ガチャ無しのスマホゲー「リトルノア」を遊んでみた。これからに期待。 

 先日スマホで配信が始まった「リトルノア」を、かなりまったりとプレイしております。

 キャラデザをFF12や14、ブレイブリーデフォルトなどでお馴染みの吉田明彦さんが担当していて、なかなか注目を集めてますね~。
 僕はオウガシリーズが一番好きです。

 本作の大きな特徴は、基本無料ゲーでありながら「ガチャ」がないこと。
 課金は、時短や拡張系のみとなっています。

 スマホゲーやブラウザゲーでガチャが無いのは、かなりの希少種。僕の知っている範囲では、艦これが有料ガチャがないぐらいでしょうか。

 儲かるガチャをあえて外してきたのは、開発側の「重課金ゲームにはしませんよ」という、ゲーマーへのメッセージなのかもしれません。

 ま、穿った見方をすれば、「スマホゲームには興味があるけど、課金ゲーは嫌い」という層を取りに来ただけかもしれませんがw ほとんどのゲームに有料ガチャが組みこまれているいまなら、けっこう集めやすいと思うんですよねぇ。
 それで儲かるのかどうかは分かりませんが。



 さて、ゲームそのものの基本的なシステムは、ガチャこそないものの、従来型のスマホゲームを踏襲しています。
 キャラを集めて、素材を集めて、合成して強化して、ステージをクリアしていく。
 この流れは変わらない。

 そこでウリとなるのがメインとなる戦闘部分です。
 本作では日本では馴染みの薄いRTS型のバトルシステムを採用しています。
 RTSっていうのは、「リアルタイムストラテジー」の略で、リアルタイムで動く多数のキャラを操って戦うゲーム。
 日本だとまるで人気がありませんが、海外ではなかなかの有力ジャンルです。

 さて、RTSとして本作を見た場合、ぶっちゃけ

 超絶ヌルゲーです。

 PCゲーのRTSのチュートリアルより簡単なレベル。
 なんといっても、戦闘中のキャラを一切操作できないというのが強力です。

 本作での戦闘は「マップを見て作戦を考えてキャラを配置。キャラはAIで動き戦闘はほぼ自動」となっています。
 戦闘中にプレーヤーが介入できるのは「増援の投入」と必殺ワザの発動タイミングぐらい。

 RTS好きからすると、かなり物足りないのですが、逆に、RTSを「ジャンルがまったく広まっていない日本」で、スマホゲーというライトなプラットホームで成功させるには、これぐらい思い切った方がいいのかも。

 キャラを配置するだけとは書きましたが、その「置く」という行為は、それなりに奥深くなっています。
 ステージに配置された防御施設の場所と特性を考え、それに適したキャラクターをタイミング良く投入していく必要があり、従来のスマホゲームと比べれば「考える要素」は大幅にアップしています。


 リトルノアに対する「現時点での」評価を下すなら、個人的に戦闘部分がヌルすぎることもあり、少々退屈と言わざるを得ません。
 ただ、「もう少しこなれてきたらおもしろくなりそう」という匂いがけっこう漂っているのも事実。
 少なくとも、雨後のタケノコのように乱立した類似ゲー群とは、一線を画した仕上がりなのは間違いありません。
 良質なスマホゲームを探している人は、とりあえずチェックしておくとよいのではないでしょうか。
 

[ 2015/02/19 23:32 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(4)

「ベヨネッタ2」感想:高い完成度を誇る正統進化系。世界観は前作推しで 

 ベヨネッタ2をクリアしました。
 というわけでレビューというかインプレッション。

 とはいっても、正直あまり語ることがないw 基本的に、初代ベヨネッタの良いところはそのまま悪いところを改良した、オーソドックスな進化系。大きな変化はあまりないです。

 もともと、ベヨネッタ自体がとてもよくできたアクションゲーム。
 圧倒的なハイスピードアクションでありながら、複雑なことを考えなくてもそこそこ戦えて、それでいて、慣れてきたら様々なシステムを使い分けることでさらに上手くなれるという絶妙なシステム設計は、アクション好きであれば高確率でハマれるはず。(逆に、そこそこの難度になっているため、無双系のような「お手軽に俺ツエーしたい」は厳しいかも)

 とくに回避行動がそのまま攻撃手段となるウィッチタイムと、回避しつつコンボをつなげられるダッジオフセットの両システムは、使いこなせたときの快感がすばらしい。
 アクションゲームの醍醐味である「困難を克服できたときの快感」を楽しみたいなら、ベヨネッタはまさにうってつけの1本と言えます。

 「2」は、その初代の良さを残しつつ、バランスは全体的に良くなったというか「丁寧」に作った感じ。
 クソ長いボス戦がなくなり、シューティングゲーム面のボリュームダウン、初見クリア不可な即死QTEほぼ廃止など、かゆいところをブラッシュアップ。

 さらに、爽快ではあったけどバランスブレイカーだったキルゴア中佐の撤廃と、同時に強力な破壊力を発揮できる「アンブランクライマックス」システムや、アンブランアーマーの実装など、プレイヤーを苛つかせない範囲でNerfとBuffをバランスよく実装しています。

 あえてケチを付けるなら、ストーリーモードの後半がボス戦の連続になっていること。

 ベヨネッタというゲームにおけるボス戦は、パターン的な戦い方中心になってしまい、状況に合わせて様々な技を組み合わせていくという楽しみ方が難しい。

 ベヨネッタの醍醐味である、多彩なコンボとダッヂオフセットによる自由度の高いアクションは、ボス戦よりも、大量のザコ&中ボス戦でこそ生きると思うんですよね。
 ボス戦が悪いとはいいませんが、もう少しバランスのよい構成にして、気持ちよく遊ばせて欲しかったです。

 まぁクリア後のやりこみで思う存分楽しめるので、致命的なマイナスではありません。



 アクション部分での完成度は非常に高い「ベヨネッタ2」ですが、一方で、それ以外の「ストーリー」や「音楽」といった面は、個人的には「1」の方が好きです。

 音楽は、1が反則気味な作りで強烈によかったのと、2の音楽も決して悪くはないというかむしろ良作なので、まぁいいのですが、ストーリーの方は、正直あんまり好きじゃない。というか退屈。

 1もメチャクチャな展開ではあったんですけど、それでもジャンヌという存在や、徐々に明らかになっていく真実とかのおかげて、「盛り上がっていく感」がけっこうあった。
 しかし2は、ものすごく1本調子。
 ラスボス後のイベントを見ながら「あれ? もしかしてこのまま終わる?? 終わりそうだけど、なんか寂しくね?っっw」なんて思ってしまいました。

 あと、ベヨネッタさんのキャラ描写も1の方がよかったかなぁ。
 1の方はツン多めのデレ少なめだったのですが、2はかなりデレが多くなっちゃって、なんか普通の人になっちゃった印象。

 1の世界感は好き放題やっていろんなところがぶっ飛んでいるんだけど、それでいてギリで破綻していない感じだったのですが、2は全体的に丸くなってヌルくなっているくせに、たまにぶっとんでいるところがぶっとびすぎててマッチしていない…とでも言うのでしょうか。
 何書いてるか自分でもわからねーなw

 ともあれ「世界感」は、あくまで個人的な印象では、「1」の方が良かったです。



ロンチトレーラー。


任天堂謹製紹介動画。任天堂が絡んだせいかナレーションがお堅いw 微妙に気持ち悪いww



 さて、僕は「ベヨネッタ2」を遊ぶためにWiiUを購入しました。
 ついでに、Wiiのプロコンも同時購入しています。
 ソフトと合わせると、全部で3.5万ぐらいですか。

 ちょっと高いかな…とは思いますが、十分楽しめました。
 ハードごと購入に一片の悔いなし。

 まぁこれは、かなりの「ベヨネッタ好き」だからこそ言える意見ではありますがw

 友達から「ベヨネッタのためにWiiU本体ごと買いたい」と相談されたら、「PVの世界感とアクションゲームが好きならイケる可能性大だけど、もしハズレだとタイトル数が少なくて潰しが効かないから、よく考えて買え」ぐらいは言うと思います。
 もしくは「ゼノブレイドクロスとかゼルダ無双が好きなら、合わせ技で問題ナシじゃね」かなw


ベヨネッタ2 (Wii U版「ベヨネッタ」の
ゲームディスク同梱)


 
[ 2015/02/10 16:31 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

【MH4G】ギルクエ140デビュー。ラー、テオ、シャガル、ナズチでオススメは? 

