軍艦美少女化ゲーム『アズールレーン』にハマり中。ガチャ課金なしで全然OK 

 ヒマつぶし用にいろいろなスマホゲーをちょいちょい試しているのですが、だいたい長続きしません。
 僕は「高いお金を払ってガチャしないと楽しめない」のが苦手でして、たいがいのスマホゲーはそこで引っかかる。

 で、そこをクリアしても今度は「育成システムがややこしくてつまらない」など、ゲーム自体が性に合わないモノも多かったり。

 グラブルなんかがコレに当てはまりまして、あのゲーム、課金しなくてもそこそこガチャれるし、ガチャ以外で強キャラ用意するのもそれほど辛くなさそうなのですが、いかんせん「キャラを強くする」部分が猛烈に分かりにくい。
 普通のゲームなら「レベル上げてステ強化すればイイんでしょ」ってところが、あのゲームは武器のスキルとか召喚獣のタイプとか、いろいろ考えてしっかり組み合わせないと、なかなか強くならない模様。

 サービス期間が長いゲームなので、そうやって複雑化しないと続けて遊んでもらえないのでしょうが、新規プレーヤーとしては敷居が高すぎるんですよね…。


 そんな僕ですが、最近ちょっぴりハマっているのが「アズールレーン」
 さいきん、けっこうハデにお金を掛けて広告している印象がある、「第二次大戦の軍艦擬人(美少女)化スマホゲーム」です。

 軍艦擬人化といえば『艦これ』があったなぁ…なんて思いつつ、「アレとどうやって差別化してるんだろう?」と思いつつプレイしてみました。

 あまり差別化してませんでしたwwww

 いや、戦闘がプチシューティングゲームになっているとか、艦これの分かりにくい部分を適度にシンプルにして間口を広げたとか、違いがあるのは確かなんですけど、根本的には「艦これインスパイア(大人風表現)なゲームだなぁ」というのが正直なところです。
 なお、TVCMだと「新感覚美少女シューティングRPG」というキャッチでしたが、「美少女シューティング」はまぁ分かるけど、「新感覚」と「RPG」はまるでよく分かりませんでしたw


 そして、艦これと同様にアズールレーンも「非課金プレイでもガチャを回しやすい」「ゲーム内プレイで入手できるキャラも充分強い」といったスタイルをとっています。
 そのため、強キャラ作成における課金ガチャへの依存度が低く、ガチャ課金自主規制勢な僕でも充分に楽しめます。

 基本的に僕は「俺ツエー」したい人なので、強キャラ入手手段がガチャに限定されちゃうと、キャラを入手できないことにストレス感じてヤメちゃうんですよね。

 そこをクリアするには、「非課金でもガチャを回しやすい」「ガチャ以外でキャラを入手できる」のどちらかの方法で、キャラ入手手段を担保していただ必要があるのですが、アズールレーンはそれを両方ともクリアしているワケです。
 素晴らしい。

 ガチャ関連の話ばっかりしましたが、ゲームそのものの作りも充分なクオリティです。
 とくに嬉しいのは、「キャラにどういう装備をさせればよいか」「どの艦とどの艦を組ませればシナジーが出やすいか」「効率的な周回パーティの構成は?」などなど、育成方法やチーム編成の方針が、キャラやスキルの説明テキストを読むだけでおおむね想像できるようになっていること。
 「考える楽しみ」を、めんどうな下準備や膨大な情報収集ナシで得られるのは、なかなか大きなメリットだと思います。

 課金縛りがゲーム性に深く食い込んでいないおかげで、素直な作りになっていることが、最近の「システムが煩雑化したスマホゲー」の中にあって、新鮮な印象を生みだしている気がします。



▲PVだとスゲー弾幕シューターっぽく見えますが、実際はもっと大雑把な感じ。しかしスマホゲーに
限らず、ゲームのティザーってイメージ勝負に走りすぎじゃないすかね…。中身が分かんねーよw


 というわけで、ここ3日ぐらい、通常ドロップで入手できるSSRキャラの「赤城」を狙って、もくもくと周回プレイしてました。
 出るまでに120回ぐらいステージ回してやっと赤城さんゲット。
 長かったわーw
 まぁ次は「加賀」を取らないといけないんで、また周回するんですけどね…。

