LoL初心者のための「心が折れないための心構え」を考えてみた 

 LoLを集中プレイ中です。
 とりあえずレベル30になり、まだまだ「うまい」とは言えないものの、それなりにはプレイできるようになってきました。

 ただ、LoLって実力差が顕著に出るうえに、自分のミスがチームの勝敗に直結することが多いので、「やべぇ、おれヘタクソで足引っぱりすぎw 存在価値ゼロwww」とか感じて、心が折れやすいゲームだと思うんです。

 ぼくも数回折れかけましたしw

 そこで、ここからは「やっとLv30になった僕が、へたな自分がうまい人と遊んでボコボコにされたときに、心が折れないようにする自己防衛策」を書いてみます。

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・ヘタなのは当たり前。回りが上手いのはサブアカか天才と思う
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 LoLは知識と経験量が猛烈にものを言うゲームなので、初心者がうまくプレイできないのは至極当たり前です。

 というか、ゲーマー同士の腕を競いあうeSports向けのタイトルにおいて、昨日今日始めたと初心者が、熟練者とまともに勝負できたら逆に困りものです。
 仮に、野球のルールを知らないあなたが、プロ野球のピッチャーからヒット打てないとしても、ごく当たり前のことですよねw

 初心者が熟練者と戦ったときにボコボコにされるのは、通過儀礼と言っても過言ではありません。

 もちろん「負けて悔しい」というのは大事ですが、必要以上に自分を卑下する必要はありません。
 アナタがダメなのではなく回りがスゴイ。
 まだヘタなアナタを、ウマい人たちのチームにいれたマッチメイキングが悪いと思っておきましょう。


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・勝ち負けにあまり拘らない
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 これ大事。
 もちろん、他の人と一緒に遊ぶ以上、「勝つために真剣に努力する」のは最低限のマナーだし大前提。
 そのうえで、勝った負けたにあまりこだわらないことが、LoLの初心者帯では大事です。

 自分がヘタで負けても、頑張って負けたなら仕方ないと割り切る。
 味方に明らかに足を引っぱる人がいても、逆のケースもあると諦める。

 この辺の心構えが重要。
 勝ち負けに拘泥すると、自分のせいで負けた時に心が折れかけますが、「勝敗は兵科の常」ぐらいに思っておけば、ダメージは少なくてすむと思います。

 そもそも、ノーマルは勝つことを追求したモードじゃありません。
 もちろん勝利至上主義の人もいますが、慣れないチャンプやロールを練習したり試したりしている人も多いです。
 エンジョイ勢向けって側面も少なくないので、気楽にプレイすればよいと思います。


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・うまくなる努力をする
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 へたなのは当たり前と書きましたが、いっぽうで「うまくなる努力」は大事。

 基本的に、心が折れかけるのは自分がヘタクソだからです。
 したがって、うまくなればなるほど、心が折れそうになる機会は発生しなくなります。

 あと、自分が向上していることを実感できれば、自信と希望が持てますしね。

 ただ、最初からあれもこれも頑張ろうとすると疲れるので、少しずつでも「うまくなるにはどうすればよいか」を考えながら実践していくとよいのではないでしょうか。


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・暴言は無視。言われたらレポートして溜飲を下げる
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 暴言への対処法はとくにないので、無視するのが一番です。
 オールミュートって手もありますが、普通の会話も見えなくなるので最終手段。

 というか、ノーマルで初心者と遊んでるレベルで負けて暴言吐くような人って、あんまり上手くない人がほとんどですから、気に病む必要ないです。
 初心者のカバーをできなかった人の負け惜しみと思っておきましょう。
 言われっぱなしだと悔しいときは、運営にレポートしておくと気持ちが落ちつくかもしれませんw

 ちなみに僕は、ヘタクソという罵倒より、ボコられたあとに「お前才能ないな」「LoLやめちゃえ」的な罵倒のほうがキツかったですw
 いきなり言われるとヘコむので、あらかじめ「そういう蔑みもあるよ!」と知っておくと、ちょっと安全。


・おまけ:簡単にできて、なんとなく上手くなったような気になれるTIPS
[ 2016/11/14 23:39 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

任天堂『SWITCH』を発表。ロースペ据置に興味はないけど、高性能携帯機は嬉しい 

 NXがついにベールを脱ぎましたねぇ。

 世間の評価はいろいろのようですが、個人的には「普通の携帯機じゃね?」ってところでしょうか。

 据置と携帯のハイブリッド型というのは、かなり前から噂になっていたので驚きはしなかったのですが、もう少し据置寄りのスペックになるのかな? って思ってたんですよね。
 でも、あの映像とハードの外観、そしてチップセットにTegraを採用という情報を総合すると、どう考えてもPS4よりはロースペック。

 かっての「ゲーム機ごとにタイトルを作る」時代ならともかく、今はマルチタイトルが基本。
 その中で、ロースペックであるということは、それだけで圧倒的に不利です。
 誰だって、中身が同じなら、より美しく滑らかに動くほうで遊びます。
 PS4とONEの現状が良い例でしょう。
 PS4やPCが一定の勢力を得ている据置市場で、いまさらロースペな据置が出てきても誰も見向きもしないような…。

 ロースペ機種が生き残るには、圧倒的な独占タイトルが必要です。
 で、任天堂にはそれができなくはないのですが、1社だけだと供給量の限界があることをWiiUで露呈しているワケで。

 3DSラインとWiiラインを統合することで、供給力をアップするのであれば なんとかなるのかもしれませんが、3DSのラインはSWITCHとは別に展開していくという噂もあるようで、なんとも微妙なところです。

 というワケで、「個人的」にはSWITCHが据置として成功する未来は考えにくいってのが正直なところ。
(実はあのサイズでPS4を凌駕する変態ハードだ! というのであれば話はひっくり返りますが)


 いっぽうで「高性能は携帯機」として見ると、SWITCHはなかなか魅力的です。

 「携帯用ならスマホでいいじゃん」という味方もありますが、ゲーム機として考えると物理キーは必須だと思うんですよ。
 タッチ入力って精度が甘いし、あと画面が見づらくなるしで、小さな画面で遊ぶゲームとの相性はよろしくない。

 あと、個人的に携帯向けの基本無料系ゲームってあんまり楽しめない。
 で、僕と同じように考える「層」はそれなりにいると思われ。

 スマホで買い切りタイトルが増えてくれば別ですが、そういう流れが出てくる気配は感じられないので、「スマホ」と「携帯ゲーム機」は、ある程度共存できると思うんです。
 というかして欲しいw

 だから、ゲーム専用機としてのラインナップを揃えつつ、スマホ系のタイトルも適宜とりこんでいけば、持ち歩いて遊ぶプラットフォームとして、十分に勝負できるのではないかと思います。
 あくまで「勝負できる」であって、スマホに勝てるとまでは思いませんけど。


 ともあれ、大事なのは発売タイトル。
 年明けぐらいには発表されるでしょうから、そちらに期待しましょう。

 ベヨネッタ3が出たら買おうw
 ていうか、WiiUでまともに遊んだのはベヨネッタだけで終わりそうな気配w
 ゼノとかFEとかゼルダ無双あたりをじっくり遊ぼうかなぁ…。


ベヨネッタ2
(Wii U版「ベヨネッタ」のゲームディスク同梱)

[ 2016/10/22 10:12 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

FF11に久しぶりにログイン。スクエニのユーザーサポートを利用して感じたこと 

 FF11でウェルカムバックキャンペーンをやっていたので、再開しようかなぁと思って入ってみたら、キャラクターの名前が変わっていました。

 僕がプレイしていたサーバーは別サーバーに統合されたらしく、名前がダブった場合は強制名前変更が必要とのこと。
 強制統合で、かつ統合される側が有無を言わさず名前を変えなきゃいけないシステムとか、MMOにおけるプレーヤーのキャラクターに対する愛着を完全無視な仕様だよなぁとか思いつつ、僕の場合は長期放置だったので、文句をいう筋合いではないなぁとも。

 ただ、僕は名前変更手続きをした覚えがなまったくないのに、なぜか名前が変わってたんですよね。

 僕のアカウント情報を知っている人は、僕の他にも何人か心当たりがあるので、その人が変えたのかもなぁ…なんて思いつつも、もしかしたらシステムの不具合? と思って、一応サポートにメールしたんです。

 でも、メールはあくまで「ダメもと」で、正直、親切な対応はまったく期待していませんでした。
 おそらく「対応できません」て言われて終わりだろうなぁ…と。

 だってスクエニのサポートだから。

 こういう印象を抱かれてしまうのは、会社としては甚だよろしくないようなw
 僕は、スクエニサポートを過去に何回か利用したことあるんですけど、印象がよくありません。
 最悪…とまではいきませんが、返事は遅いし対応はマニュアル的。

 今回も、メールを出してから「受け付けております、しばらくお待ち下さい」の返事が来るまで1日かかり、さらに正式な答えがくるまでにもう1日かかっています。
 つまり問い合わせをしてから答えが戻ってくるまでに2日かかりました。

 海外のMMO系でサポートを利用したことがありますが、そのときは速ければ数分、遅くても数時間で返事がきました。
 2日かかるとか、いくらなんでも遅すぎでしょう。

 しかも答えは案の定「システム的に名前を変更することありません。弊社にてキャラクター名変更の対応は行っていないのでご了承ください」との答え。

 まぁ、こちらに落ち度があったかもしれませんし、マニュアル的にはこういう返事をするしかないんだろうなぁとは思います。
 ですから、この件でクレームを付ける気はないですし、スクエニが悪いと言うつもりもまったくありません。

 でも「スクエニのサポートって、”こういう”対応なんだなぁ」とは思います。


 最近のゲーム業界の主流である「ネットで継続的にサービスを提供していくモデル」だと、どうしてもサポートを利用する機会が増えます。
 であるならば、客に「あの会社のサポートは悪い」って思われるのは、長い目で見るともの凄いマイナスな気がします。

 今回の問い合わせへの対応に限ってみても、キャラのステータスを変更して名前修正を可能にしてくれれば「あ、対応してくれた。じゃ再開するか」となるところを、対応不可だったがゆえに「そっか…名前が違うと和感あるしサポートも良くないから別のゲームに行こう」と、顧客を逃してしまう可能性だって低くないわけです。

 スクエニぐらい大きくなってしまうと、ある程度杓子定規な対応になってしまうのは仕方ないのでしょうが、もう少し「会社のイメージ」みたいなものを大事にしたほうがいいんじゃないかなぁ…と考えてしまいました。
 とくにネットゲーム業界って、口コミの影響をもろに喰らうジャンルですしね。