 最近は、モンハンメインの、Steam積みゲーを細々とプレイしております。
 あと、11月頃から、PS Plusのフリーゲームが突如豪華になったので、そこで落としたディスガイアとかをボチボチと。

 Plusマジオススメ。
 でも、これやっちゃうとゲーム売れなくなると思うなぁ。焼き畑過ぎる予感。


 で、モンハンは集会所(大老殿)クエは終わり、今はソロ攻略とギルドクエストの140回しメインとなっております。

 エンドコンテンツといえる「ギルクエ140」ですが、前作『MH4』同様
 難易度がかなり高め。
 なかなか「気軽に楽しむ」といったレベルではなく、できる限り無駄なく攻略したいところ。
 そこで、僕が感じたギルクエ140の、おすすめモンスター解説をしてみます。

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ラージャン
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 非常に攻撃力が高いうえに、140だと必ず極限化していて、とにかく「死にやすい」のが特徴。
 反面、体力がかなり低いので、倒すのに時間がかからないという面もあります。

 また、4つの中では唯一「2頭クエ」が発生するモンスター。
 2頭クエは「敵が2頭になる代わりに、1頭あたりの体力は減る&報酬量が大幅に増える」という特徴があります。

 普通であれば手間が増えるだけなのですが、ラージャンの場合は、ラージャン自身の強さが図抜けているため、体力が減って戦う時間を減らせられるメリットの方が遙か大きい。
 そのため、ドスランポスやバサルモスのような「弱いモンスター」と組み合わせて、「ラージャンの体力を減らしつつ、報酬量を増やす」というスタイルが人気となっています。

 4つの中では、もっとも報酬が多く、これに慣れると他のをやるのがバカバカしくなるほどですが、その反面「狂竜化の解除」「罠にはまる条件やその手順」「多彩な即死攻撃方法とその対応策」など、“知っておかなければならないこと”が多いのも事実。
 野良で気軽に挑むには、やや敷居が高いモンスターかもしれません。


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テオテスカトル
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 攻撃力は高いですが、ラージャンよりはマシ。

 比較的安全に攻撃できる後脚が弱点なため、リスクをおかさずに攻め続けられるのが大きな特徴。
 またラージャンより攻撃パターンがはっきりしていて、強力な攻撃を叩きこむ隙がしょっちゅう発生するのも見逃せません。

 死亡原因のナンバーワンとなるスーパーノヴァですが、「怒ってから100秒ほどで発動する」という法則があるので、タイマーなどで時間を計れば確実に避けることができます。
(野良でピコンピコンと聞こえたら、ノヴァがくる合図と思って間違いないです。テオから離れて様子を見ましょう)


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シャガルマガラ
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 MH4では圧倒的人気を誇ったシャガルですが、4Gでは「地雷攻撃」のホーミング性能が強化。一気に事故死率がアップした関係で、テオに人気を奪われた格好です。

 ただ、地雷攻撃以外は、事前モーションが分かりやすいものが多く、粉塵攻撃もないので、慣れてしまえばテオより攻撃をくらいにくいです。

 個人的には、回避性能と回避距離があると、かなり快適に戦えます。


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オオナズチ
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 4つの中では攻撃力がワンランク下がる印象。そのため、4つの中ではもっとも「死ににくい」です。

 反面、体力が高いので、どうしてもクリアに時間がかかりがち。装備が整っていない人ばかりのPTだと、グダグダになって20分越えたりします。





 この4つを比べると、難度・報酬の多さ・かかる時間の短さで並べると以下のような感じ。

 ラージャン>テオ=シャガル>オオナズチ

 つまりハイリスクハイリターンで数もこなしやすいラー。
 楽だけど手間がかかって見返りも少なめなナズチ…となります。

 初めて行くなら、事故りにくいオオナズチがオススメ。
 で、その次は細菌研究家つけてテオ。
 シャガルはちょっとクセがあるので、とくに理由がなければスルーでいいかと。

 その辺で慣れたら、ラーに行くと…。

 どっちにしても、140行く前に大老殿や低レベルギルクエで練習することをオススメします。
 とくにギルクエLv100程度でソロ撃破しておくと、基本的な動きを把握できるかと。

 ちなみにラージャンデビューするなら、ドスランかバサルの2頭クエがオススメ。バサル亜とか地味に強いので要注意です。
[ 2014/12/08 12:32 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「テラバトル」を遊んでみた。バトルの斬新さを持つ従来型ガチャ課金ゲーム 

 最近、「テラバトル」を遊んでみました。
 ヒゲの坂口さんのMISTWALKERのスマホゲーです。

 ゲーム内容は、ちょっと複雑なアクションパズルバトル…といったところでしょうか。
 ベースとなるシステムはパズドラインスパイアなモノですが、さまざまな味付けを加えることで、もはや別物と言って良いぐらいの変化があります。
 基本的な仕組みはシンプルでありながらも、ディテールに多くの要素を詰め込んであるため、プレーヤーのレベルに応じてさまざまなテクニックを駆使できそう。

 かなり凝った作りなので、アクションパズルが好きな人なら誰でも楽しめる…といったものではありませんが、非常に独走的ではあるので、一度試してみる価値はあると思います。


 一方で、ゲームプレイ以外の構造は、パズドラからほぼ丸パクリしている印象です。

 パーティメンバーを増やして、パーティを作ってバトルに挑むところ。
 アイテムを集めてクラスチェンジするところ。
 バトルするごとにスタミナを消費し、スタミナがなくなると遊べなくなるところ。
 経験値稼ぎ用のスペシャルダンジョンが時間限定で出現するところ。

 などなど、全体的な作りがパズドラとそっくりです。
 これらのシステムって、スマホ的なお手軽プレイや課金誘導って面では優秀だと思うんですが、「ゲームとしての面白さ」にどれだけ寄与しているのかって考えると、ちょっと疑問が残るんですよね…。

 家庭用ゲームの歴史を見続けてきた坂口さんが作るスマホゲームということで、そのあたりを解決できる「新しいスマホゲーの形」を期待していたのですが、そういった意味では、「テラバトル」での発見はなにもありませんでした。
 ちょっと肩すかし。


 で、ゲームそのものの感想ですが、おもしろくないワケではなく、むしろ楽しい部類に入ると思うんですが、たぶん継続してプレイはしないと思います。

 バトル部分はよくできていると思うんです。
 これが携帯ゲーム機で、追加料金なしで思う存分遊べるなら、けっこうハマったかもしれない。

 しかし残念ながら、本作は基本無料の課金ゲーム。

 序盤をプレイした感じだと、無料プレイだと手持ちのキャラがろくに増えず、キャラを充実させるには課金ガチャを回しまくらないとダメそうな印象。

 プレイ開始直後からそんな感じなので、ハマるきっかけが持てませんし、仮に遊び続けてハマっても、「この感じだとガチャりまくらならいとゲームにならなそうだなぁ」と「勝手に想像してしまい」、深く関わる気になりません。

 もしかしたら実際はそんなことないかもしれませんし、僕がそう考えたのはテラバトルのせいではなく過去のスマホゲーのせいなので、テラバトルの責任ではありません。

 でも、僕のような一部のユーザーは「Pay to Win」な無料ゲームへの警戒心が強くなっているのも事実。
 もう少し、その辺の警戒心を緩ませるような導入になっていればなぁ…と思います。

 まぁ、ゲーム部分はつまらなくないので、有料ガチャに抵抗がない人であれば、けっこう楽しめるかも。
 あとは、完全に「暇つぶし用」と割り切って、有料ガチャには脇目も触れずにまったりプレイするのも悪くないかもしれません。
[ 2014/11/12 00:23 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「モンスターハンター4G」プレイ時間150時間突破。中味はいつもの「G」。 

 モンスターハンター4Gをやっております。
 プレイ時間150時間突破。
 やってみた感想は

 いままでどーりの「G」

 って感じ。
 よくもわるくも…ってとこです。

 もともと「G」は、ナンバリングのモンスターを強くして、それに合わせて武器防具を増やし、オマケで新規モンスターは数体足したりって感じ。
 ぶっちゃけ「拡張ディスク」なワケです。

 今回の4Gもまさに拡張ディスク。
 AMAZONのレビューとか見ていると「代わり映えしない」という意見がチラホラ見られましたが、そりゃ拡張ディスクなんだから変わるわけがないですよね…。

 まぁ僕は、その「拡張」を思う存分楽しんでいるので文句はありません。
 拡張ディスクとはいえ、ボリュームはかなりのもの。
 こんだけ詰まっていて5000円なら十分すぎです。

 「4」とか「4G」って細かい部分にちょっとずつ手が加えられていて、アクションゲームとしてはけっこう別のモノになっているのですが、あくまでディテールなんで、大元は同じに見えちゃう。っていうか同じ。

 細かい部分の変化を楽しめる人であれば、けっこう新鮮な感覚で楽しめると思いますが、新しい体験を得たい人には、期待はずれになると思います。


 4Gには文句はないんですが、さらなる欲求として、もうちょっと高解像度で遊びたいなぁって気もします。
 3DSの上下2画面仕様はとても快適なんですが、画面の荒さはいかんともしがたい。

 WiiUあたりで4GHD出してくれないかなぁ…
 10万ぐらいは売れそうな気がするんだけど…10万程度じゃダメですかね?


 で、モンハンはモンハンで楽しんでいるのですが、モンハンのイベントプリレンダのムービーとか見ていると、PS4やXboxOneでフォトリアルな狩りゲーも遊んでみたいなぁと思ったり。

 プラチナゲームスの「Scale Bound」あたりがそうなるのでしょうか。
 ドラゴンズドグマをもっと戦闘よりにして新作だしてくれてもおもしろそう。



[おまけ]
 4Gで本格的に回避3ランサーを始めました。

[ 2014/10/29 20:47 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「ベヨネッタ2」初週3.8万本。2の矢、3の矢を用意できなかったのが残念… 

「ベヨネッタ2」の初週販売が3.8万本でした。

 個人的には妥当な数字かなーと思いますが、期待作だっただけに、もう少し伸びて欲しかったなぁという思いも。

 実は、数日前にWii Uを買いました。
 そう、ベヨネッタ2のため「だけ」に。

 ただ、買うのは、かなり悩んだんですよね…
 ベヨは超やりたいけど、いまのところWiiUで遊びたいのはベヨネッタ2だけ。
 ベヨだけに3.5万弱突っこむのは、正直悩む。

 今後の発売予定で、ある程度欲しいものが出そうな雰囲気があればまだよかったんですが、正直、Uのタイトルラインナップは、過去も未来も、あまり惹かれるものがないんです。

 僕は任天堂のゲームはそこそこ遊んでいるんですが、友人関係とか仕事関係でなんとなく買っているケースがほとんどで、指名買いするほど好きってワケではなかったり。
 なので、ファーストタイトルよりサードのタイトルに期待したいのですが、Uの場合、任天堂タイトル以外はほとんど期待できない感じなんですよね…。