 なんか似たようなことを艦これのときもやったようなデジャヴが…w


 ともあれ、「ガチャにお金は掛けたくないけど、スマホで遊べるゲームは欲しい」という方には、なかなかオススメできるタイトルです。

 ちなみに、ガチャ課金はしなくてもいけると思いますが、ガチで遊ぶ場合は倉庫拡大系の課金はしたほうがよさそうです。
 なので「完全非課金プレイ」にオススメ、というワケではないです。
(世の中の大半のスマホゲーと比べても、非課金プレイ向きだとは思いますが。)

[ 2018/01/22 23:41 ] アズールレーン | TB(0) | CM(0)

【SKYRIM】スペシャルエディションで導入が面倒だったMODメモ【DSR、DynDOLoD、etc】 

 スカリムのオリジナルの32bit版(LE)からスペシャルエディション(SSE)に移行中。
 だいたい作業が終わり、MODを入れきって満足して飽きてゲームを遊ばない頃(ありがち)に突入しつつあるので、ここらで

・オリジナルからSSEへの移行がめんどくさいMODと導入時の注意
・移行ができなかったMOD


 この辺を並べたてようかと思います。
 なお、僕は、SEのMODは「MO2」で管理しています。なので以下の解説もすべてMO2で使った場合のものとなっております。

大前提。メッシュとアニメは変換。BSAは展開
 LEのMODをSEに入れる場合のお約束。
  • MODで入れた物の表示がバグったら、拡張子nifファイルをツールで変換。
  • モーションMODはHKXファイルを必ず64bit用にツールで変換。
  • BSAファイルはその場に展開。その後BSAファイルは削除。
 BSAファイルがあると、ゲームが起動しません。
 MODを入れてゲームが起動しなくなったら、MOD一式の中にBSAがないか疑いましょう。

 あと、テクスチャの変換が必要なこともあるようですが、レアケース。
 テクスチャ表示がおかしかったり、特定の装備やアイテムを表示するとCTDする場合はテクスチャも疑いましょう。

 互換性については、「SKYRIM MOD作成 Wiki」で確認を。
 変換方法や必要なツールについての解説があります。
導入がめんどくさかった&トラブったMOD
景観のテクスチャをリプレイスするMOD

Skyland - A Landscape Texture Overhaul
Vivid Landscapes - All in One - Special Edition

 LEで定番だった「aMidianBorn LANDSCAPE」や「SKYRIM HD 2K」がともにSE対応版が出ていなかったので、それぞれLE用を突っこんでみたものの、地面がテカテカになってどうしようもなかったので、使うのは諦めることに。
 Skylandが概ねよかったのですが、岩がツルツルなのが気になったので、岩や砦などをリプレイする「ViVid Landscape」で上書きしました。

 これ以外だと、僕は好みじゃなかったので使いませんでしたが、SE対応の景観テクスチャリプレイサーだと「Tamriel Reloaded HD SE」や「SSE Texture Pack - Osmodius」あたりも候補にあがるはずです。

Immersive Weapon

Immersive Weapon
 オリジナル武器を大量追加するMOD。
 メッシュは変換ナシでもいけそうですが、大量にあってチェックするのが面倒。
 武器なのでヘッドメッシュなどはないため、Optimaizerでルート指定してサブディレクトリごと一気に変換。

 これでいけるかな? と思ったのですが、「Dwemar Control Rod」を表示しようとすると確定CTDが発生。
 テクスチャサイズが微妙だったので、サイズ調整するればいけるかなと思ったけど、めんどくさかったのでテクスチャフォルダをリネームして読み込まないようにして対応。
 これでCTDは起きなくなりました。
 該当武器のテクスチャ剥げちゃいますが、まぁどうせ使わない武器だからヨシ。

遠景向上のDynDOLoD

Dynamic Distant Objects LOD - DynDOLOD
 遠景のクオリティを上げるために、スクリプトを使っていろいろと頑張ってくれる神MOD。
 SE版の入手は、LE版のNEXUSページに貼ってあるベータへのリンクで。
(「Skyrim SE beta for experienced users. See the included docs\DynDOLOD_Manual_SSE.html」って書いてあるところ)