 
[ 2016/08/18 21:12 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

スマホTCG「シャドウバース」プレイ。「ハースストーン」クローンだけど作りは丁寧 

Cygamesのスマホ用トレーディングカードゲーム「シャドウバース」を遊んでみました。

 「ハースストーン」のパクりでした。

 さすがCygames、ブレがない。
 まるっきりの完コピってワケではなく、デッキのカードが30枚から40枚になったり、プレーヤーの体力が30から20になったり、「進化」という強力攻撃ブースト手段を用意したりと、ちょいちょいアレンジは加えられているのですが、

 根本的な部分でのプレイフィールが丸っきり「ハースストーン」です。

 一番の違いは、カードのイラストとキャラボイスじゃないですかねぇ…。Made in JAPAN。

 まぁパクリとインスパイアは紙一重ですし、人によっては本作もインスパイア扱いかもしれないので、その辺は実際にプレイして各自で判断を。


 なお、ざっくりとシステムについて触れておくと、課金要素はカードパック購入、プレイは対人対戦が基本で、ソロプレイは基本オマケというかチュートリアル。
 この辺はハースストーンと一緒です。
 ソロ用シナリオの仕掛けはハースストーンのほうがよくできていますが、ストーリーとかキャラを愛でたいのならシャドウバースがよろしいかと。

 また、リリースされたばかりということもあり、プレーヤー数は多いようで、マッチングは数分で完了します。深夜でも1~2分でつながりました。
 対人ゲーとして、ここをクリアできるているのはかなり大事。

 カードゲームとしては、システム・バランス、そしてUIとすべての面で高水準だと思いますが、ちょっと残念なのはスマホであるがゆえの、カードテキストの読みづらさ。
 対戦中にカードの内容をチェックしたり、デッキを組むときに手持ちカードの内容を比較したりといった部分では、スマホの画面の小ささが災いして、PCでハースストーンを遊ぶのと比べると、かなり残念な感じです。
 まぁ、あくまで「大画面プレイと比較すると劣る」であって、遊ぶのにイライラするほどではありませんが。





 さて、僕がスマホゲームに求めているのは「空いた時間のヒマつぶし」なので、さくっと遊び始められてさっと中断できるのがよいのですが、対人メインのシャドウバースだとそうもいきません。
 1マッチ5~10分ぐらいはかかることもあり、基本的には「しっかり遊ぶ時間を確保してプレイするゲーム」です。
 個人的には、この手のゲームはスマホよりはPCかゲーム機で遊びたいのですが、まぁこういうゲームがスマホにやってくるようになったのも時代の流れなのかもしれません。


 ともあれ「シャドウバース」と「ハースストーン」は良く似たゲームなので、どっちかを遊んでいれば、もう片方も簡単にプレイできると思います。
 どっちが面白いか? はゲームシステムで語るよりは、カードのバランスによって決まると思われ、その辺は実際のプレイ経験やアップデートなどで天秤が傾いてきそう。
 まぁどっちも無料なので、思う存分遊んでみて、しっくりくる方をメインにすればよいのではないでしょうか。
 
[ 2016/08/03 22:54 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

スクエニを語ったフィッシングメールが届いてた。htmlメールは怖い… 

1ヶ月ほど前にスクエニ(autoinfo_jp@account.sqoare-enix.com)から

[スクウェア・エニックス アカウント]ログイン制限安全確認のお知らせ

というメールが来てました。
「あやしいアクセスを感知したから、アカウントページでパスワードを再検証してね!」的なメール。

url誘導が怪しすぎるので軽くチェックしたところ、送信者のアドレスが"square"ではなく"sqoare"に。
さらにヘッダを見ると、発信元IPは中国天津のようで、どう考えても偽物です。
そんなわけで開かずに放置していたのですが、先日、同タイトルの2通目が届いたので面白半分に中を見てみました。

中身転載
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お客様がログインされたスクウェア・エニックス アカウントの接続環境が変化した、
もしくは不審なアクセスを検知したため、ログインが制限されました。
ログイン制限を解除するには、以下の手順に沿ってセキュリティ対策とパスワード
再検証を行ってください。


スクウェア・エニックス アカウントの検証を完了するためには、下記のURLを
クリックしてください。

https://secure.square-enix.com/account/app/svc/Login?cont=account

※上記URLをクリックしてもページが開かないときはURLをコピーし、
ご利用のウェブブラウザーのアドレス入力欄に貼り付けてお試しください。
※上記URLは、送信より24時間経過すると無効になりますので、
有効期間内にURLをクリックしてメールアドレスの登録を完了させてください。
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どこがフィッシングなのか分からない。
トラップであるはずのULRは、スクエニの正規サイトのもの(実際にアクセスして確認しました)。
注意書きで、無効にならないであろうアドレスを「24時間で無効に」なんて書いてあるところは怪しいですが、コレで情報抜かれるワケないし…。

問題を見つける事ができず、「これじゃフィッシングできないよなぁ…」と悩む訳が分からない状況に。
巧妙な偽装とリダイレクトを組み合わせてるのかなぁとも思ったんだけど、そんな様子も無く…。

で、よくよく調べてみると「このメールは、ご丁寧にplain/html併用仕様で、テキスト表示だとURLは正規のものが表示されるけど、HTML表示だと表示テキストと実リンクがズレている」となっていました。
やっぱメールはhtmlで表示するのは怖いですね…。

ちなみに、偽サイトのURLは本来のURLのケツに「.usa.cc」てのが付いてました(usa.ccは海外の無料ドメインな模様)。
[ 2016/07/15 13:03 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

今さら『モンスターハンタークロス』プレイ中。前作よりソロが捗って嬉しい 

 最近『モンスターハンターX』を遊んでおります。主にソロ。

 僕はもともとモンハンのオンプレイってあんまり興味がない。
 なんかモンハンのオンって「ただのタコ殴りゲーム」って印象なんですよね…。
 もちろん、システム的には駆け引きや阿吽の呼吸みたいのが成り立つ余地は十分あるんですけど、野良オンだとそんなものに期待できるわけもなく。

 というわけで、瞬間火力がある武器握りしめて他の人に嫌われないように空気を読みながら作業するよりは、1人で好きなようにのんびりやればいいかなぁ…と。

 ただ、前作のモンスターハンター4(G含む)は、おもいっきりパーティ推薦難度だったんで、いまいち燃え上がりに欠けたんですよね。
 ギルドクエストシステムが最大のガンで、そこに狂竜化で強化しすぎたモンスターがダメ押ししたと思うんですよねぇ…
 あれのせいで多様性がなくなって、ラーラーテオあたりをひたすら回すゲームになり、結果、強すぎる敵と戦うため効率と強さをストイックに追求しなくてはならなくなったという…


 と、MH4をひとしきりディスったところでMHXです。

 こちらはなかなかイイ!

 なにがイイって「1人でも無理なく遊べる難易度になっている」ところが素晴らしい。
 僕はモンハンの腕はたいしたことなくて、MH4Gだと140テオをソロで3乙するか20~30分でクリアできるかぐらいのレベルなんですけど、そんな僕でもMHXだと最強クラスの敵である獰猛化ティガとかレウスとかナルガとか、まぁその辺の敵を10分15分で倒せるほど。

 一部の例外を除けば「ソロでも頑張ればなんとかなるレベル」でおさまっている印象です。
 ソロだとクリアできないかもなぁ…ってのは、獰猛化3頭連続狩猟ぐらい。
 単体クエであれば、獰猛化も含め、全部ソロで「せいぜい20分ぐらい(ごく一部はそれ以上かも?)」でクリアできそうです。

 ソロプレイが好きだけど4シリーズがちょっと…と思ってXスルーした人は、いちど遊んでみるのもよいのではないでしょうか。

[ 2016/07/14 22:11 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

Windows10でXbox Oneのゲームが遊べるらしい。MSは何がしたいんだろ? 

 先日のE3でマイクロソフトが発表した、Xbox OneとWindows10で同じタイトルをプレイできるようになる「Xbox Play Anywhere」。
 僕のような「Xbox Oneは持ってない&買う予定も未定といった人」にとっては、Oneの独占タイトルをプレイできる手段が確保できる、かなり喜ばしい仕様です。

Xbox Play Anywhere games coming soon(対応タイトルリスト)

 「Gears of War 4」と「Scale Bound」、あとフォルツァの新しいのもやりたかったんですけど、One買ってまでは辛いかなぁ…なんて思っていたところなので、これはまさにナイスニュース。

 ただ、ちょっと気になるのは、MSは「Xbox Play Anywhere」、つまりXbox Oneというハードをある意味放棄するデメリット分を、どうやって補填するつもりなのか…ってことですよねぇ…。

 PCでゲーム売るってことは、ソフト売上げのロイヤリティを徴収できないとほぼ同意。
 正直、サードパーティがこのプログラムに参加するメリットはほぼないと思われ。
 現状の対応タイトルを見ていると「Ark」がありますが、あれはSteam版出てますしねぇ…。クロスプラットフォーム版の扱いはどうなるんだろう…。

 ただ、どっちにしても、EAとかActivisionあたりの大手が、PC版のロイヤリティをMSに払うワケがない。
 となると、MSとしては、XPAによって失われる「サードパーティ分のロイヤリティ」をどっかで埋め合わせる狙いがあると思われます。

 ひとつはXbox StoreをPC上で展開して、PCゲームの販売プラットフォームを作り上げる…ってことなんでしょうけど、PC市場で今さらSteamをひっくり返せるとは思えない。
 GOGみたいな存在もあるから新規のStoreが出てくる可能性もなくはないでしょうが、過去のMSのやり方を見ていると、彼らにSteamやGOGを越える利便性を提供できるとは思えないし。

Microsoft、自社タイトルを「Steam」でリリースへ―フィル・スペンサー氏語る

 となると、「オンラインプレイを有料にする」という、CSの集金スタイルをPCゲーマーに適用するって線が考えられますが…これも難しい。
 少なくとも、サードパーティタイトルをPC上で有料にするのは、サードパーティにメリットがほぼ無さそうで現実味に欠ける。
 となると、MS製タイトルだけPCでも有料にする…ってことになると思うんですけど、MSタイトルのオンライン対戦のためだけに継続的に課金ってのは、ハードルがかなり高い。
 強引にやっても、タイトル自体が廃れるだけじゃないかなぁ…。

 この辺りについて軽く調べたところ「Xbox-PCのクロスバイにLiveゴールドは不要」という記事がありました。

Xbox Live Gold Not Required for New PC-Xbox One Cross-Buy Program(英文)
Xbox/Win 10クロスバイ「Xbox Play Anywhere」は"Xbox Liveゴールド"不要に