 結局、今後のラインナップをガッツリと確認し、「ゼノクロス」と「FE×女神転生」は購入したいので、「3本遊べるならいいかー」と踏ん切りを付けました。
 まぁあとは、Wiiのゲームをもう一度遊んでみるのもいいかなぁ…ってのも(HDMIでPCモニタに接続できるのはなかなか便利)。

 というわけで、僕はベヨネッタ2を動機にして購入しましたが、「ベヨネッタ2は遊びたいけど、かといって3.5万出してハードごと買うのはちょっと…」って人はかなり多かったのではないでしょうか。

 もともとベヨネッタは、それほど牽引力のあるタイトルだとは思いませんが、それにしても「Wii Uには、ベヨネッタが好きそうな人が遊びたいと思うようなタイトルがほとんど出ておらず、かつ出る予定もない」ってことが、本体新規購入をさらに思いとどまらせた気がします。

 せめて年末に、いわゆる「和ゲーでコアゲーマー向きのタイトル」が2~3本予定されてたら、いくらかは違ったんじゃないかなぁ。


[ 2014/09/25 22:35 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「スマッシュブラザーズ」を買ってきた。3DS版よりWii U版で遊びたいです… 

 スマブラ購入。

 お友達が対戦しよーというので買ってみました。
 とりあえず、ざっくり遊んだうえのでファーストインプレッション。
(ちなみに僕は格ゲーは遊びますが、そんなに得意ではありません。ネット対戦したら、だいたい勝率5割ぐらいってところでしょうか。)

 なぜ3DSで出した…

 というのが、正直なところ。
 ゲームとしての基本的な部分は、さすが人気シリーズだけあってよくできています。
 キャラは多いし、任天堂オールスターなお祭りゲー感満載だし、モードたっぷり&やりこみ要素ぎっしりでボリューム満点だしと、素材は素晴らしいと思います。
 あと、クリエイターの桜井さんのカラーが出ているのも、娯楽作品としてはイイことかと。

 5000円の価値はあると思う。

 それは確か。
 でも、3DSで出した意味をほとんど見いだせません。というかマイナスしか見当たらない。

 とにかく、画面の小ささと、アナログパッドの操作性の悪さが致命的すぎて、ゲームとしての面白さ云々以前の部分で不満を山盛りです。
 端的に言えば、画質の悪い液晶モニタとユルユルの安物スティックで、格闘ゲームをやっているワケです。
 イライラしないワケがない。


 まず画面が小さいことですが、コレのせいで、とにかく情報の判別が厳しい。

・自分がどんなワザを出したのか判別しにくい。
・自分のワザがどんな感じで当たったのかが判断しにくい。
・相手のワザをどうやって避けたのか判断しにくい。
・微妙な間合いにおける当たり具合とかがまるで分からない。
・そもそもカメラが引くと、自分がどこにいるのか余裕で見失う。

 ざっとこんな感じ。格ゲーで自分の位置を見失うとか意味が分からない。
 通常DSとLLの両方でやってみましたが、LLだと多少マシになりますが、それでも根本的な問題の解決にはなりません。


 もう一つのスティック問題ですが、画面の小ささよりもコッチのほうが個人的には厳しい。
 もともとスマブラは「アナログ入力」をフルに活かしたシステムなのですが、3DSのパッドでは、システムの良さを活かせないどころか、思いっきり足を引っ張っています。

 まず、横入れ入力の「強攻撃」と、はじいて入力する「スマッシュ攻撃」がやたら誤爆します。
 また、移動回りもかなり辛くて、「ちょびっと進む」のが「ダッシュ」に化けまくりです。格ゲーで「間合い」を微調整できないのは、かなり辛い。

 入力回りは「慣れ」もあるかもしれませんが、正直そこを乗り越えるまでのハードルが無駄に高い。
 究極奥義がクソ難しいとかならともかく、「間合い」とか「基本ワザ」みたいな入口部分ぐらいは、自由自在にコントロールできるようにして欲しいです。

 ちなみに、僕は、3DSのパッドは本質的にはアクションゲームに向いているとは思いませんが、それでも今までで、この手の不満をもったことはそれほど多くはありません。
 例えばモンハンだと、3DSだからってイラっとしたことは無い。

 なんていうかスマブラのは、同じ内容であろうWiiU版をそのまま持ってきたゆえの不完全さ…って気がします。

 たとえば、スマッシュワザとか、ワザワザはじき入力にしないで、余ってるYかXボタンあたりで出せれば、こんな不満は感じないはず。
 据置のコントローラーなら「はじく」ことでスマッシュ感を楽しめたんでしょうが、携帯機だと気持ちよくもなんともないです。
 あえて携帯機で出すなら、携帯機なりの方法論はなかったのかなぁ…
 

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 というわけで、個人的にはWiiU版を待つのがおすすめですw

 3DS版も悪いゲームではないので、3DSとWiiU版の両方を買う気があるとか、WiiUとか持ってないし買う気もない…というのなら、3DS版を買ってもいいとは思いますが、そうでなければ、年末まで待った方がイイかと。

 まぁ、僕の不満は、ガチで勝ちにいくときに思ったように動かせないことから発生する不満なので、格ゲーとしてではなく、ざっくりしたお祭りアクションとして楽しめば、ネガティブな印象を持ち得ないのかもしれません。

 ただ、そうだとしても、スマブラというゲームの真価を、3DSというハードがもれなく発揮できているかと言われれば、疑問に思わざるを得ない。

 過去にスマブラやったことがある人なら、3DS版でいろいろスポイルされている部分が分かるでしょうし、それをふまえたうえで、「スマブラ」を評価できるのでしょうが、3DSが初スマブラだとすると、いろいろもったいない気がします。
 3DS版も、充分に平均以上のデキではあるので、楽しめるとは思いますが、それでも「あえて言うなら」、3DS版はWiiU版の劣化版でしかないと思います。



 と、いろいろグチりましたが、じゃあWii U版だけ出して終わり…ってやると、遊べない人が大量に出てくるんですよね…。
 スマブラぐらいの人気IPなら、より多くの人に楽しんでもらおうという配慮で3DSにも出すっていうのは、ユーザー本位なスタンスと言える気もします。

 Wii U版がちゃんと発売される以上、3DS版が出て困る人はいませんし。
 ま、できれば同発にしてくれれば、3DS版を買わずにすんだとは思いますがw
[ 2014/09/15 23:53 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(4)

ペルソナシリーズ最新作の「P4U2」を買ってきた。ペルソナ好きならイケる 

「ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド」を発売日買いしました。

 僕は「1」の方を遊んでいないので、1のストーリーDLC入りである限定版を購入。
 お値段税込8000円。ポイント使って4000円ほどです。

 忙しくて、まだストーリーモードの途中までしか遊んでいないのですが、ここまでの感じだと、ストーリー編はなかなかのボリュームです。
 少なくとも、さっと遊んで1日でエンディング! ってほどではない。

 内容はP4の後日談、P4Gのエンディング後の手前の話ということで、P4&P4Gを遊んだ人にとっては、なかなか興味深い話かと。
 正直、ちょっと説教くさいというか、絆絆絆を連発されるのが鼻につきますが、まぁP4自体もともとそんな話といえばそんな話なので、まあ大丈夫です。

 ストーリーモードの内容は基本的に「分岐なしのテキストが表示される」スタイル。
 ボイスががっつり入ったノベルゲームといったところでしょうか。選択肢とか99%ありません。

 一応、ところどころで格闘対戦が差しこまれるのですが、難易度がすさまじく低くてボタン連打してれば勝てるので緊張感ゼロ。
 そもそも「自動で勝てるモード」まで用意されているので、ゲーム的な意味では格闘部分にたいした比重はありません。

 正直、客観的に見ると、ストーリーを読むだけで、8000円は高いかなーと。
 格闘ゲーム部分に魅力を見いだせるなら違うでしょうが、僕はあまりP4U2みたいなタイプの格ゲーは買ってあそぶほど好きではない。

 ただ、この内容が他では見られない「オンリーワン」なものでもあるので、P4が好きで、そこでしか楽しめないなら金は出すぜ! って人なら、十分楽しめるというか納得できるのではないでしょうか。
 少なくとも、僕は楽しんでますし、ボリューム不足だって文句を言う気もカケラもありません。

 強いて言うなら、格闘部分のキャラクターモデルが、原作からかなりかけ離れているのがかなり残念…。顔とかもう少し似せてくれると盛り上がるんだけどなぁ…。


 というわけで「ペルソナシリーズなら、けっこう金を突っこんでも平気だぜ!」って人ならオススメ。
 逆にそうでないなら、格ゲー部分をお値段分は楽しめる人でなければ、手を出さないほうがよいかと。

 なお、ストーリーは初代P4Uの完全なら続きモノなので、1を遊んでからプレイすることを強く推薦します。
 ラビリスちゃんかわいい。
 でも関西弁がなんか違う気がする。関東人に関西弁しゃべらすのはヤメた方がいいと思うわ…。






[ 2014/09/03 22:50 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「ペルソナ4ゴールデン」クリア。追加要素には満足も、「簡単すぎる」のがやや残念 

 ペルソナ4ゴールデン(以下P4G)をクリアしました。





 僕は、遊んだゲームのことをあまり覚えていないので、PS2版のP4のことを、こまかく覚えているわけではなかったり。
 それでも、P4GがP4からさまざまな変更を加えていることはよく分かりました。

 で、P4Gになってよかったのは…

 イベントがハデに増えてた。

 これに尽きます。
 海行ったりスキー行ったりといった大きなイベントはもちろん、日常生活でちょいちょいと細かいイベントが差しこまれていて、キャラ立たせのおもしろみがパワーアップしてます。
 キャラゲーであるP4Gとしては、まさにキモの部分を強化していて素晴らしいの一言。

