますがw)
 もしくは、2週目の冒頭から導入するとか。

Lanterns of Skyrim - All In One
 Skyrimの世界各地にランタンを配置します。
 人里離れた山奥にもランタンがあるとか、リアリティには欠けますが、「街や道」と「それ以外」を区別するというのは、それはそれでファンタジー的な没入感を向上させてくれるかと。

 あと、このModは天候系や光源調整系等、影響を与えるModが多いので、入れるなら早めに入れておいた方が無難です。
 なお、ファイルダウンロード時は「MCM Special Edition」を入れればOK。


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●ゲームプレイ
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【魔法】
Apocalypse - Magic of Skyrim
 Skyrimは魔法が貧弱で、最強魔道士プレーとか不可能に近い。そんな貧弱魔法システムを改善してくれるのがコチラ。
「戦略とバランスを考慮して作成」したとのことで、強すぎず弱すぎな、ちょうどイイ感じのバランスです。

 一度バニラをプレーして魔法の弱さを体感してから入れてもいいですが、魔法の種類とかがガラっと変わるので、途中導入がちょっと面倒というか混乱するかも?
 最初から導入した状態で遊んでも悪くないと思います。



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 最初から入れておくとよいのは、とりあえずこれぐらい。

 他にも、アニメーションを増やす系のModとか、NPCやフォロワー(仲間にできるNPC)系のModがありますが、その辺は慣れてきたら徐々に増やしていくといいと思います。
 とくにモーション系は導入がややこしいうえに、トラブルの元になりやすいので、最初から手を付けるのはおすすめしません。



※1 SkyrimはセーブデータにModについての情報も記録されます。その仕様のため、Modがある状態のセーブデータを、Modを外した状態でセーブすると、読み込めずに使用不可になることがあります。
 また、一部のModはゲーム全体に大きな影響を及ぼすため、「ニューゲームで使用し、セーブデータを使ったゲーム途中からの使用は保証しない」というものもあります。

 現実問題として、僕は途中からModを入れてセーブデータが使えなくなったことはありませんし(対処療法をする必要はありますが)、Skyrimはチートコマンドが強力なのでいくらでもリカバリーできることがほとんどなので、万が一に備えて、セーブデータを複数取っておくようにすれば、あまり神経質になる必要はないと思っています。

 とはいえ、「Modの入れ替えは、できるだけ最初にすませておくとよい」のは事実。
 とくにシステム回りや環境回り(各種ツール、非公式パッチ、世界改変系)は、あるていど先に入れて、そのあとは変更しないようにすると、トラブルを避けやすくなります。

[ 2016/04/26 14:52 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

【2016年版】いまさら始める「SKYRIM」:導入編 

【2016年版】いまさら始める「SKYRIM」:最初に入れたいMod編 :次の記事→

 最近、PC版のSKYRIMを再開したので、その勢い&自分用メモもかねて導入記事を。

 SKYRIMといえば「Mod」ですが、発売当初は導入大変&バグも多いと、正直敷居が高かったのですが、最近は管理ツールの充実、Modの完成度の向上などで、かなりやりやすくなっているなぁと思います。

 未プレイの方はもちろん、リリース時に遊んでみてめんどくさくて投げた方も、今のSKYRIMに戻ってみるとガラっと印象が変わるかもしれませんよ!


【Skyrimの購入】
 Skyrimは本体の他に、DLCが3つ発売されています。
 現在は DLC全部入りの「Legendary Edition」が発売中。
 Steam価格は本体1980円。DLCは1980円、498円、1980円。Legendaryは3980円。

 Steamはちょいちょいセールをするので、それを待つのもいいかもしれません。
 安さを求めるならAmazonで並行輸入品(Legendaryのパッケージ2000円ぐらいでした)を買うとか、G2Aあたりを使ってみるとか?

 ちなみに、DLCのありなしで同じModでも適用方法が違ってくることがあります。
 「あとでDLC導入」とかすると、Modの調整がやりなおしになりますし、Legendary前提のModも増えてきているので、さくっとLegendaryを買うのがオススメです。

 なお、Skyrimマルチランゲージで日本語対応なので海外版でも中身は同じです。


【インストール】
 どこで買っても、Steam経由でインストールすることになります。
 インストールを終えたら、動作確認のため、Modなどを入れずにプレイしておきましょう。
 最初にセーブできるポイントで、セーブデータを作って保管しておくと、のちのち便利です。

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おまけ:SkyrimとSSD
 Skyrimは大量にファイルを読み込むので、実行ファイルをSSDに置くとけっこう効果的です。
 Steamのインストール時にSSDを指定しておくとよいかと。
 ちなみに僕は「普通にHDDにインストール」「Skyrimフォルダを丸ごとSSDにコピー」「シンボリックリンクでSSDと同期」という手段を取っています。

 MOを使っている場合、オプションでModフォルダをSSD上にしておくのも良いような気がします。
 つか、僕はそれしか試していないので、HDDに置いた場合との違いが分かりませんがw
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 動作確認が済んだら、以下の作業をしておきましょう。

1:EXEファイルを英語版に差し替え
 Skyrimには「日本語版の実行ファイルを使うと、動かないMODがけっこうある」という問題があります。
 それを回避するために、多くの人が行っているのが「日本語版に英語版EXEを上書きする」という作業です。
 MODを動かさない場合は不要ですし、動かす場合でも、3Dモデルを差し替えてキャラクターを美女化するものや、高精細テクスチャに変更するようなものは問題ありません。

 やりかたはSkyrim日本語Wikiのコチラで説明されている「公式英語版の日本語化新方式」を参照してください。

 ちなみに、解説ページにも書いてありますが、「コンストラクションキット」を使う場合は、英語版の「steam_api.dll」が必要になります。TESV.EXEと同じフォルダにあるので、こちらも忘れずにバックアップしておきましょう。

2:SKSEのインストール
 多くのMODで必要となる拡張プログラム。正式名称は「Skyrim Script Extender」。
 Steamストアから導入できます。「SKSE」で検索すると出てくる「Skyrim Script Extender」を「今すぐインストール」すればOK(なはず。僕は手動でやったので実践したことがないです)。
 
 うまくいかないときは、SKSEのサイトから「7z Archive」をダウンロードして、中身を丸ごとSkyrimをインストールしたフォルダにコピーすればいいです。

 あと、おまじないとしてインストール後にSKSE.iniを作るとよいのですが、細かい話になるので後述。※1


【Mod管理ツールのインストール】
 Skyrim本体を終えたら、次はModの管理ツールを入れます。
 今の主流は「Mod Organaizer」(通称MO)というツールなので、これを入れれば良いかと。
 コチラを使うと、Modのダウンロードやインストール、バージョン管理、Mod同士のコンフリクト管理などが格段に手軽になります。というか、ナシで大量のModを扱うのは苦行レベルなので止めた方がいい。

 ただし、こちらのツールは「仮想フォルダ」という少々トリッキーな技でModを管理するため、「MOを使っているから発生する不具合」というモノが発生することもあることに留意しておきましょう。

 MOの導入手順は少々ややこしいので、詳しくは「MO organazer 導入」でググって下さいorz。


 これで本体と必須ツール類のインストールは終了です。
 以下、初めてのSkyrimおすすめMod編に続きます。


※1 SKUIのメモリ回りの詳細はコチラのページをどうぞ。
 なお「ENB側の機能はオフ」の件は、「ExpandSystemMemoryX64」と思われます。それ以外の「ReduceSystemMemoryUsage」「VideoMemorySizeMb」などは有効で。


【2016年版】いまさら始める「SKYRIM」:最初に入れたいMod編 :次の記事→
[ 2016/04/26 09:59 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

こだわりの日本産ゲームに未来はあるのか?←今の流れだと厳しいような…? 

 4gamerさんに、こんな記事が載っていました。

【島国大和】“国産ゲームならではのこだわり”に未来はあるのか?

 ゲームが好きな人なら、いろいろなことを考えるきっかけになりうる記事なので、読んでみる事をオススメ。

 で、詳細は読んでもらうとして、ざっくりまとめると、国産ならではの”こだわりゲーム”がどういうものかを語りつつ、最近は”熱心なプレーヤー”の絶対量が少なくなってきていて、こだわりの作品を作るのが難しくなってきた。こだわりの日本的ゲームが生き残れるように、市場規模を広げていきましょう! 的な話。

 遠慮なく言ってしまえば、今のママなら「未来は無い」と思いますねぇ…。
 だって、

 ”熱心なプレーヤー”を生み出すような熱い国産ゲームって少なくない?

 って気がするんで。
 無いとは思わないけど、絶対数が昔と比べると少ないような。
 スーファミからPS時代って、作品数が多かったこともあるし、作り手が考えつく事を惜しげもなく作品につぎ込んで制作されていたりして、名作が生まれやすい土壌があったと思うんです。

 ところが、最近のゲームは、ボリュームは少ないし、オマケ的な要素はDLCでバラ撒きまくり。
 さらに本編もボリュームが少ないどころか、どう考えても未完成だろってレベルのものを、経営的な事情で強行リリースするものも珍しくありません。

 最近は軽薄短小な作品が主流でして、短い時間でもサクっとプレイできるのはメリットだとは思うんですけど、やっぱり「10時間で終わっちゃうゲーム」は、なかなか思い出に残らないと思うんです。
 50時間100時間と、寝るのを忘れて遊びまくったタイトルのほうが、記憶に残りやすい。

 昔のゲームは、基本的に全部入りでオマケもたっぷりあったので、一つのタイトルに愛着を持ちやすかった。
 でも最近はメイン以外の要素はバッサリカットしていたり、あったとしてもDLC。
 個人的にはDLC展開が悪いとは思いませんが、DLC買うような人はすでに「ゲームが好きな人」であって、「熱心なプレーヤー予備軍」な層はなかなか手を出さない。
 つまり、DLCを買わない人はどこまでいっても買ってくれないワケです。

 ボリュームが減ってDLCが増えてきたのは、ゲームが売れなくなってきて、そうしないとビジネスにならないからでしょうから、仕方がないとは思いますが、売り手の方がそこに斟酌する必要はないんですよね…。

 すでに、ゲーム黄金時代を育ち、ゲームに対して愛着がある人は、今のような状況だから仕方がないと納得して受け入れてくれるでしょうが、まっさらな状態の新人さんたちが、今の国産タイトルを遊んでゲームという娯楽の虜になれるのか? と言われれば疑問を抱かざるをえません。