 この記事は海外のGameSpotにあるのですが、そちらを読むと、記事元の文章では「プレイは無料、オンラインはゴールドが必要」とあって、同時に掲載されているMSのコメントでは「プレイするのにLiveゴールドは不要。ただしXbox Oneとのオンライン対戦や"Areans on Xbox Live"の使用には必要」とあります。
 なんとも微妙な表現…。

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 あとは、単純に「Windows10そのものを売りたい」ってのもあるのかも?
 当面はPCのOSにおけるWindows地位は安泰でしょうけど、スマホタブレットが伸びまくっている現状だと10年後はどうなるか予想できませんし。
 Xbox事業というかゲーム事業だけ独立採算するのがめんどくさくなってきたから、ゲーム事業はWindowsに取り込んでWindowsでホームOSのシェアを確保するっていう戦略なのかもしれません。

 現状、「娯楽を含む生活全般をコントロールするOS」を考えると、本格的なゲーム用OSはWindows一択ですが、ソーシャルゲームや映像・音楽配信を含むネットコンテンツ関連は、スマホとの親和性でもってAndroidのほうが優勢な印象ですし。


 ともあれ、MSのファーストタイトルがPCで遊べるようになるのは、PCゲーマーの僕としてはシンプルに喜ばしいこと。
 あとは、できるだけ「面倒がない」やり方を実現して欲しい。MSはそういった事案において信頼に応えたり裏切ったりで微妙に信用しきれないんですよねww

 しかし、この発表のせいで、スルーする気だったWindows10へのバージョンアップを真剣に考えざるを得ない状況に…
 デュアルブートで既存の7と既存の7をアップデートして両方運用とかできるのかなぁ。近いうちに試してみよう…。

[ 2016/06/26 12:04 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

PSVRが10月発売に向けて盛り上がってきた模様。予約受付も6/18より開始。 

PlayStation VRは4万4980円(税別)! 日本および北米市場では2016年10月13日発売予定

 「PlayStation VR」が4万4980円で10/13に発売されるそうです。
 予約は6/18日から。Amazonとか大手家電の通販サイト・店舗で受け付けるそうです。詳しくは公式の「予約取り扱い店舗」からどうぞ。

プレイステーションVR公式

 僕はPSVRの購入は、VR市場がどうなっていくかを見極めてからかなぁ…というところでして、(というかそもそもPS4を買うのが先ですがorz)発売日買いは多分ないと思います。

 PSVRがコンシューマの周辺機器である以上、継続的にソフトが出てくれないとタダのガラクタになってしまうわけで、最近のゲーム機の新趣向周辺機器を見てると、初物買いはちょっとおっかないんですよね…。

 とはいえ、PSVRはかなり力が入っているようですし、発売が近づくにつれ「うまくいきそうな気配」が漂ってきているのは喜ばしい。
 モノによっては発売が近づけば近づくほど「どうすんだコレ…?」ってのもありますからね…。

プレイステーションVRと同時発売ゲームソフトまとめ(ファミ通com)






【おまけ:VRは「対応」じゃなくて「専用」タイトルで遊びたいです】

 PSVRが、ヒットするかどうかは、正直よく分からないんですよねぇ…。

 5万円という価格と、「VRタイトル」の特性である「手軽にプレイするのが難しい」というところから、ライトな層にまで支持されるのは難しいのかなぁ…と思う反面、「VR」という新技術が持つ物珍しさと、熱心なゲーマーであれば十分すぎるほどのコストパフォーマンスを期待できるという点から、ドカンと売れる可能性も捨てきれないような…。


[ 2016/06/16 20:43 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(3)

ハイスペック版PS4の存在が公式に認められた模様。PS4いつ買おう… 

4K対応版PlayStation 4,SIEがその存在を認める。「ただしE3 2016では登場しない」

 けっこう前からウワサになっていた「PS4.5」ですが、ソニーの偉い人が、その存在を認めたとのこと。

 やっぱ出るんですねぇ。

 僕はPS4をまだ持ってないんですけど、アンチャ4やりたいし、秋に出るソードアートも興味あるしで、ぼちぼち買っても良いかなぁ…と思ってたんです。

 ただ「4.5」のウワサがあったのでペンディング。
 E3でなんか発表があるだろうから、それから決めようと思っていたり。

 でも、E3では発表しないらしく、具体的な情報はもう少し先になるとのこと。
 GAMESCOMあたりですかねぇ…。TGSだとさすがに引っ張りすぎな気が…。

 ともあれ、これでPS4は当分買いづらくなった…困ったorz

 4K対応とかはどうでもいいんですけど、ベーススペックが変わってゲームのパフォーマンスに差がでるのなら、多少高くても新型欲しいしなぁ…。

 なんにせよ、早めに発表&発売してくださるようお願いします。
 年末発売とかなのかなぁ。
 でもそうなると、秋発売のFF15の本体牽引効果が減っちゃいそうでもったいない気も。
 いっそ15と同発とかどうすかね?

[ 2016/06/11 19:28 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

「LoVA」がサービス終了。1年で終わらせると客離れが起きないですかね? 

 スクエニの基本無料なMOBA風アクションゲーム「LORD of VERMILION ARENA」が、サービス開始から1年ほどでサービス終了となることが発表されました。

「LORD of VERMILION ARENA」2016年6月30日にサービス終了

 なんつーか、サービス開始1年でサービス終了とかやってると、メーカーの信用度が下がったりしないんですかねぇ…。
 スクエニのソシャゲって課金は絞るわあっさりサービス切るわって印象があって、運営がここのゲームには近づき難かったりorz

 採算が合わないゲームをさっさと終わらせるってのは、メーカーとして賢明な判断なのかもしれませんが、実際にプレイして課金しているユーザーからしたら堪らないはず。
 こういった状況が当たり前になってくると、ユーザーが課金行為に警戒心を抱いてしまわないのかなぁ…。

 この件といい、先日の課金ガイドラインの件といい、どうも業界全体に危機感というかユーザー視点的なものが欠けているような気がするんですよねぇ…。
 なんというか、第2のアタリショクがやってこないよう、業界団体様はもう少し危機感を持った方がよいような気がしますわ。





●おまけ:LoVAって課金ゲーじゃなければ、もっと楽しくなった気がしないでもない

 LoVAは以前、少し遊んだ事があるのですが、正直言ってあまり面白くなかったです。
 で、面白くなかった理由はいくつかあるんですが、その理由のひとつは「基本無料のアイテム&キャラ課金」に足を引っぱられたせいだと思うんですよねぇ…。
※スクエニにバランス調整必須ゲームは無理だと思うみたいな話はナシでorz

 LoVAのキモとなっていたのは「多数のキャラでチームをつくる」部分。
 LoVAの運営は「課金しないと勝てないゲームにしない」と宣言していて、すべてのキャラはゲーム内通貨で購入可能になっていたのですが、その価格はかなり高め。「ゲームを楽しく遊ぶには、序盤のキャラ課金が望ましい」作りになっていました。

 LoVAにとって、もっとも基本的な部分である「チーム編成」の部分に課金が入りこんでしまうと、ゲームを楽しむためのハードルはどうしても上がってしまいます。

 仮に、最初から充分な数のキャラが手元に揃っていれば、対戦で負けてもチームを作り直すことで再挑戦できますし、勝ち負けとは関係なく、いろいろなチームを作ってゲーム自体をより深く楽しむことも可能です。
 ところが、LoVAのように手持ちのキャラが少ないと、多くの人は「行き詰まったときに課金でキャラを増やしてゲームプレイの幅を広げる」方には行かず、「めんどくさいから止める」ことを選ぶと思うんです。

 つまり「本格的に遊ぶ前にとっとと止めちゃう人」が増えてしまう。
 せっかく「基本料金無料」にして間口を広げて多くの人にゲームの楽しさを伝えようとしたのに、そのメリットを自ら投げ捨てているわけです。もったいない…。

 最近人気の「ハースストーン」なんかは、序盤に大量のカードパックを無料で入手できるようにすることで、このあたりをうまくカバーしているのですが、LoVAはそこを上手に処理できなかったのことが、大きく足を引っぱったような気もします。
 ビジネス成立と娯楽クオリティのバランス取りって、ホント難しいですね…

 ビジネス面を考えると課金をどう組みこませるかってのも大事なんでしょうけど、娯楽として成立させていくには、できあがりのクオリティを下げない事も重要だと思います。

 ともあれ、LoVAはゲームの素材自体は決して悪くなかったので、わずか1年で失敗に追い込まれてしまったのは非常にもったいないなぁ…。
 いっそオフゲとして売りに出さないかな? 全部入りパッケなら買いますわw


おまけ:絶対に“Pay-to-Win”にはしません――「LORD of VERMILION ARENA」のαテスト直後にゲームの方向性からサービス形態まで開発陣に詳しく聞いてみた(4gamer)
[ 2016/05/18 15:06 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(7)

「オーバーウォッチ」のβテストをやってみた。キャラが立った良FPS 

 5/24に発売される、ブリザード製の対戦型FPS「Overwatch」のオープンβが始まったので参加してみました。

 PC版で日本語プレイ。音声も日本語が入ってました。
 サーバーはAsiaとAmerica。どちらもラグや着弾ズレはとくに感じませんでした。
 プレーヤーデータはサーバーを移っても同じ物が使用されるので、気分に応じてプレイするサーバーの切り替えられます。
 AsiaとAmericaを自由に選べるのであれば、PS4版はもちろんPC版でも、オン人口過疎問題は発生しにくいのではないかと推察します。





 事前情報をほとんど仕入れていなかったので、実は「Battleborn」的なMOBA風なモノを予想していたのですが、実際はまるで違っていて、
「CS:GOっぽい方向性のキャラゲー的FPS」
 って印象です。
 キャラクターのクラスが複数用意されているチームバトルFPSということで、「TF2」に似ているのかもしれません。TF2はほとんどプレイしたことないので憶測ですが。

 ゲームは「攻撃側」と「防御側」に分かれて戦い、「拠点の占拠・防衛」「移動車両の護衛・迎撃」が作戦目標となります。
 キル数は勝敗にまったく影響せず、純粋に作戦目標を達成できるかどうかで決着。

 今までのFPSとの大きな違いは、21人ものプレーヤーキャラクターが用意されていること。
 キャラクターは「タンク」「オフェンス」「スナイパー」「サポート」「ディフェンス」という性格付けがされていて、それぞれが使う武器はもちろん、ステータスやスキルもまったく違っていて、試合での役割・戦い方がキャラ選択ひとつで大きく変わります。
 つか、キャラの見た目がよくできているので、FPSじゃなくてTPSにすりゃいいのにと思いつつ、世界基準で考えるとFPSなんだろうな…と思ったり。先日発売された「バトルボーン」も、キャラゲーなのにFPSだし。