 LEで普通に導入するのもそこそこ面倒なのに、SEになってめんどくささアップしております。
 LE版のMODデータベースに詳しいインストール方法が書いてあるので、それを参照に。
 注意点としては

・LEとSSEを両方インストールしている場合、DynDOLOD.exeを起動するときは「-sse」のオプションを付ける。
・SFOのビルボードはバージョンが合わないので使わない。
・「Simply Bigger Trees SE」のビルボードはNEXUSのオプションから拾う。

 とくに大事なのが「-sseオプション」。
 引数付けないで起動してたら、LEのディレクトリを見にいってしまい「ファイルがねーぞ(Can not find DynDOLOD Resources core files required to create improved LOD~)」と文句を言われまくる始末。
 SSEオプションつければ、SEのディレクトリを見てくれるはずです。

Dual Sheath Redux

Dual Sheath Redux
 二刀流で納刀したときに、ヴァニラだと1本しか表示されない武器を2本とも表示してくれるようになるMOD。
 XPMSEと併用すると、短剣2本腰差しとか長剣背中クロス帯剣とかが可能になります。あと盾を背負うことも可能に。

 これもSE用が出ていないので、LE用を強引に流用。

 インストールはMODデータベースの解説どおりでOK。
 武器MODで「aMidianBorn」と「Immersive Weapon」を導入していたので、DSRインストール時にオプションをチェックしたところ、バニラ武器にくわえImeersiveの武器も2本差し対応できました。
 英語情報などだと「CK使え」とかありますが、そんな面倒なことしなくても大丈夫でした。

 注意点としては、「Dual Sheath Redux Patch.jar」の起動方法。
 32bitアプリなためMO2からだと直接起動できません。
 なので64bit版のJAVAをインストールしたのち、NEXUSからダウンロードしてきたDSRのアーカイブ内にある「More Heapspace - 64Bit.bat」を、外部プログラムとしてMO2に登録・起動すればOKです。

 64bitJAVAを入れたくないなら、ダミーのDATAフォルダー作って、DSRと読み込ませたいMOD(僕の場合ならaMidianとImmersive)をDATAフォルダに配置。その後LOOTをかけてPlugin.txtを作成してから、「Dual Sheath Redux Patch.jar」を起動すればいけます(plugin.txtがないとオプションMODを読み込んでくれない)。

Girly Animation - Shared

Girly Animation - Shared
 女子モーションMOD。
 モーションは可愛かったのですが、どうも特殊なやりかたをしているようで、いろいろ試しまくったものの、結局他のモーションと共存できなかったので使用断念。


導入できなかったMOD

XP32 Maximum Skeleton Extended - XPMSE
 定番スケルトン「XPMS」の派生バージョン。
 ゲーム内のMCMメニューから、PCとNPCの装備位置と納刀モーションを武器事に設定可能な神MOD。
 二刀背負い納刀と一刀くるりん納刀を併用できるのは、このMODのおかげ。

 SEでは、本家のXPMSは「XPMSSE」としてリリースされているのですが、XPMSEの方は未対応なままです。
 で、強引に突っこみましたが、どうもMCM表示に必要なSKSEプラグインの「NetImmerse Override」がSE非対応のためMCMメニューがなにも表示されず。
 スケルトンとしては動作しますが、MCMが使えないのであれば本家を使った方がよいので、そっちに戻りました。

 二刀背負い納刀と一刀くるりん納刀は、キャラごとにプロファイル作って「背中納刀のXPMSSE」と「一刀納刀のXPMSSE」を別ネームでインストールして、切り替える方法で対応しました。



Face to face conversation
 会話モードになると、一人称モードに切り替わって相手の顔がアップになる超神MOD。
 SKSEプラグインのため対応のしようなし。
 代替MODもなし。
 辛い。