 新キャラ追加も大きい気がしますが、個人的にはあんまりツボじゃないので、正直どうでもよかった。


 ただ、コミュ回りと並んで、P4のもう一つの要である「戦闘」部分については、改悪…とまでは言いませんが、オリジナルの方が好みでした。
 全体的に

 ヌルくしすぎ。

 とにかく、ちょっとでも難しかったところは、ひたすらヌルくして、誰でも楽しめるようになっている親切設計。
 もともとのP4も、P3と比べるとかなり簡単になっていたのですが、Gはそれに輪をかけています。
 「遊びやすくする」のと「ヌルくする」のは別なことだと思うんですよねぇ…。

 なかでも気になったとのが「強力なペルソナを簡単に作れるようになった」こと。

 オリジナルでは、基本的に合体と地道な経験値稼ぎでしかペルソナを強化できなかったため、所持ペルソナの能力は基本的に「レベル相応」でした。
 しかしGではスキルカードの導入や、シャッフルタイムでペルソナのLVやステータス、技のランク上昇するようになったことで、レベル不相応の強力なペルソナを実にあっさりと作れます。

 それが「ちょっと強くなった」なんてもんじゃなく、ゲームバランス崩壊レベルのぶっ壊れっぷり。
 例えば僕の場合は、技ランクアップの引きが良かったおかげで、序盤で「大気功」という、本来ならレベル50前後で覚えるMP回復技をマスター。
 おかげでMPが切れる心配がなくなり、かなり強引に探索を進められるようになってしまいました。

 個人的には、いくつものペルソナを掛け合わせて技を継承させていき、より強いペルソナを作っていく…というのが本シリーズの魅力の1つだったのですが、簡易化しすぎたせいで、ペルソナを強化していく「育てる楽しみ」が一気に陳腐化しちゃった気がします。


 と、ちょっぴり文句を入れましたが、ゲーム全体でみれば、楽しいことは間違いありません。

 ガチでRPGしたい人にはヌルすぎるかもしれませんが、キャラゲー的な面白さでは群を抜いているのではないかと。
 また、その「ヌルさ」も、ぼくが初回プレイを「難易度ノーマル」でプレイしての感想。P4Gでは難易度を5段階設定できるので、難しいほうで遊べばかなり変わるかもしれません。

 自由度が高いワリに、コミュレベルという形で多くの目標を用意していることで、モチベーションを高く保てるのが理由なのかなー。「やらされてる感」が少ないんですよね、P4って。

 というわけで、現在余裕の2週目突入。
 最高難易度にしたら、初回の戦闘でいきなりゲームオーバーくらいました…orz

ペルソナ4 ザ・ゴールデン
アトラス (2012-06-14)
売り上げランキング: 74




【おまけ】
 ふとP4GとP3について適当に駄弁ってみる。

[ 2014/08/23 14:27 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「Oculus Rift」でロリ少女に踏まれてきた。アキバのPCショップで絶賛展示中 

 本日秋葉原に行ったところ、ゲーミングPC専門店「G-Tune」さんで、バーチャルリアリティなヘッドマウントディスププレイとしてマニアどもからの注目を集めている

 Oculus Rift

 の実演展示をしていたので、早速楽しませてもらいました。
 スキーゲームとかジェットコースターとか美女に踏まれるとか、いくつかコンテンツがあったので、まわりの目も気にせずに、10分間ほどじっくり堪能。

 マジでスゴイ。酔って頭がクラクラしたwww

 個人的にはスキージャンプが一番良かったです。スゲー怖いwww
 ジャンプするとき、へんな浮遊感を感じました。視覚と感覚がズレてるんだろうなぁ…。気持ち悪いけど楽しかったw

 実際に体感してみて感じたのは、ヘッドトラッキングによる視界展開のVRっぷり。
 頭の動きに追随して視界が変わることによる、仮想現実への没入度というかリアル感はハンパないです。

 あと、足元が見えるっていうのも、「迫力を出す」って意味ではスゴイ重要。
 自分がめちゃくちゃな高所にいることを実感できるのって、心拍数を上げる体験としてはシンプルかつ強力すぎです。
 かといって、普通のゲームで足元を「自然に」見せるのは凄く難しい。
 ヘッドトラッキングによって、ふと下を見ると断崖が広がっているというのが、とても良い感じでした。

 GTAみたいな箱庭ゲームをOculusでやったらと思うと、本気でワクワクします。


 これは、ゲーム好きなら必ず体験しておくべき。
 ゲーム好きでなくとも、「スゲー」と思えること間違いないので、ぜひ体感してほしいです。

 G-Tuneさんのホームページでは、Oculusで楽しめるコンテンツを公開していますので、興味がある方は訪れてみてください。

 なお、G-TUNEさんでは、その他ゲーム向けモニタとして高速Hzものや3枚縦置き大画面展示をしていたり、ゲーミングキーボとか各種入力デバイスを展示販売中。PCゲーマーであればOculus抜きでも十分に興味深いお店だと思います。
 正直、ジャンルがニッチすぎて先行き不安なので、応援してみた。

G-Tune は Oculus Rift の普及を応援します!


 Oculusで見ると、目の前に足の裏がドーンと迫ってきます。
 奥にスカートの中が見えますが、じっくり見ている心理的余裕はありませんでした。


 遊んでるとこ。
 端から見るとマジでタダの変な人。何をやっているのかすら分からないって困りますね…。

公式サイト(英語):350ドルでプレオーダー中。



[ 2014/07/28 20:59 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

タワーディフェンス+FPSで気分爽快な「Orc Must Die! 2」を買ってみた 

 最近、ゲームは携帯機とPC@Steamで遊ぶことが多いのですが、Steamだとインディーズ系だったりちょっと古いタイトルがかなりお安く売られているため、ジャケ買いというか「商品情報ページをちょっと見て、気に入ったらとりあえずポチる」という買い方が少なくありません。

 で、今回は、そんな買い方をしたタイトルの中から

 Orcs Must Die! 2

 を軽く紹介(以下OMD)。
 「2]というからには、「1」もありまして、続編が出ていることからもわかるように、PCゲームとしてはなかなかの人気タイトル。
 Metascoreは83なので「まずまず良作」といった評価でしょうか。

 ゲームの内容は、「FPS+タワーディフェンス」といったところ。
 大量に押し寄せてくるオークの群れを、銃やマシンガンをぶっぱなしながらぶっ殺しています。

 それだけだと、ただの防御系COOPなFPSでよく見るタイプですが、OMDがユニークなのは、戦場にバリケードやワナを仕掛けまくってオークの群れの戦力を削いだり、進行ルートを誘導したりといった、戦術的な要素が組み込まれているところ。

 ワナの種類は、壁から矢が飛んでくるとか、壁で潰されるとか、ブンブンするスイングハンマーとか、走るオークの速度が遅くなるタールとかまぁいろいろな。
 ワナでブチブチっとオークを殺して、漏れたヤツを銃で撃つって流れのゲームです。

 基本は「トラップでどれだけ殺せるか」というのが重要なのですが、タワーディフェンスなので、こぼれた敵を銃でつぶして「漏れなく」殲滅することも重要です。
 つまり、トラップを仕掛けつつも、銃撃的FPSプレイも要求されるという、「なかなかの忙しさ」に脳汁が出てくるゲームに仕上がっています。

 国産ゲームでたとえると、影牢をイメージするといいのかなー。あれの敵数が100倍になるかわりに、ワナがもっと大ざっぱになる感じ。
 まぁあっちほどストイックでもなければ、パズル的でもないので、別ゲーといえば別ゲーなんですが。

 ステージをクリアして金を貯めて、トラップの性能を上げたり、新しいトラップを買ったりと、RPG的な要素もあって、やりこんでいくのもなかなか楽しい。

 さくっと数プレイでも楽しめて、それでいてやりごたえがあるゲームを探している人にはなかなかオススメ。
 通常価格が15$、セールだと10ドル5ドルなので、価格分以上に楽しめると思います。

 デモ版もあるので、いきなり買うのが怖い人はそちらからどうぞ。
 なお、洋ゲーですが、あたりまえのように日本語対応しています。


 
[ 2014/07/16 12:53 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「マリオカート8」レビュー。良作だが、前作を超えたとは言いがたい 

「マリオカート8」のレビューです。
プレイ時間は数十時間。グランプリは150ccでミラーまで全部優勝、タイムアタックはノーマルカートでスタッフゴースト全撃破済みです。


 マリオカートといえば、任天堂屈指のキラーコンテンツ。
 シンプルでありながらも、バラエティ豊かなギミックが詰め込まれたステージと、いつでも一発逆転が狙える緊迫のアイテムバトルは、「みんなで楽しめるレースゲーム」としては出色のデキだと思います。

 ただ、「8」ということで、どうしても「シリーズの中での優劣」「前作と比べてどうなのか?」といった見方も入ってきます。
 そうした見方をすると、正直「8」はあまり高い評価をつけられないかも。

 平たく言えば「クオリティは高いけど、シリーズ物としては停滞した1本」というとことでしょうか。
 以下、良い点と悪い点を列挙してみます。

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良い点
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1:グラフィックが美しくなった
 WiiUということで、Wii版や3DS版のマリオカートと比べると、グラフィックのクオリティが圧倒的です。
 任天堂らしいカラフルでファンタジックなアートワークが、HD画質でプレイできるのは感動的の一言。
 この手の「みんなで集まってワイワイ遊ぶゲーム」で、ぱっと見の印象が華やかなのはとても大きなことだと思います。
 カートの動きもスムーズですし、フレームレートが高いおかげなのか、動きがクッキリと見極められるのも嬉しい限りです。




-----------------------
悪い点
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1:速いスタッフゴーストがいない
 前作まではタイムアタックで、比較的楽に勝てる「スタッフゴースト」と、かなりやりこまないと勝てない「速いスタッフゴースト」がいたのですが、今作では「速いスタッフゴースト」がいなくなりました。
 おかげで、タイムアタックするときの「目標」がなくなっちゃったんですよね…。