 キツい言い方をすれば、今の日本のゲーム市場って、コンシューマもスマホも、過去の資産を食いつぶしているだけな気がします。
 ファミコンPS時代に育てた「ゲーマー」相手に商売して、その後に続く人たちをまったく育てていないような。

 すでに斜陽の状況なのでやむを得ない部分もあるでしょうし、市場を育てる余裕なんて無いというのも事実かもしれません。
 ただ、個人的には、最近のゲームって、DLC展開を考えた本編作りとか露骨な萌えエロ展開が多くて、「いかに楽しませるか」よりも「いかに儲けるか」が鼻について萎えちゃうんです。

 もう少しモノ作りの本分に立ち返って「おもしろいゲームを作って楽しんでもらう」ことを第一義とした商売をして、ユーザーのゲーム愛を膨らませていかないと、将来は厳しいのかなぁと思います。

 まぁ、市場規模とクオリティの関係って、鶏と卵のどっちが先か? みたいな話で、いろいろ難しいんですよね…。
 ただ、一ゲーマーの願望だけを無思慮に書けば、ゲームメーカー様には「妥協のない娯楽作品」を作って欲しい、もしくはそうであることを心がけて欲しいってコトです。
 それだけじゃビジネスにはならないでしょうけど、そこを忘れてもダメだと思うので。
[ 2016/04/18 22:56 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

そろそろ「課金ガチャ」の無茶っぷりを修正すべきな気がする 

Cygames、「グラブル」ガチャに実質的上限 9万円相当で必ず好きなキャラ

 Cygamesは2月25日、スマートフォンゲーム「グランブルーファンタジー」で、ガチャを一定回数回したユーザーが希望のキャラクターやアイテムを獲得できる機能を追加すると発表した。1アイテムの獲得に対する実質的な上限額を設ける形だ。

 ぼくはグラブルやってないし、課金ガチャを回す気もないので、個人的には「9万払いたい人もいるんだなぁ」ぐらいにしか思わないのですが、客観的に見たら「ゲーム中のデジタルデータを得るために、クジを9万円引くことがある」って状況はかなり異常だと思うんですよ。

 誰かが好きなモノにどれだけお金を費やそうがそれは個人の勝手なんでしょうけど、その行為があまりにも世間の常識とかけ離れちゃうと、「スマホゲーム」というモノに対する印象が気持ち悪さや嫌悪感で埋められてしまい、人の流入が止まってジャンルそのものが廃れていっちゃうような気がするんですよねぇ…。

 今や「ガチャ課金によるスマホゲー」はゲーム業界のメインストリームなワケで、そこがしぼんでしまうとゲーム業界全体への影響がとんでもないものになりそう。

 スマホゲーが急速に拡大している今は、産みの苦しみみたいな感じで許容されていますが、このまま進んでいったら飽きと呆れでサーッと人が離れていきかねない気も。
 市場が好調である今のうちに、もうちょっと消費者に優しい形へのソフトランディングをめざした方がいいような気がします。

 「ガチャが収益の柱」は、娯楽の形態として健全な状態とは言い難いってw


 まぁ、僕は基本的に課金ガチャが大嫌いなので、ガチャゲーや、それで商売しているメーカーに対してはかなり攻撃的な心持ち。そのため、この手の話題を取り上げるとどうしてもネガティブになっちゃうんですが、それにしたって当たり確率が1%以下のガチャが1回300~500円って値段設定は高すぎじゃないですかね…。
 F2Pタイトルの収益構造が、一部のお得意様から大量にお金を頂くことで成り立つというスタイルである以上、しょうがないことなのかもしれませんが…。

[ 2016/02/26 18:40 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(4)

オリジナルのWizardryをスマホで再現。「Wandroid」を遊んでみた。 

 移動時にサクっと遊べるように、スマホゲームを何か1つ入れるようにしているのですが、今まで遊んでいたのに飽きてきたので、何か他のを入れることに。

 とはいっても、僕のスマホゲーの基準はけっこう高めというかなんというか…

・課金ガチャしなくても遊べる!
 お金でガチャをする気はまったくないので、ガチャが無い、もしくはあってもタダである程度回せること。

・RPGはノーサンキュー!
 RPGというか、よくあるスマホ型RPGは苦手。
 無意味にしか思えない前フリの強制ザコバトルを繰り返して、ボスと戦うみたいなヤツ。いくら時間つぶしとはいえボタン連打はつまらない。
 いわゆるJRPGとスマホは相性よさそうな気がするんですけどね。

・携帯ゲーム機の移植は移植メリットが欲しい
 もとが携帯ゲーム機のゲームで「携帯機で遊んだ方がプレイしやすい」のは携帯機で遊びます。操作性がスマホのほうがいいとか内容パワーアップとかなら遊ぶ価値がありますが。


 だいたい、「1」で振り落とされるw
 というか、根本的に「基本無料」スタイルにありがちな「お金のことを考えながらゲームする」のは好きじゃないので、スマホゲーは遊びにくいんですよね…。
 おもしろければお金払うのはいいんですけど、金の取られ方が気に入らないというかw

 で、ちょいちょい探しても、なかなかいいのが見つかりませんw
 誰かオススメを教えてくれませんかねぇw

 そんな中、ふと見つけたのが「Wizardry」のクローンゲーム。

 「Wandroid #1 OFMO FREE」
 Androidの無料版はコチラ
 同作者さんが製作のiOS版はコチラ

 見た目はほとんどPC88とかFM7の日本語版Wizardryです。
 ゲーム始めるとボルタックとか訓練場とか、本家プレーヤーにはお馴染みの施設がズラっと並んでます。
 
 スタートのやり方も同じで、訓練場でキャラを6人つくり、酒場でパーティ組んで、ダンジョンに潜る。
 本家を遊んだことがあれば「ああー懐かしい」と思うこと間違いナシ。ノーマニュアルでサクサクとゲームを進められます。
 一方で本家をやったことない人は何をやればいいのか分からないレベルw

 本家との大きな違いの一つが敵のCGが表示されないこと。
 本家での敵CGはけっこうなアクセントになっていたのですが、あれがなくなったことで、かなりサッパリした印象です。

 あと、マッピングの呪文がある模様。
 マップ作成はWizの面白さの中でかなりのウェイトをしめるので、そこを魔法一発でできてしまうのはアレな気もしますが、外で遊んでいるときにマッピングするのは現実的じゃないので妥当なのかも。
 イヤなら縛りプレイすればいいだけですしね。

 と、細かい違いはいろいろあるのですが、大筋では「オリジナルのWizardry」の雰囲気を余すところなく再現しています。
 久々にWizardyを遊んでみましたが、なかなか楽しいです。
 とはいえ、レトロ感覚を満喫する以上では無い気もしますが。
 それでもヒマつぶしにはイイ感じかもw

 有料版と無料版があり、無料版は小さな広告入り。
 課金要素はないとのことです。 
 
[ 2016/02/11 12:04 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

「Diablo3」のパッチ2.4から1週間。DHのビルドをチェックしてみた 

 Diablo3の大型パッチ「2.4」が1/13に当たってから、かれこれ2週間経過。
 DHでちょいちょい遊んでまして、とりあえずマロでGR64をソロでクリア。
 65は死なないけど火力が足りずに失敗中。

 そこで、メインのDemon Hunterの所感なんぞを。
 

 DHのセットというと、2.3のときはナタとマルチの2強でしたが、そこに大幅に強化されたマロセットが割って入ってきました。
 リーダーボードの上位には3セットどれもが入っているので、他のクラスと比べると選択の幅はあるほうかと。

 2.4で一番のトピックは、1H CROSSBOWのDAWNの効果が「Vengenceのクールダウン65%カット」になったこと。
 これにより、CDRを33%ほど稼げば「常時Vengence」が可能となりました。
 DHだと、どのセットで攻めるにしても「常時Vengence」が基本になると思われます。

 ただ、強化はされていますが、基本的な使用感は大幅な変化はありません。
 2.4のDHは、セットの強化とセット間のバランス調整がメイン。新しい経験みたいのを期待すると肩すかしを食らうと思います。

 では、以下個別にチェック。

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Embodiment of the Marauder マロ
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 マルチやクラスターなどの攻撃力が、Sentryを一基だすごとに600%アップ(以前は100%アップ)。
 Sentry+2の矢筒とEngenneringを付けて、Sentryが5個出せるので3000%アップがお手軽に実現できます。。

 あとはクラスターをぶっ放してればOKです。

 クラスターのRuneはLfB、Malestrom、SSあたりでしょうか。
 破壊力ならLfBですがMalestromやSSによるクラウドコントロールもかなり効果的。
 僕はMalestormでやってます。

キー装備。
・MANTICORE クラスターのコスト減
・BOMBERDIER'S RUCKASCK SENTRY上限+2

スキル
・CRUSTER ARROW
・SENTRY
・VENGENCE
・COMPANION
・プライマリ
・防御系(SSとかVault)

・Custom Engineerging

 アクティブスキルはほぼ確定ですが、装備とパッシブの方は比較的自由度が高いので、GR50代ぐらいまでは手持ちに合わせて調整していけると思います。


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Natalya's Vengeance ナタ
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 基本的な方向性は2.3と同じ。
 Strafeでブン回りながら、ひたすらRoVをぶっぱします。

 2.4での変更点は、
・攻撃1ヒットあたりのRoVのクールダウンが2秒→4秒。
・RoV発射後のダメージ減少効果及び持続時間が強化。
 あたりで、軽い調整にとどまりました。


キー装備
・CRUSHING RAIN RoV発射ごとに4000%の単発攻撃追加。メイン攻撃。
・Nata弓とDawnの2本持ち。
・MANTLE OF CHANELING Strafe中のダメージ増/被ダメ減。

スキル
・Rain of Vengence
・Strafe
・Vengence
・プライマリ
・防御系

 装備はSet以外の必須&オーバーパワーな装備が多いのでガチガチになりやすいかも。
 KANAIでちょっと遊べるかもなーぐらい?
 スキルはある程度融通が利くので、ここで色を出してみるのも面白そうです。
 FoKが手堅そうですが、Bola弓で敵をまとめて4000%CRUSH決める人も多い模様。


-------------------------------------------------------
Unhallowed Essence 通称UE
-------------------------------------------------------
 やったことないから分からないww
 Yang弓のAIが落ちませんorz

