LoLなどネトゲの動画配信で貶しコメント多すぎる。見る気が失せた 

 ちょっと前まで、Twitchで「League of Legend」とか「OVERWATCH」の配信プレイを見ていたのですが、最近あまり見なくなりました。

 配信する人も見ている人も、配慮のない人が多すぎて気分が悪い。
 なんでああも見ず知らずの赤の他人の悪口を平気でばら撒けるんですかね?

 個人的には、そもそも「知らない人のプレイを、許可も取らずに公衆に向けて放送する」という対戦型ネトゲの配信ってどうなの? と思わなくもないのですが、まぁそこはとりあえず放置しておきましょう。

 ただ、「自分の知らないうちに勝手に放送されて、あまつさえ自分のプレイに対して罵詈雑言を浴びせられる」なんて状況が、正常だとはまったく思えません。

 さらに意味不明なのが、さんざん「公のチャットで人のプレイに文句言う」という、自分はまるで掲示板での晒し行為のような真似をしているくせに、配信内でプレイしている人のマナーや暴言に対してはやたら厳しいしうるさかったりするんです。
 自分も同じことやってるって気がつかないんですかね?

 LoLやOVERWATCHは、競技向けの対戦ゲームだから、うまくないプレイを見た時に文句をつけたくなる気持ちは分からなくもないです。
 でも、Twitchで配信されているのは、プロの試合ではないし、そもそも配信前提のプレイですらありません。
 せめて、「チャットで悪口を垂れ流さない」「文句言いたいときは1人で呟くだけ」とかできないんですかね? というかしてください。
 どうしても、みんなで集まって人のプレイにケチをつけて盛り上がりたいなら、仲間内以外は非公開のクローズドでやって下さい。よろしくお願いします。

 「チャット非表示すればよくね?」って思うかもしれませんが、なぜか日本の配信者はチャットを配信画面にテキストで張り付けちゃうから、隠すことができないんですよね…。




おまけ雑談:
 昔、雑誌でFF11やリネージュの画面写真を載せる記事をつくったことがあったんですけど、そのときはメーカーから「プレーヤーの名前が写らないようにしてくださいね」って指示があったんですよね。
 こっちもそれが当然だと思って、当たり前のように処理してたんですが、今ってメーカーは「ネトゲの動画配信における他のプレーヤーへの配慮」ってどう考えているんですかね?

 いくつかネトゲの規約やガイドラインをチェックしてみたんですが、動画配信そのものは許可を明文化しているところが多いのですが、「他人のプレイを配信すること」については言及がないところがほとんどでした。
 ためしにLoLの運営にメールで質問だしたけど、答えが返ってこなかったし…

 僕みたいな部外者が何か言っても実効性があるとは思えないので、メーカーや業界団体がある程度のガイドラインとかを出してくれればいいのに。
[ 2018/01/11 10:13 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

『ELITE DANGEROUS』。いい船を早く買いたいCMDR向け、効率的金策ガイド 

「ELITE DANGEROUS」の金策いろいろです。

 ただ、このゲームは、ゲームメカニズム的な面から考えると、「お金稼ぎ」しかすることがありません。
 お金をどう稼ぐかという行為そのものを楽しんで欲しいゲームなので、効率だけを追求してお金を稼ぐことに囚われるのはあまり推奨できません。

 とはいえ、何をするにもそれなりの時間がかかるこのゲーム。
「お金がなかなか貯まらない→好きな船に乗れない→嫌々金策を続ける→飽きて止める」
 のバッドループにハマるのももったいないところ。

 「やりたいことがあるけど、そこまでお金をためるのがキツい」という方のための効率金策ガイドとなっております。

 なお、各ミッションの概要ややり方は説明しません。
 その辺りは黒Wikiをはじめ、すでに有用な解説サイトがいくつかあるんので、そちらをどうぞ。


序盤金策その1 戦闘

 ゲーム開始後の目標としては、「Cobra MK.III」あたりが妥当なところ。
 本体20万+カスタマイズ費と爆散保険代を溜めることをめざします。

 おすすめは「治安部隊が賞金首を攻撃しているところに便乗して、賞金のおこぼれをもらう」です。
 現在の賞金稼ぎの仕様だと「賞金は働きの多寡にかかわらず、全員に等しく支払われる」ため、沈没寸前のWANTEDに数発パルスレーザーを叩きこめば、賞金満額をゲットできます。