 ネットのゴーストと勝負しろってことなのかもしれませんが、ネット相手だと上手すぎて勝負する気にならないんですわ…。
 タイムアタックを楽しみたかった人にとっては、この点は大きなマイナスポイントとなるかもしれません。少なくとも僕はこの「改悪」が一番残念でした。


2:マップの作り込みがイマイチ甘い気が…
 じっくり比べたワケではなく、印象的なものなのですが、Wiiと3DSは、タイムアタックをしているときに、マップを「攻めている感じ」がもの凄く感じられました。ギリギリのところを攻められるように用意してあって、かつそこをうまく攻めていくと満足感あるリターンが得られる…みたいな。

 つまりレベルデザインの意図や深さみたいなものを感じられたんです。

 一方、「8」はそれがあんまり伝わってこない。
 見た目の華やかさは向上しているんですが、中味がスカスカした…とでもいうのでしょうか。
 ステージが全体的に短めになって小粒な印象を受けますし、ギミックもまばらな感じ。
 タイムアタックで「コースを攻める楽しさ」がダウンした気がします。

 ただこれは、Wiiや3DSでは速いスタッフゴーストと勝負したため、よりギリギリのタイムアタックが必要だったのに、「8」の場合はそこまでヤル必要がないので、たんにやりこみが足りないだけ…かもしれません。


3:ミニマップがパッドにしか表示できない
 見出しどおりです。
 なぜメイン画面にミニマップを表示しないのかと…。
 手持ちのパッドに情報表示されたって、アクションゲームじゃメイン画面から目を離して見ている余裕なんてありません。

 グランプリの場合、コースのレイアウトだけでなく、ライバルの順位や位置関係も重要な要素になるのですが、レース中にそれを確認できません。
 こんなこと、ちょっとテストプレイすればすぐ気づくだろうに…。
 何か制作側の意図があるのかもしれませんが、正直デメリットしか感じられません。

 パッドを強引に使おうとして、持てあましちゃったんですかねぇ。

 そういや、マリカもパッドのメリットはほとんどなかったです。
 もはやパッドはWiiUのセールスポイントになってないし、任天堂もどうにかする気があまり無いようなので、本体をパッド無し1.5万ぐらいで売った方がいいと思います。パッドはリモコンプラスみたいな拡張コントローラー扱いってことで。


4:バトルのコースが専用じゃない
 ふうせんバトルのコースが専用じゃなくて、グランプリの使い回しになっています。
 使い回しでもおもしろければよいのですが、専用コースだった過去作の方が圧倒的に楽しいです。

 コレに関しては「納期が間に合わなかったから、ありもので間に合わせた」と思われてもしょうがないかと…。
 バトルモードをメインで遊びたい人は、Wiiや7で遊んだほうがいい気がします。


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 以上。
 ちょっと辛口なレビューになりましたが、けっして悪い作品ではないです。むしろ良作。
「マリオカート」がもつ魅力は十分に受け継いでいるとおもいます。

 そもそも、悪いほうの「1」と「2」はタイムアタックをやりこむと気になるポイントであって、グランプリでの対戦などをメインに遊ぶ場合は気にならないと思います。
 グランプリでワイワイ遊ぶばあいは、グラフィックの向上による「楽しい雰囲気大幅アップ!」の恩恵が圧倒的かと。
 ミニマップが表示されないのは残念ですが、そこまで大きな問題でもないですしね。

 さらに言えば、がっつりやりこみたい人は、ネットでゴーストが拾えるので、もしかしたら今まで以上にやりがいが増えているかもしれません。
 そう考えると、僕みたいな「中途半端にやりこむ人」あたりにしか、マイナスの影響はないのかもw

 WiiUユーザーなら、レース好きはもちろん、アクションゲームが好きな人であれば、かなり楽しめることは間違いないので、持っていて損はない1本だと思います。

[ 2014/06/02 18:34 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

Vita用「ソードアート・オンライン」レビュー。FF11ぽいオフラインMMORPG。 

 Vitaを買ったので、発売時から気になっていた「ソードアートオンライン」を買ってみました。

 10時間ぐらい遊んだので、軽くレビューしてみます。
 なお、僕は原作をまったく知りません。
 これを買った理由は、「MMO風な箱庭RPGをオフラインで遊んでみたかったから」というものです。

 第一印象としては、やはり「ネトゲインスパイアなオフラインRPG」というもの。
 どのへんからそれを感じるかというと…
  • ストーリー進行が一本道ではなく、いくつかのプロットを選択的に平行して進められる。
  • 戦闘がフィールド上でシームレスに始まる。
  • モンスターを「釣る」というシステムが用意されている。
  • 戦闘はアクションでコマンド割り込み式。ポーズ不可。
  • こまかいクエストが用意されている。
  • フィールド上にレアモンスターがポップしたり?(固定ポップかも?)
 とくにFFXIからの影響が強いようで、群れているモンスターを安全な場所に「釣ったり」、攻撃技をチェーンさせて追加効果を発生させる「連携」追加効果が発生したり、敵の強力な技をスタンで止めたりなどなど、FFユーザーなら思わずニヤリとする仕様が山盛りです。

 同時に、MMO(というかFF11)の「投げっぱなし」な部分もけっこう感じられます。

 たとえば、ワールドマップの構造が非常にわかりづらく、クエストやミッション解決のためにどこに行けば良いのかが分かりにくいです。
 マップ表示が不親切きわまりないせいで、どこからどこにいけるのかがまったく分かりません。
 FF11でいうと、マップに「出入り口」は書いてあるけど、そこがどこに繋がっているか分からない。

 いまどきのゲーム(ネトゲ含む)は、ほとんどがマーカー表示で進むべき方向を教えてくれるのですが、このゲームはそれがありません。
 FF11もそんな感じだったので、わざとそうやっているのかもしれませんが、正直めんどいだけですw

 また、MMO的な専門用語が次々出てくる割に説明はおざなりですし、戦闘用の技スキルが豊富な反面、おのおのの効果や威力の違いが非常に分かりづらいです。
 しばらく遊んでいると「あぁ、こういうことなんだな」というのが分かってくるのですが、それもFFをはじめとする他のネトゲの知識があるがゆえなので、それらを未経験でいきなりこのゲームを遊ぶと、ワケが分からないかも。

 ゲームシステムはそこそこマニアックな作りで、キャラゲーとしては、かなり硬派な印象です。
 僕みたいな「原作を知らない人」でも十分楽しめます。

 逆に「SAOだから」的な理由で手をだすと、その硬さにちょっと引く人もいるかも?
 SAO自体がネトゲをテーマにしているラノベなので、その読者にとってネトゲ的な難しさはハードルにならないのかもしれませんが。
 ただ「SAOは好きだけどネトゲはやらない」なんて人は、注意が必要。キャラゲー的なイベントや会話を楽しむゲームと思って購入すると、期待を裏切られるかもしれません。


 個人的にちょっと気になったのは、いまどき珍しいまでの「ハーレム設定」w
 ヒロインが5人ぐらい(増えるかも?)いるのですが、全員主人公に惚れ気味。素晴らしい。

 ゲームでは、そんな彼女たちと、「2人パーティ」を組んでフィールドを探索していきます。
 一緒に冒険すればするほど親密度が高くなっていき、いろいろイベントが発生する模様。さらに「手つなぎ」とか「お姫様だっこ」などという、狙い撃ちな仕様も実装されています。

 ハーレム設定自体、個人的にちょっぴり引くのですが、まぁそれは、この手のお話としては王道的なものということでヨシとしましょう。

 ただ、どうしても引っ掛かるのが「主人公のキリトくんと、メインヒロインのアスナさんは夫婦設定」という部分。

 いわゆる正常な夫婦ではないような雰囲気なのですが、原作を読んでいない僕としてはその辺の事情をくみ取ることができず、表面的な「夫婦設定」を受け入れるしかありません。
 結果、「嫁がいる成年男子が、他の女の子と二人きりで仲良くキャッキャウフフと冒険に行っちゃうのはどうなのよ?」という部分で、一抹の疑問を感じずにはいられません。
 そのせいで、いまひとつアスナ以外のキャラと行動していると、後ろめたさを感じちゃうんですよねぇ…。

 原作読めば解消されるのかもしれませんが、ゲームしかやったことがない人のことも考え、その辺りのフォローがあると助かるのになぁ…と思いました。


 と、細かい不満がないわけではないのですが、それらが気にならない程度には、全体的によくできています。
 MMOっぽい細かいステータスや、様々なスキルが用意されている緻密なシステムをベースに、オフラインならではのNPCとの絡みもうまく盛り込んでいて、なかなか贅沢。
 「オフラインのMMORPG風ゲーム」という意味では、数あるタイトルの中でも本作が一番しっくりきました。

 「FFXIオフラインがあればなぁ…」と思った人に、とくにお奨めの1本です。



ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―
バンダイナムコゲームス (2014-04-24)
売り上げランキング: 65

[ 2014/05/21 21:43 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(1)

歴史上の英雄をすべて美少女にしたSRPG「英雄*戦姫」がおもしろかった 

 最近「Diablo3」を絶賛プレイ中です。

 先日、拡張パックが発売され、レベルキャップ開放、新シナリオ追加と、さらなるコンテンツ追加が実施され、かなりハマっております。
 ハクスラゲームとしては、トップクラスのタイトルであるのは間違いないので、ちょびっと興味がある方は初めてみてはどうでしょうか。
 お値段はダウンロード版で、オリジナルが40ドル、拡張版が40ドル。体験版もあるようです。



 で、実は「Diablo」以上に遊んでいるのが「英雄*戦姫」というゲーム。
 萌え絵な美少女キャラが大量に出てくるSRPG系タイトルです。
 もともとはPCの18禁ゲームですが、PS3版と、5/29発売のVita版もあります。

 まぁ僕がやっているのは18禁版ですが。

 最近キャラゲーをあまりやっていなかったので、無性にやりたくなったんですが、CSだとこの手のゲームはDLCガッツリなものが多くて躊躇していたんですわ。で、ふと「そっかPCのエロゲでやればDLC無いじゃん」と思いたち、がっつりゲームしていそうなタイトルを探していたら、この作品に辿り着きました。

 本作は「地域制圧型シュミレーション」という、SRPGと国盗りSLGをごっちゃにしたようなシステムとなっています。
 マップ上に多数の制圧拠点が存在し、そこに乗り込むと6×3マスのフィールドで6人vs6人の戦闘が発生する、といった感じ。
 だいたい1戦闘は1、2分で終了しますが、その分マップ数が非常に多いです。
 シミュレーションというよりは、キャラ入替が自由にできるRPG的バトルゲームと思った方がいいかもしれません。



 類似ゲーは、アリスソフトの「戦国ランス」「大悪司」(ともに18禁)あたり。エロゲー業界では超メジャータイトルですね。知らない人は知らないでしょうが。
 CS系だとなんだろう…似たゲームはぱっとは思いつかないなぁ…。僕は未プレイなんですが、画面を見た感じだと、「7~モールモースの騎兵隊」「ヴィーナス&ブレイブス」あたりの戦闘システムが近いのかもしれません?