 で、従来のFPS的な戦い方を楽しみたいのであれば、敵を直接攻撃する「オフェンス」や「スナイパー」を。
 エイムが苦手であれば味方の壁となる「タンク」や、仲間を回復する「サポート」などでプレイすることが可能です。

 僕は「オフェンス」か「スナイパー」で遊びましたが、この2つは従来のFPSと似た感覚で楽しめました。
 スナイパーなら数発、もしくは1発でキルできますし、アタッカーも似たようなものです。
 またグレネードやホバリングなどの「特殊スキル」があるため、それらを使ったハイテンションなアクションバトルも楽しめそう。
 
 ただ、ゲームの目的はあくまで「チームで戦い、決められた作戦目標を果たす」というモノであって、CoDのチーデスのような撃ち合い特化タイプと比べると、モチベーション的な意味での「撃ち合いバトルの爽快さ」は低く感じるかもしれません。ていうか感じた。

 「タンク」や「サポート」は未プレイですが、盾になったりヒールしたりワープゲート開けたりってプレイは、MMOなどのCOOP的なノリで楽しめそうな気がします。


 一方で、従来のFPSと大きく違うところもいくつかありました。

 まず、プレイ中にマップを表示できません。
 「ミニマップが無い」とかではなく、マップ表示機能がありません。
 マップが表示されないことによって、チーム内連携とか位置取りとか状況把握とか、いろいろと影響があります。
 正直、最初はかなり遊びにくかったのですが、慣れちゃえば「これはこれでアリか」って感じでした。

 ただ、マップが表示されないせいで、マップ構造を覚えられないのはなんとかして欲しいかも…。
 マップの構造はそれほど複雑ではないので、迂回路とか抑えるべきポイントとかは、なんとなく分かるんですけど、それでも細部が分からないのは辛いというかストレスがたまるw
 カスタムマッチでBot戦やって覚えればいいのかもしれませんが…。オプションやギャラリーあたりに「単純なマップ表示画面」が欲しかったです。


 もうひとつ感じたのは、全体的に「ヘタな人への配慮」が厚くなっているな、と。

 多くのFPSだと、「死」はチームの足を引っぱるようになっています。
 死亡数自体が勝利条件だと死んだ回数だけ負けに近づきますし、キルストリークやレベルアップの概念があるゲームだと「死亡=相手の強化」となってしまいます。
 つまり「よく死ぬ人」は、戦力としてゼロどころか、相手を強化するだけの「いない方がマシ」な存在なワケです。
 で、僕のようなFPS初心者からすると、この「足を引っぱる」のがイヤでFPSを敬遠するってのが少なからずあるんですよね…。

 ところが、「Overwatch」の場合、死ぬ事のデメリットが他のゲームと比べるとかなり小さい。
 死亡数は勝敗条件に関係ないですし、キャラクターにレベルは存在しないので、死んでも相手が強くなるわけでもない。
 もちろん、死ねば戦線を離脱することになるので戦力の低下を招きますが、かといって相手の戦力を強化することはありません。

 さらに、ゲーム中に他人のキル数やスコアが表示されないため「チームの誰が上手い下手」がそもそも分かりません。

 以上のことから、下手な人でも萎縮しづらく、そもそもヘタであるかどうかが他の人に分かりにくいという、「初心者に優しいデザイン」になっています。
 ヘタかどうかをハッキリして欲しいという意見もあるでしょうが、そのあたりには目をつぶって初心者向けに間口を広げることを優先したのは、最近のブリザードらしいやり方だなと思いました。


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 さてβを数時間プレイした結果、製品版を買うかどうか?」と聞かれると…なかなか微妙なラインw

 ゲームとしては面白いです。
 ビジュアルもバランスもシステムもブリザードらしい丁寧な作りで完成度はかなりのものかと。
 チームで戦うFPSが好きな人なら遊んで損はないと思います。
 ゲームの作りはCoD的な個人バトルモノとは別タイプですが、CS:GOほどチーム特化でもないし、キャラ毎の性格付けがしっかりしているので、撃ち合い好きな人でもけっこう楽しめそうな気もします。

 ただ、対戦特化ゲームでシングルモード無しなうえに、対戦モードでもキャラ開放、武器アンロック、レベルアップといった「成長要素」がほとんど無い(エンブレムやポーズなどのでデコレート要素がアンロックされる)ため、継続プレイのモチベーションを駆り立てるモノが少ないのも事実。

 良くも悪くも、「純粋に対戦を楽しむ」ゲームとなっています。
 で、そこまで対戦に燃えまくるタイプではない僕としては、これに$60払うか? と言われると少々躊躇します。
 「発売日買いするほどではないけど、他に遊ぶモノが無い or 価格が下がったあたりで買う」ってところですかね。
 キャラ毎のストーリーキャンペーンでもあったら即買いしたかもなぁw

 あと、eスポーツでの観戦向きに作られてるなぁとも思いました。
 キャラが21人いて、キャラごとに戦い方が違うので、立ち回りやスキルの使い方を見ているだけで満足できそう。
 チームバトルで勝利目標が分かりやすいのも、観戦しやすいでしょうし。
 この辺りは、eスポーツが盛り上がる中で、Valveに挑むBlizzardの姿勢が透けて見えて興味深いですねw



オーバーウォッチ オリジンズ・エディション
【初回生産特典】ウィドウメイカー・ノワールスキンDLC同梱


[ 2016/05/09 00:38 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

「バトルボーン」のβテストに参加してみた。FPS×MOBAの良さが見つからない 

 オンラインシューターの「バトルボーン」のβに参加してみました。

 バトルボーンの製作は「ボーダーランド」のGearboxということで、グラフィックはボダラン風味のアメコミテイストが強いもの。
 正直、日本では受けなそうですが、バタくささをバラまきつつも、ギリのあたりでスマートに落としているところや、バカっぽさがイイ感じに立っているところは悪くないと思います。



 ゲーム内容は、一言で言うと「FPSなMOBA」。
 FPSではありますが、基本的に簡単には死なないので、CODやCSGOのような「撃ち合いそのものを楽しむ」スタイルではありません。あくまで「戦略的なチームバトルを楽しむ」のが、本来の遊び方だと思われ。
 LoLなどの2D系よりは融通が利きそうなので、野良プレイでもある程度連携が取れ程度の知識があれば、2D-MOBAよりはソロプレイしやすそうな気はします。

 実際にプレイした感じでは、 「FPSなMOBA」と書いたとおり、MOBAを遊んでいれば、おおまかなゲームの流れはある程度理解できると思います。
 一方で、MOBAやったことないと何が何だかワケがわからないと思われ。
 ていうか、MOBAやったことがある僕でも独自ルールや細かい部分は理解できないしorz。

 チュートリアルがしっかりしていれば、もう少しとっつきやすいのでしょうが、そのあたりの出来はよろしくなく、初心者に対する導線はかなり貧弱。
 今のままでは「ゲームを評価する」以前の部分で、ワケが分からずに逃げる人が続出すると思います。


 もう一つ感じたのは「MOBAと一人称視点の相性の悪さ」でしょうか。
 MOBAって、けっこう周囲の状況や敵の行動などを把握して、それにすばやくリアクションしていくことが重要なんですが、2Dに比べて、FPSだと周囲の状況を確認するのが大変なんですよね…。
 従来の2D-MOBAと比べると、戦場でナニが起こっているのかを把握する以前にぶっ殺されてリスポン待ちになりやすい。

 対戦ゲームだと「死んで覚える」ことは必要だと思うのですが、バトルボーンの場合「なんで死んだか分かりにくい」から、リベンジ気分にならずに、純粋に萎えちゃうんですよね…。

 で、デメリットがあっても、それを上回る「FPSならではの楽しさ」が発生していればいいのですが、そういったモノはあまり伝わってこない。
 まっさきに期待するのは「FPSバトルによるおもしろさ」なんでしょうけど、戦闘自体は従来のMOBAライクな「1対1だと簡単には死なない」「殺すときは集中攻撃で瞬殺」というスタイルになっていて、FPSの特性が活かせてない感じなんですよねぇ…。
 もう少し「撃ち合い」にフォーカスして、戦いそのものをシンプルに楽しめる仕様にしちゃっても良かった気がします。


 総合すると、βでの印象は「覚えることが多そうなわりに、情報が少なすぎて困る」に集約されます。もったいないorz
 公式なり有志Wikiなりで情報が出そろってこないと、キッチリ楽しむのは難しそう。
 キャラの立て方とか操作感なんかはイイ感じなんで、楽しみな素材ではあるんですけどねぇ…。

 ともあれ、現状だと「7485円出して買うか?」と聞かれると、冒険すぎて難しい。
 日本で売るなら、発売までにチュートリアルを用意し、公式サイトもしくはマニュアルを充実させたのち、レベル10ぐらいまでは無料開放・以降は要パッケージ、みたいな形にしたほうがいい気がします。

 MOBAってジャンルが確立している他の国だったら平気なのかなぁ…。


バトルボーン
【早期購入特典】「ファーストボーン パック(DLC)」が
ダウンロードできるプロダクトコード同梱



[ 2016/04/30 19:58 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

【2016年版】いまさら始める「SKYRIM」:最初に入れたいMod編 

←前記事:【2016年版】いまさら始める「SKYRIM」:導入編

 ここでは、現在僕が入れているModをベースに、SkyrimでMODデビューするさいにオススメのものをまとめて紹介します。
 「はじめてのSkyrim」ということを前提に、導入のしやすさや「後から追加しにくいもの」といった点を考慮しています。※1
 なお、Skyrimには膨大な数のMODがあるので、最初は探すのだけでも一苦労すると思います。
 日本だと下の2サイトがMOD紹介サイトとして有名です。どちらも分かりやすいサイトなので、まずはここをチェックして、どんなものがあるのかを眺めてみると良いかと。

Skyrim Mod データベース
DRAGONPORN

 このページのModのリンクは、直接のダウンロード先ではなく、「Skyrim Mod データベース」さんへのリンクになっています。
 日本語で導入方法や注意点などが書かれているので、導入トラブルが大幅に減らせるはずです。
 注意すべき点として、データベースの解説は有志による翻訳なので、情報が古い・一部のみの抜粋・訳が間違っている、といったケースもあります。より正確な情報を得るには、配布元にある英文テキストなどに目を通す必要があります。


【Mod導入における注意点:Modの日本語化】
 Modは、デフォルト(Skyrimでは「Vanilla(バニラ)」といいます)のファイルを上書きします。
 そのため、一部のModでは日本語テキストを英語に書きかえてしまい、英語表示に切り替わってしまいます。