 賞金おこぼれ作戦のためには「賞金首がいる場所」でかつ「治安部隊がいる場所」が必要です。

 治安部隊は、星系のセキュリティが「HIGH」のほうが強力になりやすいです。とはいえ、HIGHでなくても出現するので、そこまで拘る必要はありません。

 賞金首がよく湧くのは、恒星近くに設置してある「Nav Beacon」付近か、小惑星帯orアステロイドベルト付近にある「RES(Resource Extraction Site)」です。

 NAVのほうがRESよりも安全(弱い敵が多い)です。
 さらにRESは、危険度が低い順に「RES[LOW]→RES→RES[HIGH]→RES[HAZARDROUS]」と分類されます。もっとも危険なHAZARDROUSには治安部隊がいないので、弱いウチは近寄らないのが無難です。
 初心者のうちは無印RESあたりまでがオススメ。もちろん的確におこぼれをもらえる腕があるのであればHIGHまで出張ってもかまいません。

 なお、RESは小惑星やアステロイドベルトにある程度近づかないと、天体リストに出現しないことがあります。
 また、小惑星やアステロイドベルトであれば必ず出現するというものでもありません。
 RESは「Refinary」の星系で見つけやすいので、ギャラクシーマップでシステム情報をチェックしてから探しにいくといいです。
(気にせず適当にブラブラしながら、小惑星を見つけたら近づいて探すってのも悪くないですが。)

 賞金稼ぎをしながら、海賊退治系のミッションを受けることで、収入を底上げすることができます。
 ただし、傭兵系のミッションはイリーガルなものが混じっていたり、敵が出にくい場所を指定したものも発生するので、初心者のうちは混乱のもとです。
 序盤では「気がつけば受ける」程度でいいと思います。
 (なお、金策サイトなどで「複数の退治系ミッションを受けておくと、1機撃墜すると全ミッションでカウントされる」と書かれていることがありますが、仕様変更で不可能になりました。今は、5機撃破と10機撃破のミッションを受けたら、15機倒さないとダメです)


 このコバンザメ作戦でいちばん怖いのは、「治安部隊への誤射」です。
 賞金首と治安部隊が密集しているときに攻撃すると、治安部隊に流れ弾が当たりがちです。
 一発でも誤射すると、怒り狂った治安部隊が問答無用で攻撃してきます。
 あっという間に撃沈されるので、誤射はダメ絶対!
 敵と味方が近づいたときは、攻撃を完全ストップしましょう。
 
 また、賞金はでかい船の方が高いです。
 出現する船の種類はランダムですが、ある程度の法則性がある模様(体感)。
 小さい船ばかりで大きい船が出てこないときは、ログアウト&ログインをしたり、いったんスーパークルーズで離脱したりすると、出現テーブルが切り替わるようです。

序盤金策その2 コミュニティーゴール

 序盤の収入規模から考えると、コミュニティーゴール(CG)の報奨金はとても高額。
 とくに戦闘系CGは上位75%で数100万、50%や25%になればもっともらえます。
 上位75%程度であれば、集中的に参加すればCobraやViperでも充分にクリアできる範囲です(50%もそれほど難しくはないはず…)。
 うまくすれば、一気にASPeあたりを買えてしまうので、チャンスがあればぜひ参加しましょう。

最序盤その3 配達系で稼ぐ…?