 2.4からの変更はザックリ言うと
・リソース生成強化。
・ダメージ強化
 なので、使用感は2.3と変わらないと思われ。

キー装備
 YANG'S RECURVE ヤン弓。マルチショット速度50%アップ。
 DEADMAN'S LEGACY マルチショットが2回ヒットする。

スキル
・Multishot
・Vengence
・防御系
・プライマリ

 ヤン弓さえあれば、他の要求は高くないです。
 火力をマルチに頼る関係上、Hatredを大量に消費します。そのため装備やパッシブによるコスト管理が重要。


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The Shadow's Mantle
-------------------------------------------------------
 近接ビルド。
 やってないので分かりませんが、セット効果やスキル倍率を見る限り、他の3つよりは弱そう。でも楽しそう。


-------------------------------------------------------
 マロとUEは遠距離攻撃によるレンジクラスっぽいスタイル。
 Shadowは暗殺者っぽい近接スタイル。
 ナタはちょっと特殊なスタイルとなります。

 お手軽さでいうと、マロとマルチが圧倒的。しかも強い。
 マロかマルチのどっちを使うかは、クラスターとマルチショットのどっちが好きかで選んじゃえばいいんじゃないですかねぇ…。

 ナタはマニア向け。シャドウは趣味セットかとw
 
 まぁ、どのスタイルでも強さのカギとなるのは武器なので、
「強い武器を拾ったら、それに合わせたセットを使う」
 のが手っ取り早いと思います。
 ナタクロスならナタ、ヤン弓ならUE、マンティコアならマロ。
 KRIDERのAI超級とか拾うと泣けるよなぁ…。EA復権しねーかなー…。





【オマケのDiablo3批評】
[ 2016/01/28 22:15 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

アトラス×任天堂の「#FE」。コラボ作品としてはガッカリだけど、新作RPGとしては良さげ 

 先日、WiiUの新作として「幻影異聞録♯FE」が発売されました。
 売上げはファミ通によると2万3806本と、残念ながらあまり振るわなかった模様。

 この作品は、僕がWiiUを買うことを後押ししてくれた「期待の新作」でした。
 が…いまだに買ってません。

 最初のPVが出るまでは期待してたんですよねぇ…。
 ところが、PVやら新作情報が出るたびに、みょうに萌え媚びした感じの雰囲気に幻滅していき、購入前に実際にプレイする機会ができて、最初のボスまでをプレイした結果、

 購入を見送りましたorz



 「俺が欲しかったのはコレじゃない」感がハンパなかったです…。

 僕はFEシリーズは旧世代は全部好きですし、覚醒も好き(if除く)。
 メガテンもペルソナ好きですしデビサマも好きです。

 そんな僕ですが、このコラボはないです。
 というか、ファンの多くがあまり喜ばないコラボじゃないですかねぇ…。

 作品的には「ペルソナの戦闘・育成システムを採用した、オリジナルストーリーの一般的なJRPG」。
 要は最近のアトラスっぽいRPGです。

 タイトルだけ見るとFE寄りの作品っぽい印象ですが、そんなことはまったくありません。
 というかFEの要素は付け足しでしかなく、ぶっちゃけ空気。
 「適当にFEのキャラをつっこんでみました」感が全開です。

 ゲームシステム・世界観・シナリオのすべてにおいて、FEである必要がほとんど感じられません。
 FEを期待して買った人からすれば「タイトルにFEつけんじゃねーよ!」といいたくなるのではないでしょうか…。

 で、ペルソナ好きとしても、あまり喜べません。
 ゲームシステム部分は悪くないのですが、世界観のノリがちょっとやり過ぎです…
 アイドルと芸能界ノリが世界観の中心に居座っていて、ちょっと引いてしまいました。

 ペルソナの音ゲーあたりから、そんな方向性に進みつつあったようですが、RPGでアイドルゲーのノリは個人的に無理。
 戦闘がライブノリで展開とか、正直厳しいです…。

 あと「FE×メガテン」のメガテンらしさは、僕にはまったく感じられませんでした。
 クリアすればどっかに漂ってるんですかね?



 というわけで、この作りだと、コラボを喜べるのはペルソナファンの一部(多数かもしれませんが)な気が。
 FEファンは喜べる要素がほとんどないし、「幻影異聞録」にメガテンを期待した人はキレていいレベル。
 正直、「コラボタイトル」としては、どうなんだろう…と思わざるを得ません。


 と、思っていたモノと違っていたので不満を並べたててしまいましたが、ゲームのクオリティ自体はけっこう高いと思うんです。

 戦闘部分はよくできてますし、全体的なテンポも悪くない。
 キャラも嫌いじゃないし、育成もやり込めそう。

 あれ、なんか楽しそうw

 「FEとメガテンのコラボ」っていう先入観を抜きにすれば、丁寧に作られて遊びがいのある「よくできたJRPG」と言えるかもしれません。
 最近、本格的な古き良きJRPGが少ないんで、その手のモノが好きな人はチェックしてみるといいかも。

 つか、ヘタにFEとかメガテンとかを持ち出さないで「アトラスが作ったWiiU用の新作RPG」で売ればよかったのにw
 コラボした結果、元ネタファンは満足できず新規ファンからは敬遠されがち…とかもったいない気がするなぁ。

幻影異聞録♯FE
(Amazon)



[ 2016/01/06 19:42 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(3)

PC版「CoD:Black Ops III」でマルチしてみた。過疎ではないけどCSよりは人がいなそう 

 「コールオブデューティ:ブラックオプスIII」を購入し、ちょこちょことマルチで遊んでいます。

 僕はFPSが得意ではないので、他人に蹂躙されてイラっとすることになる対戦FPSは滅多にプレイしないのですが、何故か1週間でデスアダ、SENSEI、コネピュアとゲーミングマウスを3つも買ってしまうという暴挙に出てしまい、せっかく買った高級マウスなのでなんとかして活躍させようと思い立ち、現時点で一番人が多そうなPC用マルチFPSを買うことに。

 手段のために目的を選ばない状態になってますねorz

 で、本格的なマルチ対戦FPSを遊ぶのは、PS3でCoD:BO2を遊んで以来。
 せっかくなので、PCで対戦FPSを遊んだ感想をだらっと述べてみようと思います。



 PCとコンシューマーのFPSで一番の違いは操作方法。
 CSはパッド、PCはマウス。

 なのですが、PC版のCoD:BO3はコントローラープレイにも対応。コントローラー用にエイムアシスト機能も備わっています。

 試しにプレイ中にマウスとコントローラーを切り替えてみましたが、プレイ感はかなり違いました。
 狙いをつけるのは、やはりマウスの方が簡単です。とくに照準をある程度大きく動かす場合は、マウスが圧倒的にスムーズ。
 ただし、コントローラーの方も、照準の微調整はやりやすかったですし、エイムアシストがしっかり効いているため小さな的のピンポイントショットは成功しやすいような気もします。

 実際にパッドを使うまでは「FPSはマウスのほうがいいんじゃね?」と思っていましたが、両方プレイしてみるとコントローラーでもけっこういける印象。
 突き詰めていくとマウスのほうが良さそうな気はしますが(突き詰めて遊ばないから想像ですが)、ぶっちゃけ「慣れてる方で遊べばヨシ」じゃないですかね。


 あと、PCとCSで違いを感じたのがプレイ人口。
 CSの方が圧倒的に人が多い気がします。

 プレイ時期がまるで違うので、厳密な比較はできませんが、PS3でBO2を遊んでいたときは、人気のあるルールならどの時間帯でも苦労なくマッチングしましたし、人気がないルールでも、まぁまぁなんとかなっていた気がします。

 一方、PC版のCoD:BO3PCは、人がいるのはチームデスマッチとドミネーション、あとカオスぐらい。

 チームデスマッチは最も人気が高く、基本的にいつでもすぐマッチングします。
 平日明け方とか、極稀に人がいなくなるぐらい。
 2番人気のドミネーションは、人が多い時間帯なら大丈夫。
 でもそれ以外だと待つことも多く、過疎時間になるとかなり厳しいです。
(※BO3は隔離サーバーじゃないので海外ともマッチングするのですが、基本的に近場を優先する仕様のようで、人がいないときでも欧米勢とはなかなか繋がらない模様)
 カオスはやったことがないので分かりません。

 他はまったく人がおらず、混雑タイムでもまずマッチングしません。
 個人的にはFFAぐらいは遊びたかったですねぇ…。
 ヘタクソなんで、他人に迷惑かからないFFAで練習したかったorz

 まぁチーデスとドミネで遊ぶ分には充分な人がいます。それで満足できるなら、人口問題でPC版を回避する必要はないかと。発売半年後にどうなっているかは分かりませんが…。

 あと、PC版だと煽る人をまったく見かけません。
 PS3のBO2も、マナーが悪い人見かけることは少なかったのですが、稀にチャットで暴言吐く人はいたんですよね…。
 総人口が違うので、ダメな人が相対的に多いだけな気もしますが。



 正直なところ、CoDやBFは、PCかCSのどちらかを選べるのならCS版買えばいいかなぁ…って思いました。

 やっぱり人口の違いは、マルチプレイだと非常に大きい。
 PC版でも「TDMかドミネで発売直後」という条件では対戦に困ることはないのですが、発売から時間がたつとどうなのかという不安は残るし、同じ人とぶつかることも多くてちょっと寂しい。

 PC版の方がグラが良いってよく言われますが、マルチの場合はCSとPCでそこまで違わないんじゃないですかねぇ…。
 じっくり見比べたワケじゃないんで適当な感想ですが、動画などを見る限りPS4でも充分綺麗だし。

 というわけで、PC版を積極的に選ぶ理由としては「マウス同士でプレイしたい」とか「120FPS表示でヌルヌル動かしたい」あたりでしょうか。そこに拘りがなければCS版オススメ。

 僕みたいに「PS4もXboxOneも持ってない」なら、PCで充分ですけどね。
[ 2015/12/18 13:19 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

PCゲーマー向け、持ち方から考えるゲーミングマウスの選び方 

 マウスの調子が悪くなってきました。
 SteelSiriesのKANAというゲーミングマウスを使っていましたが、かれこれ使い始めて3年以上たつので天寿まっとうと言えるでしょう。

 で、あらたな「ゲーミングマウス」を買うことに。
 ゲーミングマウスと普通の高級マウスの何が違うのかはよく分かりませんが、なんとなくゲーマーとしてはゲーミングマウスを買わなくてはいけないような気が。
 ピカピカとLEDが光ってカッコイイしw