 現在、多くのModでは「日本語化パッチ」が出ていますし、基本的な地名や人名などはパッチがなくても「TESVTranslator」というツールで翻訳できます。
 Modの日本語化についての詳細は「mod 日本語化」「TESVTranslator」などで検索してください。


【Mod導入における注意点:競合】
 同じような働きのModを複数いれると、Mod同士が干渉して競合を起こします。
 MOを使っている場合、リスト後半のModが優先されます。

 注意が必要なのは、上書きされるのは重複部分だけで、そうでない部分は残るということ。
 例えば、顔と体のテクスチャを書きかえるMod(ex:SG Female)のあとに、顔のテクスチャを書きかえるMod(ex:Univision Face)を入れると、顔と体のテクスチャの整合性がなくなり、顔と首の間に境目ができたりします。

 どのような競合が発生しているかはMOで確認できます。
 基本的には「ひとつの役割にはひとつのMod」「競合する場合は優先したいものを下へ」で対応しましょう。


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●システム・インターフェース
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【システム】
Unofficial Skyrim Legendary Edition Patch
 非公式のパッチ集。通称「USLEEP」。
 公式パッチで大量に取りこぼされているバグを潰してくれるパッチ。

 なお、Legendary発売前は、本体とDLCごとに非公式パッチ(通称「USKP」)がリリースされていました。
 古いModだと、「USLEEP」ではなく「USKP」にしか対応していないものもあります。リンク先には、そのあたりの対処法も書かれています。


【インターフェース】
SKY UI
 Skyrimはいいゲームですが、正直、Vanillaのインターフェースはクソです。とくに持ち物とか魔法の管理はやりにくい。
 そんなSkyrimのインターフェース周りを劇的に改良するのがコレ。
 おすすめというより必須といってよいModです。

AddItemMenu - Ultimate Mod Explorer
 ゲーム中で、装備系MODを指定することで、そのMODに含まれるアイテムを取得できるようになる。
 これがないと、装備を手に入れるためにコンソールコマンドの使い方をググるハメになってハマる。
 防具Modを大量に突っこみたい人には必須。
 使うためには、「UIExtensions」という別のModが必須。あわせて導入しましょう。


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●キャラ美化いろいろ
 美化Modは、キャラ作成後に変更すると、作ったキャラの見た目が変わります。
 とくに、顔テクスチャとECE/RaceMenuは変化が大きいので、キャラを作る前に導入を済ませておく事推薦です。
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【体型変更】
Calientes Female Body Mod Big Bottom Edition -CBBE-
DIMONIZED UNP female body

 女性キャラクターの体型変更MODの超定番2つ。
 上が「CBBE」、下が「UNP」と呼ばれています。
 CBBEの方はボンキュッボンッな感じのゴージャスボディが特徴。
 UNPは少々控えめなバランスのとれた感じのボディです。

 装備系のMODはたいていが、どちらかの体型に対応したものなので、どちらかを入れておく事を強く推薦。
 MO使えば手軽に切り替えられるので、とりあえずは好きな方をどうぞ。
 装備は、エロいのはCBBEが充実、UNPの方はオシャレ系なものが多い印象。


【顔美化】
SG Female Textures and More
 女性の顔と体のテクスチャファイルを変更して、キャラクターを美人顔にします。
 導入すると女性が「濃いめ美人」な印象に。洋風ゴシックなSkyrimの世界とマッチしてます。

 他では、スッキリ目でアジア美人チックな仕上がりになる「Fair Skin Complexion」「PureSkinTexture」もオススメです。


【髪型】
KS Hairdos - Renewal
 キャラクターの髪型を増やします。
 バニラの髪はバタくさいので、美人キャラを作りたいときは髪Modを最低1つは入れることをオススメします。

 このModは434種にも及ぶ、圧倒的な数の女性用髪型が用意されているので、お気に入りを見つけやすいかと。
 これが気に入らないときは、「ApachiiSkyHair」や「SG Hair Pack」あたりがオススメです。(SGはNexsusで配布していないので、Google様で探しましょう)

ShowRaceMenu Precache Killer
 髪型を増やすと、キャラメイク時にクラッシュしやすくなるのですが、このMODを入れておくと回避できます。
 enbを導入するとこのMODは要らなくなるんですが、とりあえずおまじない的に入れておくと安心。


【目】
Mikan Eyes
 可愛い感じの目Mod。
 睫毛をいじった目を追加する「New Mikan Eyes」とセットで入れるのもオススメ。
 他では「The Eyes Of Beauty」あたりが定番。


【キャラクターメイキング】
Enhanced Character Edit
 キャラクターメイクシステムに手を入れ「美人キャラ」を作りやすくします。
 できることが増えるのでメイキングの手間は増えますが、その分、理想の顔がつくりやすくなります。

 以前は「メイキングといえばECE」でしたが、最近はより高機能な「RaceMenu」というModも人気です。
 メイキングは、あとで入れ替えるとキャラの顔が変わったりするので、どちらかに決め打ちしたほうが無難。
 いろいろやりたいならRacemenu、快適にキャラメイクしたいならECEがオススメです。


【イケメン化】
Better males - Beautiful nudes and faces - New hairstyles
 男をイケメンにする、顔・体のテクスチャと髪型のセットMOD。
 男の見た目とかどーでもイイ、という方は入れなくてもいいです。


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●景観&音響
 ENBは効果が高いですが、その分導入も面倒。
 あとから入れても競合や不具合が発生することは少ないので、大変なら後回しにしても良いと思います。
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【ENB】
 ENBとは、ゲームのプログラムとは別の専用プログラムを用意してアンチエイリアシングや光源処理などを行うことで、画質を向上させるものです。
 通常のModとは違い、Skyrimのファイルの一部を入れ替えることで使用します。
 そのため、導入は少々ややこしいです。が、得られる効果が非常に大きいので、最初から使ってしまう事をオススメします。

 ENBの導入は、すでに多くの解説ページがあるので「Skyrim ENB」で検索して下さい。
 ENBは手動導入だとアンインストールが面倒なので、いろいろなENBを試したいときは「ENB Man」などの、ENB切替ツールの導入をおすすめします。

 ざっくり導入方法を説明すると、
1:ENB公式のSkyrimページから最新版をダウンロード。
2:「Wrapper Version」の「d3d9.dll」「enbhost.exe」を「TESV.EXE」があるフォルダにコピー。これでENB本体のインストールは完了。
3:ENB用に配布されている各種設定ファイル(プリセット)をNexsusなどからダウンロードし、所定のフォルダにコピーする。
 以上。

 なお、ENBにはメモリ調整機能もあるので、導入したら合わせて使うことを推薦。詳細は後述。※2

Vividian ENB - Weather and Lighting
 僕が使っているENBプリセットです。
 ViVid版が鮮やかで気に入ってます。

 丁寧なインストーラー付きなので、ENBとしては導入が比較的簡単。
 導入方法の詳細はリンク先参照で。

 かるく補足しておくと、後述の「ViVid Weathers」を導入しているなら、最初のInstall Optionは一番下の「ViVidian~」を選べばOK。

 Interior Lightningは「なし」。

 ENB Optional Filesは、enblocal.iniってナニ?状態なら「Enblocal.ini」をチェック(調整済みなら不要)。エラーが出る場合は「Enblocal.ini」内の「VideoMemorySizeMb」を小さくする。その他は不要。

 Depth of Fieldは「Normal」でOK。


【音響】
Audio Overhaul for Skyrim 2
 効果音を、より臨場感あるものにオーバーホールします。
 天候Modなどと関連があるため、最初に入れておくのを推薦。
 後述の「Realistic Water Two」や「Enhanced Blood Texture」との互換パッチも用意されています。


【テクスチャ改善】
Skyrim HD - 2K Textures
 ゲーム内のテクスチャを全面的に高解像度版に差し替えます。
これを入れると入れないでは、Skyrimの美しさがまるで違ってくるので、多少ムリしてでも入れる価値はあります。ていうか入れよう。

 FULL版とLITE版あり。当然FULL版の方が綺麗なんですが、猛烈にVRAMを消費します。多分4Gはないと辛い。
 LITEでもオリジナルと比べれば圧倒的にリアリティがアップするので、VRAMに不安があるならこちらで十分です。

Static Mesh Improvement Mod - SMIM
 オブジェクトの細部のテクスチャをより美しくする定番Mod。
 他のテクスチャ系MODとかぶることが多いので、その場合は読み込み順を弄って適当に調整しましょう。
 僕は「Skyrim HD」→「SMIM」→「その他」とインストールして、順次上書きしています。

HD Enhanced Terrain
 遠景を見栄えよくするMOD。
 テクスチャサイズが2028版と1024版があります。2028版でもあまりパフォーマンスに影響はないとのことですが、スペック不足が気になるなら1024を。1024でも十分綺麗です。

 ちなみに、遠景をキレイにする方法は「Dynamic Distant Objects LOD - DynDOLOD」というのもあります。
 こっちの方が高度なことをしているのですが、導入が猛烈に面倒なので(最近は楽になったらしい?)、慣れるまでは避けた方が無難。

Enhanced Blood Textures
 血の表現のリアル化。
 表現が少々どぎつくなるので、苦手な人はスルーでOK。
 僕は返り血を浴びた時の表現が好きなので入れています。

 Legendary版の場合、Optionの「Dragonborn-Dawnguard_Compatibility Patch」も合わせてインストール。


【水質】
Realistic Water Two
 バニラの川とか池は、けっこう濁っててあんま綺麗じゃないんですが、それを透明感ある美しいものに変えてくれます。
ドブ川からリゾートビーチぐらい変わる。おすすめ。


【天候】
ViVid Weather
 天候の種類を増やす&表現を豊かにすることで、Skyrimの天候をよりリアルに表現します。
 世界を旅しているときの臨場感が倍増。

 同種のModだと「Climates Of Tamriel - Weather - Lighting - Audio」(通称CoT)というのが定番で、その他のModでもこれをサポートしているものが多いです。

 では、なんでこっちを選んだかというと、まずenbでおすすめした、「ViVidian」と作者が同じなため、一緒にインストールするのが楽というのがひとつ。
 また、CoTより後発なため、雪や雲、霧の表現がより凝ったものになっているのもポイントです。

 あと、ENBナシでの運用も考慮しているので、「enbメンドクセー」という方にもおすすめ。

 導入方法など、リンク先に詳しい解説が乗っています。
「インストール方法(ENBファイル)(オプション)」部分は、ViVidianなど他のENBを入れている場合は無視してかまいません。

 なお、天候関連では、他に水質と天候を合わせてオーバーホールする「Purity」も人気です。
 それぞれ雰囲気が違うので、使い回して比較するのもよいでしょう。


【植物】
Skyrim Flora Overhaul
 草木などの植物の追加・変更と高解像度化。
 入れると草木が非常に多彩になり華やかな世界を楽しめます。
 ただし、かなり重いModなのでスペック不足を感じたら外した方がよいかも。