 マップが小さいので、SLG的な戦略要素は少ないですが、キャラとの性能や技の相性などは、なかなかよく考えられていて、シンプルながらも考える要素もかねそなえた、良質なパーティバトルゲームとなっています。

 難度がかなりヌルく、縛りプレイや高難度ルートを積極的に選択するなどしないと、あっさり終わってしまうおそれはありますが、SRPGが好きで、脳内妄想などしながらお気に入りキャラを作り上げ、「俺のお気に入りツエー、うひょー気持ちイイー!」と盛り上がれる人なら、なかなか楽しめると思います。

 18禁版というのはそれなりのハードルではありますが、幸いPS3版が発売中、Vita版も発売予定なので、そちらを選んでもよいですし(僕が遊んだのはPC版の最新パッチ版なので、CS版がまったく同じ内容かはわかりませんが…)。
 ちなみに、PC版はメーカーの公式サイトで体験版を配信しているようです。


[ 2014/04/11 08:46 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「ドンキーコング トロピカルフリーズ」レビュー。難しさで勝負する王道アクション 

「ドンキーコング トロピカルフリーズ」を友達が買ってきたので、少し遊ばせて貰いました。
 というわけで簡単レビューです。

 クソ難しいww

 めちゃめちゃ難しいです。
 その難しさというのが「やり方が分からない」とか「めんどくさい」とかじゃなくて、単純にジャンプやダッシュのタイミングが難しいという、「アクションそのもの難しさ」となっているのが本作の最大の特徴。

 例えば敵を踏みながら崖を渡っていくようなシーンがあるんですが、そこでは「敵を踏みつつジャンプボタンを押して前に進み、ジャンプの距離をスティックで調整しつつ次の敵を踏んで、またジャンプ。以下ループ」という作業を的確にこなさなければなりません。
 ミスると即死です。
 死ぬとかなり巻き戻されるのはマリオ同様なので、難しいシーンが連続するステージだと、苦労して先へ進んでも、その先で死ぬとその苦労があっさりと水の泡になります。

 また、基本的に「マップ覚えゲー」。マップを覚えずにクリアするのは不可能に近いところがけっこうあります。
 横スクロールアクションで、けっこうスピード感もあるので、ピョンピョン跳ねながら気持ちよく進んでいくゲームを想像しちゃうと、実体はまるで違うことを思い知らされるでしょう。

 ピョンピョン気持ちよく跳ねてると、トラップはってあって死にますからね!

 また、やり込み系のコレクトアイテム集めも用意されています。
 取るのはそこそこ大変ですが、取得の仕様が優しい作りなので極端にマゾいわけではありません。本作の「もともとの難しさ」を楽しめる人であれば、普通に楽しみながら集められるレベルです。

 基本的にシンプルなゲームで、ゲームとしての本質はスーファミの頃から大きくは変わっていない気がします。今時珍しいくらい、飾り気のないアクションゲームかと。

 ただ、ホントに難しいうえにシステムがシンプルな分、クリアするには難しさと正面から向き合うしかありません。
 高いテクニックレベルと死んでもめげない忍耐力の両方を求められるという、アクション好きなドM御用達といった感じなので、正直誰にでもオススメできるゲームではないです。というかむしろ止めるレベル。少なくとも、マリオをヌルく感じるぐらいじゃないと無理w

 その分、クリアした時の達成感と優越感はかなりのモノがあります。
 難しいアクションゲームが好きな人なら一見の価値があるのではないでしょうか。

 任天堂のアクションの中では、間違い無く最高難度。簡単なカービィ、誰でも楽しめるマリオ、マニア大好きドンキーと、上手い具合に棲み分けているのかもしれませんね。



ドンキーコング トロピカルフリーズ
任天堂 (2014-02-13)
売り上げランキング: 20



 以上、さっくりとまとめてみた。
 ここからは少しネガティブな話。
 それもゲームの内容とはちょっと外れた話なので、本作が好きな人はスルーでよろしくですorz

[ 2014/02/15 12:57 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

バカゲー路線を突っ走る箱庭ゲーム「セインツロウIV」のPC版を遊んでみた 

 最近、家の据置ゲーム機がまるで稼働していません…。
 12月から1月にかけてかなり忙しく、楽しみが「Steamのセールで衝動買いする」ことだったんで、かなり積んじゃったのがデカかった…。

 まぁ、あと最近、据置ゲーム機で遊びたいのが少ないってのもちょぴり…。
 DLCとか後付け課金とか気にするのめんどくさくなってきたw Steamでセールされるような古いゲームだと「いくら払えば、どれだけ遊べる」ってのがハッキリ分かっていいですわ。

 というわけで、ここ最近は「Saints Row IV」を遊んでおりました。Steamの年末セールで20ドル。
 一応海外版なのですが、ちょちょいと中味を弄ると日本語表示されるようになります。
 なかなか楽しかったので簡単なレビューをば。

 Saints rowは、以前はGTAのライバル的存在と目されていた「クライムアクションゲーム」でして、「2」あたりでは、本家GTAが4あたりでシリアス路線に舵を切ったの対し、セインツは古き良きバカゲー路線を突っ走ったことで、一部のファンからは「これぞクライムアクション!」という評価を得ていたりいなかったり。
 一言で言うなら

 マニア受けするバカゲー

 といったところでしょうか。
 制作サイドもそこに活路を見いだしたのか、IIIではさらにバカゲー路線に突っ走り、良くも悪くもB級感たっぷりの世界感で溢れていました。。
 そして、この「4」はさらにムチャなノリが全開に。
 ゲーム冒頭で、かっての町の悪党が何故かアメリカ大統領になり、そこへ宇宙から謎の侵略者がやってくるという、ワケが分からないストーリーが展開されます。
 「2」の頃の、ギャングでアウトローなお話を期待してはいけません。もはやまったくの別ゲーです。

 で、基本はバカゲーなのですが、ゲームのシステム自体はしっかりしています。ミッションを進め、お金を貯め、キャラを強化していくというノリは、GTA4と比べるとよっぽど「ゲームっぽい」印象。
 純粋な箱庭ゲーは目的意識が希薄すぎてなじめない…というジャパニーズゲーマーにとっては、GTAよりこちらのほうがずっと遊びやすい気がします。

 一方で、誘導が強くなったため、自由度は相対的に下がっているので、好き勝手に暴れ回りたい…という方にとってはちょっと気になるかも。キャラクター強化のアンロック要素が多いせいで、興味が無いことでもやらざるを得ないケースがままありました。まぁアンロック無視して好き勝手遊ぶって選択肢もあるのでしょうが。


 で、このゲームの最大の欠点は「世界感がどうにもこなれていない」ことかと…。
 SFノリにしたのはいいんですが、それがイマイチ箱庭世界に取り込めていないから、街にリアリティがないというか、歩いていてもあまりドキドキしない。
 SkyrimやGTAは、ちょっとした驚きや発見、そして景観の美しさがそこかしこに散りばめられていたため、観光気分で街を歩いているだけで楽しめたのですが、Saints row IVにはそれがありません。
 正直、箱庭系のゲームとしては「町の散歩がつまらない」というのは、かなり大きなネガティブポイントでしょう。

 なんていうか、全体的に「セールスポイント」がよく分からないゲームでもありました。
 あれもこれもと欲張りすぎた結果、どれもこれも目立たなくなったとでもいうか…。
 まぁバカな”ノリ”を楽しんでね! というのがセールスポイントなのでしょうが、見ている時間が短い映画や漫画ならともかく、けっこう長い時間プレイするゲームでは、ノリだけでプレイさせるのは少々ムリがあるかもしれません。


 ちょっと辛めの点数となりましたが、そうは言っても、20ドルと考えればめちゃめちゃお買い得です。
 B級ノリではありますが、ミリオンクラスのタイトルだけあってインターフェースなどのゲームとしての足腰部分は丁寧に作られており、安心してプレイ可能。
 PC版だけど、最近のPC&コンシューマーマルチタイトルのご多分にもれず、コントローラープレイに完全対応なので、遊びやすいのも大きなポイントです。
 セールスポイントが無い…とは言いましたが、飛び抜けて高い部分が無いだけで、全体的なレベルは低くないため、つまらないゲームではありません。