 ともあれ、購入にあたっていろいろリサーチしたので、簡単な「マウス購入ガイド」を書いてみました。




 さて、ゲーミングマウスを選ぶ場合、重要なのが使う人の「マウスの持ち方」です。
 持ち方が違えば使いやすいマウスも違ってきます。
 マウスの持ち方は「つまみ持ち」「つかみ持ち」「かぶせ持ち」という3つに大別できます。
 細かいバリエーションが存在し、分類にはあいまいな部分もあるのですが、僕が考える3つの持ち方の定義は以下となります。

1:つまみ持ち
 親指と小指でマウスを左右から挟むように持って動かす。

2:つかみ持ち
 親指と小指でマウスの左右、手のひらでマウス後部を押さえ、3点でマウスを保持する。

3:かぶせ持ち
 マウスに手を乗せて、手のひら全体でマウスを包むようにして動かす。

 持ち方で変わるのは、マウスの可動性と指の自由度、そして疲れにくさです。
 可動性は1>2>3で、指の自由度と疲れにくさは3>2>1です。

-----------------------------------------------------------------
 つまみ持ち は、マウスを親指小指の左右2点だけで支えます。
 左右の指をズラしてマウスのケツを左右に振ることで横の動きを、手を固定し指だけでマウスを前後に動かすことで縦の動きが可能です。
 つまり、2本の指を動かすだけでポインタを360度自在に動かすことができます。
 指の動きでポインタの動きを微調整できますし、高dpi設定すれば手首を動かさないまま広範囲にポインタを動かすことも可能です。

 反面、マウスを支える指2本をマウスから離すことができないため、指の可動範囲が他の持ち方と比べて極端に狭くなります。
 つまり、多ボタンマウスの操作が難しいという欠点があります。

【おすすめマウス】
 SteelSeries KANA V2
 SteelSeries SENSEI:RAW
 ROCCAT Kone Pure Military
 ZOWIE GEAR FK
 G300s・G302
 Minox Avior 700
 Razor DEATHADDER

 2本指でマウスを支えるため、重いマウスだと動かしにくいうえに疲れやすく、いいことがありません。
 100g以下の軽量タイプがオススメ。

 形は左右対称でもエルゴノミクスでもかまわないのですが、エルゴノミクスタイプのマウスはサイズが大きめで、重量も重くなりがち。例外もあるので「エルゴノミクスはダメ絶対」というわけではありませんが、「どれを買えばよいか分からない」というような場合は、エルゴノミクスは外したほうが無難だと思います。
 つまみ持ちユーザーが気にすべきは形状よりもサイズです。
 マウスのサイズが大きすぎると、マウス後部が手のひらに当たってしまって動かしにくくなります。したがって小型~中型サイズがおすすめです。

 個人的にオススメなのはKANA。
 ほどほどの大きさでありながら80g台という超軽量マウス。しかも5000円台のお手頃価格。
 左右に1つずつあるサイドボタンが大きく押しやすく、それでいて誤爆しにくい形状となっていて、文句の付けようがありません。
 ただし、DEATHADDERなどと比べると、メインボタンのクリックがやや固い部分は好みが分かれるかも(というかDAが非常に軽い)。
(※2015年現在、KANA V2は諸事情による品薄で入手困難。本来は6000円以下なのでAmazonのクソ高いヤツは回避推薦。)

 DEATHADDERはエルゴノミクスタイプで、一般的には「つかみ」「かぶせ」向けの機種とされていますが、個人的にはつまみでもかなりイイ感じだと思います。
 他のエルゴノミクスと比べ後部の盛り上がりが低いため、つまみ持ちでも手のひらにマウスが当たりにくいのが大きなポイント(RIVALなどは後部の盛り上がりが大きいため、つまんで持っても手のひらに引っ掛かっる)。
 また、サイズの割りに軽く感じるため、一般的な大型マウスほど疲れやすくありません。
 ボタンの軽さは随一なので、クリック感重視ならつまみユーザーでも試してみる価値はあります。

 G300Sは小型で安くて人気のあるマウス。
 ロジクールのゲーミングマウスは、基本的にクオリティが高いことで定評があり、3000円でお釣りがくる300sは圧倒的なコスパを誇ります。
 ただし、メインボタン脇に4つボタンがあったり本体がくびれていたりと、ひそかにクセのある形なので、合う合わないが出やすいかもしれません。

ROCCAT Kone Pure Military

   LOGICOOL G300s



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 つかみ持ち は3点でマウスを支えます。
 手のひら部分の圧力を調整することで、つまみ持ちほどではないですが、指先の動きだけでポインタを左右に動かせます。
 ただし、手のひらで後方を押さえてしまうため、指だけで前後に動かすことは難しく、縦の移動は肘から先を動かす必要があります。

 3点支持のため、親指小指のどちらかをマウスから離すことが可能なため、サイドボタンの押しやすさは、つまみ持ちより大幅に向上します。
 とはいえ、かぶせ持ちほど自在に指を動かせるわけではないので、多ボタン操作が「やりやすい」わけではありません。

 左右と前後でマウスを持ち、指を曲げてボタンに載せるため、サイズの融通があまり利きません。
 とくに小さいマウスだと窮屈になってしまうため要注意。
 手の大きさでフィット感が大きく変わる持ち方なので、できるだけ実機に触ってから購入したいところです。

【おすすめマウス】
 SteelSiries SENSEI
 Razor Taipan
 ZOWIE GEAR FK

 3つほど上げてみましたが、中・大型マウスならなんでもいいかと。極端に小さくなければ小型マウスでも大丈夫。
 形状は左右対称が持ちやすいですが、エルゴノミクスでもよほど極端な形でない限り問題ありません。
 つまみ持ちでおすすめのKANAとか、かぶせでおすすめのRIVALなんかでも平気。DEATHADDERもOK。

 つまみ持ちより力を入れやすい&親指・小指への負担が少ないため重量への要求は高くないですが、それでも、あまりに重いのは向いてないと思います。

SteelSeries Sensei RAW



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 かぶせ持ち はマウスを手のひら全体で持ちます。
 マウスと手が一体化するため、手首を固定するとほとんど動かせません。
 したがってマウス操作は肘と手首を使います。

 腕を使って大きく動かすため、指先でコントロールするつまみやつかみと比べて大味な印象を抱くかもしれませんが、低dpiにしてマウスを大きく動かす使い方にすれば、充分な精度を得られます。
 また腕全体を使うため力や速さを得やすく、移動量と速さを重視する人に向いています。
 押さえつける力が強いため、速く動かしてもピタっと止められることも大きなメリットです。

 また、手のひらでマウスを保持できるため、指の自由度が他の2つと比べると非常に高いです。
 多ボタンマウスを使いたいときは、かぶせ持ちが向いているでしょう。

 手全体を使ってマウスを持つため疲れにくいというのも、かぶせ持ちの大きなメリットです。

【おすすめマウス】
 Razor DEATHADDER
 SteelSeries RIVAL
 Logicool G402
 Mionix Castor
 Mionix Naos

 かぶせ持ちは、手の形状に合わせて作られたエルゴノミクス型のマウスがおすすめ。
 手との抜群のフィット感はかぶせ持ちでしか味わえない気持ちよさです。
 小型のマウスは指先がボタンからはみ出て力を入れにくくなるため、相性はよくないです。

 腕全体で動かすため、力を入れやすい&疲れにくいため、多少重くても苦になりません。

 定番はDEATHADDERとRIVAL。
 定番となるだけあって、どちらも性能と持ちやすさを高いレベルで併せ持っています。
(※KANA同様、RIVALは2015年現在品薄気味。)

 穴人気はCastor。
 Mionixはスウェーデンのメーカーで、日本での知名度はまだ高くないですが、製品のクオリティはなかなかの模様。
 お値段がちょっぴり高めですが、「人とは同じのはヤだけど、しっかりしたものが欲しい」なんて人にオススメです。

 同じMionixから発売されている「Naos」は、薬指と小指を乗せる部分が用意されているのが特徴の大型マウス。
 すべての指がピタっと収まったときのフィット感はめちゃくちゃ気持ちイイです。他のエルゴノミクス型より1ランク上の装着感。
 かぶせ持ちユーザーなら一度はチェックしてみるべき。
 僕はつまみ持ちなので買いませんでしたが、かぶせ持ちなら確実に買ってました。

Razer DeathAdder 2015 Chroma

Mionix Castor

   Mionix Naos 7000




 マウスは、手の大きさによってフィット感が大きく変わってくるので、できれば購入前に実機を触ったほうが、いい買い物ができるはずです。
 東京でマウスをチェックするのなら、秋葉原だとアーク、ドスパラデバイス館、ツクモ本店・DOS/V館・ex、LEVEL∞HUB。新宿だとビックカメラ西口がオススメです。

 アークは椅子とパッド完備で「ゲームをプレイしている状態」での使用感をチェックしやすいうえに取り扱いメーカーも多い。ここに行けば、大抵のマウスはチェックできるはず。
 LEVEL∞HUBも実際にプレイしながらマウスを使えるのですが、繋がっているのはRazorかSteelSiriesだけでした。


[ 2015/12/16 17:30 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

ついに人類未踏の星を発見&探索船の装備を考えてみた【ELITE:DANGEROUS】 

 「ELITE:DANGEROUS」(以下E:D)には膨大な数の星が存在しています。
 人類探査済みの星もありますが、圧倒的に多いのは「未探査」の星。

 E:Dでは、そんな未探査の星をゲーム中で初めて探査すると、その星のデータに「第一発見者(FIRST DICOVERED BY)」として自分の名前が残ります。
 惑星データはソロ・マルチで共通なため、「第一発見者」は全E:Dプレーヤー間で共有されます。

 ついに星を見つけてきました!

 いやー、嬉しかったw

 もともと、E:Dにおける僕の野望が「自分で星を発見する」だったんです(正確には「発見」じゃなくて「探査」ですが)。

 ただ、このゲームが出てからもう半年以上たっていて、売上げも40万は越えているもよう。
 そんな中、いくら宇宙が広大とはいっても人類未踏の星なんてたいして残ってないんじゃねーの…という不安はあったんです。

 まったくの杞憂でした。
 探査は無事完了&第一発見者として登録も成功。
 E:Dの世界では、フロンティアはまだまだ広大です。

 僕が見つけたのは、人類の勢力圏からだいたい500~600光年ぐらいのところでした。
 このあたりだと、未踏の星がボチボチと見つかり始めます。
 正直「珍しくはない」ぐらいの数はありました。
 僕は、とりあえず初めて見つけた星のデータを、とっとと報告して確定させたかったので(発見者として認められるには、どこかの星で探査データを提出する必要があります)後ろ髪を引かれる思いで帰投しましたが、あと300光年ぐらい飛べば、未探査の星がゴロゴロ転がってるんじゃないかなぁと思います。

 宇宙のどこかに自分の名前を残したい皆様、まだまだチャンスは残ってますよ!