 最新版は2.5ですが、v2以上は作者曰く「Very Good Computer」が必要な上に、導入が面倒な「TES5LODGEN」か「DynDOLOD」を使うようにとのことなどで、全体的な敷居が高め。
 手軽に利用したいのであれば「Skyrim Flora Overhaul Regular Edition v1.91」を使えばよいと思います。


【炎】
Ultimate HD Fire Effects
 炎に関するテクスチャを高精細にします。燃え上がる炎の迫力が素晴らしい。
 僕はミディアム使ってます。


【動物】
Bellyaches Animal and Creature Pack
 動物のテクスチャを高解像度にします。


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●世界拡張
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Holds The City Overhaul
 Skyrimは自然景観はよくできているのですが、街は「やや」というか「かなり」貧弱。
 デカい街がいくつもあるWitcher3あたりと比べると、街のスケール感の小ささはSkyrim最大の欠点ともいえます。

 それを解消…とまではいきませんが、多少なりとも改善してくれるのがこのMod。
 既存の街を大きくしたり建物を増やしたりする、非常に大がかりなModです。
 はじめから入れるには、少々重すぎるModですが、「導入時はニューゲーム推薦」なため、最初に入れちゃえばよいかと。
(僕は途中から導入して、とくに不具合もなく動いてますがw)
 もしくは、2週目の冒頭から導入するとか。

Lanterns of Skyrim - All In One
 Skyrimの世界各地にランタンを配置します。
 人里離れた山奥にもランタンがあるとか、リアリティには欠けますが、「街や道」と「それ以外」を区別するというのは、それはそれでファンタジー的な没入感を向上させてくれるかと。

 あと、このModは天候系や光源調整系等、影響を与えるModが多いので、入れるなら早めに入れておいた方が無難です。
 なお、ファイルダウンロード時は「MCM Special Edition」を入れればOK。


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●ゲームプレイ
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【魔法】
Apocalypse - Magic of Skyrim
 Skyrimは魔法が貧弱で、最強魔道士プレーとか不可能に近い。そんな貧弱魔法システムを改善してくれるのがコチラ。
「戦略とバランスを考慮して作成」したとのことで、強すぎず弱すぎな、ちょうどイイ感じのバランスです。

 一度バニラをプレーして魔法の弱さを体感してから入れてもいいですが、魔法の種類とかがガラっと変わるので、途中導入がちょっと面倒というか混乱するかも?
 最初から導入した状態で遊んでも悪くないと思います。



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 最初から入れておくとよいのは、とりあえずこれぐらい。

 他にも、アニメーションを増やす系のModとか、NPCやフォロワー(仲間にできるNPC)系のModがありますが、その辺は慣れてきたら徐々に増やしていくといいと思います。
 とくにモーション系は導入がややこしいうえに、トラブルの元になりやすいので、最初から手を付けるのはおすすめしません。



※1 SkyrimはセーブデータにModについての情報も記録されます。その仕様のため、Modがある状態のセーブデータを、Modを外した状態でセーブすると、読み込めずに使用不可になることがあります。
 また、一部のModはゲーム全体に大きな影響を及ぼすため、「ニューゲームで使用し、セーブデータを使ったゲーム途中からの使用は保証しない」というものもあります。

 現実問題として、僕は途中からModを入れてセーブデータが使えなくなったことはありませんし(対処療法をする必要はありますが)、Skyrimはチートコマンドが強力なのでいくらでもリカバリーできることがほとんどなので、万が一に備えて、セーブデータを複数取っておくようにすれば、あまり神経質になる必要はないと思っています。

 とはいえ、「Modの入れ替えは、できるだけ最初にすませておくとよい」のは事実。
 とくにシステム回りや環境回り(各種ツール、非公式パッチ、世界改変系)は、あるていど先に入れて、そのあとは変更しないようにすると、トラブルを避けやすくなります。

[ 2016/04/26 14:52 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

【2016年版】いまさら始める「SKYRIM」:導入編 

【2016年版】いまさら始める「SKYRIM」:最初に入れたいMod編 :次の記事→

 最近、PC版のSKYRIMを再開したので、その勢い&自分用メモもかねて導入記事を。

 SKYRIMといえば「Mod」ですが、発売当初は導入大変&バグも多いと、正直敷居が高かったのですが、最近は管理ツールの充実、Modの完成度の向上などで、かなりやりやすくなっているなぁと思います。

 未プレイの方はもちろん、リリース時に遊んでみてめんどくさくて投げた方も、今のSKYRIMに戻ってみるとガラっと印象が変わるかもしれませんよ!


【Skyrimの購入】
 Skyrimは本体の他に、DLCが3つ発売されています。
 現在は DLC全部入りの「Legendary Edition」が発売中。
 Steam価格は本体1980円。DLCは1980円、498円、1980円。Legendaryは3980円。

 Steamはちょいちょいセールをするので、それを待つのもいいかもしれません。
 安さを求めるならAmazonで並行輸入品(Legendaryのパッケージ2000円ぐらいでした)を買うとか、G2Aあたりを使ってみるとか?

 ちなみに、DLCのありなしで同じModでも適用方法が違ってくることがあります。
 「あとでDLC導入」とかすると、Modの調整がやりなおしになりますし、Legendary前提のModも増えてきているので、さくっとLegendaryを買うのがオススメです。

 なお、Skyrimマルチランゲージで日本語対応なので海外版でも中身は同じです。


【インストール】
 どこで買っても、Steam経由でインストールすることになります。
 インストールを終えたら、動作確認のため、Modなどを入れずにプレイしておきましょう。
 最初にセーブできるポイントで、セーブデータを作って保管しておくと、のちのち便利です。

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おまけ:SkyrimとSSD
 Skyrimは大量にファイルを読み込むので、実行ファイルをSSDに置くとけっこう効果的です。
 Steamのインストール時にSSDを指定しておくとよいかと。
 ちなみに僕は「普通にHDDにインストール」「Skyrimフォルダを丸ごとSSDにコピー」「シンボリックリンクでSSDと同期」という手段を取っています。

 MOを使っている場合、オプションでModフォルダをSSD上にしておくのも良いような気がします。
 つか、僕はそれしか試していないので、HDDに置いた場合との違いが分かりませんがw
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 動作確認が済んだら、以下の作業をしておきましょう。

1:EXEファイルを英語版に差し替え
 Skyrimには「日本語版の実行ファイルを使うと、動かないMODがけっこうある」という問題があります。
 それを回避するために、多くの人が行っているのが「日本語版に英語版EXEを上書きする」という作業です。
 MODを動かさない場合は不要ですし、動かす場合でも、3Dモデルを差し替えてキャラクターを美女化するものや、高精細テクスチャに変更するようなものは問題ありません。

 やりかたはSkyrim日本語Wikiのコチラで説明されている「公式英語版の日本語化新方式」を参照してください。

 ちなみに、解説ページにも書いてありますが、「コンストラクションキット」を使う場合は、英語版の「steam_api.dll」が必要になります。TESV.EXEと同じフォルダにあるので、こちらも忘れずにバックアップしておきましょう。

2:SKSEのインストール
 多くのMODで必要となる拡張プログラム。正式名称は「Skyrim Script Extender」。
 Steamストアから導入できます。「SKSE」で検索すると出てくる「Skyrim Script Extender」を「今すぐインストール」すればOK(なはず。僕は手動でやったので実践したことがないです)。
 
 うまくいかないときは、SKSEのサイトから「7z Archive」をダウンロードして、中身を丸ごとSkyrimをインストールしたフォルダにコピーすればいいです。

 あと、おまじないとしてインストール後にSKSE.iniを作るとよいのですが、細かい話になるので後述。※1


【Mod管理ツールのインストール】
 Skyrim本体を終えたら、次はModの管理ツールを入れます。
 今の主流は「Mod Organaizer」(通称MO)というツールなので、これを入れれば良いかと。
 コチラを使うと、Modのダウンロードやインストール、バージョン管理、Mod同士のコンフリクト管理などが格段に手軽になります。というか、ナシで大量のModを扱うのは苦行レベルなので止めた方がいい。

 ただし、こちらのツールは「仮想フォルダ」という少々トリッキーな技でModを管理するため、「MOを使っているから発生する不具合」というモノが発生することもあることに留意しておきましょう。

 MOの導入手順は少々ややこしいので、詳しくは「MO organazer 導入」でググって下さいorz。


 これで本体と必須ツール類のインストールは終了です。
 以下、初めてのSkyrimおすすめMod編に続きます。


※1 SKUIのメモリ回りの詳細はコチラのページをどうぞ。
 なお「ENB側の機能はオフ」の件は、「ExpandSystemMemoryX64」と思われます。それ以外の「ReduceSystemMemoryUsage」「VideoMemorySizeMb」などは有効で。


【2016年版】いまさら始める「SKYRIM」:最初に入れたいMod編 :次の記事→
[ 2016/04/26 09:59 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

こだわりの日本産ゲームに未来はあるのか?←今の流れだと厳しいような…? 

 4gamerさんに、こんな記事が載っていました。

【島国大和】“国産ゲームならではのこだわり”に未来はあるのか?

 ゲームが好きな人なら、いろいろなことを考えるきっかけになりうる記事なので、読んでみる事をオススメ。

 で、詳細は読んでもらうとして、ざっくりまとめると、国産ならではの”こだわりゲーム”がどういうものかを語りつつ、最近は”熱心なプレーヤー”の絶対量が少なくなってきていて、こだわりの作品を作るのが難しくなってきた。こだわりの日本的ゲームが生き残れるように、市場規模を広げていきましょう! 的な話。

 遠慮なく言ってしまえば、今のママなら「未来は無い」と思いますねぇ…。
 だって、

 ”熱心なプレーヤー”を生み出すような熱い国産ゲームって少なくない?