Ultimate Combat
 SE非対応。類似MODなし。






[ 2018/01/18 18:40 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

『SKYRIM』のPC版、オリジナル版とスペシャルエディション、どっちがいいか比べてみた 

 当ブログでは、今から2年ぐらい前に書いたSKYRIMのMOD記事が一番人気。
 アクセス回数を稼ぐために、だいぶ古い情報なので、最近の情勢を踏まえたSKYRIMのMOD記事を書こうと思ったのですが、その過程で「SKYRIM SPCIAL EDITION」のMODも弄りまくったので、せっかくですから、SE版とオリジナル版、どっちがおすすめかをまとめてみました。
オリジナル版とスペシャル版の購入について
 現在、SKYRIMには2つのバーションがあります。
 1つは、オリジナルのSKYRIM。32bit版です。
 本体と3つのDLCとまとめた「Legendary Edition」も発売されています。(本エントリでは、オリジナルの32bit版は「LE版」と表記)

 もう1つは、リマスターされた「Special Edition」。通称SEとかSSE。64bit版。
 LE版同様、3つのDLCは同梱となっています。

 現在、SteamではSE版の販売がメインです。
 定価4200円。セールで半額になることも多いようです。




 どうもベセスダLE版をあまり売りたくないようで、なぜかSteam内での検索に引っかかりません。
 ストアページは存在するので、Googleなどで検索してページへ飛ぶことはできます(下記バナーからも飛べます)。
 お得なLE版の取り扱いはなく、本体とDLCのバラ売りのみ。そのため価格は全部合わせると6480円にもなります。
 セール対象にもならない模様(?)




 というワケで、SteamでオリジナルのSKYRIM一式を買うとかなり割高感があります。
 LE版が欲しいときは、Amazonで輸入版のパッケージを買うか、G2AやKinguinなどのオンラインショップでダウンロード版を購入するのがよさそうです。
 ちなみにAmazonだと2400円。ダウンロード版は1000円~2000円ぐらいです。

 LE版の購入には、ちょっとした壁が存在しますねぇ…

オリジナルとスペシャルエディション、どっちがお奨めか?
 理由をしっかり書くと長くなるので、とりあえず結論を先に。
 ざっくりと両者を比較すると「多数のMODを楽に導入できるLE」vs「安定性が高く不正終了しにくSE」となります。
 以上を踏まえて、管理人なりのLEとSEのお奨め度をまとめると…
 MODは入れない。 →LE
 MODは使うがある程度揃っていれば充分 →SE
 MODを多く使いたいが調べるのは面倒 →LE
 面倒を調べて解決する気がある&できる →SE
 徹底的に自分好みにカスタマイズしたい →LE
 不正終了絶対反対。安定性が一番大事 →SE
 エロいMOD入れてアレやコレをしたい →LE
 MODのことだけを考えるなら、LEのほうがいいです。
 ただし、SEはプログラムが安定していて不正終了しにくいので、そこを重視するならSEで。
 LEじゃないとできないことというのは間違いなくありますが、それほど多くはありません。
 安定性とMODのバランスを重視するのなら、SEでいいような気がします。

 ぶっちゃけると、とりあえずどっちか買って、隣の芝生が青く見えてきたら残りを買っちゃうのがいいんじゃないですかねw

オリジナル版とスペシャル版をこまかく比較してみる
 SEはLEを64bit化させて、グラフィックや安定性を向上させたバージョンです。
 ただ、MODの互換性が完全ではないので、過去のMODの一部が利用できません。
 普通に考えれば「新しいSEを買えばいいんじゃねーの?」となりそうですが、実はそう簡単でもなかったりします。

 LEとSE、それぞれのメリットデメリットを羅列してみましょう。
    Skylim LE
  • 多数のMODが存在する。LEのMODサイトで5万本以上公開中。
  • 開発が終了している。機能向上やバグパッチが見こめない反面、バージョンアップによる新たなトラブルや、動いていたMODが動かなくなるといったことが起こらない。
  • SKSEを使うために必須の英語版日本語化作業が簡単。
  • 単体でのグラフィック性能はSEに劣るが、MODの使用によってSEに優るとも劣らないグラフィック品質を実現できる。
  • 発売から時間がかなりたっているため、トラブルが起きた時に対処法などをネットで見つけやすい。
  • 32bitアプリなので大量のメモリを扱えず、導入するMODによっては動作が不安定になりやすい。ただしENBやSKSEなどの外部プログラムでの対応は可能。
  • ALT+TABによるタスク切り替えの反応が悪い。切り替えると反応がなくなって強制終了が必要になることも珍しくない。