 ついでなので、E:Dにおける探索用宇宙船のカスタマイズについて、僕の例を解説しておきます。

・ASP
 ◎FSD [CLASS 5/RATING 4]
 ◎ADVANCED DICOVERY SCANNER
 ◎DETAILED SURFECE SCANNER
 ○FUEL SCOOP [CLASS 3/RATING A]
 ○FUEL TANK(CAPACITY:32)
 △AUTO FIELD MAINTENANCE UNIT
 その他。軽さ優先。
 武装。安いPLUS2門。無くても可。

 ジャンプ距離:32.13LY

・船
 1ジャンプで30光年以上飛べるASPがオススメです。
 ジャンプ距離が30光年あれば、20回も飛べば未踏の星に行けます。
 ちなみにANACONDAなら最長ジャンプが40光年まで伸ばせるらしいです。貧乏人な僕には高嶺の花ですけど…。

・FRAME SHIFT DRIVE
 探査目的でもっとも重要なのは、最大ジャンプ距離です。
 したがって、ジャンプの飛距離を決める「FRAME SHIFT DRIVE」は一番いいヤツを買いましょう。CLASS 5のRATINGはAで500万Crぐらいです。

 ちなみに、E:Dでは装備品は原価で買い取ってくれます。
 なので、お金がなければ、とりあえずCLASS 5のRATING BとかCあたりを買っておき、金がたまったらAに交換でもよいかと思います。

・SCANER類
 探査用の各種スキャナーを用意します。
 星系内にどのような天体があるかを調べるのは「DISCIOVERY SCANNER」になります。
 BASIC、INTERMEDIATE、ADVANCEの三種があり、違いは「スキャン範囲」です。
 前者2つは範囲が狭く、ADVANCEのみ「星系内のすべての天体を確実に発見」します。
 なので、発見用のスキャナーはADVANCE一択です。150万Crとちょっぴりお高いですが、これがないと惑星探査はお話になりません。

 もう一つ、惑星の表面を精査する「DETAILED SURFECE SCANNER」というのがあります。
 これを使うと、天体の精密なデータを取得でき、「UNEXPLORED」な星が「EXPLORED」になります。
 第一発見者となるには、その星を「EXPLORED」にしないといけないので、このスキャナーは必須です。
 (※EXPLOREDは「自分が探査済みかそうでないか」のステータスであり、人類全体にとってどうかではないようです。)

・その他、必須・優先装備
 外宇宙にはステーションがないので燃料を買えません。
 時前で燃料を収集する「FUEL SCOOP」が必須です。
 価格差は「収集に掛かる時間」なので、時間をかけて集めるつもりなら安くても大丈夫。
 ですが、快適な探査生活を送りたいなら、最高級のモノを付けるのがオススメです。
 ASPに積める最高級のものは[CLASS 3/RATING A]で90万Cr。安くはないですが収集の待ち時間が大幅に短縮されます。

 FUEL TANKはCAPASITY 32にします。

 CARGO RACKは無くてもよいのですが、CARGO自体には重さがないので、あってもなくてもジャンプ距離は変わらないこと。
 外宇宙を漂っている未確認物体と遭遇することもあり、CARGOがあればそれらを収容できることなどを考えると、付けておいたほうがよいと思います。

 船を応急修理できる「AUTO FIELD MAINTENANCE UNIT」を、保険の意味で積んでもいいかもしれません。
 ただ、探査では戦闘になることはほぼなく(そもそも人がいない)、それ以外の事故要因もないので(船が故障したり、エイリアンが襲ってきたりはしない)、気休め程度でよいと思います。

・その他の内装
 「SHIELD GENERATOR」はなくても探査は可能ですが、万が一の事故が発生しやすくなります。
 未踏の星を探査し意気揚々と返ってきたら、帰路で海賊に襲われて逃げる間もなく撃沈とか泣けるので、個人的にはつけておくのがオススメ。
 ガチで戦うわけではないので、逃げるまでの時間を稼げる程度の性能があれば充分です。

 スラスターやセンサーなどの必須系内装は、性能より重さで選んでいけばOK。
 ジャンプ距離は船が重ければ重いほど短くなるので、軽ければ軽いほど快適な探査ライフを過ごせます。
 だいたい「RAITNG D」の品が重量が軽くなっているので、そこで揃えればいいかと。

 注意点として、POWER PLANTは最低限、POWER USEの「RETRACTED(武装収納時」を上回るだけのAVAIABLEを稼ぐこと。
 他の装備は「船が動かなくなってしまう装備」は買えないのですが、PLANTだけは買えてしまいます。
(必要電力以下でも船は動くのですが、電力不足による機能障害がでまくって、実用に耐えません)

 「INTERNAL COMPARTMENT」に積める内装は、スキャナー2種、シールド、MAINTENANCE UNIT、FUEL SCOOP、CARGO RACKを付けると、1つ余ります。
 自動着陸用の「STANDARD DOCKING COMPUTER」か未確認物体収集用のCOLLECTOR RIMPETあたりが候補でしょうか。
 僕はドッキングコンピュータ付けてます。未確認物体は滅多に拾わないので手動で回収。

・武装
 なくても平気。というか探索のことだけ考えるなら不要。
 ただ、GIMBALLEDのパルスレーザーを2門付けても、重さは4トンにしかなりません。
 僕はザコい海賊に襲われるとイラっとしてぶっ殺さずにはいられないので、反撃用に2門だけ付けています。
 COBRAぐらいまでなら楽勝。もうちょっと強いのが来たら即逃げで。

[ 2015/11/17 13:08 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

MOBAが盛り上がってきたので、有名どころ4つを遊んで比べてみた 

 PCゲーで最近盛り上がりをみせている「MOBA」を”軽く”遊んでみました。

 「MOBA」ってのは「Multiplayer Online Battle Arena」の略で、チーム対戦型のネトゲ。
 PCゲーム界隈では非常に人気のあるジャンルで、最も人気がある「LoL」は、総プレイヤー人口が7000万人、平均同時接続数が300万人という、アホみたいな規模のタイトルです。

 海外ではeスポーツとしても大人気で、Dota2の大会の賞金総額は20億円以上、優勝賞金は10億円にも及ぶとか。
 10億ですよ! プロスポーツの選手の年俸越えちゃってますわ…。
 5億かかった試合とかプレッシャー半端ないんだろうなぁ…。

 国内ではマイナージャンル&似たゲームがないので、興味がある方はとりあえずSteamからDota2をインストしてゲーム内のチュートリアルで基本を覚えるのが手っ取り早いです。
 チュートリアルだけだと、覚えにくいので、その後「ボットマッチ」「空のスロットをボットで埋める」でゲームを開始し、CPU戦で数回繰り返せば、だいたいの遊び方はマスターできるかと。


 とりあえず、世界的な有名どころを3つとスクエニの国産MOBA1本の計4本をプレイ。
 それぞれについて、簡単にまとめてみました。
 プレイしたのは

 Dota2
 Leage of Legend (LoL)
 Heros of the Strom (HotS
 ロードオブヴァーミリオン アリーナ(LoVA)]

の4タイトル。
 それぞれチュートリアルを終わらせて、ネット対戦を5戦前後ほどプレイ。超序の口。
 MOBAをちゃんとやるのは初めてですが、RTSはそこそこやってたので基本的な操作とかはすんなり理解できました。

 なお、各タイトルの比較は別エントリで行っていますが、ざっくりと「初めて遊ぶMOBA」をオススメしておくと

 Heroes of the Strom > League of Legend > Dota2 > ロードオブヴァーミリオン アリーナ

 あくまで個人的見解w
 LoVAは、まだ発展途上な感が強くてあまりオススメできませんが、他の3つはどれ選んでもいいかと。
 見た目も大事なので、「キャラが気に入った!」とかで決めちゃっても良い気がします。

 では、以下タイトル概要。



lollogo.png

 MOBAブームの火付け役。一番古くからサービスしていて、プレイ人口も最も多い。
 MOBAといえばLoLを基準に考えればよいかと。

 基本的に5vs5。
 1試合40~50分ぐらい。

 課金は使用できるキャラクターのアンロックが中心。1体5$~10$ぐらい(ゲーム内通貨での購入も可能)。
 ただし、無料で使えるキャラが常時10体程度用意されているので、1体も買わなくてもプレイはできる。
 他にキャラスキンや経験値等のブーストアイテムもあり。

 プレイヤーにレベルがあり、レベルに応じてヒーローの性能が上昇するアイテムの購入が可能になる。
 この点は、新参にとってはやや敷居となりますが、一方でモチベーションにもなるので、かならずしもマイナスばかりではないかと。





dota2logo.png
 LoLの後にサービスを開始。
 LoLと比べると、やや要素が増えていて複雑。そのせいでとっつきは悪くなったが、ゲーム内での「選択の幅」は増えている。よりコア寄りと言えるかも。

 基本的に5vs5。
 1試合40~分ぐらい。

 キャラクターは最初から全員を選択可能。LoLのようにいちいちキャラを購入する必要はない。
 課金は主にキャラクターのスキンなど。

 プレーヤーレベルがあるが、キャラの強さとはリンクせず、キャラクター選択の幅も人による違いがないため、初心者とベテランがまったく同じ条件でプレイすることになる。
 ゲーム性に影響を及ぼすアイテムの販売もなく、完全無料ですべてを遊べる。





HOS_Logo.jpg
 最近サービス開始。ブリザード製作ということで、なかなか注目を集めている模様。
 LoL、Dota2と比べると、システムをかなり簡略化。従来のMOBAにあった「序盤の単調さ」「逆転の難しさ」などを解消している。
 同時に、ゲームが単調にならないよう、マップの多様性やスキルツリーの導入などで戦術性を担保している。

 5vs5。
 1試合20~30分程度。
 対戦マップ数が多い(他のゲームは対戦人数ごとにマップ固定)。

 課金要素は主にキャラクターのアンロック。200円~1000円ぐらい(ゲーム内通貨での購入も可能)。
 LoLと同じく、無料で使えるキャラが5体以上用意されているので、1体も買わなくてもプレイは可能。
 他にキャラスキン、マウント、経験値等のブーストアイテムもあり。