 って気がするんで。
 無いとは思わないけど、絶対数が昔と比べると少ないような。
 スーファミからPS時代って、作品数が多かったこともあるし、作り手が考えつく事を惜しげもなく作品につぎ込んで制作されていたりして、名作が生まれやすい土壌があったと思うんです。

 ところが、最近のゲームは、ボリュームは少ないし、オマケ的な要素はDLCでバラ撒きまくり。
 さらに本編もボリュームが少ないどころか、どう考えても未完成だろってレベルのものを、経営的な事情で強行リリースするものも珍しくありません。

 最近は軽薄短小な作品が主流でして、短い時間でもサクっとプレイできるのはメリットだとは思うんですけど、やっぱり「10時間で終わっちゃうゲーム」は、なかなか思い出に残らないと思うんです。
 50時間100時間と、寝るのを忘れて遊びまくったタイトルのほうが、記憶に残りやすい。

 昔のゲームは、基本的に全部入りでオマケもたっぷりあったので、一つのタイトルに愛着を持ちやすかった。
 でも最近はメイン以外の要素はバッサリカットしていたり、あったとしてもDLC。
 個人的にはDLC展開が悪いとは思いませんが、DLC買うような人はすでに「ゲームが好きな人」であって、「熱心なプレーヤー予備軍」な層はなかなか手を出さない。
 つまり、DLCを買わない人はどこまでいっても買ってくれないワケです。

 ボリュームが減ってDLCが増えてきたのは、ゲームが売れなくなってきて、そうしないとビジネスにならないからでしょうから、仕方がないとは思いますが、売り手の方がそこに斟酌する必要はないんですよね…。

 すでに、ゲーム黄金時代を育ち、ゲームに対して愛着がある人は、今のような状況だから仕方がないと納得して受け入れてくれるでしょうが、まっさらな状態の新人さんたちが、今の国産タイトルを遊んでゲームという娯楽の虜になれるのか? と言われれば疑問を抱かざるをえません。


 キツい言い方をすれば、今の日本のゲーム市場って、コンシューマもスマホも、過去の資産を食いつぶしているだけな気がします。
 ファミコンPS時代に育てた「ゲーマー」相手に商売して、その後に続く人たちをまったく育てていないような。

 すでに斜陽の状況なのでやむを得ない部分もあるでしょうし、市場を育てる余裕なんて無いというのも事実かもしれません。
 ただ、個人的には、最近のゲームって、DLC展開を考えた本編作りとか露骨な萌えエロ展開が多くて、「いかに楽しませるか」よりも「いかに儲けるか」が鼻について萎えちゃうんです。

 もう少しモノ作りの本分に立ち返って「おもしろいゲームを作って楽しんでもらう」ことを第一義とした商売をして、ユーザーのゲーム愛を膨らませていかないと、将来は厳しいのかなぁと思います。

 まぁ、市場規模とクオリティの関係って、鶏と卵のどっちが先か? みたいな話で、いろいろ難しいんですよね…。
 ただ、一ゲーマーの願望だけを無思慮に書けば、ゲームメーカー様には「妥協のない娯楽作品」を作って欲しい、もしくはそうであることを心がけて欲しいってコトです。
 それだけじゃビジネスにはならないでしょうけど、そこを忘れてもダメだと思うので。
[ 2016/04/18 22:56 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

そろそろ「課金ガチャ」の無茶っぷりを修正すべきな気がする 

Cygames、「グラブル」ガチャに実質的上限 9万円相当で必ず好きなキャラ

 Cygamesは2月25日、スマートフォンゲーム「グランブルーファンタジー」で、ガチャを一定回数回したユーザーが希望のキャラクターやアイテムを獲得できる機能を追加すると発表した。1アイテムの獲得に対する実質的な上限額を設ける形だ。

 ぼくはグラブルやってないし、課金ガチャを回す気もないので、個人的には「9万払いたい人もいるんだなぁ」ぐらいにしか思わないのですが、客観的に見たら「ゲーム中のデジタルデータを得るために、クジを9万円引くことがある」って状況はかなり異常だと思うんですよ。

 誰かが好きなモノにどれだけお金を費やそうがそれは個人の勝手なんでしょうけど、その行為があまりにも世間の常識とかけ離れちゃうと、「スマホゲーム」というモノに対する印象が気持ち悪さや嫌悪感で埋められてしまい、人の流入が止まってジャンルそのものが廃れていっちゃうような気がするんですよねぇ…。

 今や「ガチャ課金によるスマホゲー」はゲーム業界のメインストリームなワケで、そこがしぼんでしまうとゲーム業界全体への影響がとんでもないものになりそう。

 スマホゲーが急速に拡大している今は、産みの苦しみみたいな感じで許容されていますが、このまま進んでいったら飽きと呆れでサーッと人が離れていきかねない気も。
 市場が好調である今のうちに、もうちょっと消費者に優しい形へのソフトランディングをめざした方がいいような気がします。

 「ガチャが収益の柱」は、娯楽の形態として健全な状態とは言い難いってw


 まぁ、僕は基本的に課金ガチャが大嫌いなので、ガチャゲーや、それで商売しているメーカーに対してはかなり攻撃的な心持ち。そのため、この手の話題を取り上げるとどうしてもネガティブになっちゃうんですが、それにしたって当たり確率が1%以下のガチャが1回300~500円って値段設定は高すぎじゃないですかね…。
 F2Pタイトルの収益構造が、一部のお得意様から大量にお金を頂くことで成り立つというスタイルである以上、しょうがないことなのかもしれませんが…。

[ 2016/02/26 18:40 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(4)

オリジナルのWizardryをスマホで再現。「Wandroid」を遊んでみた。 

 移動時にサクっと遊べるように、スマホゲームを何か1つ入れるようにしているのですが、今まで遊んでいたのに飽きてきたので、何か他のを入れることに。

 とはいっても、僕のスマホゲーの基準はけっこう高めというかなんというか…

・課金ガチャしなくても遊べる!
 お金でガチャをする気はまったくないので、ガチャが無い、もしくはあってもタダである程度回せること。

・RPGはノーサンキュー!
 RPGというか、よくあるスマホ型RPGは苦手。
 無意味にしか思えない前フリの強制ザコバトルを繰り返して、ボスと戦うみたいなヤツ。いくら時間つぶしとはいえボタン連打はつまらない。
 いわゆるJRPGとスマホは相性よさそうな気がするんですけどね。

・携帯ゲーム機の移植は移植メリットが欲しい
 もとが携帯ゲーム機のゲームで「携帯機で遊んだ方がプレイしやすい」のは携帯機で遊びます。操作性がスマホのほうがいいとか内容パワーアップとかなら遊ぶ価値がありますが。


 だいたい、「1」で振り落とされるw
 というか、根本的に「基本無料」スタイルにありがちな「お金のことを考えながらゲームする」のは好きじゃないので、スマホゲーは遊びにくいんですよね…。
 おもしろければお金払うのはいいんですけど、金の取られ方が気に入らないというかw

 で、ちょいちょい探しても、なかなかいいのが見つかりませんw
 誰かオススメを教えてくれませんかねぇw

 そんな中、ふと見つけたのが「Wizardry」のクローンゲーム。

 「Wandroid #1 OFMO FREE」
 Androidの無料版はコチラ
 同作者さんが製作のiOS版はコチラ

 見た目はほとんどPC88とかFM7の日本語版Wizardryです。
 ゲーム始めるとボルタックとか訓練場とか、本家プレーヤーにはお馴染みの施設がズラっと並んでます。
 
 スタートのやり方も同じで、訓練場でキャラを6人つくり、酒場でパーティ組んで、ダンジョンに潜る。
 本家を遊んだことがあれば「ああー懐かしい」と思うこと間違いナシ。ノーマニュアルでサクサクとゲームを進められます。
 一方で本家をやったことない人は何をやればいいのか分からないレベルw

 本家との大きな違いの一つが敵のCGが表示されないこと。
 本家での敵CGはけっこうなアクセントになっていたのですが、あれがなくなったことで、かなりサッパリした印象です。

 あと、マッピングの呪文がある模様。
 マップ作成はWizの面白さの中でかなりのウェイトをしめるので、そこを魔法一発でできてしまうのはアレな気もしますが、外で遊んでいるときにマッピングするのは現実的じゃないので妥当なのかも。
 イヤなら縛りプレイすればいいだけですしね。

 と、細かい違いはいろいろあるのですが、大筋では「オリジナルのWizardry」の雰囲気を余すところなく再現しています。
 久々にWizardyを遊んでみましたが、なかなか楽しいです。
 とはいえ、レトロ感覚を満喫する以上では無い気もしますが。
 それでもヒマつぶしにはイイ感じかもw

 有料版と無料版があり、無料版は小さな広告入り。
 課金要素はないとのことです。 
 
[ 2016/02/11 12:04 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

「Diablo3」のパッチ2.4から1週間。DHのビルドをチェックしてみた 

 Diablo3の大型パッチ「2.4」が1/13に当たってから、かれこれ2週間経過。
 DHでちょいちょい遊んでまして、とりあえずマロでGR64をソロでクリア。
 65は死なないけど火力が足りずに失敗中。

 そこで、メインのDemon Hunterの所感なんぞを。
 

 DHのセットというと、2.3のときはナタとマルチの2強でしたが、そこに大幅に強化されたマロセットが割って入ってきました。
 リーダーボードの上位には3セットどれもが入っているので、他のクラスと比べると選択の幅はあるほうかと。

 2.4で一番のトピックは、1H CROSSBOWのDAWNの効果が「Vengenceのクールダウン65%カット」になったこと。
 これにより、CDRを33%ほど稼げば「常時Vengence」が可能となりました。
 DHだと、どのセットで攻めるにしても「常時Vengence」が基本になると思われます。

 ただ、強化はされていますが、基本的な使用感は大幅な変化はありません。
 2.4のDHは、セットの強化とセット間のバランス調整がメイン。新しい経験みたいのを期待すると肩すかしを食らうと思います。

 では、以下個別にチェック。

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Embodiment of the Marauder マロ
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 マルチやクラスターなどの攻撃力が、Sentryを一基だすごとに600%アップ(以前は100%アップ)。
 Sentry+2の矢筒とEngenneringを付けて、Sentryが5個出せるので3000%アップがお手軽に実現できます。。

 あとはクラスターをぶっ放してればOKです。

 クラスターのRuneはLfB、Malestrom、SSあたりでしょうか。
 破壊力ならLfBですがMalestromやSSによるクラウドコントロールもかなり効果的。
 僕はMalestormでやってます。

キー装備。
・MANTICORE クラスターのコスト減
・BOMBERDIER'S RUCKASCK SENTRY上限+2

スキル
・CRUSTER ARROW
・SENTRY
・VENGENCE
・COMPANION
・プライマリ
・防御系(SSとかVault)

・Custom Engineerging

 アクティブスキルはほぼ確定ですが、装備とパッシブの方は比較的自由度が高いので、GR50代ぐらいまでは手持ちに合わせて調整していけると思います。


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Natalya's Vengeance ナタ
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 基本的な方向性は2.3と同じ。
 Strafeでブン回りながら、ひたすらRoVをぶっぱします。

 2.4での変更点は、
・攻撃1ヒットあたりのRoVのクールダウンが2秒→4秒。
・RoV発射後のダメージ減少効果及び持続時間が強化。
 あたりで、軽い調整にとどまりました。