 戦闘以外では、配達系のミッションをこなすのが定番です。
 「データ輸送を受けまくって恒星から遠目の星へ運ぶ」or「密輸」がワリがよい感じでしょうか。
 とはいえ、時間効率で言うと戦闘の方が手軽だと思います。

 ただし、配達系でも、REPUTATIONを上げて恒星から遠い星へのデータ輸送を大量に受注することで、時給数100万を達成することは可能です。
 が、そもそもREPを上げるのが面倒ですし、遠い星への移動は妨害者からの襲撃を受ける可能性も増えるので、ある程度慣れるまではオススメできません。

 また、配達系金策&ランク上げの定番として、このあと紹介する「CEOS→SOTHIS便」も、序盤から行えます。
 が、CEOSがSOLから400LY以上という遠距離にあるため、序盤に乗れるジャンプ距離が短い船で行くのが超面倒なので、オススメはしていません。

 ただ、どちらも戦闘よりも効率的に稼げる可能性もあるので、リスクや手間を承知でお試ししてみるのもよいかもしれません。

中盤以降の金策について

 「Cobra MK.III」を入手したアナタは初心者卒業。
 Cobraは非常に汎用性の高い機体で、海賊退治から交易、採掘、探査まで、たいていのことはそれなりにこなせます。
 なので、やってみたいことにちょいちょい手を出して、ELITEの世界を堪能しつつ、ステップアップ用のお金を貯めていくといいでしょう。

 Cobraの次の目標としてよく名前が挙がるのは、「ASP Explorer」通称ASPE。
 ジャンプ距離が長いため銀河を飛びまわりやすいうえに、搭載可能装備の幅が広くて、輸送から探索までなんでもこなせる万能船舶です。
 FSDを最上級の1個下の「5B」で我慢すると、本体とカスタマイズ費合わせて850万ぐらい。最長ジャンプを狙って「5A」にすると1200万かかります。

 けっこうな額なので、もしCobraで地道に稼ぐのに我慢できなくなってきたら、下記の金策をオススメします。

中盤金策その1 「CEOS←→SOTHIS」でデータ輸送&旅客業

データ輸送

 CEOSとSOTHISは、SOLからおよそ400光年離れた場所にある有人星系。
 人がまばらにしか住んでいない辺境の地にもかかわらず、CEOSとSOTHISの2つはわずか9光年という近さ。
(ちなみにその次に近い星系はRobigoで52光年、その次はAlmagestの103光年。この2つの特別さが分かるというものです。)

 さらに、存在するステーションがCEOSに1つ、SOTHISに2つしかありません。
 結果、「1ジャンプで行き来できる場所にあるステーションが3つしか存在しない」ため、この界隈で受けられるデータ配送ミッションは、ほとんどが互いの星系が目的地のものばかり…となっています。

 データ配送は大量に受けることが可能なので、10個以上のミッションを簡単にクリアできます。
 データ配送ミッションの報酬は、そこまで高額ではありませんが、いちどに10個以上受けて数分でクリアしてしまえば、時給はかなりのものになります。データ配送だけで時給100万越えも余裕で狙えるはず。
(多分…。僕は旅客ミッション併用したので、配送単体の時給がよく分からない…orz)

 さらに、ミッションをくり返しこなしていると、REPがモリモリ上がっていくので、より効率のよいミッションが出現するようになり、おまけに連邦のREPとRANKも上昇していくというオマケつき。
 金策とRANKを上げをまとめてできる、すばらしいポイントとなっています。

観光業

 CEOS-SOTHISがすばらしいのは、データ輸送にくわえ、旅客で儲ける手段も用意されていること。
 データ輸送で充分にREPを上げると、CEOSから出発して、SOTHISにある「SERIUS ATOMOSPEHRICS」という観光スポットを回って戻ってくるという、ミッションが次々と出てくるようになります。

 こちらはだいたい1つ50万以上だったはず(うろ覚え)。
 リッチツーリストが対象となるので、1つのミッションにつきキャビンが1つ必要。
 運ぶ人数はそれほど多くないので、ビジネスかリッチのキャビンを積めるだけ積んで複数輸送するとよいです。

 CEOSから観光ポイントまでは短距離飛行なので、海賊に襲われるリスクは低め。
 TYPE7あたりにCABIN積めるだけ積んでおくと、けっこうな時給になります。
 TYPE7がムリなら、サイズ5のUTILITYを搭載できる船ならなんでもOK。ASPeなら6✕1、5✕1。Keelbackが5✕2積めます。