  • Skyrim SE
  • SE用のMODは1万弱でLEよりかなり少ない。ただし、LE用のMODでも自力で修正作業をすればSEでも動作するものが多い。
  • LEで広く利用された拡張プログラム「SKSE」が開発途上のため、SKSEを使ったMODが不安定だったり動かなかったりする。
  • 本体バージョンアップに対応する必要により英語版日本語化作業が面倒。
  • 単体で高いグラフィック表示能力を持つ。LE+高画質高負荷のグラフィックMODには劣るものの、それに近いレベル。LEデフォルトよりは遙かによい。
  • 高負荷MODを使わずにクオリティの高いグラフィックを実現できるので、スペック低めPCでプレイしやすくなった(かも?)
  • ENBを使うことでグラフィックをさらに強化できる。ただし元がよいので、LE+ENBのように劇的に向上するわけではない。
  • いちどに表示できるクリーチャー数が大幅に上昇。
  • 64bit化でメモリ使用量の制限がなくなり安定性が向上。いっぽうでCPU負荷・使用メモリ量はLE版より増加。プログラム的には「重く」なった。

 対応MODが多いLE vs 快適動作のSE。という構図です。

 なお、LEとSEで同じようなMODを導入した場合、両者のビジュアルやサウンド面でのクオリティに大きな差はありません。
 細かい部分を見ていくと、SEの方が太陽光の処理に優れているとかLEの方が対応AAが多いといった差異があるのですが、この辺はビジュアル強化MODで吸収できてしまいます。

 また、フレームレートも、僕がプレイしている限りでは、大きな違いは認められませんでした。
 安定性や快適さを抜きにして考えた場合、LEとSEで得られるプレイ体験には、それほど大きな違いはないと思います。



SEで動くMODと動かないMOD
 正式対応しているMODの数はLEの5万以上に対しSEは1万弱と、5倍以上という大差がついています。
 ただし、LEとSEには高い互換性があるので、LE用MODでもSEで動くものも多いです。

 どのようなMODが動かないかというと、
  • 旧式のテクスチャを使っている。
  • 旧式のメッシュ(=3Dモデルデータ)を使っている。
  • アニメーションMOD全般。
  • BSA形式でデータを圧縮している(32bitアプリで圧縮しているため。SE版のBSAは使える)。
  • SKSEプラグインなどの外部プログラムを使用するもの(SKSEは一部対応)。
 以上です。

 ただし、テクスチャ、メッシュ、アニメ、BSAが原因で動かないMODは、ツールを使ってSE対応の形式に変換することで利用可能になるケースが大半です。

 したがって、現時点(2018/1)でSEでまったく利用できないLE用のMODは、「SKSE」や「ENB」が必須でなおかつSEではまだ対応していない部分を利用するMODとなります。

 他に注意すべき点として、SEで強化されてLEと挙動が違う部分に関連するMODは、動くには動くが想定したように働いてくれないことがあります。
 例えば、SEが「地面が光を反射する描写」を行うようになったため、地面のテクスチャを書きかえるLE用のテクスチャMODをSEで使うと、地面がテカテカになることがあります。

軽く遊ぶならSE。MODに拘るならLE。ガチでハマるならSEか両方
 「だいたいのMODが動くなら、SEでいいんじゃね」と思われるかもしれませんが、忘れちゃいけないのは、「だいたい動く」は、「自力でコンバートすれば」という条件付きであること。

 コンバート作業は簡単で単純ではありますが、圧縮を解凍してツールを使ってファイル形式を変換して…とそこそこ面倒です。
 入れたいMODが数個であればともかく、何10個も入れるとなると、この手間はかなりうっとうしいです。

 あと、MOD導入にはMOD管理ツールが必須です。
 LEで絶賛されていた「Mod Organizer」と呼ばれる高機能ツールがSEでもリリースされているのですが、まだ開発中で動作が不安定(ウチでは問題が発生したことはありませんが)。
 MODサイトからのダウンロードも、SEのMOD管理ツールを使ってLEのMODサイトからダウンロードする場合は、手動で保存しなければいけません(LEツールでLEサイトから、SEツールでSEサイトから落とす場合は自動ダウンロードに対応)。