キー装備
・CRUSHING RAIN RoV発射ごとに4000%の単発攻撃追加。メイン攻撃。
・Nata弓とDawnの2本持ち。
・MANTLE OF CHANELING Strafe中のダメージ増/被ダメ減。

スキル
・Rain of Vengence
・Strafe
・Vengence
・プライマリ
・防御系

 装備はSet以外の必須&オーバーパワーな装備が多いのでガチガチになりやすいかも。
 KANAIでちょっと遊べるかもなーぐらい?
 スキルはある程度融通が利くので、ここで色を出してみるのも面白そうです。
 FoKが手堅そうですが、Bola弓で敵をまとめて4000%CRUSH決める人も多い模様。


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Unhallowed Essence 通称UE
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 やったことないから分からないww
 Yang弓のAIが落ちませんorz

 2.4からの変更はザックリ言うと
・リソース生成強化。
・ダメージ強化
 なので、使用感は2.3と変わらないと思われ。

キー装備
 YANG'S RECURVE ヤン弓。マルチショット速度50%アップ。
 DEADMAN'S LEGACY マルチショットが2回ヒットする。

スキル
・Multishot
・Vengence
・防御系
・プライマリ

 ヤン弓さえあれば、他の要求は高くないです。
 火力をマルチに頼る関係上、Hatredを大量に消費します。そのため装備やパッシブによるコスト管理が重要。


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The Shadow's Mantle
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 近接ビルド。
 やってないので分かりませんが、セット効果やスキル倍率を見る限り、他の3つよりは弱そう。でも楽しそう。


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 マロとUEは遠距離攻撃によるレンジクラスっぽいスタイル。
 Shadowは暗殺者っぽい近接スタイル。
 ナタはちょっと特殊なスタイルとなります。

 お手軽さでいうと、マロとマルチが圧倒的。しかも強い。
 マロかマルチのどっちを使うかは、クラスターとマルチショットのどっちが好きかで選んじゃえばいいんじゃないですかねぇ…。

 ナタはマニア向け。シャドウは趣味セットかとw
 
 まぁ、どのスタイルでも強さのカギとなるのは武器なので、
「強い武器を拾ったら、それに合わせたセットを使う」
 のが手っ取り早いと思います。
 ナタクロスならナタ、ヤン弓ならUE、マンティコアならマロ。
 KRIDERのAI超級とか拾うと泣けるよなぁ…。EA復権しねーかなー…。





【オマケのDiablo3批評】
[ 2016/01/28 22:15 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

アトラス×任天堂の「#FE」。コラボ作品としてはガッカリだけど、新作RPGとしては良さげ 

 先日、WiiUの新作として「幻影異聞録♯FE」が発売されました。
 売上げはファミ通によると2万3806本と、残念ながらあまり振るわなかった模様。

 この作品は、僕がWiiUを買うことを後押ししてくれた「期待の新作」でした。
 が…いまだに買ってません。

 最初のPVが出るまでは期待してたんですよねぇ…。
 ところが、PVやら新作情報が出るたびに、みょうに萌え媚びした感じの雰囲気に幻滅していき、購入前に実際にプレイする機会ができて、最初のボスまでをプレイした結果、

 購入を見送りましたorz



 「俺が欲しかったのはコレじゃない」感がハンパなかったです…。

 僕はFEシリーズは旧世代は全部好きですし、覚醒も好き(if除く)。
 メガテンもペルソナ好きですしデビサマも好きです。

 そんな僕ですが、このコラボはないです。
 というか、ファンの多くがあまり喜ばないコラボじゃないですかねぇ…。

 作品的には「ペルソナの戦闘・育成システムを採用した、オリジナルストーリーの一般的なJRPG」。
 要は最近のアトラスっぽいRPGです。

 タイトルだけ見るとFE寄りの作品っぽい印象ですが、そんなことはまったくありません。
 というかFEの要素は付け足しでしかなく、ぶっちゃけ空気。
 「適当にFEのキャラをつっこんでみました」感が全開です。

 ゲームシステム・世界観・シナリオのすべてにおいて、FEである必要がほとんど感じられません。
 FEを期待して買った人からすれば「タイトルにFEつけんじゃねーよ!」といいたくなるのではないでしょうか…。

 で、ペルソナ好きとしても、あまり喜べません。
 ゲームシステム部分は悪くないのですが、世界観のノリがちょっとやり過ぎです…
 アイドルと芸能界ノリが世界観の中心に居座っていて、ちょっと引いてしまいました。

 ペルソナの音ゲーあたりから、そんな方向性に進みつつあったようですが、RPGでアイドルゲーのノリは個人的に無理。
 戦闘がライブノリで展開とか、正直厳しいです…。

 あと「FE×メガテン」のメガテンらしさは、僕にはまったく感じられませんでした。
 クリアすればどっかに漂ってるんですかね?



 というわけで、この作りだと、コラボを喜べるのはペルソナファンの一部(多数かもしれませんが)な気が。
 FEファンは喜べる要素がほとんどないし、「幻影異聞録」にメガテンを期待した人はキレていいレベル。
 正直、「コラボタイトル」としては、どうなんだろう…と思わざるを得ません。


 と、思っていたモノと違っていたので不満を並べたててしまいましたが、ゲームのクオリティ自体はけっこう高いと思うんです。

 戦闘部分はよくできてますし、全体的なテンポも悪くない。
 キャラも嫌いじゃないし、育成もやり込めそう。

 あれ、なんか楽しそうw

 「FEとメガテンのコラボ」っていう先入観を抜きにすれば、丁寧に作られて遊びがいのある「よくできたJRPG」と言えるかもしれません。
 最近、本格的な古き良きJRPGが少ないんで、その手のモノが好きな人はチェックしてみるといいかも。

 つか、ヘタにFEとかメガテンとかを持ち出さないで「アトラスが作ったWiiU用の新作RPG」で売ればよかったのにw
 コラボした結果、元ネタファンは満足できず新規ファンからは敬遠されがち…とかもったいない気がするなぁ。

幻影異聞録♯FE
(Amazon)



[ 2016/01/06 19:42 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(3)

PC版「CoD:Black Ops III」でマルチしてみた。過疎ではないけどCSよりは人がいなそう 

 「コールオブデューティ:ブラックオプスIII」を購入し、ちょこちょことマルチで遊んでいます。

 僕はFPSが得意ではないので、他人に蹂躙されてイラっとすることになる対戦FPSは滅多にプレイしないのですが、何故か1週間でデスアダ、SENSEI、コネピュアとゲーミングマウスを3つも買ってしまうという暴挙に出てしまい、せっかく買った高級マウスなのでなんとかして活躍させようと思い立ち、現時点で一番人が多そうなPC用マルチFPSを買うことに。

 手段のために目的を選ばない状態になってますねorz

 で、本格的なマルチ対戦FPSを遊ぶのは、PS3でCoD:BO2を遊んで以来。
 せっかくなので、PCで対戦FPSを遊んだ感想をだらっと述べてみようと思います。



 PCとコンシューマーのFPSで一番の違いは操作方法。
 CSはパッド、PCはマウス。

 なのですが、PC版のCoD:BO3はコントローラープレイにも対応。コントローラー用にエイムアシスト機能も備わっています。

 試しにプレイ中にマウスとコントローラーを切り替えてみましたが、プレイ感はかなり違いました。
 狙いをつけるのは、やはりマウスの方が簡単です。とくに照準をある程度大きく動かす場合は、マウスが圧倒的にスムーズ。
 ただし、コントローラーの方も、照準の微調整はやりやすかったですし、エイムアシストがしっかり効いているため小さな的のピンポイントショットは成功しやすいような気もします。

 実際にパッドを使うまでは「FPSはマウスのほうがいいんじゃね?」と思っていましたが、両方プレイしてみるとコントローラーでもけっこういける印象。
 突き詰めていくとマウスのほうが良さそうな気はしますが(突き詰めて遊ばないから想像ですが)、ぶっちゃけ「慣れてる方で遊べばヨシ」じゃないですかね。


 あと、PCとCSで違いを感じたのがプレイ人口。
 CSの方が圧倒的に人が多い気がします。

 プレイ時期がまるで違うので、厳密な比較はできませんが、PS3でBO2を遊んでいたときは、人気のあるルールならどの時間帯でも苦労なくマッチングしましたし、人気がないルールでも、まぁまぁなんとかなっていた気がします。

 一方、PC版のCoD:BO3PCは、人がいるのはチームデスマッチとドミネーション、あとカオスぐらい。

 チームデスマッチは最も人気が高く、基本的にいつでもすぐマッチングします。
 平日明け方とか、極稀に人がいなくなるぐらい。
 2番人気のドミネーションは、人が多い時間帯なら大丈夫。
 でもそれ以外だと待つことも多く、過疎時間になるとかなり厳しいです。
(※BO3は隔離サーバーじゃないので海外ともマッチングするのですが、基本的に近場を優先する仕様のようで、人がいないときでも欧米勢とはなかなか繋がらない模様)
 カオスはやったことがないので分かりません。

 他はまったく人がおらず、混雑タイムでもまずマッチングしません。
 個人的にはFFAぐらいは遊びたかったですねぇ…。
 ヘタクソなんで、他人に迷惑かからないFFAで練習したかったorz

 まぁチーデスとドミネで遊ぶ分には充分な人がいます。それで満足できるなら、人口問題でPC版を回避する必要はないかと。発売半年後にどうなっているかは分かりませんが…。

 あと、PC版だと煽る人をまったく見かけません。
 PS3のBO2も、マナーが悪い人見かけることは少なかったのですが、稀にチャットで暴言吐く人はいたんですよね…。
 総人口が違うので、ダメな人が相対的に多いだけな気もしますが。



 正直なところ、CoDやBFは、PCかCSのどちらかを選べるのならCS版買えばいいかなぁ…って思いました。

 やっぱり人口の違いは、マルチプレイだと非常に大きい。
 PC版でも「TDMかドミネで発売直後」という条件では対戦に困ることはないのですが、発売から時間がたつとどうなのかという不安は残るし、同じ人とぶつかることも多くてちょっと寂しい。

 PC版の方がグラが良いってよく言われますが、マルチの場合はCSとPCでそこまで違わないんじゃないですかねぇ…。
 じっくり見比べたワケじゃないんで適当な感想ですが、動画などを見る限りPS4でも充分綺麗だし。

 というわけで、PC版を積極的に選ぶ理由としては「マウス同士でプレイしたい」とか「120FPS表示でヌルヌル動かしたい」あたりでしょうか。そこに拘りがなければCS版オススメ。

 僕みたいに「PS4もXboxOneも持ってない」なら、PCで充分ですけどね。
[ 2015/12/18 13:19 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)