 なお、観光ポイントは、観光ポイントをちゃんと選択しないと(箱コンなら観光ポイントを正面にして、Y+↑)スキャンできません。
 左側コンソールで行き先指定しただけだと選択したことになっておらず、スキャンできないので要注意です。
(僕は、それに気づかずに1時間ぐらい悩んだorz)

長距離輸送

 E:Dでの輸送系ミッションは、「配送先のステーションがジャンプした恒星から遠くにあると、ミッション報酬が上昇する」という仕様のようです。
 つまり、同じ星系にあるステーションでも、ジャンプアウトした場所から数分でいける場所に届けるものは安く、10分とか15分クルーズしないと届かないような場所にある星系だと高くなる、ということです。

 この仕様を利用して、遠くにあるステーションにデータ配送や旅客運輸を行うと、時給にして数100~数1000万を稼ぐことができます。
 詳しいやり方は下記のブログ様でどうぞ。とても分かりやすく解説してくれています。

Elite:Dangerous-現状最強金策の旅客ミッションを効率よく回す方法
 ざっくりまとめると
  1. EDDBを使って「星系内にステーションが1つだけで、そのステーションが恒星から40万光秒ぐらいの場所にある」星系を探す。

  2. ギャラクシーマップを使って、1で見つけた星系から荷物満載1ジャンプで飛べる範囲内にあり、かつ人口が多い場所を探す。

  3. 1と2の間をピストン輸送。
 となります。

 僕の場合、REPがマックス状態だと、データ輸送が1つ20万~90万crぐらい、20人以上運ぶ旅客ミッションが500~1000万ぐらいでした。
 エコノミー32人ビジネス32人仕様のPYTHONだと、時給で3000万~5000万ってところでしょうか。

 僕が選んだ場所だと、旅客をこれ以上集めるのが大変だったのでPYTHONで充分でしたが、たとえば「受ける側のステーションが多い場所を探す」などすれば、Anacondaでフル輸送なんてことも可能だと思います。

 実際にやってみると、よりよい条件を具体的に思いつけるようになるはず。
 理想の稼ぎポイントを求めて、条件を微調整しながらサーチしていくのも楽しいと思いますよ。

これ以外

 僕が知っている範囲だと、上記の2つの効率が圧倒的です。とくに2つめの長距離旅客&データ輸送は圧倒的。
 ただ、効率をそこまで重視せず、時給数100万でよいのなら、どんな方法でも稼げます。

 戦闘なら、RESで大型船狙いの賞金稼ぎか、CZで敵機を片っ端から堕としまくって荒稼ぎ(CZの方が撃墜数の稼ぎやすさは遙かに上だが、リスクも高い)
 交易であれば積み荷を多く積める船を用意してのルート貿易。
 探索であれば、1時間ぐらいじっくり詳細スキャン。
 採掘なら、装備を調えてレア鉱石掘り。

 などなど、手段を限定せずに稼ぐことが可能です。
 急いでお金を集める必要がないのであれば、好きなことをやって地道に貯めていくのもいいかと。
 とくに探索系は、ASPe買ってフルカスタムすれば大概のことはできるので、あまり金策に血眼になる必要ないですしね。



 とりあえず、時給が10M以上あれば、Anaconda購入もぐっと現実味を帯びてくるはず。
 巨大船を操るCMDRとして、宇宙を駆け巡ってください。




 
[ 2018/01/10 20:19 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

SF好き必見! スペースフライトシム『ELITE DANGEROUS』を紹介してみる 

好きな船に乗って宇宙を自由に飛びまわれる「スペースコンバットシミュレーター」として、高い評価を得ているのが

 ELITE DANGEROUS

 最近はVR対応の本格派宇宙ゲームということでよく名前があがりますし、、Steamでもしばしばセールをしているので、名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

 現在僕は絶賛プレイ中なのですが、こちらのゲームは「サーバー接続型のネトゲをフルパッケージで販売&継続課金要素はほぼ無し」というスタイル。
 あんまり人が少ないと廃れてしまいそうな売り方なので、お気に入りゲームが少しでも長く存続できるように、啓蒙活動をしてみることにしました。

 というわけで、「ELITE:DANGEROUS」の紹介記事です。




1:E:Dってどんなゲーム?