 さらに、SEは現在もちょいちょいバージョンアップするため、バージョンアップの度に「LEと比べて圧倒的に面倒な英語版日本語化作業をやりなおす」「重要な外部プログラムのSKSEが動かなくなり、付随するMODが全部使用不能になる」といった不安も抱えています。

 で、これらの作業中にトラブルが発生したときに、LEは発売から時間がたっている「枯れているタイトル」なので、トラブル対処法をネットで探しやすいのですが、SEはまだ情報が少なく立ち往生しやすいです。

 トータルすると、本体プログラムの安定性&快適性はSEがLEを凌駕するものの、それ以外の、動作環境を整えたりMODを用意したりといった面では、LEが安定性・快適性ともに優位であると言わざるを得ません。


 と、LEを持ち上げはしましたが、そもそも、まともに動かないと遊べないワケでして、本体の安定性がかなり重要なのは間違いないところ。

 「コンバート作業とかいくらでもやるよ!」「トラブルが起きても英語掲示板見たり自力対応したりでなんとかするよ!」というSKYRIM強者であれば、安定性とMODの多様性を両立できるSEを選ぶ方がいいかもしれません。
 将来性という意味では、SEの方がはるかに有望ですしね。

 結局は、どちらを取るかは人による…というありきたりの結論にしかならなかったりしますorz





おまけ:実際にSE版でMOD環境をそろえてみた。
[ 2018/01/15 22:10 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(1)

LoLなどネトゲの動画配信で貶しコメント多すぎる。見る気が失せた 

 ちょっと前まで、Twitchで「League of Legend」とか「OVERWATCH」の配信プレイを見ていたのですが、最近あまり見なくなりました。

 配信する人も見ている人も、配慮のない人が多すぎて気分が悪い。
 なんでああも見ず知らずの赤の他人の悪口を平気でばら撒けるんですかね?

 個人的には、そもそも「知らない人のプレイを、許可も取らずに公衆に向けて放送する」という対戦型ネトゲの配信ってどうなの? と思わなくもないのですが、まぁそこはとりあえず放置しておきましょう。

 ただ、「自分の知らないうちに勝手に放送されて、あまつさえ自分のプレイに対して罵詈雑言を浴びせられる」なんて状況が、正常だとはまったく思えません。

 さらに意味不明なのが、さんざん「公のチャットで人のプレイに文句言う」という、自分はまるで掲示板での晒し行為のような真似をしているくせに、配信内でプレイしている人のマナーや暴言に対してはやたら厳しいしうるさかったりするんです。
 自分も同じことやってるって気がつかないんですかね?

 LoLやOVERWATCHは、競技向けの対戦ゲームだから、うまくないプレイを見た時に文句をつけたくなる気持ちは分からなくもないです。
 でも、Twitchで配信されているのは、プロの試合ではないし、そもそも配信前提のプレイですらありません。
 せめて、「チャットで悪口を垂れ流さない」「文句言いたいときは1人で呟くだけ」とかできないんですかね? というかしてください。
 どうしても、みんなで集まって人のプレイにケチをつけて盛り上がりたいなら、仲間内以外は非公開のクローズドでやって下さい。よろしくお願いします。

 「チャット非表示すればよくね?」って思うかもしれませんが、なぜか日本の配信者はチャットを配信画面にテキストで張り付けちゃうから、隠すことができないんですよね…。




おまけ雑談:
 昔、雑誌でFF11やリネージュの画面写真を載せる記事をつくったことがあったんですけど、そのときはメーカーから「プレーヤーの名前が写らないようにしてくださいね」って指示があったんですよね。
 こっちもそれが当然だと思って、当たり前のように処理してたんですが、今ってメーカーは「ネトゲの動画配信における他のプレーヤーへの配慮」ってどう考えているんですかね?

 いくつかネトゲの規約やガイドラインをチェックしてみたんですが、動画配信そのものは許可を明文化しているところが多いのですが、「他人のプレイを配信すること」については言及がないところがほとんどでした。
 ためしにLoLの運営にメールで質問だしたけど、答えが返ってこなかったし…

 僕みたいな部外者が何か言っても実効性があるとは思えないので、メーカーや業界団体がある程度のガイドラインとかを出してくれればいいのに。
[ 2018/01/11 10:13 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)