 あと、主人公キャラの見た目をかなり自由にカスタマイズ可能&洋ゲーの中では日本人好みの見た目にできる…というのも、アバターゲー好きな人にとっては見逃せないかと。

 Steamではちょいちょいセール対象になっているので、バンバン撃ちまくる系のサンドボックスゲームを楽しみたい方は、プレイしてみてはいかがでしょうか。

Steamのストアページ


まもなくCSで発売予定のDLCとか全部入りの完全バージョンのPV。

セインツロウ IV ウルトラ・スーパー・アルティメット・デラックス・エディション
スパイク・チュンソフト (2014-01-23)
売り上げランキング: 20

[ 2014/01/29 11:56 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「マリオテニス」レビュー&3DSのキャンペーンで交換できるタイトルの感想 

 3DSの「2本買ったら1本プレゼント」キャンペーン」で、マリオテニスオープンを貰いました。

 テニスゲームを遊んだのは、FCだかSFCだかのファミリーテニスを遊んで以来です。エドベリとかベッカー風味キャラで遊んでたなぁ…。

 で、ファーストインプレッションは、ファミリーテニスと比べると、大味というか「必殺技ゲー」になっているなぁといったもの。

 ファミリーテニスは基本、ボールとの立ち位置や、ラケットを振るタイミングで左右にハデに打ち分けるのが楽しいゲームだったのですが、マリオテニスはゲームならではの要素がいろいろ入ってて、「テニス本来の遊び方」というよりは「いかに強力技でスカっとするか」といったベクトルが強まっているようでした。

 基本となるショットが5種類あるんですが、画面で指定されたショットを打つとハデに強化されてしまうんです。
 ゲーム的にはイイと思うんですが、これがあるせいで「どのショットを打つかを瞬時に判断する」というテニス本来の面白さが、そこそこスポイルされている気がします。

 あと、指定されたショットは、「ボタンを押すと勝手にパワーをため始め、決められたタイミングでスイングする」という仕様。これのおかげでかなり早めにラケット振って打つ場所調整とかがやりづらいのも、ちょっとストレスでした。

 全般的に、初心者でもハデに遊べるような調整がモリモリっと入っている感じ。
 ファミリーゲームとしては正解なんでしょうが、テニスゲームとして考えるとちょっとなぁ…というのが、当初の感想でした。

 ただ、ネット対戦とかでボコボコにされているうちに、その辺はキャラクター選択やショット選択によってなんとかなるというのも分かってきました。
 僕はまだ数時間しか遊んでいませんが、もっと遊んで、ネットでも対戦しまくれば、かなり奥が深そうな印象です。
 ゲーム的なギミックが多い分、通常のテニスゲームより選択の幅が広くなっている…といったところでしょうか。

 全体的には、よくできた対戦テニスゲームだと思います。
 ただ、対CPUということに限ると、指定されたショットだけ打ってりゃ勝てちゃうので、飽きるの早いかも。
 ショットの種類や打つ方向の打ち分けがしづらい&する必要がほとんどないせいで、テニスゲームというより、ボタン押しゲームになっちゃってるから。


オマケ
 個人的「もう1本プレゼント」のオススメランキング@持っている物限定。
 上の3本はどれもイイ感じなので、好みで選べばよいのでは。

[ 2014/01/15 15:01 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

MH4を180時間ほど遊んでみた。完成度高し&ネットマナーも悪くない 

 最近ちょっと忙しくて、据置ではほとんどゲームをしていません。年末やりたいの多かったのになぁ…。

 で、ちょっと時間があるときに、3DSで「モンスターハンター4」をちょいちょい遊んでおります。
 ちょいちょい言っても180時間経過してますがw

 正直モンハンシリーズは飽き気味だったんですが、遊んでみると「4」はかなりイイ感じでした。
 ベースが過去のシリーズと同じなのは当然ですが、高低差を活かしたジャンプ斬りとか、モンスターの背中に飛び乗るとか、各種新しいギミックがうまくはまっていて、プレイフィールがトータルで向上しています。

 モンスターも、新モンスターが多い&旧モンスターもちょいちょい修正入りのおかげで、マンネリ感があまり感じられません。
 全体的に調整がイイ感じで、クソモンスターがかなり減った気がします。ゴアとかシャガルとか、新モンスターの動きはトリッキーなものも多く、最初はかなりイラつきますが、慣れてくればキッチリと動きを見切れますし。

「最強装備が素材から強化する装備ではなく、ギルクエのランダムドロップに期待」というのは賛否両論でしょうが、実際に遊んでみると、そこまでネガティブなものではなかったです。
 そもそも上位ギルクエにチャレンジするには、生産で最強クラスまで作っておかないと心許ないですし、最終コンテンツとしてランダムドロップシステムがあるのは、長く遊ぶには悪くない気もします。
 生産アイテムをもう少し強くして、ギルクエドロップとの性能差をごく僅かにしてくれれば完璧だったんじゃないかなー。

 あと、MH4は難易度がちょっと高めでしょうか。
 集会所の高難度クエをソロでやるのは、かなり厳しそう。
 パーティプレイ前提であれば良いのでしょうが、ソロ好きな僕としては、集会所クエもソロ余裕だった過去作程度の難易度の方がありがたかったです。

 というわけで、もろもろ鑑みると、個人的にはシリーズ中、P2Gと1・2を争う高評価。
 ボリュームというかやりごたえはP2G、遊んでいるときのスマートさというか、システムの完成度は4って感じです。
 4Gがかなり楽しみですわw


 で、4のよいところの1つに「ネットプレイが超簡単」というのがあります。
 今までのモンハンだと、有料課金だったり、kaiが必要だったり、PS3経由だったりと、ちょいちょい面倒な手間がかかったのですが、「4」は、3DSがインターネットに繋がれば、ゲーム内で集会所に行き、ネットのロビーにさくっとアクセスし、部屋を選んで入るだけです。
 うーん、お手軽。

 ただ、携帯機のせいでチャットが難しいのは気になるところ。
 チャットは定型文か仮想キーボード入力のみ。キーボード的なものを繋げられないため、すばやいトークはかなりムリ。
 さらに、仮想キーボードは集会所でしか使えず、クエスト中は定型文しか使えない…という仕様なので、ちょっとした意思の疎通すら難しいレベルです。

 まぁチャットが難しいのは、逆に「コミュニケーションを強制されない」とも言えないので、サクサク遊びたい人にはいいかもしれません。地味に僕は「さくっと部屋に入って、さくっと戦ってログアウト」というスタイル"も"気楽でよかったりしますがw


 あと、ネットでの「マナー」は、僕が遊んでいる限りでは、比較的良好だと思います。
 個人的な他のゲームとのマナー度の比較はこんな感じ。

 FF11 > MH4 > リネ > WoW >>>>> ウォークラ3とかLoLなどの英語RTS野良プレイ

 MH4で、今まで僕が会った「やばい人」は

・暴言吐きまくり:2名
・クエスト中にまったく戦わないで採取にいそしむ人:1名
・部屋に入るなり自分でクエを貼り手伝いを懇願する:2名

 ぐらい。
 基本的には、ほぼ全員「普通の人」です。てか基本会話が無いから、良くも悪くもなりようがないw
 そもそも論として、日本人は概ねネットマナーが良好ですから、悪い気分になることはそうそうないと思います。日本サイコー。
 MH4程度の暴言でめげてると、英語勢のネットゲームとか絶対ムリ。あいつらヘタクソには容赦なく罵詈雑言浴びせるし、負けると悔し紛れに捨て台詞吐きまくるからw
 慣れると、あの直球ぶりが清々しくて気持ちよくなってきますがww

モンスターハンター4
モンスターハンター4
posted with amazlet at 13.12.06
カプコン (2013-09-14)
売り上げランキング: 12


【追記】
 今までMH4をプレイしてて、一番の不満は「集会所の検索機能で古龍やラージャンなどの一部モンスターを検索できない」ことだったんですが、実は募集ハンターを「達人」に設定すれば指定できることがたった今判明ww わかりづれーよww 僕がマヌケなだけですかそーですかorz
[ 2013/12/06 11:56 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(1)

Steamでたったの1000円!「ラストレムナント」PC版が猛烈に楽しすぎる 

 PC版の「ラストレムナント」が超絶楽しいです。気がつくとプレイ時間が250時間越えてました。

「ラストレムナント」はスクエニから2008年にXbox360版、2009年にWindows版が発売された作品。
 スクエニのラインでいうと「サガ」シリーズのテイストを漂わせていて、ファンならバトルシステムやアイテム・技名などで思わずニヤリとすること受けあいです。

 現在はSteamなどのDL販売サイトで9.99ドルで絶賛販売中。(SteamのStoreページはコチラ
 中身はマルチランゲージで日本語にも完全対応。日本語の吹き替えも入ってます。



 僕は360版は発売当時にプレイしていました(そのときのレビューはこちら)。
 360版はコンセプト的にはおもしろく、遊んでいて楽しい部分も多々あったのですが、かなり「やっつけでリリース」的な雰囲気もただよっていまして、不満も少なくない作品でした。
 実際、レビューでもちょいちょい文句を言っているのですが、PC版ではその不満はほぼすべて改善されています。

 ちなみに360版とPC版の大きな違いは以下の通り。
・リーダーユニットとして使えるユニークキャラ数が無制限になった。
・バトルに倍速モードが追加され、戦闘のテンポが大幅にアップ。
・1080p対応。
・ドルビーデジタルライブ5.1に対応。
・2週目要素として武器を持ち越しての周回プレイや、ハードモードを追加。

 ほとんど完璧です。
 360版は正直オススメしづらい部分がありましたが、PC版は文句なしにオススメ。

 古いゲームではありますが、グラフィックエンジンに「Unreal Engine 3」を使用していて、今でも十分及第点レベル。ていうか下手なJRPGよりよっぽど綺麗。またスクエニRPGらしく、日本人好みする美形&キュートなキャラでありながらも、いわゆる「萌え系」とは一線を画しているのもポイントです。
 内容もオリジナリティが高く、今遊んでも新鮮さすら感じるレベル。
 「スクエニの新作RPG」と言われれば、そなおに信じて遊んでしまいそうなクオリティです。
 