 宇宙船に乗って、広大な宇宙を飛びまわるゲーム。
 広大な「天の川銀河」を舞台とする箱庭宇宙シミュレーターですね。

 宇宙の広さがすさまじく、4000億の星系が存在します。既知の星系はそのままゲーム内に登場するので、地球はもちろん、シリウスやベガ、アルタイルなどに行くことも可能です。

 で、ここがいちばん大事というか要注意点ですが、このゲームは

 ストーリーの類は一切ありません。

 プレーヤーがこなすべきメインストーリーは存在せず、ストーリー性のあるお使いクエストなどもないです。
 他のゲームでいうクエストにあたる「ミッション」はあるのですが、せいぜい背景ストーリーがある程度で、MMOなどのクエストのようにNPCと会話してストーリーを楽しんだり…ってのはないです。

 なので「プレーヤーが主人公の波乱万丈の壮大なスペースオペラ」みたいのを期待すると、間違いなく裏切られます。

 ただし、世界情勢は随時変化していて「どこそこで戦争が始まった」とか「どこそこが未知の宇宙生物に襲われた」みたいなニュースは常に更新されています。
 E:Dは「世界は常にあり、その中で好きに振る舞え」というゲームなのです。
 「真の自由を勝ち取るために、抵抗する人々を助けるぜ!」といって反体制派の人を密入国させたり内戦に身を投じたりするとか(反体制派を運ぶイリーガルな輸送ミッションや、内戦参加ミッションは存在する)、「探索王に俺はなる!」と行って、天の川銀河に無数に存在する前人未踏の星を見つけまくったりとか(ゲーム内で誰も訪れたことがない星が無数に存在し、発見者の名前はサーバー上データとして保存される)、そういった「設定を利用しつつ、妄想を膨らましてロールプレイできる人」、もしくは「宇宙空間に浮かんで回転する巨大ステーションを眺めるだけで満足できる人」じゃないと、E:Dを楽しむのは難しいかもしれません。


 なおE:Dはサーバー接続型のゲームで、全員が同じ宇宙で行動します。
 ただし、他のプレーヤーとの関わりを持たない「Solo」モードも搭載されていて、こちらで遊ぶ分にはオフゲを遊ぶのとほぼ同じ感覚です。

 同一宇宙上でプレイする「Open Play」は、PKアリでいきなり襲われて撃沈されることも、逆に襲いかかって積み荷を奪うことも可能です。
 ただし、宇宙が極端に広いので、一部のメジャー星系やイベント宙域以外では、ほぼ他人に会いません。というか会えませんw


 あと、もう一つ注意すべき点として「日本語版」がありません。
 そのワリにけっこう複雑なゲームなので、英語アレルギーがあると厳しいと思います。
 ただし、使われている英語自体はそこまで難しくはないので、英語が苦手でもGoogle翻訳などを使えば、困らない程度にはプレイできると思います。

 幸い、2ch(5ch?)のPCゲームELITEスレや、Discordの日本人EDコミュあたりが活発で、分からないことがあれば教えてくれることも多いようです。

2:E:Dでできること

 E:Dは「船を操縦するゲーム:なので、ゲーム中は常時コクピットの中。船から下りて宇宙ステーションを歩いたり他のNPCと会話したり…って要素はありません。

 船に乗ったプレーヤーがゲーム内でできることは、大きく分けて「戦闘」「交易」「採掘」「探索」の4つです。
 これらをくり返してお金を貯めて、新しい宇宙船を買う&高価な装備を搭載していくことになります。

1:戦闘

 戦闘はよくあるスペースコンバットシムと同じような、フライトシミュレーターバトルです。
 宇宙船のカスタマイズの幅がかなり広く、カスタマイズによって「一撃離脱」とか「視覚に貼り付いてエンジン狙い撃ち」など、自分なりのスタイルで戦うことができます。
 あと、宇宙船の慣性コントロールのON/OFFができ、OFFにすると飛行機系シムでは経験できない宇宙ならではの動きを満喫できます。