 プレイヤーにくわえ、ヒーローにもゲーム内レベルとは別のプレイ通しでのレベルがあり、レベルによってキャラクターが使えるスキルに違いがでる。
 序盤に選べないスキルが確実に強いというわけではないので強弱に直結するわけではないが、選択の幅が狭まるのは確か。





logo_lova.png
 スクエニが運営している国産MOBA。ゲーム性は他の3つとはかなり違う。
 他の3つは見下ろし型なのに対し、こちらはTPS。
 また他が「ヒーローが自ら技を駆使して戦う」のに対して、LoVAは「使い魔を召喚して、その使い魔の技で戦う」スタイル。
 ゲームでは、5体の使い魔で構成した「デッキ」を使って戦う。
 他のゲームが「ヒーローごとに決められた能力で戦う」のに対し、「多くの使い魔を自由にくみ合わせて戦うことができる」のが最大の特徴。

 基本的に5vs5もしくは7vs7。
 1試合15分。15分で決着が付かないときは判定で勝敗決定。
 
 課金はいろいろ。
 メインは使い魔。1体200円~1000円。
 他のゲームのヒーローが1体で完結しているのに対し、こちらは1デッキにつき5体必要。かつデッキという仕組み上「無いと困る」状況に陥りやすい。
 他にアバター用装備、合成用素材、各種ブーストアイテム、デッキ・キャラクター・アバター装備の枠数など。
 ガチャもあり。






 以下、課金のスタイルとか初心者的取っつき易さの比較。

[ 2015/08/19 20:55 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

赤ずきんの復讐劇「Woolfe」の開発会社が破産。理想と現実の狭間に沈む 


woolfe_sc.jpg

 先日、赤ずきんちゃんがオノぶん回して復讐に燃える「Woolfe」というゲームを紹介しましたが、そちらのメーカーが破産してしまったようです。

請けの日々を乗り越え作った自社ゲーム、結果は「スタジオ閉鎖」。KickstarterとSteam早期アクセスを経たインディースタジオの終焉

 記事では開発スタジオのトップが、Woolfeの失敗と、破産の経緯について語っています。

 それによると、Kickstarterで800万円程集めて開発、有料の早期アクセスを経て今年の3月に正式リリースするも売上げは伸びず。
 開発中に2Dから3Dに仕様変更したため、当初の想定より開発コストがふくれあがったため資金繰りが悪化。13年の歴史を誇った開発スタジオ「GRIN」は閉鎖されることになったそうです。

 「Woolfe」は美しいビジュアルを持ち、開発側の熱意が画面から十分に伝わってくる作品でしたが、現実は厳しかったようです…。

 Woolfeが失敗した理由は、単純に言えば「ゲームがつまらなかったこと」にあります。
 ビジュアルがどれだけ美しくても、ゲームとしてつまらないと難しい。冷酷だけど正しい現実でしょう。

 ただ、それは十分に理解するんですが、同時に記事中で開発者の方が述べている

「どうやったら『Woolfe』のような美しいゲームが10ドル以下で高いと感じる?これは我々の失敗なのか?」

という気持ちもよく分かるんです。
 彼は「巨大スタジオのFree-to-Playゲームがプレイヤーたちの価格感覚を狂わせたのかもしれない」と言っています。
 まったくその通りだと思います。「狂わせた」が言い過ぎなら「変えてしまった」ってとこでしょうか。

 あのビジュアルクオリティの作品が、例えば本として発売されていれば1000円はそこまで高いとは思いません。
 つまらないと酷評されたゲーム部分だって、1000円のタイトルであれば問題ないレベルには仕上がっています。

 でも、最近の「無料ゲーム」が幅を効かせているゲーム市場では、なかなかその考えは受け入れられないんですよね…。
 大資本の無料ゲームの波によって一種のダンピングが当たり前の状態になりつつある今、まとまった金を投資して「売り切りタイトル」で勝負するのはかなり難しいのかもしれません。


 ゲームの無料化などモノが安くなるのはいいことですが、それは作り手が儲けることを難しくしていることでもあるわけです。
 正直、最近の無料ゲームを見ていると「安く遊べるけど、クオリティは低下」という気がしてなりません…。
(もちろん、中にはハイクオリティなものもありますが数は少数。全体的なレベルは低下しているでしょう)

 僕の心配が杞憂に終わり、今の「いろいろリセットされた状況」を逆手にとって、ファミコンやPS時代のような「生みのエネルギー」に溢れた状況になると嬉しいなぁ。
[ 2015/08/18 13:19 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

Steamで「日本インディーゲーム祭」開催中。サムネに萌え絵が並んで胸が熱い 

Steamで

夏コミ開催記念!
日本インディーゲーム祭


が8/17まで開催されております。
ちなみに英文だと

JAPANESE INDIE GAMES DESTIVAL
A CELEBRATION FOR THE WEEK OF SUMMER COMIKET!

ついにSteamにもコミケの波が。

stmind.jpg

同人系タイトル40本以上がセール価格で販売されています。
数百円で購入できるタイトルもたくさんありました。

内容の方ですが、同人タイトルということで、萌え絵なサムネがズラリ。
ただ、ジャンルの方はノベル系にはじまり、横スクシューター、格闘ゲー、ドット絵RPGなどなど、なかなかのバラエティっぷり。


クオリティの方は、正直玉石混淆な可能性もありますが、とりあえずサムネを見ているだけでもなかなか楽しいでの、ゲーム好きの方は一度覗いてみてはいかがでしょうか。


▲セール中のArtifact Adventure。レトロなスタイルのフリーシナリオRPGとのこと。558円。

しかし、数年前まではガチムチな洋ゲーしかなかったSteamに、徐々にインディーが目立つようになり、最近では和ゲーもかなり目につくようになってきましたねぇ。

国内のメーカーがスマホや無料系のゲーム開発にシフトしていき、そこで作られているゲームは、僕の望んでいるものからは徐々に離れているのが現状です。
実際、仕事として考えるとやむを得ないことだとは分かっているのですが、もう少し「商売と作品作り」は分けて欲しいというのが正直なところ。

Steamのようなデジタル配信を使って世界を相手に発表できるとなれば、商売っ気を無視もしくは作品第一の作り手の方達が世に出てきやすくなるかもしれません。
実際、今回の日本インディー祭でも「数年前に同人ゲームとしてリリースしていたものを、最近になってSteamでも販売するようになった」タイトルが見受けられるます。
どんなにおもしろいゲームでも、コミケや個人サイトなどではパブリッシングに限界があったので、Steamというプラットフォームを利用できるようになったのは大きいのではないでしょう。

日本のインディーシーンから「第2のマインクラフト」が出てくると嬉しいなぁ。
[ 2015/08/13 11:56 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

宇宙モノSLGの金字塔「MASTER of ORION」の新作が開発中 

これぞまさに正統派4Xゲーム。「Master of Orion」のデモプレイを見てきた
『Master of Orion』名作宇宙探索シミュレーションが20年以上の時を経て蘇る

 宇宙モノのSLGとして名高い「Master of Orion」の最新作を、World of Tanksなどを展開しているあのWar Gamingが製作しているそうです。

 MoO復活キター!

 E3で発表されていたようですが、まったく気づいてませんでしたorz
 以下リリース。
 全世界100,000,000人以上の会員数を誇るオンラインタンクバトル『World of Tanks』を開発・運営するWargamingは、本日6月9日(火)、現在開発中の新作『Master of Orion』を発表いたしました。

 この『Master of Orion』は1993年に発売され、世界中のゲーマーが注目したSFターン制ストラテジーSLGの最高峰と評価されたゲームタイトルです。
 現在、NGD Studios(開発スタジオ)に当時のメインスタッフ達を招集し、原点回帰すると共に、進化したグラフィック、最新のユーザーインターフェイスなど様々なパワーアップを施し、開発を行っております。





 MoOは、今はなきマイクロプローズより1993年にリリース。
 当時すでに人気を博していたCivシリーズの宇宙版として、SLG好きから注目を集めていました。
 が、悲しいことに完全英語版のみorz。
 国内では知名度が低いまま、多くの人に名前さえ聞いてもらえなかった不遇の作品と化していたのです。

 しかし、その名作が今ここに復活!

 インタビュー記事を見ると、WarGamingのエラい人が、「当時ハマっておもしろかったから、IP丸ごと買い取ってスタッフも集めちゃったYO!」とか。ヤバいこの金持ち本気だ…好きすぎる。

 現在はクローズドαテスト中で、将来的にはユーザー参加のβも予定している模様。
 リリース日は不明ですが、WarGamingは日本市場にも対応してくれていますし、インタビュー内では「ボイスの日本語対応」についてもイイ感じのことを匂わせているので期待できるかも!?
 SF好きで、かつSLGが好きな人は、追いかけてみたいタイトルです。




 つうか93年ていうと、まだWindowsじゃなくてDOS/V時代なんすよね。もっと言えばPC98がまだ残ってたころか…。
 DOS時代は、宇宙モノの名作SLGがけっこう多かったですよねぇ…。

 レジオナルパワー
 カリ・ユガの光輝
 シュヴァルツシルト(初期)
 銀河英雄伝説
 インペリアルフォース

 好き順。だけど全部好き。シュヴァルツに(初期)と入れたのは個人的感情w
 今考えると、どれもなかなか遊びごたえのあるゲームばっかりだったなぁ…。最近のゲームって思ってた以上に淡泊になっているのかもしれない…。
 
MASTER OF ORION 1+2 [GoG] $5.99
 GoGで販売中。
FREE ORION
 オープンソースの無料ゲーム

[ 2015/08/11 11:11 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

PSP版「タクティクスオウガ」を再プレイしたので、エムブレムifと比べてみた。 

 最近、タクティクスオウガ@PSP版をUMDパス使ってVitaでプレイしております。

 つい先日、最新タイトルであるファイアーエムブレムif@3DSをプレイしたのですが、ぶっちゃけ、世代の違いはまるで感じませんねぇ…。
 携帯機のゲームって、テクノロジー的な進化はあまりないんだなぁと再確認。
 進化がないのが寂しいような気がしつつも、古いゲームでも気兼ねなく楽しめるのはイイことだよなぁとも思ってみたり。