 そんなゲームが、たったの1000円で買えるのは嬉しい限り。

 というわけで、以下PC版を250時間以上遊んで感じた、「ラストレムナント」の魅力をお伝えします。

ラスト レムナント
ラスト レムナント
posted with amazlet at 13.11.07
スクウェア・エニックス (2009-04-09)
売り上げランキング: 2,501
※クソ高いので、Amazonはレビューチェック程度にして、買うときはStemaなどを使うのがオススメです。


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「ラストレムナント」は、バトルシステムとキャラ育成部分が「超」がつくほどマニアックというか、重箱の隅をつつけるような細かいシステムになっていて、じっくりとキャラを育成しならが、歯ごたえのあるバトルを楽しみたい人にピッタリ。
 とにかく戦闘が楽しいです。

 戦闘では最大18人の味方キャラを、3~5つの「軍団(=ユニオン)」に分割、軍団ごとに大まかな指示を出して、敵集団に挑んでいきます。
 命令はあくまで軍団単位のおおまかね「指令」であり、キャラごとに行動や技などを指示することはできません。

 したがって、キモとなるのは、指示を出しただけで軍団が役にたってくれるよう、各キャラの性能を把握して適切な編成を行えるかどうかにかかってきます。
 各軍団に物理アタッカー、魔法使い、回復役を均等に配備し、オールマイティに戦わせてもいいし、物理軍団、魔法軍団、回復軍団といったように、ロールを明確に分けてしまい、連携重視で戦ってもかまいません。

 まんべんなく戦力を配置すると、どんな局面でも対応しやすい反面瞬発力にかけるきらいがあり、一方ロールを明確にすると戦力の運用が簡単になる反面、どこかでトラブルが発生すると一気に瓦解する危険性がでてきます。

 そして、こういった「融通がきく」システムになっているのが、ラスレムのおもしろいところ。
 多くのRPGバトルの場合「最強の組み合わせ」的なものが存在するため、システム的には自由度が高くても、それを活かせない事がほとんどなのですが、ラスレムは「最強」がうまれないようなバランスを心がけているため、本当の意味での「育成の自由さ」が成立しています。

 そして、育成の自由さをさらに複雑に、そしてそれゆえに楽しくしているのが、使用できる味方キャラが18人と非常に多いこと。キャラは育て方によってクラスやパラメータが変化してくるので、どのような軍団編成にするかを妄想しながら、そこにピッタリとはめ込められる理想のキャラ作りにいそしめます。


 もう一つ、特筆すべきなのは、育成や戦闘が「適度に不自由」なこと。

 すでに書いたように、戦闘ではキャラ毎に細かく命令できません。
 そして育成も「選択した行動によって、クラスやパラメーターが自動で変化していく」スタイルなため、自分でなりたいクラスを指定したり、パラメーターを割り振ったりできません。
 さらにクラスチェンジすると戻れない仕様なので、なりたくないクラスになってしまっても我慢するしかありません。

 とにかく「思ったとおりにならない」ことが多いんです。

 ただ、そこで終わらないのがラスレムの良いところで、育成方法や軍団編成、そして指示の出し方などで工夫することで「理想に近づける事」はできるようになっています。
 「工夫することで」というのがミソで、なんとなくやっているだけでは、理想の動きはしてくれません。ちゃんと考えて行動することが大事です。
 
 そして、考えて行動すれば適当にプレイした場合とは違う結果を得る事ができ、その結果が狙ったとおりのものであったときの喜びはハンパないです。
 最近の難易度ヌルめ、考えずになんとなく行動していればOK! なゲームが多い中、ラスレムはまさに「やりごたえがあるゲーム」と言えるでしょう。

 他にも、最強装備を揃えるための素材集めや、ランダムで出現する強力なユニークモンスターの数々、高レベルキャラ用の隠しダンジョン、などやり込み好き向けの要素もなかなか豊富で、じっくりたっぷりと遊んでいられます。

 というわけで、RPGの戦闘が好きな人。凝ったバトルシステムを楽しみたい人、キャラの育成を楽しみたい人にはお奨めです。
 あ、あと音楽がかなりイイです。戦闘BGMの高揚感は異常。


※多分360版。でも戦闘の雰囲気はほぼ同じ。ただしPC版だと倍速プレイが可能。

【参考リンク】
ラスレレムナント PC版 Wiki
ニコニコ大百科:ラストレムナント


【おまけ】
 オススメの遊び方としては、「1週目はざっくりエンディングを目指して、おおまかなシステムの概要を掴む」「2週目はWikiを見ながらシステムの枝葉の部分も把握、こだわりのキャラ育成と素材集めにハマり、ラスレムのシステムの深遠さに触れる」「3週目でハードモード・乱殺マニアクスに挑み、育成&編成のやりこみプレイを楽しむ」のがオススメ。

 基本的に、システムが複雑なわりに、それをユーザーに伝える努力をまるでおこなっていないゲームなので、システムの深さに気づかないまま終わってしまうことも多かったりします。
 ただ、それだけだと激しくもったいないので、概要を掴んだら、wiki見ながらの拘りプレイを始めると面白さが3倍増ぐらいになるかと。

 ついでに言えば、3週目あたりは、WIKIに掲載されているチート用のツールを使って、内部パラメーターとかを見ながらプレイするのも楽しいですよ!
[ 2013/11/07 20:41 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(2)

「FF10リマスター」キャンペーンでPC版の「FF8」が半額に【ニュース】 

『ファイナルファンタジーX/X-2 HDリマスター』発売記念、PC版『FFVIII』が半額に
 PC版のVIIIの定価は1500円なので、750円で買える事に。

 ただ、地味にめんどうなキャンペーンでして、対象となるには「スクエニのeストアで」「7500円以上買う」ことが必要。
 ソフト価格がXとX2のセットパックで7140円と、ソフトだけでは7500円を微妙にクリアできない価格設定。
 さらに、eストアは定価販売なので、Amazonで買うより1500円ほど割高と、キャンペーン目当てで買うのがはばかられるレベルだったりします。

 なんでパッケージにクーポンつけるとかにしなかったんですかねぇ…。

 まぁ、キャンペーンの仕組みは置いといて、750円でVIIIを買えるのは、なかなかお買い得。
 750円ならちょっとした雑誌と同じ値段ですし。
 僕は数あるFFの中で唯一VIIIのみクリアしていないので、PC版の存在は気になってます。
 VIII日本語版がSteamとかGMGでセールしてくれればなぁ…。




「FFXIV: 新生エオルゼア」パーティー募集画面の「PS3お断り」を謝罪
 記事によると「プラットフォーム差別はハラスメント行為」とのこと。
 まぁ言いたい事は分かりますが、だったらPS3版をまともに遊べるようにしろと…。

 ていうか、スクエニはPS3版はPC版とくらべて、読込とかキャラ表示で厳しいってことをもっと告知すべきだと思いますね。知ってて買うなら問題ないけど、なにも知らずにPS3版買ってスペック不足を実感させられるユーザーこそ良い迷惑。

 FF14は、発売時にかなり厳しいログイン制限がされまして、そのときのメーカーのコメントは「ユーザー数が想定数を遙かに超えたので、やむを得なかった」とか言ってたんですが、だとしたら想定数の見込みが甘すぎるというか、パッケージを出荷しすぎだろ? と。単純にヤバい数以上売らなきゃいいだけであって、売るだけ売ってから「ごめんなさい、アクセス数が多すぎです」は商売としておかしいような。

 なんていうか、14の運営って低姿勢を装ってるけど、地味に責任回避してる印象を受けるんだよなぁ。ひねくれすぎか…。


「3DS LL リミテッドパック」「神々のトライフォース2 セットパック」が数量限定で登場
 トライフォース2は売れるんですかね?
 正直、おっさんターゲットな気がしますが…なんとも数が読みにくいタイトルだなー。




「Titanfall」は北米で2014年3月11日に発売
『Titanfall』の海外発売日および豪華特典付き限定版が発表
 3月11日は、だいたい予想どーりなところかと。
 僕はPCか360で遊ぶつもりだったので、Oneについてはそれほど気にしていないのですが、日本での発売日はこれに間に合うんですかね?
 同時発売&スペシャルパックも発売とかはありそうだけど…。
 正直、それをやってもOneが売れるとは思わないんですが、ここを過ぎちゃうとさらに売れなくなる気がするわ…





PS4『Killzone Shadow Fall』の世界観を伝えるストーリートレイラーが公開
 ソニーハードのロンチでおなじみのKZですが、今作も新ハードのショーケースとしては、かなりいい感じに仕上がっているのではないでしょうか。





「モンスターハンター4」において現在確認されている不正改造データについて
 MH4買ったばかりで、そもそもギルクエの仕様がよくわかっていないのですが、不正改造データ使うとなんかあるんですかね? 多分ないんだろうなぁ…。
 露骨なチートはともかく、すれ違いとかの仕様でインチキなものが混ざると、普通の人には判別しずらいでしょうね。


「OS X 10.9 Mavericks」無料で配信開始。旧機種もアップグレード対象

 すげー。無料だー。
 長年Windowsユーザーの僕からするとかなり驚き。とりあえず自分の3年ぐらい前のMBAをアップデートしてみました。普通にできました。
 ただ、MacってOSアップデートしないと、普通に昔のアプリがサポート外になって「強制的に動かなくなる」ことがあるんで、そこはWinより困る。良し悪し。



【近況報告】
 ついに「モンスターハンター4」を買いました。
[ 2013/10/23 23:45 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(2)