 戦闘で稼ぐにはいくつかのパターンがあります。
 懸賞金付きの犯罪者を撃墜する「賞金稼ぎ」。
 特定の人物を殺害する「暗殺」。
 ある勢力に依頼されて敵対勢力の攻撃する「傭兵」。
 他の船を襲って積み荷などを強奪する「海賊」

 などです。中には違法なものもあり、これらは報酬が多くなりやすい反面、犯罪者として自身に賞金がかかってしまったりします。
 
 上記のものは基本的に1対1もしくは1対少数編隊で戦う遭遇戦ですが、このほかに特定のエリアにおいて多数の船が2つに分かれて戦う「戦争」もあります。

 このゲームのCPUはけっこう強いので、最高級の船を持っていても、あっさり撃墜されることも珍しくないです。
 戦闘の緊張感は保ちやすいのではないかなーと思います。



2:交易

 宇宙系ゲームといえば交易と決まっていますていうか決めた。大航海時代楽しいよね。

 E:Dでは宇宙ステーションごとに商品の買値売値が違う上に、売っているものもマチマチ。
 そこで、ステーション同士の距離なども踏まえながら、自分なりの交易ルートを見つけていくことになります。

 まぁ、基本は、他の交易ゲームと同じです。
 違うのは、交易用の「船」をどう用意するかってところでしょうか。
 ある程度戦闘もできる船で襲ってくる海賊船を返り討ちにするスタイルに始まり、巡航速度とシールド性能を重視した逃走特化型、戦闘力や速度は犠牲にしてひたすら積載量を増やした利潤追求型、さらにはワープ可能距離を重視した長距離貿易なんてスタイルも可能です。


 あと、交易と似たような仕事に「旅客」ミッションがあります。
 ステーション間を運送する交通系と、金持ちを乗せて指定された場所を巡る観光系の2タイプ。
 観光系は、手間はかかるものの、小さなスペースで大きな利益を挙げられるのが特徴。
 交通系も大きな船に客をめいっぱい詰め込むことで効率よく金を稼げます。

 なかには犯罪者や政治犯などを運ぶミッションもあり、運んでいる途中に治安維持軍に見つかると問答無用で攻撃されます。

3:採掘

 小惑星あたりでさまざまな鉱物を掘るお仕事。
 岩を砕いて飛び散った鉱石や金属を、カーゴで拾ったり小型ロボで収集します。
 ギャラクシーマップを駆使して、「希少金属」の「含有量」が多い場所を探すのが醍醐味。まさに山師。

 鉱石の種類が多く、中にはレアものもあるのでハクスラ気分で楽します。
 レア鉱石の値段をもう少し上げてくれるといいんだけどなぁ…



4:探索

 プレーヤーが未踏破の星のデータを収集すると、そのデータを売却できます。
 そこで、行ったことが無い場所へ行ってデータを集めまくってお金を稼ぐのが「探索」です。

 また、ゲーム内で他のプレーヤーに先んじて初めて探査することができると、その星のデータに「発見者」として、自分の名前が残ります。
 発売からかなり立っているゲームですが、星の数が異常に多いゲームなので、ちょっと遠出をすれば、まだまだ未踏破の星がたくさんあります。
 今からでも、星に自分の名前を残すことは難しくないですよ!




 というわけで、ざっくりとした「ELITE DANGEROUS」の解説でした。
 次回は、序盤攻略というか「序盤で投げ出さないための、初めてからのお金稼ぎ」に続く予定。



おまけ:ゲーム内のアシスタント音声を棒読みとかVOICEROIDで。
 ゲーム内のテキストを読み取り、定型翻訳&グーグル翻訳を使って棒読みちゃんに投げて、VOICEROIDで出力しています。
 これらを実現するためのツールは、Discordの日本人チャット「E:D JpChat」にて限定公開されています。興味がある方は参加されてはどうでしょうか。





[ 2018/01/08 19:45 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(1)