 で、せっかく人気SRPGを連続プレイしたので、タクティクスオウガ(以下TO)とファイアーエムブレムif(以下FE)を軽く比較してみようと思います。





1:マップ
 マップは、FEの方が仕掛けが豊富で変化は多いです。
 一方、TOはギミック的なものはありませんが、マップに高低差があり「地形を考えながら攻略する」という部分でFEに勝っています。
 
 あと、マップのサイズは両方それほど変わらないのですが、TOの方がユニットの移動力が低く、地形による移動制限も厳しいため、フィールドが広く感じられます。
 「大規模戦闘の再現度」という意味では、TOの方が上な印象。
 逆にFEは戦場を縦横無尽に動きまわれるため、ダイナミズムやテンポが良くなっています。

 僕はTOの方が好きですが、誰もが気軽に楽しめるのはFEだと思います。


2:AI
 圧倒的にFEが上です。
 というか、FEのAIもそこまで賢いワケではないのですが、TOのAIが酷すぎて勝負にならない。
 基本的には近くにいる敵を攻撃するだけ。しかも「魔法の効果を2倍にするスキル」を持っているにも関わらず、まず魔法を使って、その後にスキルを使って行動を終了するという、もはや意味が分からないレベルの思考ルーチンとなっています。

 またFEの場合、ボスは最後まで動かないので「徐々に敵軍を打ち破っていく」という動きが再現できますが、TOだと大将が単騎で突っこんでくるのであっさり返り討ちにできます。
 むしろ経験値稼ぎのために、どうやって敵ボスを温存するかを考えなきゃいけないぐらい…。

 敵AIの「稚拙さ」はTO最大の欠陥だと思います。


3:戦闘
 FEは短期決戦型で、パズルや詰め将棋的な印象です。
 FEは、攻撃力がインフレ気味なんで「敵を残しておくと、1ターンで殲滅させられる」ことが非常に多い。
 そのため、可能な限り1ターンで敵を殺しきる必要があります。
 とりこぼしはユニットの死に直結するため、1ターンごとにきっちり計算しながら戦っていくことが大事。
 大局を見ながら戦うというより、局面局面をクリアしながら進めて行くスタイルなので、「戦争というよりは戦闘」な雰囲気です。

 対するTOは、ユニットがFEほど死にやすくないため、前線で敵を足止めしつつ、アタッカーに突撃させたり、後方から飛び道具や魔法で殲滅するといった、戦術的な戦いを展開しやすいです。
 惜しむらくは敵がバカすぎるため、ヌルい戦術でも勝ててしまうことですが、戦いの展開そのものは、より「戦争」っぽいと思います。戦争が言い過ぎなら「シミュレーションゲームっぽい」でしょうか。


4:育成
 システム的には、TOの方が細かいです。
 スキルが非常に多く、組み合わせパターンも豊富。同じクラスのユニットでもスキルと武器の組み合わせで、まるで違った役割を担わせることも可能です。
 FEはある程度まで育てちゃうと、同じクラスで差別化するのは難しい。僕の場合、後半はテンプレキャラだらけになってしまいました。

 ただ、PSP版のTOは「キャラのレベルはキャラごとではなく、クラス単位で上昇する」というシステムになっていて、これが「好きなキャラを好きなようにレベル上げする」ことを豪快に妨げています。
 詳細を説明すると長くなるので省きますが、TOは「いろいろなキャラを心おきなくレベル上げする」のが難しいです。

 キャラ育成を好きなように楽しむという意味では、FEの方が楽しみやすいです。
 TOは細部は良く出来ているんですが、根本的な部分が足を引っ張りすぎているのが非常に惜しい…。

5:ストーリー
 個人的な好き嫌いでいえば、TOの圧勝です。
 TOのストーリープロットは、正直、王道的なもので、そこまで目新しさがあるワケではないです。
 ただ、FEのストーリーがキツすぎて勝負にならない。

 僕がFEのストーリーで一番ダメだと思うのは「物語の最終盤までカタルシスをまったく得られない」とこだと思ってます。
 これでもかと鬱展開が続いていき、負の感情をためにためて最後で爆発させる(爆発のさせ方も正直物足りないですが…)。

 これが映画とか漫画ならまだ平気だと思うんです。
 鬱展開が続いても、映画ならせいぜい1時間ちょい、漫画なら1冊分ぐらいだから、まぁ耐えられる。
 ところが、プレイ時間が10時間を越えるのが当たり前のゲームだと、数ステージごとに発散できるシーンを入れてもらわないと、長時間延々と鬱展開だけを見せつけられるという、拷問のような娯楽になっちゃうワケで。

 シナリオの人が漫画系の人らしいので、漫画ノリでそのまま書いちゃったのを、ゲームメーカーがチェックせずにGOしちゃったんですかねぇ…。

 またTOもFEもマルチシナリオとなっていますが、メインの分岐が1つしかなく、かつかなり強引な感のあるFEに比べ、TOは複数の分岐があり、かつどの選択も納得しやすいものなため、「自分が歴史を選んでいる」気分になりやすいと思います。

 あと、「戦争に関わる人々の悲哀」みたいなものの表現は、TOの方が圧倒的に上かと。セリフ回しやイベントなどが秀逸です。
 というか、そもそもFEは「戦争の矛盾や悲哀」といった部分にはあまり踏み込んいません。シナリオや演出方法などにおいても「戦争っぽさ」があまり出ていませんから、もしかしたらあえて「戦争を感じさせない作り」にしているのかもしれません。


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 と、適当にダベって見ましたが、いざ同時期にプレイすると、同じSRPGでも随分違ったモノになるんだなと言うのが正直な感想。
 ざっくりまとめると、
「遊びやすさとテンポの良さで、気分よくプレイできるFE」。
「戦闘も育成もじっくり腰をすえて楽しみたいTO」。

 それぞれへの個人的な注文は
FEは「攻撃力インフレを抑えて、前線構築や膠着状態といった、詰め将棋じゃない戦闘を楽しみたい」
TOは「AIのバカさ加減をなんとかしてください。キャラ育成をキャラ単位に戻して下さいお願いします」
 ってところでしょうかw


 ちなみに、TOはリメイクのPSPと、オリジナルのSFC版だと、見た目はそっくりですが、その中味は別ゲーといってもよいぐらい、根っこの部分が改変されていたり(キャラ育成がクラス単位ではなく、キャラ単位なのが超重要)。
 PSPではなく、オリジナルのSFC版(もしくはPS1やサターンへの移植版)をあえて選んでみるのも悪くないかと思います。SFC版はVCでプレイ可能です。
(※PSのアーカイブスがあるとの記述を修正しました。ご指摘ありがとうございますorz)



 オウガ終わったら、暁でも遊び直そうかなぁ…。


タクティクスオウガ 運命の輪(特典なし)

 
[ 2015/07/20 18:10 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

PS PLUSに加入していたら、所有してないPS4のソフトが16本もたまってた 

 月に一度のお楽しみ、PS PLUSのフリープレイ更新時期がやってまいりました。

 今月のフリープレイはこちら。

・コール・オブ・ファレス ガンスリンガー / PS3
・RACE THE SUN / PS4・PS3・Vita
・Trine 2 / PS4
・エビコレ+ アマガミ / Vita
・パタポン3 / Vita
・英雄伝説 閃の軌跡 / PS3・Vita
・信長の野望・創造 / PS4
・絶対絶命都市 / PS3

 ちょっと地味ですが、英雄伝説とか絶体絶命とか、そこそこ人気のあるタイトルがそろっていて、なかなかの品ぞろえ。
 目玉的にはアマガミ?

 僕は「信長・創造」はPC用が欲しいなぁと思いつつ、1万近くするし積みゲーが山のようにあるし、国盗りゲーやりたくなるといつの間にかソースネクストの三国9とか11買ってるしで、なかなか信長最新作にまで手が回らず。
 そんな中でフリプに来たのでラッキー! と思ったらPS4のみでしたorz


 さてPS PLUSですが、僕はフリープレイに気に入ったタイトルがあった月に、3ヶ月単位で課金しています。
 PS4は持っていないので、PS3とVitaタイトルのために利用しているのですが、フリープレイの「課金中に購入手続きをとってしまえば、それ以後もずーっと無料で遊べる」という仕組み上、所有していないPS4用タイトルも、いつか買ったときに備えて購入手続きを取っています。

 で、気がつくとPS4用タイトルがけっこう増えていました。

 その数、驚きの16本ww

 本体を買う前からソフトを16本もキープしてるのってどうなんだろうw
 マルチタイトルがけっこう混じっていて、PS4専用ってことになると、「KILLZONE SHADOW FALL」「NAtURAL DPCtRINE」「MGSV:GROUND ZEROS」あたりになりますが、それでも十分遊べるラインナップ。

 こういったことがきっかけで、PS4買う人もいるのかもしれませんねぇ。


【戯れ言】
 しかしPS Plusのラインナップとかコスパ抜群だし、PCならSteamとかセール追っかけてるだけでも大量にクオリティの高いゲームが手に入れられるしで、ここ数年のゲームの価格破壊ぶりがもの凄い。

 もともとのゲームの価格が高すぎたってのもあるのかもしれませんが、一方で型落ち物を投げ売りすることで、すべてのゲームの価格的な「相場感」までもが安値安定してしまい、本来あるべき適正価格で売れなくなったりしないのかしら…なんて余計な心配もしたり…。

 度を超えた価格競争や、広告収入によるコンテンツの無料化って、長い目で見ると良いことばっかりではないですしねぇ…。

[ 2015/07/08 17:35 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

アンチャーテッド最新作のトレーラーが素晴らしい。PS4欲しくなってきた 

 今現在、僕がPS4で遊んでみたいなーと思っているのがアンチャ最新作「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」。
 ただ、「それだけのためにPS4買うのもな~、まぁまだ先だし当分保留でいっか」なんて思っていたり。

 そんな中、アンチャーテッドの長編トレイラー(英語)が公開されていました。



 ヤバい、楽しそうwwwwwwwwww

 もともと映画チックなゲームでしたが、シーンの見せ方&ゲーム的な仕組みがますます洗練されて、ハイテンションなムービーゲーム(超良い意味)に仕上がっていそう。

 気になるのは、このプレイぶりが「誰でもできるのか」or「プレイしている人がめちゃめちゃうまいのか」のどっちなのか…ということ。
 戦闘シーンの縦横無尽な移動っぷりとか、地形を利用して殴りかかるところとか、カット割りがスゴいですけど、これをゲーム的に誰でも体験できるようにするのは、かなり難しいような…。
 後半のカーチェイスとか、ルートをどの程度自分で選べるのかも気になるところ。

 とはいえ、今までのシリーズで、そのクオリティの高さを証明してきたノーティの作品なので、あんまり心配していないというか、むしろ期待が膨らむばかりですがw


 これだけのためにPS4買ってもいい気がしてきました。



【おまけ】
 PS PLUS5周年記念で、5ヶ月利用権が1555円とかなりお得になっております。
 フリープレイも「バットマン:アーカムビギンズ ブラックゲート」「MGSV:GROUND ZEROS」「ソウルサクリファイス デルタ」など、なかなか豪華なラインナップなので、この機会に入っておくのも良いのではないかと。
PlayStation Store
[ 2015/07/04 18:47 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

ウィッチャー3を遊んでたらGTX970を買ってた&2015夏のおすすめビデオカード 

 Witcher3を遊んでいたら、急にグラボを変えたくなったので衝動買いしてみました。

 今まで使っていたのはRADEON7870のGHzエディション。
 GeForceで言うと、だいたい660と660Tiの中間ぐらいでしょうか。

 これでWitcher3をプレイすると、そこそこのグラフィクスオプションで、FPSが30~40ぐらい。
 RPGの場合、30あれば十分かなーと思っているので、7870でも全然OKといえばOK。
 ただ、どうせ遊ぶならオプションを最上級にしてみたいなーと思ったり。

 GTX970を買いました。

 グラボに4万は、僕的にはかなりの買い物なのですが、960は非常にコスパがよろしく感じられたので奮発してみました。

 つけ替えた感想は、やはり「快適」の一言。
 Witcher3は、7870と同じオプションだと60FPSで貼りつきますし、最高設定にしても40FPS程度を維持してくれます。
 SKYRIMも、今までは30程度のFPSが60FPS固定に。
 調子に乗ってテクスチャMODをハイレゾ系にごっそり差し替え、ついでにENBも重めのヤツに入れ替えましたが、それでも30~40FPSは確保できました。

 グラボ1つに4万は正直高いと思うのですが、実際に使ってみると満足度はとても高く後悔はまるでナシ。
 PCでゲームをする人は、あえて頑張ってみて、PCならではのハイスペックCGを堪能してみるのもよいのではないかなーと思います。


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【いろいろ調べてて感じた、今オススメのビデオカード】

 970購入にあたって、最近のグラボ事情を軽く検索してみました。
 ネット上の各種ベンチレポートをもとに、GPUの性能比を「大ざっぱに」ランク付けしてみました。

 R7870 < GTX760 < GTX960 <<< R9 280X <<<< GTX780 < R9 290X = GTX970 =< GTX780ti = R7870CFX = GTX760SLI << GTX980
※最新グラボのAMD R9 370や380は、R9 270や280とほぼ同程度らしい。

 そして各グラボの価格はだいたい以下の通り。

 GTX760 2万 300w~
 Radeon7870 2万 300w~
 GTX970 4万 145w
 R9 390 5万 250w
 R9 390X 6万 250w
 GTX980 6万 165w~



 GTX660や760、そしてRadeonの7850や7870と比べたときに、性能の違いをハッキリと認識できそうなのはGTX780やR9 390あたりからでしょうか。
 だいたい150%程度の性能向上が見こめます。

 消費電力については、970と980が圧倒的に低電力。
 TDPを見ると、390や780tiが250w~300W弱。2枚差しとなる760のSLIと7870のCFXは300Wオーバーとなります。
 それに対し970&980は150w前後。
 150wってことは660や7850とほぼ同程度なので、グラボのグレードをランクアップしても、電力不足に陥る心配がありません。


 このあたりを踏まえての、おすすめグラボをピックアップしてみます。

1 GTX970 4万前後
 自分が買ったコレが一番オススメw
 フルHD環境で最新ゲームをプレイする場合「最高設定で60FPSをキープできる」レベルのスペック。

 4万はちょっと高いですが、それに見合ったパフォーマンスを発揮してくれます。
 グラボの性能進化のスピードは以前と比べてかなり鈍化しているので、数年は一線級で活躍できるはず。
 ミドルクラスのグラボを買って、最高設定に憧れながらゲームするぐらいなら、ちょっと投資して「PCゲーならではの優越感に浸れるパフォーマンス」を味わうのも悪くないと思います。

2 GTX960 2.5万~ or R9 280 2.5万~
 ある程度のモノをそこそこの値段で、ということならコチラの2つ。
 この2機種は価格も性能も似たり寄ったり。
 フルHD環境で最新ゲームをプレイする場合「最高設定は無理かもしれないけど、十分高めの設定が可能」なスペックです。

 両者の特徴としては、
 960は低消費電力=発熱が少なく静音性能高め。VRAMは基本2G。4Gは3万オーバー。
 280は消費電力が高め。VRAM3G。高負荷環境に強め。
 一長一短なので、AMDかnVIDIA、どっちが好きかで選べばいいとw

 個人的には「電源確保してあれば」VRAM3Gで高負荷でも安定して性能が出る280かなぁ。
 960は、低消費電力を活かして、将来的な2枚差しを視野に入れておくのも楽しいかも。
 以上、AMD派な僕の感想。



 今かうなら上の3つのどれかが、個人的なオススメ。
 性能重視なら970、価格重視なら960か280。

 予算が厳しければ、もう1ランク下げてr9 270やGTX760あたりの、セールで2万以下のものを狙うのも無くはないですが、性能と価格のバランスがちょっと悪いかなって気がします。



ZOTAC GeForce GTX 970 グラフィックスボード
VD5516 ZTGTX97-4GD501



GIGABYTE ビデオカード Geforce GTX960搭載
『メタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズ』バンドルモデル
GV-N960WF2OC-2GD-GA



玄人志向 ビデオカード Radeon R9 280搭載
RD-R9-280-E3GB

※280はAmazonだと取り扱いが少ないため、あまり安くないです。ツクモの通販サイトで2.6万ほどで売ってました。




【オマケ】
[ 2015/06/29 02:12 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

PC版「Witcher3」にMODを入れて、画面の雰囲気を変えてみた 

 Witcher3クリア。

 そして2週目突入。

 最近というか、ここ数年のRPGではベストでしたわー。
 プレイ後も余韻が1日ぐらい残ったタイトルはほんと久しぶり。
 先日の紹介で「世界感が暗い」って話をしましたが、メインストーリーだけ追っかける分には、そんなでもないかも。むしろ正統派のヒロイックなファンタジーな気もしてきました。
 ストーリー重視のRPGゲーマーにこそ遊んでほしい1本です。

 MODでトリスとイチャつきながら2人で旅できるようにして欲しいorz

 で、2週目ということで、グラフィックチューンMODとして人気のある「E3FX」を入れてみました。
 SMAAかけて、ブルームなど各種光源処理のチューン、そして色味の調整をしてくれるMOD。

 全体的に青みアップ、赤黄カットで、景色を乾いた感じにしつつ、空気感は柔らかい感じに。
 バニラが日本なら、E3FXは北欧とかロシアみたいな、寒い国にしてくれます。

 なお、プレイ中にScroll Lock押すとMODのON/OFFを動的に切り替えられます。
 ノーマルと簡単に比較できるので、見比べながら好みの方を選びましょー。

 なお、青が強すぎると感じたときは、モニタの色温度を5000(暖色系)にしてみるとよいかもしれません。


 簡単に導入できるので、PCでWither3プレイ中の方は試してみるとよいかと。
 インストールは「必要なファイルを追加しているだけ」で上書きなどはしていませんから、気に入らないときは、関連ファイルを丸ごと削除すればOKです。






[ 2015/06/23 11:39 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

「Witcher3」が思っていた以上に名作だったので、おススメがてら紹介してみる 

Witcher3のPC版をプレイ中。
かなり楽しいです。



オープンワールドの入れ物にストーリー重視のRPGをブチこんだ感じ。
本筋はストーリー重視のいわゆる「JRPG」タイプですが、箱庭を楽しみたい人は、ストーリーそっちのけで広大な世界をぐるぐる回ってプレイすることも可能です。

メインのストーリーは洋ゲーとは思えない大ボリュームのシナリオで、僕はメインシナリオ中心に50時間ほどプレイしていますが、「そろそろエンディングかな」といったところ。
それも水増しダンジョンとか、無駄なレベル上げとか皆無の50時間なので、かなり濃厚なプレイが楽しめます。
最近のJRPGより、よっぽどストーリーテリングなRPGと言えるでしょう。

注意点としては、やはり「洋ゲーであること」による国産モノとは違いがあること。

主人公は白髪のおっさんですし、キャラのモデリングもバタくさくはなく日本人向けではありますが、顔の造形やモンスターのディテールなどが欧米風なのは否めません。

バトルシステムも、FFをはじめとする国産RPGと比べるとシンプルな作りなので、「キャラを育てたい」という欲求はあまり満たしてくれなそう。

また、もっとも特徴的なのが「世界観の暗さ」。
基本ダークファンタジーな感じで、「明るさ」に欠けます。
数多くあるサブクエストも「みんな不幸」みたいな終わり方が多いw
主人公が第3者的な立場なので、暗い話でもそこまで尾を引かないのですが、ハッピーなお話を楽しみたい人にはオススメできません。

JRPGがロードス島なら、Witcherはエルリック。
どんな例えだよってトコですね。ええ。


まとめると、海外のファンタジー小説によくあるダークファンタジーな世界感を楽しめ、かつストーリータイプのRPGを遊びたい人にはかなりオススメです。
サブクエもかなり豊富なので、オープンワールド好きでも十分楽しめそうな雰囲気です。

ちなみに、僕はPC版だったので、ロマンスなシーンは余裕で全裸。
いきなり全裸でラブメイク始まったときは驚いたw
400万本売れるゲームで、ここまで性表現しちゃう時代になったんですねぇ。
あっちでは、ゲームが映画みたいな娯楽と同じようなポジションにあるんだなーとちょっとした驚きと感動を覚えましたw


ウィッチャー3 ワイルドハント

この原稿執筆時点で、SteamやGOGがセール中。
PC版のWitcherシリーズはセールの常連でして、今回&今後のセールでもたびたび登場することが予想され。
1も2も2~4ドル程度で売られることも珍しくないので、3と一緒に入手しておくと、シリーズをまとめて楽しめると思います。


オマケ:Skyrimとの比較。

[ 2015/06/15 10:03 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)