ゲーミングモニターのメリットとデメリット:動きに強いが画質は悪い 

 年末に友人と会った時に「ゲームPC用にゲーミングモニターが欲しい」という話になったのですが、よくよく話を聞いてみると、ゲーミングモニターに対する誤解が甚だしい。

 で、気になって少し調べてみたのですが、ネットの情報もやや偏っているというか「ゲーミングモニターのデメリット」に触れているものが少ないなぁと感じました。
 大事なことなので、最初に大きく書いておくと

 ゲーミングモニターは、普通のモニターより画質が劣るものが多いです。

 それも「少し悪い」なんてものではなくて、一目で分かるレベルで劣ります。
 IPSやVAパネルのモニターを使ったことがなければ気にならないかもしれませんが、今までIPSパネルのモニターを使っていた人がTNパネル見たら、かなりの確率で発色の悪さが気になるはずです。



 厳密に言うと、現在ゲーミングモニターで主流となっている「TNパネル」の画質が悪い。
 TNパネルは色の表現が苦手で、画面が白っぽくなりやすいため、画面が全体的にボヤっとした印象になります。

 さらにTNは視野角が狭いので、色ムラが出やすい。
 「ゲームは正面から画面を見るから、多少の視野角の狭さは問題ない」という意見もありますが、モニタのサイズが大きいと中央と画面端で色変化が出ることもあります。
 僕が知る限り、24でギリギリ、27インチ以上だとけっこう厳しいかと(製品によっては大丈夫かもしれませんが)。

 上記の画質の悪さは「TNパネル」の特性なので、ゲーミングモニターでも「IPSパネル」や「VAパネル」を使っていれば、問題は解消されます。
 ただし、IPSのゲーミングモニターは価格が高いものが多いので購入のハードルは高くなりますが…。


 ここまで、ゲーミングモニターを貶しまくりましたが、ゲーミングモニターの多くは、144MHzといった高リフレッシュレートによる「圧倒的にスムーズな動きのある画面の表示性能」があるのは間違いありません。
 画面のスムーズさ、キャラや風景がヌルヌル動くという点において、ゲーミングモニターは一般のモニターの追随を許しません。

 結局は、どちらが買っている負けているではなく、「動きと画質、どちらを取るか?」という話になります。
 FPSやレースゲームで、滑らかな動きを重視したいのであればゲーミングモニターを。
 スカイリムやGTA5などで、映像の美しさを満喫したいのであればIPSかVAのモニターを選ぶべきです。


 このあたりのメリットデメリットを理解してモニターを選んでいれば、満足できる買い物ができると思います。
 というか、そもそも「ゲーミングモニター」とは、一部のコアゲーマーの願望を満たすために、多少のデメリットには目をつぶってゲーム用途に特化した「とんがったモデル」。
 あまり詳しく無い人が手をだす製品でもないんですよね…。

 「ゲームをやるからゲーミングモニター買っておけばいいっしょ!」なんてノリでゲーミングモニターを買うと、「あれー、なんか画面が汚い…」と後悔することもあるので気をつけましょう。

 ていうか「ゲーミングモニター」って名前がよくないよね…。
 動きよりも画質を重視したほうがよいゲームもたくさんある状況で、「ゲームに向いているモニター」を想起させるネーミングが胡散臭い。
 「FPSモニター」とか「アクションゲームモニター」にすりゃいいのに。

無難なIPS

iiyama モニター ディスプレイ XU2492HSU-B2 (23.8インチ/フルHD/IPS/フレームレス/DisplayPort,HDMI,D-sub/3年保証)


定番ゲーミングモニター

BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE XL2411 24インチ/フルHD/HDMI,VGA,DVI端子/144Hz/1ms




 ちなみに、ゲーミングモニターは「動きの早いゲーム画面の描写」はスムーズになりますが、通常の動画再生においては、ほぼアドバンテージはありません。
 「ブルーレイやアニメ動画をなめらかに再生したい!」という理由でゲーミングモニターを選ぶのは、コスパを考えるとあまりオススメできません。

[ 2018/01/05 22:03 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)